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共生読み返してて思ったのが、私めちゃくちゃ語彙減ってる。文字に触れる機会が減ったからかしら。意識してインプットしないと駄目。**
なんか、ヘラが被っちゃうんですかー!って言ってるのに、レフティスに兜渡す描写先にするのも、ちょっとなと思ってやめた。
でも兜は外すだろう。細かいとこ見えんし
「今の僕はアレスだから、ちゃんとアレスって呼んでね?君の希望した人物に取り憑いたんだからさ。」
嫌がるデメテルにクスクスと笑って返す。
「まぁ、そうだよねぇ……近いうちに幽閉されかねない。
僕、この人と喋ったことないからボロ出やすいかもしれないし……まぁ、努力はするんだけどさ。
今すぐじゃなくても、明日の幽閉先に指定されないとか言いきれないから………悩ましいね。
僕としては、ボロが出る前にさっさと次に乗り移ってしまいたいところ。見極めが肝心だけど。」
「デメテルを占い先に選ぶつもりは最初からなかったよ。この人、昨日はアポロンとヘルメスを人狼じゃないって理由で占い希望に上げてたから、そこからまた挙げてくつもりだったし。
あ、でもこうした方がいいとかあったら教えて。」
『ポセイドンについて考えることが、今日は多そうだな。
まず、彼が人狼陣営ではない場合。
人狼陣営は狩人を探していたのか、ヘパイストスの相方を探していたか、の2択だろう。
ヘラが占うかも、と予想し、ポセイドンがハルピュイアの可能性を見つけ、襲撃が2人になる事を避けた、という線は考えにくい。』
『次に、ポセイドンが憑狼だという場合。ヘラの占い先に入っている為、アフロディーテが居なくなった今、見つかるのは不味い。
だから逃げた。という筋だろうな。
彼の移動先は霊能者の可能性が高い。もう既にデメテルやヘルメスが話しているので、この辺りは省略させてもらおう。
では、何故今日結果が1黒2白にならなかったのか。それはアフロディーテが黒とい流れをひっくり返せそうに無かったからというのが有力だね。
狂人は狼と念話出来る。これから好きなタイミングで内訳誤認させることが可能だろうさ。出ている仲間と結果を揃え、本物の霊能者を陥れることが出来るだろうし、
霊能者から抜け出し、どこかで結果を割り、内訳を誤認させることも可能だからね
ヘラに乗り移ってることも考えたが、可能性は1割も満たないな』
『霊能者以外に乗り移っている可能性も低く見ている。うっかりヘパイストスの相方に移動してしまえば、バレてしまうだろうからね。』
『よって、俺は今日の襲撃についてはポセイドンが憑狼だったと考えているよ。実は今日、霊能者がいなくなると思っていてね。結果が1白1黒になるとばかり思っていたが。神々に選ばれるだけあって、一筋縄ではいかないな
それから、昨日ヘラについて疑っていたが今はこれっぽっちも思っていないよ。まさか、本人から欲しい答えが貰えると思わなかったからね。
霊能の結果も一致しているし、今日は信じていていいだろう。人数が減った時乗り移られた可能性を考えなくちゃならないだろうけど。』
「エェー、僕が本物っていうのも確実になったんですよね。
でも、霊能者さんの見分けがつかないのと、ポセイドンさんが憑狼で、霊能者の誰かを乗っ取った可能性がある……
でも、霊能者を乗っ取るなら偽者と2人合わせて僕を偽者に見せかければいいですよね。
うーん、ポセイドンさんが憑狼にしてはしっくり来ないですね……
ポセイドンさんに何か個人的に恨みがあったとか…もあまり覚えがないです。
僕が知らないだけだったら、うん、仕方ないですが」
また貼り付けられた課題も目にする。
捧げもの…捧げもの!?
「捧げものって、初日に失敗したばかりなのに!
ゼウス様の島だから島から何か持ってきても捧げものにならないしな……
エェー、どうしよう……」
>>+27 シャルル
「いえ、怪我はしていないようです。
ご心配いただき、ありがとうございます。
もう食事は摂りましたか?
よければ、用意していただいたおにぎりを一緒に食べましょう?」
/*
アレスとポセイドンにも繋がりがあったことを今知った…………………裁判沙汰起こしてるじゃねぇか…………
いやぁ……捧げ物…………捧げ物ぉ………………同じ水属性でも全然系統が違ぇからなぁこの子…………しかも、戦いの神の元にいるんだろ?
調べたら、青銅の甲冑とか兜とか、あとは槍の名手やったとか書かれてるから……それに似たものをあげれば……?いや、でも、物を作り出すことはたぶんしてねぇんだよな。だから、あげることはできないはず。
……………ってなると……いや、捧げ物"作成"だから、得意魔法で何とかするしかないか。
いっそのこと、氷で甲冑でも作るか??????あと、そろそろ話さないとやばいから、考察だけでも落としてくか。
>>84 ヘラ
「うむ、貴殿の判断は正解だった。
それに女神アテナと女神ヘラも、関係は悪くなかったようだ。過去に美を競ったことがあるような話は聞いたが……。私たちには関係あるまい。貴殿に期待する」
にこやかに聞き役に回るヘラは……人が好いと言うのだろうか。毒気を抜かれるような気になる。
「質素な食事は良い。若いうちは飢えることもあるが、慎みを覚える。
成程、女神アテナの神殿でも……他の眷族、神官はパンを食べていたような気がする。オリーブの油に浸すと美味だそうだな。
……祭か……」
祭。成長して後は外の警備を担当していたため、幼少の頃の記憶しかないが。明るい場所だとは思っていた。
兜を被ると、ヘラは残念そうな声を出す。皆、そんなに素顔を見たいものなのか?
「……彼方の太陽が眩しく。それに心を許す云々では無く……元は義務付けられていたことが、習慣化されただけなのだが……
菓子……?ああ、ディオニュソスの飴のような甘い物か」
ちらりとデメテルの方を見る。言われてみれば、甘い香がするような。
「その作戦には賛成したいところだが、意見を擦り合わせたい。
ポセイドンが憑狼ではなく、憑狼に見せかけられていて、霊能者を幽閉されるという誘導が入っている可能性はどの程度考える?」
「ポセイドンが憑狼だった時、霊能者以外にいる可能性はどの程度考えているかね?」
>>83 レフティス
「有難く思う。此方でも裁縫は行うのか。それは、良いことを聞いた。……では、これと……これを」
作ろうと思っているモチーフを思い浮かべ、イメージに近い太さの糸とそれに対応する針を取った。
それから、またしても兜を外すように迫るレフティスに思わずたじろぐ。
真に恐るべきは、苛烈なる女傑よりも無垢なる乙女かも知れぬなどと思ってしまう。
何より。彼女はゼウスの眷属。無下には出来ない。
「…………細かなレースを編むには……兜は、邪魔であるな。今日は、此れを完成させるまでは、兜を外すとしようか……。今此処で、は、昨夜に続き……少し躊躇われる。編んでいる時に見に来ればよい、かと。
では、広間に戻り、編みながら試験の考察を行う。失礼」
少し歯切れ悪く言うと、レフティスに軽く礼をし、がしゃりと鎧の音をさせながら広間に戻るだろう。
>>+23 ポセイドン
「僕は好きだな、その考え方。ホメロス曰く、弱き人々でも団結は力を与う。この言葉から得るべき教訓は、皆で知恵を働かせればどんな敵にも敵うということだ。」
感情の薄い面持ちのまま頷く。食事を取りにいったアレスの背中を見送った。
>>+26 アフロディーテ
「礼には及ばない。試験の参加者と言えど、アンタたちは客だからな。ゼウス様から客人に礼を欠くなと言われている。」
至極当然のことのように言う。
「その質問は地下室で何をしているのか問うているのか、神殿で何をしてきたのか問うているのかで答えが変わるな。前者なら、見ての通り幽閉部屋に来た代表者の世話役を任されている」
「後者なら。この世に生を受けてからずっと、僕はこの神殿でアトラースと共にゼウス様に仕えている。これでも一応、ゼウス様に腕を買っていただき、飛び級で神官を任されたんだ」
だから俺に、眷属の経験はない。俺が生まれた時は既に外部から眷属をとることもなくなっていたから、今回の試験は興味深かった。
「アンタの話もよかったら聞かせてくれ」
ヘパイストスの指示(>>55)が聞こえてくる。
昨日は時間ギリギリになってしまったし今日はなるべく早めに出すようにしようと水鏡へUターン。
「呪狼を占わないようにするのが最優先だよな、昨日占いの希望に結構挙がってた人は避けた方がいいのかなぁ。
狼サイドが呪狼を占わせたくて希望に挙げたかもしれないし」
昨日の皆の意見を見返すが見ているだけでは覚えきれず諦めてガリガリと紙に書き起こす。
自分用だが必要な人がいるなら参考にと思い掲示板へベシッと貼り付けた。
「アポロンが断トツで人気だな!
そういえばアフロディーテは昨日アテナを占ったって言ってたんだよな。
ヘラに狼って言われてたし、霊能者として出てたアテナを狼サイドで囲いに行ったって思わせたかったのかなとちょっと思った。
あとアフロディーテの占う希望のハデス、アポロン、ポセイドンだけど、ポセイドンが憑狼なら話は別だけど普通に襲われただけだったらハデスとアポロンを占うのは怖い気がする!
てことで占って欲しいのは【デメテルとペルセポネ】!
狼としては呪狼を占わせたいだろうし、1票も入ってなかったペルセポネは呪狼の可能性低そうだなって思った!
デメテルも入ってる1票はアテナの希望だし実質同じ理由だな!
幽閉して欲しい人はもうちょっと考える!」
「あと俺は今日霊能者が3人残ってるのとか結果が割れなかったのはそんなに不思議には思わなかったかなぁ。
霊能者を幽閉しにくいのは3人いるからこそだし。
わざわざ狼が1人襲って霊能者を2人にしたら俺達は1手無駄にするだけでどっちも幽閉すればいいだろ?
それより霊能者を全員残しておけば本物2人を憑狼の乗り移り先にもできるし最初から霊能者に名乗り出た偽物が狼サイドなら味方を長く残せるよな!
ポセイドンが憑狼で今日アレスかアルテミスに乗り移ったんなら俺も含めて霊能者全員幽閉するのが手取り早いけど、それをやろうと言える程ポセイドンが憑狼だ!とは言えないかな。
アフロディーテが憑狼の可能性も半分くらい見てるし」
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アトラスにきー!ってされたいがために、( ◜◡◝ )ちゃんと話して飛び級ってことにしたんだけど、何を買われたんだろうなあ。
戦闘向きじゃないからやっぱり研究関係かな。ゴーレムとかホムンクルスとか結構な精度で作るから、その辺りで腕を買っていただけたのかも。
あとは、政治にも口出せるって言ってたから、その発明品とか魔法が、統治に役立ってるとかかなあ わからん
広間の水鏡の近くに、適当に見つけた椅子と小さなテーブルを持って来る。
およそ半日で仕上げねばならない。手をとめず、絞殺と同時に作品を作るべきだろうと判断する。
幸い、慣れた作業であり……網の目を数え間違うことも無かろう。
何度か作ったことのあるモチーフのため、図案を描く必要も……ほぼ、無い。本来ならば、キチンと下描きするのが望ましいが、今は兎に角時間が無い。
兜と篭手、肘当てを外し、椅子の下へ置く。軽く指を回して、ふう、と溜息をついた。
視界の確保は細かい作業をするに必要。と、自らに言い聞かせる。
糸の端を輪にし、レース針を引っ掛けるとくるくると回すように編んでいく。
編もうと思えば、神々のタペストリーのようなものも作れるが、残り時間を加味すれば…30cm四方の作品が精々だろうか。
何しろ、神への供物である。
里の子供に下げ渡すようなものではとても渡せない。
大きなものを作れなければ、如何に細かく美しく作るかが肝要になろう。
モチーフは、オリーブ。奇しくも、女神アテナがポセイドンとの争いに勝利した際、ゼウスに認められたのは、民にオリーブを渡したからだと言う。
ならば、アテナとして、オリーブを……
掲示板には、昨日の占い希望を纏めたメモが貼られている。エントリーシートと見比べれば誰が書いたものかは容易にわかるだろう。
それを読み、ふと気づくことがあって水鏡へ向かった。
>>93 ディオニュソス
「こんにちは、ディオニュソス。お昼ご飯はまだ? 今日は何作ってくれるの?」
水鏡の前には先客がいた。ねぇねぇ、と足元からじゃれつくように声を掛ける。餌をくれる人を覚えた猫のような、甘い声だった。
「ね、メモ見たよ!それで気づいたことがあったから来たんだけど、それも先に話されたみたい。
もちろんディオニュソスが狂人の可能性もあって、そういうのも口裏合わせできるかもっていうのはわかってるんだけどさ。やっぱり、アフロディーテの希望している人の中に呪狼がいるんじゃないの?って思うよね。」
>>67 アポロン
段々慣れつつあるアポロンの声に反応する。
「アポロンと違って頭使うの慣れてないから時間かかるんだよ!
課題も考えなきゃいけないし!
つーかさっきなんか食べてただろ?
酒でも料理でもリクエストがあるなら聞いてやるから夜飯まで待ってろ!」
>>90アテナ
「期待頂けるなんて…ありがとうございます!応えられるよう、精進しますね!
エェー!ヘラ様とアテナ様がですか!?
アテナ様は戦の神ですよね…意外です!
ヘラ様もそのようなこと、あまり興味を示しそうに……いや、時期によって変わるかな……
それかまたゼウス様関係…?」
照れたように笑えば、驚き慄いたりと表情をころころ変える。
声のトーンも甲冑の上の表情も変わらぬアテナとは対照的だろう。
「オリーブ油!少し塩もかけると美味しいですよね!
パンによっては、ジャムやクリームをつけても良いものですよ!
アテナさんはお祭りに興味はありませんでした?
お祭りは良いものですよ!普段食べられないものも沢山出てくるし、神殿内もお花でいっぱいになって、外には沢山の人が集まるんです!」
神殿からは出られなかったけど、外で行なっていた踊りや出し物なんかは面白かったなぁ。
「興味はありますか!それでは聞いてきますね!」
>>デメテル
自分よりふた回りは小柄な少女に少し緊張しながら話しかける。
「エェー、突然すみません、デメテルさん。
先ほどフレンチトーストを作ってらっしゃったように見えましたが、少し分けて頂いてもいいですか…?」
『昨日とは違い、ポセイドンが憑狼派と、そうでない派がチラホラ別れているのだな。俺は今、ポセイドン憑狼派であるから、そうでない“神”の意見をゆっくり見直してみよう。』
『それから、直近で聞こえてきたディオニュソスの意見はとても切り口が良いと感じたね。憑依されてる気はあまりしないな』
一旦、人狼物語については区切りをつけます。
本日の課題を考えるために、広間から離れるでしょう
>>+28 アレスさま
ほんと? よかった……。
うん、たべる。イリアさまのたべもの、おいしいの。あ、アトラスさまのたべものもおいしい。んと、レフさまは……。
[以前のことを思い出す。深夜にキッチンから明かりが漏れていることに気が付き覗いてみれば、鍋と格闘するレフティスの姿があった。「内緒ですよ!」と言われ分けてもらった正体不明の料理の味を、シャルルはもう覚えていなかった。一口齧った後に昏倒したのである。次の日にレフティスがケル・べ・ロスにこっぴどく叱られていたのだけは覚えている。]
レフさまは、やさしい!
[無邪気に言うとアレスの手を取って、それからアフロディーテの手も取って、3人で食堂へと向かったことだろう。]]
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