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身勝手 デメテルは、エリート ハデス を投票先に選びました。
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頭が回らなくて死にそうになってる顔。
以下、落とそうとしたけど落とさなくていいかなって思った赤喉の残骸。
「僕が今日乗り移らないのであれば、幽閉するのはヒュプノスでいいよね。あとは、全力で僕がヘラに占われていない事を祈ってて欲しい。
占われてなければ、霊能結果は白で統一、かな。
占われていればアルテミスは白を出してね。僕は暴れるしかないと思うし。
僕が乗り移るなら、憑依先はヒュプノスで、アルテミスはハデスに黒。
結果が割れることになるから、アルテミスが幽閉されかねないけど……そこは憑依した時になんとできそうなら何とかするよ。
纏めるとこうかな。いや、纏まってないかな。」
『確かにこの時間の変更、ハデスの言葉を聞かない、というのは俺の落ち度だ。謝ろう
本日はハデスとデメテルで迷っていた。どちらも考察の方法というか、動きについて違和感を感じる事があったのでね。
デメテルはアフロディーテを幽閉する希望をあげる時、霊能者からもと言っていた。ここでまずアフロディーテをやんわり庇っているように見えていた。
もし、これが意図しないものでないにしろ
次の日、ヘルメスと話していた霊能者に憑狼が移ったのではというディオニュソスの言葉をヒントにしたとしても出てくるのか、という所が気になった』
『次にハデス。まず断っておくが君の出身からではない。
思考が時間が経つに連れて変わっていくことはわかるのだが、今日の俺が発言する前の考え方、計算を誤っていた事があっただろう。
俺のようにうっかりした性格でも無いだろうし、材料を揃えて考察したがるから場を把握していない訳でもない。
なぜ計算が合わなくなったのかが気になったのだ』
ハデスのところで跳ねてやろうと思ったのにな。
しょうがないからヘスティアママのところで歌ってやろう。ラーベンダーズブルーdili dili ラーベンダーズブルー♪
絶対何か持ってるでしょヘスティア!
明日魚が出たぞー!!って言ったらちょっと考え直してあげる!
「そうでしょ? 順番上手いよねぇ…
だから、もしかしたらアルテミスは明日でお別れかもしれなくて、あとは誰に乗り移るかって話になるかな。
アレスは割と真目で見られてるし、護衛考えても割と誤魔化しが聞くはず。だから、やっぱり誰に移るかが重要」
>>+144 ペルセポネ
「見事だったよ。アンタは……ゼウス様の加護で大丈夫そうだな。あのお方の加護があれば、削れた精神力や魔力もすぐに回復するだろう。」
>>+145 アフロディーテ
「礼には及ばない。……これが僕の仕事だからな。アンタもご苦労様。面白いものを見させてもらった。」
俺たち神官は、優秀な眷属や神官としてゼウス様に仕えていた両親との間に生まれた。
ゼウス様の加護を受けた者たちが設けた子。
命が芽生えてすぐからその加護を受けていた俺やケル・ベ・ロスは、長けている分野以外でも、ある程度は器用にこなすことができる。
俺とあいつは器用さの方向性が違うが。
俺は手袋を嵌め直すと立ち上がって、アフロディーテから離れた。
あーっ!そろそろ噛まれないと誠意がないのがバレちゃう!!
ほら、みんな!
ペルセポネ閉じ込める希望出すのやめたって言いながら▼ペルセポネ全く反対してないし!
デメテルもふられた婚約者とか罵りながら▼デメテル反対してないよ!!
さらにさらに誰でも吊っていいヘパイストスが決めろとかハイパー無責任なことを相当にゆとりのある時間帯に言ったのも!こいつだよ!まあまあすんなり通ってちょっと引いたよ!!
ペルセポネもデメテルもそこそこの勢いでdisったった!
オレ悪いやつになりたかったんだぁ……
「かまいません。
むしろ、お待たせして申し訳なかったと思っています。
起き抜けですが、退屈はさせませんよ。ふふ……」
『明日、デメテルが幽閉されていなければ明日は彼女を幽閉するつもりでいる。
俺が居なければ、人狼物語の指揮はヘラで問題無いだろう。』
『それから、ポセイドンが狩人だということは切っていい。襲撃されたのなら魚人か闇狩人、もしくは憑狼の3択だ。理由はヘラが襲われていないため。
まず、襲撃するならば能力の見える者に頼むだろう。
ポセイドンを見た時に狩人でないと分かり、ヘラ襲撃は出来ないとわかっている事が大きい。』
>>294 ゼウス
ゼウスの声が耳に届けば、何処にいようともその場に跪く。
「は。直々の御言葉、有難く。
もし光栄なことに、この儀に選ばれれば……私はもう【アテナ】では無くなるかと存じます。
その特質を認められたとして、もうアテナと呼ばれはせぬでしょう。
ならば……大神ゼウスのお許しあらば……共にお仕え致したく存じます。
あの飛龍がおりますれば、私の風はより一層強まり、また、機動力が倍増致します。あれと私は最早一心同体……必ずや、大神ゼウスのお力になれるかと。
一人でこの儀に選ばれるなら、飛龍が居なければ使えないと言われることもありますまい」
「しかし、其れが許されぬのであれば、私はあれの好きにさせたく思います。
我が飛龍と共にこの選定に臨んだのは、あれの意思でも御座います。
森へ帰るか、私と戦うか、自死を選ぶか……今我が飛龍カザキリが、何処に居るのかは存じませぬが……その尊厳と誇りを保てるような別れで有りたい。」
「だよね!よかった。
そうだね、ヒュプノスに行くのが今日しかないなら、もう今日ヒュプノスに憑依しちゃおうか。
モノマネ、頑張るよ。」
なんか、どんどん身長が高くなっていく気がするなって思った。
「わわっ!」
夜空が綺麗だななんて、すっかり油断していたところに名前を呼ばれ飛び跳ねる。
真っ直ぐに突っ込んでくるアテナのスピードは早い。
「エェー!アテナさん飛べたんですか!
ていうか見つけるの早い!です!」
思わず転移魔法も使わず飛びのく。
49(眷属ボーナス:−5)
「よしよし。では我は明日、ハデスに黒を出すぞ。
アレスドン、上手く乗り移れるといいな!デメテルもよくぞ回避した!我らはきっと勝つぞ!向こうのアフロディーテも見ていてくれるはずだ!ふはは!」
>>ポセイドン
>>ヘルメス
俺はマスクの位置を直しながら、ふたたび大広間の中央へとたった。
地下室もある種の結界だ。だから前戦と同じくそこにリソースは割かない。
「これよりポセイドンとヘルメスの決闘を始める。先行はコインにて。表がポセイドン、裏がヘルメス。
構え。」
+裏+
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