情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
投票を委任します。
晴雲秋月 アレスは、身勝手 デメテル に投票を委任しました。
>>ゼウス
「我が主たるペルセポネ様が冥界から帰還された際に我が華龍族が捧げた舞にございます。
それは草木や花の芽吹きを感じ始める春の始まり。
華龍族における。分けなれば、華人と、龍人による。
ひらひらと幾重もの花弁が舞い踊る中で、美しき色彩を放つ龍人と。手ずから花を咲かせる華人たちによる、神へと捧ぐ舞。
龍人は華人を乗せ、天にも届く高さまで飛んでゆき。愛しき春の訪れを迎え、植物の開花を導く催花雨の如くきらきらと光りの粒を舞い散らせ。
芽吹いた花々を揺らしながら。
皆が笑い合い。
ペルセポネ様は、きっと。冥界に後ろ髪を引かれながらも。その光景に柔らかく微笑み。
朧月夜のその刻まで。
見守りくださりました。
私はまだ。言葉を覚え始めたばかりの幼子にございましたが、今でもあの光景は、この目に焼き付いております。」
>>ハデス
「こんばんは、ハデス。
約束の刻より少し遅くなってしまいましたね。申し訳ありません。
私は準備が整っていますが、あなたはどうですか?」
ハデスの姿を見つけると駆け寄り、そう声をかけた。
>>142 ディオニュソス
「ラムか……それほど好物ではないがディオニュソスが作るのであれば臭みもそれほど、否。オレ様は空腹、非常に空腹である。
今日はオレ様もいいかげん決闘に出ようと力をつけておくべき。魚の気分だったが、肉を、かつ即エネルギーになれるラムを食してやろう。魚の気分だったがな!!」
……がぶり。
むしゃ……むしゃ……
ばくばくばく!!
「やるなディオニュソス!!ラムの概念を超えてきた。」
口元をぬぐい、肩を揺らし心底愉快そうに笑う。
「ハハハハハ!!否、これは絶妙なスパイスと焼き加減、そして肉の熟成による概念戦争!!
オレ様の好物を増やしさらに嫌いな食事をひとつ減らすとはお前ここで積んだ徳を忘れるな。
佳い!!」
/*
はーー、結局なぁんも考えんまま終わったな!!描写!!ぶっつけ本番じゃああああああいいいいあああああああああああ今日でこの身体ともおさらばだからな!!!!!!!めちゃくちゃしてごめんね!!!!!
「この感じ、アレスが占われたら結構厳しいな。
移れそうなら移っておきたい気もする。行先はどれも厳しいが…。」
「デメテルがすぐに幽閉とはなりづらいだろうが、明日は分からん。だとすれば霊能をひとり襲撃して機能を壊してしまえば占う意味もなくなるのではと思うのだが。
具体的には、話が戻ってしまうが憑狼の移動だな。我とディオニュソスが残れば占いもまだ見ていない方に割く他ないのでは?しかし、ディオニュソスに移るのは…危険か。負担も大きいしな。」
>>ゼウス様
「遅れてごめんなさーい
美しい思い出なんだけど
ご主人が空飛んでるの、初めて見たときかなーと思います。
どれが美しいかなんて、あんまりわからなかったけど
強いて言うならそれが、俺にとっての美しい思い出、だと思う
夕暮れ時に、ふわっと浮かんで、すいーって飛んでくの
あの情景が、すごく記憶に残ってます」
/*
晩御飯カレーなんですけど、緊張で全然……食が…進まない………………むり…………………上手くいくかな……せめて後攻がいい………
デメテルとアルテミスとヘラはお腹が空いてるなら食べにくるだろう。
自分から来そうにない人はもう直接呼んでしまおうか。
>>アテナ
「アテナ!また何かよくわからんこと考えそうだから大人しく座って食べろ!
そしていい加減慣れろ!」
>>ヒュプノス
「ヒュプノスは一度も何か食べてるとこ見たことないけどどうやって生きてるんだ?
そんだけ身体でかいんだからちゃんと食べないと体壊すぞ!あ、肉が嫌いなら言ってくれ!」
>>ハデス
「普通の食材使えばこうなるってちゃんと舌で覚えとけ!
あとこれだけは言っておく、冥府の物は食材として扱うな!
あれはどう頑張っても珍味にもならない!」
❋わしは戦わないぞ!!!!わしは戦わないが、多分ペルセポネはやっはろーーーいっくぞーーー!!ってなってる気がするはぁ無理やめろ❋
>>156 ハデス
「はい!お任せください!!」
✵ヒュプノスと話している最中だったので、一度ヒュプノスの方を向く。✵
>>ヒュプノス
「後でよいので、お返事ください!それでは、失礼します」
✵リズミカルな足音をたてながら、ハデスとアレスの元へ向かった。✵
>>ハデス
>>アレス
「それでは、ただ今より冥界の神 ハデスと戦神 アレスの決闘を始める!!
互いに、礼!」
✵魔法道具の本を開く。光の結界が二人を覆った。✵
「コイントスは表がハデス、裏がアレスの先行とする!
構え!!」
✵その声と共に、コインを空高く指で弾いた。✵
+表+
>>ゼウス様
「わたくしの最も美しい想い出は……もう何年も前、降り注ぐ星々を眺めたことですわ。
ヘスティア様の神殿は、草原の小高い位置にありますの。
遮るものの何もないその場所で、畏多くも神官、眷属みなヘスティア様と同じ寝茣蓙へ寝転んで空を見上げました。
流れる星は、燃え尽きて消えてしまうのだとそのとき知りました」
「言葉に表すのは難しいのですけれど……世界のすべてが夜空になったようで、そのまま己も流れ消えゆく星になってしまうようで。
儚く切なく、美しい景色でしたわ」
「ヘスティア様は神殿から離れないことを選ばれたお方ですけれど、爛漫なところがおありで。
どうやって日々を彩り、楽しむかを考えていらっしゃるのです。
わたくしもそれを受け継いでおりますのよ」
>>ゼウス
「デメテル様とその庭がこの世で1番美しいけれど、それではそれだけの話になってしまうので。僕をいかに必要な存在にしてくれたか、それがいかに尊くて美しいことだったか…そんな話をしようかと。
僕はごく普通の家で育ち、自分の名前を理解した頃にデメテル様の元へ呼ばれました。そんなこと人の世の誰も知らなかったけど、植物の名前を与えられた子供の1握りがそうやってデメテル様に仕える意志があるかと聞かれるそうです
僕はそれにハイと答えました。デメテル様の庭に目を奪われたから、そしてここが居場所なのだとその時から確信していたからです。そうして50年ほどは直接お話することなく、ただ眷属として庭の管理やその他色々を任されていました。
70年ほど経った頃でした。僕は神官になるよう告げられ、なぜかデメテル様の側近となりました。そこに座るには、もっと長い年月が必要なはずなのに。戦いも望まず穏やかな僕達は、神官も眷属もほぼ全員が寿命を全うするのです」
>>ゼウス様
「期限間際に申し訳ありません!
今日一日考え記憶を探ったところ、僕の中の一番美しい思い出は初めて御目通りが叶ったヘラ様です」
そこで一度言葉を切る。眷属にもなる前、まだほとんど記憶もない幼い頃の話だ。記憶も曖昧で覚束ないものだったけど。
「確か…春のことの筈です。ちょうどヘラ様の沐浴のタイミングで、なかなか顔を見ることは出来ず、しかし、毎日のように念話は送られてくる、そんな日が続いた時でした。
僕はどんな方なんだろうかと考え、神官や眷属の方に話を聞き、沢山の想像を巡らす毎日でした。
その後に出会ったヘラ様はそれは美しくて…!
僕のちっぽけな想像をはるかに超えて行っていて、それが僕の一番美しい思い出です!」
>>154 アポロン
めちゃくちゃ魚の気分をゴリ押ししてくるが一口食べたら大人しくなった。
「アポロンって胃袋掴んだらちょろいよなぁ」
割と最初から気付いていたが一応言わないでおいた言葉が無意識に溢れていた。
/*
後攻!!!よかった!!!!!回避失敗したらどうしよ…………ハデスめちゃくちゃ運がいい上にマイナス補正入るからな………
>>+100 ペルセポネ
「アレスとはまた今度でーって約束し、今はヘルメスと喧嘩するだろうから!!
それとも本当は戦いたくない?」
にこにこにこ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新