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>>ヘルメス
ぱーっと顔を赤くして、むくりと起き上がる。
コートに着いた土を払う。
「こんなことしてもらわなくても、吸血鬼は深夜になると自己治癒力が跳ね上がるんだからね!」
血管を切って血液を操り、毒素を抜く。
ぴゅー、ぴゅー。
「はああああ、負けたあああ!!!くっそー!!!」
「では。まずはデメテルの正体に関してだ。
後は言及するべきかわからなかったが、呪狼の屠り方に関して」
「デメテルに関しては、今日送らないと言うことはほぼ味方の陣営であるとかんがえたのであろうか。
そうであるなら、それは残された二柱の狼でもおなじことであると言えよう。
ただ、恋人陣営であったとした場合だが。
デメテルを庇う動きのするモノが見当たらず、そうではない。或いは破れたモノであるとかんがえるのはおかしくはないだろう。
ぼくも一旦はそうおもった故、へんこうのりゆうはその辺りなのだろうが」
>>アフロディーテ
>>ペルセポネ
「そこまで。勝者、ペルセポネ。」
二人の猛攻が収束する。決闘に終止符を打つと、俺は倒れるアフロディーテの元へと歩み寄った。
ヘルメスが簡単な治癒魔法で応急処置をしているのを見て、「感謝する」と口にする。
>>アフロディーテ
「レフティスのように歌での治癒は出来ないが、俺が治療しよう。」
血溜まりの中で倒れるアフロディーテのそばにしゃがみこむ。
皮膚は破れてめくれ、骨が折れている。俺は手袋を外して左手をかざそうとした。
その時、ゼウス様の声が響く。地下室が仄かに光り、天空神の加護があったことを理解した。
「感謝します、ゼウス様。……修復せよ」
みるみる治っていく体に今度こそ手をかざして、向上した回復能力に治癒を上乗せする。
これですぐに傷が治ったことだろう。
✵✵レフティスゴーレム✵✵
>>271 アルテミス
『……魔力源のデータを再生。
レフティスの言葉に準えるのであれば『私も、アルテミス様とお話出来て嬉しいです!』そう答えると予測。
……損傷部位の確認、完了。治療魔法は不必要と判断。
それでは、失礼します。』
✵ハイタッチで痛そうなアポロンにも礼をして、ゴーレムは崩れ去った。✵
イーリアスが自身の勝利を宣言する声が耳に届く。
「……え、あ……勝ち…………?」
呟きと共に空間全体が仄かに光る。
一拍置いてそれがヒールの最上位魔法だと分かった。
「わ、わ、すごっ…!」
そうして起き上がりながら辺りをきょろきょろと見渡す。
>>アフロディーテ
「アフロディーテ様っ…!」
「呪いの狼に関してだ。
ヘラが呪いの狼を見たとしても、誰を見たかをメモとして残していれば。
狩人であれば、思い込んだものであれ、真なるものであれ、ヘラが呪われたモノを見たとわかるのだから、呪われた狼を屠る事は出来る。
犠牲を伴うとは言え、勝ちのいってにはなるだろう。
そこを踏まえれば、今後は、恋人であるよりも狼を探した方が良いと思われる」
「だが、ぼくがいなくなるのであれば、残る狩人、或いは紛い物は一人だ。あっているとおもうが。
ヘラを使った狼の探すやり方がいつから無理が生じるかはかんがえておいてくれ」
>>+143 イーリアス
自己治癒力だけでは追いつかない傷を神官様が癒していく。戦いも見てたけど、この人本当に「器用」なんだなあ。
ほぼ傷も完治した頃に感謝を述べる。
「イーリアス様、ありがとうございます!色々お世話になりっぱなしですみません!」
>>+144 ペルセポネ
「本当に強いね。今のままじゃ全然勝てなそう!
でも、次は負けないよ。もっと夜も深まった頃にまたやろうね!!!てかやるよ!!!26時くらい!!!」
「デメテルがその命運を拾うか、ハデスが投票を免れるか。
……夜半のオレ様は、さすがに……判断も鈍れば行動も遅くなるというもの……
"アポロン"め、寝たな?」
右掌をふうふうと吹きながら、「治癒していかんか!!前言を撤回してやろうかこの!!」と恨み言を放つ。
「そうですね……ヒュプノスさんにはなるべく意見を明かして欲しいです。
現状手段で詰めていけそうですので、隠す意味もあまりありませんし、乗っ取られる懸念を考えると、後々に比較のための情報は必要です。
昨日へパイトスさんを狙ったのは、乗っ取る先を増やすためというのは妥当なところですから」
「また、アテナに関して。
襲われたいモノである可能性はまぁあるのだろう。
初期より考察をかため、己の性能をはっきしていた。
だがそうであったとしても別段放置でかまわないはず。
次に恋人としてだが、かれはぼくがみても、じょせいとふれあうこと。そしてそういった機能にかけずらうことを避けているとかんじる。
例えそれが同姓であり、又受ける側であっても断るだろう。
そも、恋人達がなりたっているのらば二人。彼に関しては、仮に霊能に狼がいたとし、協力者が潜伏。その協力者であったのだとしても、暫く放置で構わないのは間違いない」
妙案の閃き アポロンは、母性 ヘスティア の近くで跳ねることにしたよ。
>>283 ヘラ
10秒を待つ間、その場で跳ねれば、軍靴はガシャリガシャリと音を立てる。
軍靴を脱がぬは、風魔法を直に体に付与すると、その一部に負担がかかり過ぎるからであった。
これから勝負と言うよりは、自室へ帰るかのような気軽さで、ヘラはこちらに挨拶をした。
ぐるりと周囲を見渡すのに合わせ、こちらも視線を移す。
(何処へ行くか、門へ直線か、意外性を持ち、ゼウスの御前へ抜けるか……)
そして、ヘラがこちらを向いて笑った……と、思った時にはその場に無く。
成程、これが移動の魔法かと瞬時焦りを覚え、10秒を焦れったく待つ。
風の残滓を読む。移動魔法の心得は無いが、何処かに空気の揺れは確実にある。
そうして、時が来れば。
「《フクロウよ、我が軍靴に風を!》」
足に風を纏い、最大出力で前方上空へ飛び出した。
果たして行く先にヘラはいるか。
85(100)(眷属ボーナス:-5)
「って、よくよく見たらペルセポネもそこそこ負傷してる…!」
うへぇ、と少し困っていたが、ペルセポネはゼウスの計らいにより自己解決できたようで。
とりあえず一安心。
そして相変わらずなアフロディーテの様子にくすりと笑って「ま、元気出たから良かったやー」とケラケラ笑った。
今更だけどデメテルに「この後一戦どうだ」は完全にベッドのお誘いだな。多少なりとも考えなかったわけではないけど。
「黙って白出して明日上手くヘスティアを幽閉出来れば勝ちなのでは…?いや、取らぬカリュドーンの皮算用は禁物だ。机上の空論はあてにはならんからな。」
今日も試験は滞り無く進んで行く。
そちらに目を向けながらも、その中の一人に話しかける。
>>アテナ
「お前に、確認したいと思っていたことがある。
仮に、お前が神官に選ばれたとしたら、あの龍はどうするつもりだ?」
「あと、ぼくはアポロンがあまり疑われていないりゆうがよくわかっていない。
かれは森羅万象を愛するというが、彼自身が恋人として動こうとするかはともかく、受けた可能性はある筈。
或いは、狼であり受けるのを断ったかだ。
アポロンが呪われた狼であるとかんがえる理由は、一日目か二日目か三日目にのこしている為さんしょうをしておくといい。」
「そうなると、ヘスティアを黒に仕立てる必要があるけど自信ある? 今日がヘスティアならその流れも提案できたけど、いま厳しさを感じてる…」
孤高 アテナは、ゼウスの眷属 レフティスに、礼をし、その場で軽く跳ねる。
おいなんだお前魚か?オレ様の唯一無二の親友か??
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