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>>+81 ヘルメス
「ヘルメスとは当分戦ってあげないもんね!!べーっ!」
どうやら難しい問題を解かれたことが今になって引っかかり始めたらしい。
>> デメテル
「佳い。お前の菓子はうまい。
酒にも合いそうなやつだな。いくらでも腹に収めてやろう。」
そして、ディオニュソスに
「白身魚の塩釜、クラムチャウダー、コンポートなにかしら」
と書いた紙片を飛ばしてやる。
「ハハハハハハ!!今日のデザインはホタルだ!!
飛べ、そしてオレ様のオーダーをいち早く届けろ!!」
✵水鏡を覗けば、自分が不在の間もさして変わらぬ様子に胸を撫で下ろした。
今日は、どうしても話したい人がいる。
ゼウスの眷属の身として、もっと強くなりたいのだ。
自身を奮い立たたせれば、かの人の元へと行く。✵
>>ヒュプノス
「こんばんは、ヒュプノス様。
今でなくとも……今日中のいつでもよいので、お聞きしたいことがありまして。よろしいでしょうか?」
✵自分より背の高い男を見上げれば、にこっと笑った。
自分と似て異なる魔法を使う人。この人の話を聞かねば今日は終われない。✵
ゼウスは料理人を雇うつもりはないと言っていたがまぁそれはそうだろう。
特技ではあるが俺の本来の仕事はあのお方が望まれたものを用意し、最上の物を捧げることだ。
料理はその過程で学んだに過ぎないが、いつの間にか好きになっていた。
でも致し方ないだろう。
あのお方が与えてくださった豊穣の恵みで最上の物を作れるのだから好きになるのは必然だったのだ。
『お前は僕を好きすぎるねぇ』
口癖のように言われるその言葉がリフレインする。
「当たり前でしょう」
誰に向けるよりも柔らかい笑みで、愛しむような声で、言葉を返すと料理に手を付け始めた。
イーリアスが作っていたシシカバブを思い出す。
ラム肉は赤の葡萄酒との相性がとてもいい。
あの時はビールだったが改めて葡萄酒で合わせたいと思ったので今日はラム肉を使おう。
あとはたまには合う酒を気にせずに甘いデザートも作ってみようか。
ラムチョップに塩胡椒で下味をつけて、みじん切りにしたにんにく、パン粉、ドライパセリを合わせた衣を両面に塗す。
オリーブオイルを引いて中火で熱した鉄板に、ラムチョップを並べ入れる。
下味を付けたラムチョップは時間をかけると水分が出すぎて肉が硬くなってしまうので手早くこなすのがポイントだ。
片面に焼き色が付いたら裏返してフタをし、3分ほど蒸し焼きにしたら完成だ。
リーフレタスとカットしたミニトマトを盛り付けた皿にラムチョップを2本、仕上げにローズマリーを添えた。
続いてデザートを作る。
バナナを一口大にカットし、フランジェリコを塗しておく。
片手鍋に生クリームを入れ軽く温める。
別の鍋にグラニュー糖を入れ中火にかけ、キャラメル色になったら生クリームを加えて混ぜて火をとめる。
バナナを入れソテーして軽く火が通ったら、キャラメルを加えて和える。
生クリームにグラニュー糖とフランジェリコを加え、氷水を当てて泡立てる。
タルトレットにキャラメルバナナを入れ、生クリームを絞って出来上がり。
料理を食堂に運ぶと水鏡へ呼びかけた。
>>All
「お疲れ様!
今日ラムチョップのガーリックパン粉焼きとキャラメルバナナタルトを作ったから腹減った人は好きに食ってな!」
「あはは、うん、どんどん好きに言ってくれていいよ。」
「そうだね、まぁ……ヒュプノス……かなぁ。
そうなったら、霊能結果はどうしようか。
割ってディオニュソスが偽物だ!って主張するか、揃えて霊能に憑狼がいたんだー!って主張してしまうか。」
「ふむ。所感になるが
デメテルは、ペルセポネへ恋の役として求婚でもしていたのだろうか
昨日の話だが(>>3:88)。
豊穣が冥界を疎むのはりかいはできる。
だが、なぜハデスであるぼくへ。ここにいる、"ペルセポネ"ではあるが、デメテルにとっての"恋しき娘"では無い彼女に関し釘を射したのか、気にかかっていた。
ぼくへと向けるたいどは。人狼伝説上の"ハデス"であるから、恋として向けたペルセポネを拐われまいと、己の感情からおもったのではないか
先程ほんにんが語った感情(>>99)が、語らざる理由を語り。
今日の、どこか捨て鉢な態度に繋がっているのか、と。そう思ったのだが」
「まぁ。昨日のペルセポネの様子は、求婚をされたモノ、とは見れないようにもおもうが」
>>135 アポロン
ホタルにしては輝き過ぎなそれが手元に乗ると紙片に変わる。
開けば案の定アポロンからのリクエストだったが今日はもう作ってしまった。
「今日は閉店だから大人しく肉食っとけ」
紙片の裏にそう書くと指を鳴らして風魔法でアポロンに返した。
/*
ヒュプノスに乗り移れれば、戦闘描写を考えなくて済むから楽だが、あの難しそうな呪文があばばばん????あはーん?ってなるからむりむりのむりのむり。
>>+86 ヘルメス
「アレスは動けなさそうだから無理だとして、ヘパイストスとか戦いたがりだから遊んでくれるんじゃない?
それとも、僕がよかったのかな〜?」
「こんな時間!すみません!課題を考えていたらすっかり遅くなってしまって…!」
ワタワタと慌てて水鏡を覗く。
「ディオニソスさんの案>>87、僕も賛成です!
霊能者に呪狼がいる可能性はありますが、今の状態になる過程を考えると低いです。
憑狼なら見つければラッキー、移動してくれれば占う回数が減って他の方に回せると思います!
霊能者を受け賜った方は3人いらっしゃるので、本日の希望は【霊能者さん3名】としておきますね」
「幽閉の希望は……うーん、今のところ、ヘスティアさんは呪狼にしては目立たないなと思います。
昨日、ディオニソスさんがまとめてくださった希望を確認したんですが、3票入っているうちの2票はヘルメスさんとペルセポネさん、残り1票はデメテルさんです。
あ、でもデメテルさんと人狼サイドで繋がっていれば、ヘスティアさんの方が呪狼っぽいですね……
すみません、撤回です!
うーん、よく見返したら、始まった日の占い希望で今どっちサイドともわからず役割のない方に投票しているのデメテルさんだけですね……」
>>ゼウス
どこかの折、ゼウスの元へ向かい、その顔の見える所まで出て跪く。
「本日の課題、最も美しい思い出について捧げに参りました。
アテナは芸術を司る女神に御座いますが……私は、美とは何たるかをはっきりと教わってはおりません。これは、美を口先で語るべきものでは無いからと理解しております。」
「では、その私の美しき思い出は……。初めて、我が飛龍カザキリの背に乗ることが叶い、海上の日の出を見た日。」
あの日のカザキリを思い出し、少し表情が和らぐ。
「……我が飛龍は、私が幼き頃に救った話は既に申し上げました。今でこそ従順になっておりますが、あれは、元来誇り高く、人をも下に見る凶暴な種。食事の度、何度も指を食い切られそうになりました。
それでも、根気よく、対等に面倒を見るうち、かの龍は心を開いたようで──」
「傷が完治し、森へ返そうとした折、あれは首を下げ、私の目を真っ直ぐに見ました。背中に乗るように促しているのだと気づき、乗ると、かの龍は木々の間を一息に飛び上がり、空高くまで私を運びました。
当然未だ、手綱も鞍も無く、私は……振り落とされて死なぬようしがみつくのに必死でしたが」
「しばらくして、飛龍は、私が腰を落ち着けやすい飛び方に変えたことに気がつき、目を開けました。
すると……眼前には生まれて初めて見る水平線。そこから昇り始める太陽は……おそらく誰にとっても美しいものだったでしょう。」
「しかし、私が真に美しいと思ったのは───【自分と異なる種の目線】。
我が飛龍カザキリは、おそらく、私に礼としてあの景色を見せた。それはつまり、あれが最も良いと思ったことを共有しようとしたということ。
その瞬間、人間である私と、飛龍であるカザキリ……別種の見ていたものが、初めて重なった。その重なりを美しいと感じました。」
「……以上、私の最も美しい思い出に御座います。」
>>126 ハデス
どうやら意図は伝わったようで、満足気に笑いながらハデスの頭をポンポンと撫でた。
「ゼウス様のご意志に背くのであればやるべきじゃないが、そうじゃないかもしれなくてハデスが望むのであれば一度ゼウス様に伺ってみたらいいんじゃないか?
昨日は捧げ物という課題だったけど、課題じゃないなら『そうあれかし』とはならないかもしれないしな」
**
アテナの話綺麗だなって思ったのと同時に、カザキリを目の前で〇してその反応見たいなって思いました( ◜◡◝ )
>>ヘスティア、レフティス、アレス
「もう誰が食べそうかわからないから11人分作ってある!
余ったらアポロンが食うだろ!はははっ!
女性陣は甘い物が好きかと思って酒関係なしにデザートも用意したから嫌いじゃなかったら食べてな!」
「恋人に関しては……こちらの幽閉か人狼サイドの幽閉、どちらかの牙にかかるのではと思っています。
人狼に懸想されてる場合が一番課題ですが……化石と言われた僕ではよくわかりません!」
最後の言葉は少し拗ねたように言った。
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