人狼物語(瓜科国)


1952 神秘の村


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晴雲秋月 アレス

「──────っ!!くそっ………!」

( 429 ) 2020/04/29(水) 01:52:59

伊達男 ヒュプノス

全ての氷を撃ち落とし、すかさず呪文を唱える。

『Νερό πνεύμα, παρακαλώ απαντήστε μου』

みるみるうちに、ヒュプノスを囲っていた檻は液体へと姿を変える。
その瞬間を見逃さず、水中へと飛び込めばヒュプノスは人魚へと姿を変え、アレス目がけて素早く遊泳する。
足元の水と氷の牢獄分の水かさがあれば、十分だった

足元まで来たところで飛び出し、背後をとる。上手く行けば首元には長く鋭い鉤爪が宛てがわれているだろう。

(眷属ボーナス-5)
26(95)

( 430 ) 2020/04/29(水) 01:53:30

自由人 ヘルメス


>>427 ペルセポネ
「ふふ、ごめんねェ
ま、もし機会があったらってことで」

伝言。自分自身が伝言を伝える立場にいるならばともかく、伝言をお願いする立場になるとは。
そうだなァ、と少し考えた後、へらりと笑って告げる。

「次会ったときのために、新しい遊び考えといてね、でよろしく」

( 431 ) 2020/04/29(水) 01:55:17

自由人 ヘルメス、「だぁってヒュプノスの名前言いづらいんだもん」

( A283 ) 2020/04/29(水) 01:55:54

ゼウスの眷属 レフティス

✵アテナの治療をどうするか気にしつつも、アレスとヒュプノスの決闘を見学していた。
その側には、自分の魔力を込めたゴーレム。わかってはいても、自分によく似た者がいるのはなんだか不思議だった。

審判の時と違い、心から楽しんで見れるなあと僅かに破顔する。
審判の時も、血が滾るような気がしてるのだがそれはそれとして緊張しているからだ。✵

( 432 ) 2020/04/29(水) 01:58:57

華龍族 ペルセポネ、伊達男 ヒュプノスの衝撃波にびっくりして花弁を散らしている。

( A284 ) 2020/04/29(水) 01:59:42

孤高 アテナ

>>ヘパイストス
「これで一勝一敗か。となると、もう一戦したくなるのが戦士というもの……貴殿はどうか?

ふ……欲張り過ぎるか。節度を是とするアテナとしては、本試験中の闘いは一先ずこれで線引きとしよう。
しかし、あと1戦、貴殿さえ良ければ儀の終わりにでも。」

そう、ヘパイストスに声をかけた後、レフティスに治療を頼み、自室に戻るだろう。
アレスとヒュプノスの一戦も気になったが、疲労を癒すことを優先にする。今日は、細かい作業で主に目と肩辺りが疲れていた。

明日は、兜を……と思う。
視界が広いのも悪くは無いが、やはり無茶をしたなと思ってしまうのであった。

( 433 ) 2020/04/29(水) 02:01:35

華龍族 ペルセポネ

>>431 ヘルメス
「はい。確かに言伝預かりました。」

鮮やかな花弁を散らしながらにこにこと笑う。
次の瞬間にはもう白熱した決闘に目を奪われていただろう。

( 434 ) 2020/04/29(水) 02:02:06

晴雲秋月 アレス

アレスの氷は衝撃波によって全て砕け散る。
あまりの声量、いや、咆哮か。
しかし、それでも耳を塞ぐ訳にはいくまい。
攻撃の手をやめなければまだ勝機はあろう。

再び氷の檻を生成しようと手を翳す。
しかし、そこに彼の姿は無かった。

泳いでいるならば、微かな水音で分かるはずだが、辺りは静寂に包まれている。

…いや、違う。波が立っている。
音がない訳では無い。

──私の鼓膜が破れているのか

気が付いた時には既に遅く
背後に気配を感じた頃には、アレスの首元へと刃が宛てがわれていた─────────

回避
80

( 435 ) 2020/04/29(水) 02:17:18

ゼウスの眷属 レフティス

✵アテナに頼まれれば、歌での回復魔法を掛ける。傷はみるみる内に癒えることだろう。

その後、自室へ戻った彼やヘパイストスの行方を見送れば決闘は終わってる頃だろうか?

声による攻撃。ヒュプノスは自分の似て異なる魔法を使う。彼のようになれれば、自分も戦えるようになるのかもしれない。
戦って、戦えて。……それで?

彼を尊敬すると同時に、酷く羨ましく感じれた。
今まで、こんな気持ちになったことはなかったのに。

何となくこの場にいずらくて、この場から離れる。
今日も、掃除をせねばならない。それに、あの部屋に白色のオルゴールを置いてきてしまったから、それも取りに行かねばならないのだ。✵

タッ、トッ、タッ。
シャン、チャリ、シャン♪

✵軽やかな足音と鎖と鈴の音。
それらを響かせて、ゼウスの自室へと向かうことだろう。✵

( 436 ) 2020/04/29(水) 02:17:37

華龍族 ペルセポネ

デメテルから蜂蜜を分けてもらえれば、一人キッチンに立つ。

「消化に良くて、簡単に出来る……」

食材を目の前に少し考えた後。腕を伸ばした先にあるのはヨーグルト。

無糖ヨーグルトをスプーンで掬う。1、2、3、……と。ガラスの器に入れてそこに一口サイズにカットした瑞々しい苺と甘く熟したババナを盛り付けていく。
擦り下ろした生姜をほんのひとつまみ散らし、そこにとろりと蜂蜜を垂らし入れる。

仕上げにパチンと指を鳴らせば、はらはらと舞うカモミールの花弁を散らして完成。

特製、切って盛り付けただけだけのヨーグルトデザート!〜胃に優しく!〜

用意したのは7(12)人分。
その一つをレフティスへ、もう一つを蜂蜜を分けてくれたデメテルへと渡しに行った。

( 437 ) 2020/04/29(水) 02:21:23

華龍族 ペルセポネ、ゼウスの眷属 レフティスがゼウスの自室へ向かう前の時間に声を掛けた。

( A285 ) 2020/04/29(水) 02:23:22

自由人 ヘルメス、「わぁ、決着がついたかぁ」

( A286 ) 2020/04/29(水) 02:24:44

自由人 ヘルメス、「アレス大丈夫かなー?」

( A287 ) 2020/04/29(水) 02:25:08

自由人 ヘルメス、勝負の行く末を確認した瞬間、うとうと

( A288 ) 2020/04/29(水) 02:25:32

母性 ヘスティア、食い入るように決闘の結末を見つめている。

( A289 ) 2020/04/29(水) 02:26:20

自由人 ヘルメス、「レフティさんゴーレム、怪我人の回復、ちゃんと、してあげてね…………むにゃむにゃ」

( A290 ) 2020/04/29(水) 02:26:21

自由人 ヘルメス、すぴー

( A291 ) 2020/04/29(水) 02:26:44

ゼウスの眷属 レフティス

✵ゼウスの部屋に行く前。✵

>>437 ペルセポネ
「……ありがとうございます、ペルセポネ様」

✵私は儀の進行に関わるなと命じられている。
明日から彼女がいないことにも触れられずに、ヨーグルトの入った器を受け取った。

一口、掬って食せば口に広がるまろやかな甘みと爽やかなフルーツ達。隠し味の生姜はピリリとアクセントになっていた。✵

「……美味しい。美味しい、です」

✵黄金色の目をヨーグルトへ向けて、貰った分はペロリと完食した。
こんな時間だからか、とてつもなく空腹だったのだ。とても、不思議なほどに。

ごちそうさまの声を掛けて、食器を洗えばゼウスの私室へと向かっただろう。✵

( 438 ) 2020/04/29(水) 02:28:35

晴雲秋月 アレス

>>435
詠唱が間に合わない。

そう判断し、咄嗟に身体を仰け反らせるも、
その鉤爪の刃から逃れることは出来なかった。

首の皮膚が切り裂かれ、熱い血が飛び散る。
さらにソレは、アレスの声帯まで届くだろう。

「────────────っっ」

悲鳴は、声帯が潰されたことで掻き消え、
足元を自身の水で掬われる。
己の身は、そのまま水中へと落ちた。

あぁ、彼のフィールドで闘おうとした事が間違いだったのか。
自らの失態に気づいた時には、既に勝敗は決していた。

( 439 ) 2020/04/29(水) 02:28:47

華龍族 ペルセポネ、勝負ありましたね……

( A292 ) 2020/04/29(水) 02:28:52

華龍族 ペルセポネ、ヨーグルトの器を3つ冷蔵庫にしまう。『二日酔いの方でも食べられます。召し上がってください。ペルセポネ

( A293 ) 2020/04/29(水) 02:32:21

絶体衝撃 アルテミス、もぐもぐ。

( A294 ) 2020/04/29(水) 02:33:07

母性 ヘスティア、「すごい量の血……アレス……」

( A295 ) 2020/04/29(水) 02:33:10

絶体衝撃 アルテミス、「これが女子力の差…」

( A296 ) 2020/04/29(水) 02:33:54

ゼウスの眷属 レフティス

✵✵レフティスゴーレム✵✵

>>アレス
>>ヒュプノス
『勝負あり!
勝者、ヒュプノス様!!

互いに、礼。』

✵レフティスによく似た無機質な声が響き、ヘルメスが命じた通りにアレスへ駆け寄る。✵

>>アレス
『対象の落下を確認。救出します。』

✵少女の見た目とは思えぬほどの怪力でアレスを持ち上げて、水のない方へ転がす。✵

『バイタルチェックを開始。
……回復魔法、作動。』

✵粛々と光属性の回復魔法が唱えられ、アレスの体を包む。彼女が嫌がらなければ、数分ほどで回復は終えるだろう。✵

( 440 ) 2020/04/29(水) 02:36:15

華龍族 ペルセポネ

残りの2つのヨーグルトの内。
一つ自分の分。もう一つは……

「うー、ん………」
「いや。良い。行くの。だって明日にはもう話せないんだから。」

そうしてきょろきょろと。
ハデスたる彼を探す。

見つけることが出来たなら。或いは自室へと下がってしまった彼に声を掛けることが出来たなら。

胃に優しいからと、二日酔いに効くカモミールも入っているからと。そんな理由を垂れながら、ガラスの器の一つを押し付けただろう。

( 441 ) 2020/04/29(水) 02:40:05

ゼウスの眷属 レフティス

✵壁をすり抜けて、ゼウスの部屋へと入れば普段と変わらぬ光景。

一つ変わっているとすれば、自分の置いていってしまった白色のオルゴールと黒色のオルゴールが並んで置いてあること。

掃除をしている間も、なんとなくその二つへと目が向いてしまう。✵


「…………」


✵一つ、白色のオルゴールを手に取る。何の変哲もない、ただのオルゴールだ。

二つ、黒色のオルゴールへ手を伸ばして触れる。視界はねじ曲がり、視界に広がったのは……。✵

( 442 ) 2020/04/29(水) 02:41:23

(村建て人)

✵幾つもの夜を越え、その姿を見てきた蜂蜜色の女性。
彼女は神殿にて金の月桂樹の冠を戴き、祭事の衣を身に纏っていた。

陣の真ん中に傅き、手を組んで祝詞を唱える。形式からして、雨乞いの儀式だろうか。
天空神である主が幾度か行っているのを見たことがある。地上を覆う天は彼の領域だ。✵


『……面倒くさい。何故私がこんなことを。』


✵唐突に立ち上がった彼女は無造作に冠を投げ捨てる。鋭い音を立てて、冠は床へと転がった。✵

( #0 ) 2020/04/29(水) 02:41:31

(村建て人)

✵唐突に立ち上がった彼女は無造作に冠を投げ捨てる。鋭い音を立てて、冠は床へと転がった。✵

✵儀式の中断。それはすぐに末路を示す。

地上に降る雨足は強まり、河川に氾濫を巻き起こした。大災害とも呼べる奔流に人々はなす術もなく流され、文明が崩れる音が響く。

他の神々の動き出しが一拍遅れる。そして、ゼウスですらも。

地上に舞い降りし神々によって、天から地へ向けた災害は食い止められた。だが、多くの犠牲が出たのは明瞭だ。民草の悲嘆の叫びは天まで届かん勢いだった。

大地は抉れ、育てた穀物は流され、数多の命が露へと帰した。
魔法で復興したとして、心までは癒えきる事はない。✵

( #1 ) 2020/04/29(水) 02:41:52

(村建て人)

✵問題の追及をするのなら、他の神々は全能神である彼への信頼があってこそ遅れたのだろう。不測の事態は、有り得ないのだとそう信じていたから。

なら、ゼウス様は?彼が不覚を取るとは思えなかった。


信じられない光景に目を疑っていれば、見慣れた風景へと戻る。✵

( #2 ) 2020/04/29(水) 02:42:01

伊達男 ヒュプノス

>>439アレス
『っ!』

やらかした。まさか自分がここまで追い込むとは思いもしていなかった。なぜだ。記憶を巻き戻し、ハッとする。
呪文に殺意を込めてしまっていた、気がする。負けじと決闘に集中していたため無意識だが、これしか説明がつかない。

一礼をして、回復中の彼女へと寄り添う。決闘とはいえ、やり過ぎだ。

>>アレス
『すまない。我を失ってしまっていた』

健闘した相手に謝るべきではないとはわかっている。
しかし、如何なる理由でも女性を傷つけ、ましてや致命傷を負わせたことは、ヒュプノスにとって詫びるべき出来事なのです。

( 443 ) 2020/04/29(水) 02:44:55

ゼウスの眷属 レフティス

「……っ…ぅ……!」

✵白色のオルゴールを引ったくって、その部屋から出て行く。

無惨な光景が。彼女の気持ちが。神々の、ゼウス様の悲痛な表情が脳裏から離れない。


寝ればきっと忘れられるなんて、生ぬるいものじゃない。それでも眠りの世界に身を落として、ただ救済を待つ以外の道がなかった。

部屋に入れば鍵をかけ、布団を頭から被るように潜り込む。
こうして、朝までやり過ごしただろう。✵

( 444 ) 2020/04/29(水) 02:47:01

晴雲秋月 アレス

>>440 レフティスゴーレム

回復魔法によって、鼓膜と喉の修復が行われていく。

「……あ、嫌…………跡、だけは…消さないで……く、だ……さ……」

なんとか絞り出した声でゴーレムへ伝える。
負けたことより、何より。
あの証だけは、消されたくなかった。

( 445 ) 2020/04/29(水) 02:47:31

母性 ヘスティア、晴雲秋月 アレスに治療が施されているのを確認して安心。

( A298 ) 2020/04/29(水) 02:53:32

晴雲秋月 アレス

>>443 ヒュプノス

ゴーレムの回復はものの数分で終わる。
傷口は塞がり、声も出せるのだろう。

「……………………っ、敗者への、謝罪は軽蔑と同じです。
あなたが勝ち、私が負けた。
戦いは結果が全てですから。
…どうか、顔を上げてください。」

( 446 ) 2020/04/29(水) 02:54:56

ゼウスの眷属 レフティス

✵✵レフティスゴーレム✵✵

>>445 アレス
✵アレスの声に反応して、ピタリと動きを止める。✵

『……吸血痕と断定。治療遂行を推奨しますが、いかがなさいますか?』

✵他の部位を優先して治療しながら、事務的な確認を行う。

自立可動式ゴーレムには感情なんてものはない。それを取り付けようとすれば、パターンの多さ、想定外のバグで魔術回路が焼ききれてしまうからだ。
もし、人の感情をゴーレムに取り付けられる日が来たのなら。それは、人と遜色ないと言ってもよいのかもしれない。

もし、アレスがやめてと言えば、ゴーレムは他の治療を終えた後に崩壊するだろう。✵

( 447 ) 2020/04/29(水) 02:56:11

伊達男 ヒュプノス

>>446アレス
『しかしだなっ、
………………すまない、今のは俺が悪かった』

謝るなんて、ただのエゴでしかない。自身の信念よりも、殺意が上回ってしまった。それは自戒すべき事であり、好敵手に向けるなんて言語道断でした

『立てるかい』

リカバリーが終わった後、再び声をかけます。手を差し出し、気にかけるでしょう

( 448 ) 2020/04/29(水) 03:00:42

晴雲秋月 アレス

>>447 レフティスゴーレム

「……いい、の。これは、そのままで…。」

ゴーレムの問いに、やめて、という旨を伝える。
その幹部以外の治療が終われば、ゴーレムは崩壊しただろう。

( 449 ) 2020/04/29(水) 03:01:03

晴雲秋月 アレス

>>448 ヒュプノス

「……えぇ。ありがとうございます。」

ヒュプノスに手伝って貰いながら、ゆっくりと起き上がる。

「…いずれ、また再戦を。
あなたとは、もう一度闘ってみたいので。
次は……いいえ、なんでもありません。

それでは、今宵はありがとうございました。」

( 450 ) 2020/04/29(水) 03:07:36

晴雲秋月 アレス、礼。

( A301 ) 2020/04/29(水) 03:07:49

伊達男 ヒュプノス

>>450アレス
『ああ、また一戦交えよう。
ありがとう。アレスと初戦を行えてよかった』

アレスの領域で、という言葉は飲み込みました。


挨拶を済ませ、アレスを見送る。
緊張の糸が切れたようで疲れが押し寄せてきました。大浴場で身体を癒した後就寝するでしょう。

( 451 ) 2020/04/29(水) 03:14:53

伊達男 ヒュプノス

―これはゼウスへ捧げるために作っている最中の話―

レフティスに用意してもらったピアノを開け、腰掛けます。作詞はおろか、作曲などした事ありません。
何千、何百と歌を紡いだ経験から、どうにか形にしようと試行錯誤します。

ピアノで旋律を奏で、調整しながら歌っても、機械音ではイメージが湧きません。
ある程度整うとプールに潜り、メロディを確認する。とても時間のかかる作業を繰り返し行っていた。

出来た頃にはタイムリミットまであと少し。しかし、出来の悪いものを献上する訳にはいかない。
目を閉じ精神を統一させ、忠誠の意を込めます。

( 452 ) 2020/04/29(水) 03:29:55

伊達男 ヒュプノス

::-::-::-::-::-::-::-::-::-::

Αιώνια ευημερία, κύριέ μου
Το ιδανικό λουλούδι του Chitose
Τιμημένος δημιουργός
Υπηρέτησε το θέλημα του Θεού
Ο Κύριος είναι χαρούμενος, ανήκω σε σένα.

::-::-::-::-::-::-::-::-::-::

( 453 ) 2020/04/29(水) 03:30:29

伊達男 ヒュプノス

**永遠に栄えし我が主
千歳の理想に花咲せん
誉称える創造主
主の御心に仕う奉る
主は我が喜び、我が全て**


優しく、伸びやかで芯のある歌声。遠く響かせながら、ゼウスを思い浮かべながら歌います。

子守唄を作った時の要領で、カプセル状に。歌に秀でていますから、失敗などすることは無かった。
タイムリミットはあと数分。急いで向かったせいで、名を言い間違えてしまうのでした。

( 454 ) 2020/04/29(水) 03:31:36

エリート ハデス

>>441ペルセポネ
ペルセポネに声を掛けられたならば。
首を傾げながらも、ガラスの器を受け取っただろう

( 455 ) 2020/04/29(水) 04:14:25

妙案の閃き アポロン

「おいおいおい、健やかに寝たな!!
オレ様の力の充溢を感じ始める時間まで寝たとはディオニュソスの酒恐るべしと言ったところか!!

……本懐を果たせなかったではないか。
しかもどうやら妹神どのに酒を渡しそびれた。」

水鏡の前で頭を抱える。
ヒトの身体というのはままならんものだ……中途半端に神性が身に染み付いているが、アポロンはしかしまだどうしようもなく人間なのだった。

>>413 アルテミス
「おい、妹君。お兄さまと本日一戦どうだ。
その後酒を交えて感想戦も行いたい。」

ディオニュソスにしたように、紙片に書きつけ息を吹きかける。金色のウサギが言葉を乗せてアルテミスの元へと跳ねていく。

( 456 ) 2020/04/29(水) 06:15:31

妙案の閃き アポロン、「さて、日の出の支度でもするか!!」

( A303 ) 2020/04/29(水) 06:17:58

華龍族 ペルセポネ

空が白んで行く様を目を細めて見る。

春暁を。
水仙の咲く庭園にて。
次第に柔らかとなってゆく空気を肌で感じ取りながら。
水面は眩い光を反射し、きらきらと輝いてゆく。


ひら、ひらと。
彼女のまわりには花弁が舞い散ってゆく。


「んー。気持ちいい。暫く拝めないからなぁ…。」

「まさに冥府に咲く花となりにいくってことかな。まあ。幽閉されるだけなんだけど。」

( 457 ) 2020/04/29(水) 06:48:29

華龍族 ペルセポネ

「我ながら最初の目的を忘れている気がするな?まあ。そんなことはないんだけれども。……名前の一つでも。呼びたいものかな。」

んー、と伸びをしながら。
手のひらにはカモミールの花。

「さて。行くとしますか!違う、行くとしましょう!」

( 458 ) 2020/04/29(水) 06:56:43


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生存者 (13)

明朗 ヘパイストス
16回 残2435pt 飴
エリート ハデス
51回 残1184pt
孤高 アテナ
56回 残826pt
身勝手 デメテル
35回 残1490pt 飴
追従 ヘラ
25回 残1783pt 飴
伊達男 ヒュプノス
32回 残1571pt 飴
絶体衝撃 アルテミス
10回 残2462pt 飴
華龍族 ペルセポネ
30回 残1543pt 飴
自由人 ヘルメス
43回 残1320pt 飴
妙案の閃き アポロン
26回 残1787pt
晴雲秋月 アレス
34回 残1814pt 飴
闊達な狂気 ディオニュソス
33回 残1425pt
母性 ヘスティア
22回 残2059pt 飴

犠牲者 (2)

ゼウスの神官 アトラス (2d)
温和怜悧 ポセイドン (3d)

処刑者 (1)

深夜行性 アフロディーテ (3d)

突然死者 (0)

支配人 (1)

天空神 ゼウス
8回 残2747pt 飴

見物人 (1)

ゼウスの眷属 レフティス
38回 残1128pt

退去者 (3)

ゼウスの神官 イーリアス (2d)
ゼウスのペット シャルル (2d)
ゼウスのペット ガニメデス (2d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

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