1952 神秘の村
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>>298ハデス
『情報が揃って話していた君が把握漏れをするのか?ということだ。うっかりだとしたらそれまでなのだが。
それからアテナ、ペルセポネ、ポセイドンの1人を魚人か恋人か協力者と言っていたろう。なぜここに協力者の役職が加えられたのかも不思議で。視点漏れと言うやつかと思ったのだよ
俺は霊能者に協力者がいると思っていたからね。』
>>305デメテル
『振られた話が出てこないところを見ると、まだ残っているのだろうな。恋人陣営が居て困るのは人狼陣営も同じ。
ハルピュイアが恋人陣営に変わったようなもので、こっちは毒牙にかけれる。
処理はあちらに任せて良いと思っているが。』
( 315 ) 2020/04/30(木) 01:57:12
アレスがヘルメスはどこかと視線を巡らせる。
一瞬の隙を見て、しゅんっとすぐに目の前へ。
小指を彼女の瞳の前にかざして。
「――おやすみ、アレス」
さて、この眠りの暗示魔法。
彼女に効くものであろうか。
34(眷属ボーナス:-5)
( +171 ) 2020/04/30(木) 01:57:27
( -307 ) 2020/04/30(木) 01:58:00
🍅え!!恋文ってとこにチェック入れなかったら桃喉だけど恋文じゃないからあいてにみえないんだしらなかった!!!
ヒュプノスあてのひとりごとそっちにすればよかた
( -308 ) 2020/04/30(木) 01:58:08
/**/
みんな出目低くない????
なんでそんなに低いの?すごいね?
( -309 ) 2020/04/30(木) 01:58:10
>>303 アテナ
僅かに笑みを浮かべる。
「お前が、判断を俺に委ねるなどと言う、或いは選ばれたいがためにあの龍を捨てるなどと言うならば、慈愛を持たぬ、強欲な者としてお前を評価していただろう。
この試験外ならば、お前達の繋がりを解くつもりは俺には無い。その点は安心するといい。
それと、あの龍ならばアトラスに世話をさせている。安心しろ」
( 316 ) 2020/04/30(木) 01:58:44
『デメテル幽閉に関しては、ヘラとも話して結論を出そう。あれはあくまでも俺の意見だからな。』
『睡眠時間を削らせてすまない。今日このような話はもう少し早く行うべきだったことは非常に反省している。許せとは言わない。戒めておく。』
( 317 ) 2020/04/30(木) 01:59:04
( -310 ) 2020/04/30(木) 01:59:33
( -311 ) 2020/04/30(木) 02:00:33
**
催眠と暗示とか毎回かけられそうなアレス同人誌かよ
( -312 ) 2020/04/30(木) 02:00:38
>>315ヒュプノス
「霊能者に協力者がいるであろうことを本線で見ているはおなじだ」
「だがその際は可能性を当たり思考をするフェーズであった。珍しいと言えるのであろうが、協力者が潜伏している可能性自体はあった」
( 318 ) 2020/04/30(木) 02:01:01
/**/
アテナのことたかみをは誰よりも応援してるよ、、、、、、、、、、
( -313 ) 2020/04/30(木) 02:01:08
( -314 ) 2020/04/30(木) 02:01:31
/*ああああああああぁぁぁ大神ゼウスううぅうう*/
( -315 ) 2020/04/30(木) 02:01:49
エリート ハデスは、孤高 アテナとヘラが決闘をしているのを、目を細めて見つめた
( A103 ) 2020/04/30(木) 02:02:14
>>314 アテナ
「あ!ごめんなさい!!
決闘でしたら、審判が決着を決めるものと思い込んでいて……鬼ごっこであれば、引き分けでもよかったかもしれませんね」
✵眉を下げて困ったように笑った後、下を向いて僅かに青ざめた。✵
「……審判なので、頑張って登ってきましたが。
大丈夫か大丈夫じゃないかなら、大丈夫じゃないです。が、落ちても死なないので大丈夫です!……多分」
✵登りより降りが怖いとは……と思いながらちまちまと慎重に降りていく。
( 319 ) 2020/04/30(木) 02:02:28
/*アテナにはやさしいのなに?
無関係な所でもダメージ喰らわしてくる/
( -316 ) 2020/04/30(木) 02:03:12
「……」
「いや」
「愚かな行為であるとはかんがえたくはない」
「『そうあれかし』として動こう。きっと、だれかみてくれているモノもいるのだろうから」
「まとめてこよう」
/*今よりによって軽装なんだよなあ……風付与出来ないんだよなぁ*/
/*ただ、非常時に触れないから〜って理由で仲間見殺しにするようなやつは要らんと思うので、ここはレフティスを助けるのが正解……*/
( -317 ) 2020/04/30(木) 02:03:56
一瞬の出来事だった。
ヘルメスがいない。
どこに……?
いや、違う!どこにいるかは、問題ではない!
─────水よ─────
ポセイドンの権能。その圧倒的な水への適性。
どこからくるかではない。彼が狙うのは、【必ず私の身体なのだから。】
自らを覆うように、水膜を生成する。
彼の姿が見えるのが先か。
水が彼を弾き飛ばすのが先か────
75
( +172 ) 2020/04/30(木) 02:04:16
( a78 ) 2020/04/30(木) 02:05:14
( 320 ) 2020/04/30(木) 02:05:20
( -318 ) 2020/04/30(木) 02:05:52
( @13 ) 2020/04/30(木) 02:05:52
/*いや無理だわ明日ふつうにきついここまでするのもほらーーけどさーーーがんばりたいしさーーーくやしいからさーーーーあぉぁぁぁぁぁぁ*/
( -319 ) 2020/04/30(木) 02:06:23
眠りについたアレスを見て。
くすり、ヘルメスは笑う。
「わーい、初めてにしては上出来じゃない?
しかも平和平和。
審判さーん、これ、俺の勝ちでいいー?」
( +173 ) 2020/04/30(木) 02:06:33
**
>>320
なんだよ……村建てだけどビビるじゃんか
( -320 ) 2020/04/30(木) 02:06:41
広間に戻るとレフティスが見当たらない。
水鏡で覗いてるのかとそちらを確認しても、レフティスの姿はなかった。
「あ、もしかして付いてきてた…?」
判定、どうなったんだろう。
独言て聴覚を鋭敏にすると、遠くから判定の声>>311が聞こえる。
「引き分けじゃなかったかな…?芸術点…?」
( 321 ) 2020/04/30(木) 02:07:02
華龍族 ペルセポネは、自由人 ヘルメスの闘いを見ていた。
( a79 ) 2020/04/30(木) 02:07:20
>>316 ゼウス
ゼウスの言葉に鳥肌が立つ。
カザキリは無事で居る。それに……試験が終われば、共にあることも許されたらしい。
「あ……有り難きお言葉。
アトラス殿にお世話いただくとは、なんとも……飛龍も喜んでおりましょう。
本当に……有難く、存じます。」
深深と、跪き頭を垂れた。
( 322 ) 2020/04/30(木) 02:07:30
( -321 ) 2020/04/30(木) 02:07:36
自由人 ヘルメスは、「勝敗宣言出たら暗示といてあーげよっと」
( a80 ) 2020/04/30(木) 02:08:02
( a81 ) 2020/04/30(木) 02:08:37
**
>>321
実の所を申し上げるのぼんやりしてました
ごめんなさい
( -322 ) 2020/04/30(木) 02:08:42
「あ!芸術点だったんですね!」
芸術点、貰えるところがあったかなと少し考える。
( 323 ) 2020/04/30(木) 02:08:43
深夜行性 アフロディーテは、「おやすみーアレス。」
( a82 ) 2020/04/30(木) 02:08:54
**
アテナの返事見たら降りよう
ゼウスの神殿って何メートルくらいあるんだろ
( -323 ) 2020/04/30(木) 02:09:17
( -324 ) 2020/04/30(木) 02:09:51
/*なんで僕はあれだけやりたくないと思ってたガチ人狼の方をする羽目になってるんだ……?*/
( -325 ) 2020/04/30(木) 02:11:08
**
ヘラのそこはかとないサイコ感なんだろ
なんか怖い
( -326 ) 2020/04/30(木) 02:11:15
**
神話のヘラもやべえなこの女神!って思ってたけど、このヘラもやべえ
( -327 ) 2020/04/30(木) 02:11:40
( -328 ) 2020/04/30(木) 02:12:33
( -329 ) 2020/04/30(木) 02:13:37
>>ヘルメス
>>ポセイドン
「そこまで。──ヘルメスの勝利」
( +174 ) 2020/04/30(木) 02:13:57
( -330 ) 2020/04/30(木) 02:14:52
**
>>321
今気づいたけど水鏡でよかったね!!
中身が抜けてました😇😇😇😇
( -331 ) 2020/04/30(木) 02:15:32
「うえーいやったね」
笑い、眠っているアレスの顔を覗き込む。
「ちちんぷいぷいのー、ぷい」
おでこに手を当てて適当に唱えれば。
するっと暗示は解けてなくなる。
この後起きるのか、そのまま眠るのかは彼女次第。
眠るのであれば、眠りやすい場所へと運ぶことだろう。
( +175 ) 2020/04/30(木) 02:15:50
>>319 レフティス
「いや、不満に聞こえたなら済まない。悔しさ故の感想だ。当然、審判殿の判断で構わぬ」
慎重に降りるレフティスを見て、少し迷う。
よりによって、今は兜も鎧もない軽装である。日頃に輪をかけて異性に触るべきではない状態。
然しながら、たとえば選ばれたとして。
同じくゼウスに仕える者が身の危険を感じるような所を目撃し、異性だからと助けないような同僚は……必要無かろう。
意を決して、靴に呪文をかけ直す。
「《フクロウよ、我が軍靴に風を》」
少し頭上の壁に張り付くレフティスの傍らに飛ぶ。
自分よりもかなり小さな体に少し怯む。
「怪我があってはいけないので……暫しの失礼をお許し願いたい」
と、レフティスの腰に手を回すと、脇に抱えるような形で彼女を固定し、そのまま徐々に下へ降りていった。
御伽噺の王子のような抱き方など、彼は元より知らない。
( 324 ) 2020/04/30(木) 02:16:20
( +176 ) 2020/04/30(木) 02:16:38
追従 ヘラは遅延メモを貼りました。
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