1952 神秘の村
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妙案の閃き アポロン
どうやら細かい作業中らしいアテナを見つけたので
「手元を照らしてやろうデカブツ！！
ついでにその面相皆に拝ませてやれ。」
ふわり、浮かべば適度な明るさを提供してやる。
「根を詰めると目が悪くなる。
近視の戦士など笑えんな！！」
多少明るすぎるかもしれない。そこまで繊細な調光などはやろうとも思わないが、それは太陽の気まぐれな思いやりであった。
孤高 アテナ
>>100 ヘラ
「女神アテナは……強く美しいが、誇り高いのが過ぎる事が有り。何か譲れぬ事情があったのだろう。」
見ていて飽きぬ者だ……と思う。恐らく、ここにカザキリが居れば、青くなったり、はしゃいだりしたのだろうかと思う。
「ふむ。そうか、では夜に少しそのように食すか。今朝はスープに少し浸してみた程度で終わったからな。
祭は……興味が無いでは無いが、することも無いからな」
楽しげに祭の話をしたかと思えば、慌ただしく、デメテルの元へ走って行ってしまった。
忙しい男だな、と見送っただろう。
その後席を立ち、レフティスと話すなどしたため、次にヘラがアテナを見るときには、兜を外しているだろう。
もう作業をもしているかもしれない。
【独】 晴雲秋月 アレス
/*
もう早速！！無理！！！！あのさ！！！無理！！！
一日でその人の為人を判断して真似っ子するとか無理！！！！！！！そもそもコミュ力皆無の私が話題を広げられるわけもねぇんだよな！！！！！話しかけられるわけもねぇんだよな！！！！ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞポンコツでごめんんんんんんんん.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.
【独】 孤高 アテナ
/*この辺りでしばらく外す……休みの日はホントに村に没頭してしまって……
恋愛もオオカミもしてないから心穏やかではあるが……*/
【独】 晴雲秋月 アレス
/*
早々に墓下に行きたいとか言ってたのに……吊られ回避するのに必死になってるの本当……なんなん………憑狼だけはマジで勘弁してくれって言ってたやん私……なぁ………なぁて……………なぁ……………闇狩人希望してたらよかったんか………なぁ…………なぁて……………だってポセイドンなら魚人やん！！！やりたいやん！！！！やりたいって思うやん！！！！ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞもうやだああああああ.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.
【独】 伊達男 ヒュプノス
大男は池に来ていた。澄み渡る水面はいつ見ても美しい。水辺はとても落ち着くので、考え事にはうってつけだ。
昨夜と同じように、体を動かそうと軽くストレッチをする。予備動作を行った後、呼吸を集中させるだろう。
メモ⬆
ちびシア起きたから一旦、離脱なのだ
【墓】 深夜行性 アフロディーテ
>>+29 イーリアス
飛び級、という言葉に目を見張る。
持ったポテンシャルの桁が違う。桁の違いが数えられない。
僕の話、か。
そういえば、口に出すの初めてだ。
｢………『そうあれかし』の話は地上でもされてますけど僕は『美しいモノ』として生まれました。
生まれたのが何年前か、誕生日がいつだか、覚えてないのは僕が実験結果、だったからかもしれないです。
………だから、ちょっとこの地下室の雰囲気も懐かしかったりします。
……アフロディーテ様の愛玩道具だった僕は、花よ蝶よと"飾られて"、"育てられて"、"認められて"、やっとの思いでここに来ました。｣
｢……ごめんなさい、つまんない話を。｣
晴雲秋月 アレス
「結果は確認しています。
他の二人も黒を出すのですね。ヘラを疑う余地はなくなったとしても、この結果は………。
まず、1つ。ポセイドンが憑狼の可能性。
既に皆様も仰られていることですが。
昨日の内に他の誰かに憑依したとして、霊能者か、昨日の占い先と考えるのが妥当かと思います。
名乗りを挙げていない方に憑依するのはとてもリスキー。それは、今日の結果から見ても明らかでしょう。
霊能者に憑依した場合、結果を割ってヘラや私を貶める事も出来たはず。
しかし、出た結果を見ると、私含めた三人が黒。……少し違和感を覚えますが、生き残る可能性を考えるならおかしくは無いかと思います。」
【鳴】 明朗 ヘパイストス
｢あははっ誤解を与えてたらごめん！やりたいなぁって思っただけで、積極的推奨！みたいな感じじゃないよぉ。
霊能2枚+魚人って可能性もあるしぃ。
ポセイドンが憑狼で灰に移ってる可能性はぁ、多くて30%くらいかな。指定が飛ぶかもしれない所に逃れる事はしないと思う。
アテナやヘルメスに取り憑いたって可能性もあるしぃ。
うーん、アテナに憑いてたら面倒だねえ｣
晴雲秋月 アレス
「2つ。狩人を狙った可能性。
昨日のポセイドンの発言を聞き返してみたのですが、これといった特徴はないように感じます。可もなく不可もなく、無難といった印象でしょうか。
だからこそ狙った……と、考えられなくはないですが、可能性は低いかと。
3つ。ポセイドンを襲った事で場を撹乱しようとした可能性。
目下、彼を憑狼と考える方が多く見受けられます。彼…アフロディーテが憑狼だった場合、敢えて狙った可能性もなくはないかと考えました。
狩人を狙ったという理由より、こちらの方がしっくりくる気は致します。可能性は変わらず低いとは思いますが…。」
晴雲秋月 アレス
「現時点で、私はポセイドンが憑狼であった可能性を見ています。なので、幽閉先希望や占い先の希望もそれに沿うつもりです。
…しかし、その前にゼウス様への捧げ物を作成しなくてはいけませんから、希望はまた後で。
暫く、席を外します。」
【独】 晴雲秋月 アレス
/*
いやぁぁぁ、これ、我ながら違和感MAXやろってなってる。無理。私にアレスは無理。無理です奥様、無理です。もういやや………辞めたい………憑狼やめたいマジで…………………胃が痛くて死にそう………負けたら全部私が戦犯だよ…………ごめんね…………本当にごめんね………………………………アレスちゃんも乗っ取ってごめんね…………解釈違いでごめ………………(´；ω；｀)
晴雲秋月 アレスは、ここまで読んだ。 ( B34 )
ゼウスのペット シャルル
【赤】 身勝手 デメテル
「がんばってるねー！アレスちゃん♡♡
いいんじゃない？ あとは、3回ぐらい戦えばいいと思うよ。僕は相手しないけどね」
妙案の閃き アポロンは、絶体衝撃 アルテミス の近くで跳ねることにしたよ。
孤高 アテナ
くるくるとレースの編み目は増えていく。オリーブの、細長い葉の葉脈の、濃い薄いも分かるくらいに細かく。細かく。
「……本日も霊能は放置を推奨。ポセイドンが憑狼として、霊能に逃げ込んだ可能性も否定出来ぬが、急ぎの案件では無かろう。
懸念されるとすれば、明日以降、霊能者が欠けた時、二人の結果が揃ってもそれは偽である可能性が出るということ。
手をつけるならば欠けた時。今日ではない。」
豊かなオリーブの実を縁取る。
(実に於いては…………もう少し編み目を詰めた方が良いか……？)
「ポセイドンを憑狼と見るか否かはまだ分からんが、悪い場合のことを想定すべき、という点で、前提にした方が良い。
ポセイドンが襲撃されたと見た場合、目的が分からないのも、彼の者を憑狼と置きたくなる理由のひとつだ。」
「アフロディーテを切り捨て、霊能結果も合わせたのであろう人狼陣営。ヘラが真と見られること自体は恐れていない。
ならば、やはり3分の1に当たることを恐れ、逃げたと見るのが良い気がする。
その場合、この中に既にその身を乗っ取られたものが居るということであるが……」
【赤】 晴雲秋月 アレス
「デメテルにアレスちゃんとか呼ばれるのなんかやだなぁ。」
なんだろう、こう、言いしれない何かが湧き上がってくると言うか……いや、この感情には目を逸らしておこう。
「あと3回くらいかぁ……まぁ、勝つ為にはやるしかないし、頑張るけどさ。
というか、練習の相手くらいしてよ。
…私とあなたの仲でしょう。ねぇ、デメテル？」
【赤】 晴雲秋月 アレス
「………うわ、やっぱり今のなし。
自分で言ってて違和感しかなかったや。なしなし。」
粟立つ腕をさすって首をブンブン振った。
【赤】 身勝手 デメテル
「戦うの苦手なんだよー。誘われたら断る訳にもいけないけど、ゼウスに手の内を………なんでもなーい。」
そういえば、あとで課題もやらなきゃ。
「だから、アルテミスと戦ったら？ ね、アレスちゃん」
孤高 アテナ
>>111に続けて
「其方は、当たったら幸運程度に考えるべきか。
まだ恋人陣営もハルピュイアも居るだろう。ハルピュイアは、ヘラに当ててもらうのが良いだろうが、幽閉出来ればそれでも良かろう。
また、これが選定の儀である以上、魚人の勝利も阻みたいところではある。」
「恋人については、成立しなければ脅威ではないが……手を結ぶならば、どうだろうな。ペルセポネとハデス……神話通りに、と考えるのは短慮か。夫婦の真似事のような会話は時折、見受けられるが……
ハルピュイアらしい言動。占われぬようにするならば、適度に怪しまれるように動きそうなもの。呪狼であると困ると思わせられるような読み合い勝負を狙うか。
あまり目立たぬ……という程の者も居ないように思うが、果たして…………む。」
編み目を一つズラした。
慎重に慎重に輪を抜いて戻す。
【赤】 晴雲秋月 アレス
「何か聞こえたけど……まぁ、気にしないでおくよ。
というか、僕も基本は平和主義なんだけどなぁ……」
昨日の決闘で自分の課題点を見つけたものの、改善する前に違う身体で決闘するなんて……うーん、先が思いやられる。上手く動かせるかなぁ。
「アルテミスと闘うのかぁ……まぁ、楽しそうだとは思うけど。そうしなくても、ソワソワする素振り見せたら向こうから寄ってきてくれそうだけどね。
……というか、アレス"ちゃん"はやめてってば。絶対面白がってるでしょ。」
ブーブー文句言ってやる。
妙案の閃き アポロン
どうやら夕餉はリクエストができるらしい。
アポロンは紙片に
「牛の頬肉ワイン煮込み
酒は赤、フルボディ
トマト何かしら」
と、書きつけると息を吹きかける。
光る鳥のような姿になってそれはディオニュソス(>>98)の元へと届くだろう。
【独】 晴雲秋月 アレス
/*
これ、アレスでもあるけどポセイドンでもあるわけだから、地の魔法も使っていいよな？
バレない程度にやるか。
ポセイドンだったら何を捧げるかなぁ。
武器とかどうかな。ポセイドンなら三又の矛を。アレスなら槍を。
「私が選ばれた暁には、これが本物の槍となり、あなたの道を切り開くことでしょう。これは、私の誓の証。
どうぞ、お納め下さい。」
とか言ったらそれっぽくね？？？いいじゃん？？
あとは材料だな〜！水と氷かぁ………氷でできた槍をプレゼントするか？溶けちゃうかな……
ポセイドンなら土でできたやつを上げられるんだけどなぁ………難しい…
妙案の閃き アポロン
>>レフティス
「さて、オレ様もかかるとしよう。
彫金用のハサミを1丁。
そして月桂樹の種をもらいたい。
ついでに毎日ちょこまかと忙しないお前にもひとつ。
なに、オレ様の気まぐれだ。
その僥倖受け取れ！！
頭、首、腕、どれがいい。そこだけは選ばせてやろう。」
【独】 孤高 アテナ
/*なんでアテナが性別でかんぜんに区別してるかと言うと、ロンヒはそこの所純粋培養で育ってるから、色恋の危険が分からないわけですよ。
普段男子禁制でやってるのに、若い女の子たちがうっかりロンヒ(イケメン)に興味を持ち、うっかり誘惑するようなことを言ったりした場合、ギリシャあるあるで誘惑に駆られてうっかり襲ってしまい、うっかり子どもなんて出来たらもうその子どもも不幸だし、両者結局可哀想だから……っていうアテナの考え。
倫理を教えて自己判断に任せるより法律で禁止した方が、お互いを《守る》ことになると思っている*/
/*武器を依頼して信頼していたヘパイストスに襲われた件はショックを受けているが、その時に出来た子供はちゃんと育てた上ヘパイストスのとこに勉強させに行ってるから、ガチで忌み嫌ってる訳では無いっぽいんだよな*/
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