1952 神秘の村
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>>386 ハデス
「ここまで言っても、そう言うならばこれ以上の対話は必要無いな。
冥界の主が生命を元に生み出したものを、捧げ物とするのが、正しいと。そう考えたのならば仕方ない。
先程も言ったが、努力は結果があってこそ。
お前の出した結果は貢ぎ物として相応しくない。料理や装飾品であれば、他の者からあれとは比べ物にならない物を贈られる。そういうことだ」
( 392 ) 2020/04/29(水) 00:43:24
「わぁ、2人ともありがとう。
戦闘狂になりきれるか不安だけど、頑張ってくるね。」
緊張するけど、応援されるならやらなくちゃ。
アレスが水の魔法得意で良かったなぁ、なんて思っちゃったな。
( *33 ) 2020/04/29(水) 00:43:27
/*ヘパイストス〜〜〜〜数値超いいじゃん〜〜〜*/
( -338 ) 2020/04/29(水) 00:44:30
寝る前にゼウスの贈り物の聖歌びょうしゃしなくちゃなあ
( -339 ) 2020/04/29(水) 00:44:34
( +82 ) 2020/04/29(水) 00:47:21
ざっくり順位
優秀
ディオニュソス、アテナ、ヘラ
シベリア送り
ヘルメス、アフロディーテ、アレス、ハデス
( -340 ) 2020/04/29(水) 00:47:35
( -341 ) 2020/04/29(水) 00:48:13
>>392ゼウス
「……さようですか。他の者との性能による比較であるならば、結果は道理と言えるものなのでしょう。
であるならば、たしかにぼくからこれ以上お伝え出来る事も無いのでしょう。
他の性能と機能を持って。ゼウス様へ捧げ、そこに遣えるモノとして相応しき姿を示すのみであります」
( 393 ) 2020/04/29(水) 00:49:00
>>391 ヒュプノス
「まぁ。水なら私の得意分野ですけど、水中となると……ふふ。
広間で大丈夫なら、ここでやりましょうか。
いいえ、誘ったのはこちらですもの。」
>>レフティス
「レフティス様。夜分遅く失礼致します。
こちらの審判をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか。勿論、ゴーレムでもかまいません。
それから、私が先行、彼が後攻ということで、コイントスを省略してもよろしいですか?
お互いに、許可は取っていますから。」
( 394 ) 2020/04/29(水) 00:49:04
( -342 ) 2020/04/29(水) 00:49:16
>>387 デメテル
「お菓子のクッキーとは違って面白いだろ?
甘いデザートでも酒に合う物はあるけど結構こういうの好きなんだよなー」
闘技場へ向かう前に追加で持ってきた葡萄酒をグラスに注ぎクッキーを皿に出してデメテルの前に置いた。
「ピクルスか!勿論食べるぞ!」
( 395 ) 2020/04/29(水) 00:49:49
伊達男 ヒュプノスは、母性 ヘスティア「勝利をプレゼント出来るよう、邁進しますかね」
( A255 ) 2020/04/29(水) 00:50:04
>>355 ハデス
ハデスの花色の瞳が。感情の奥が底見えぬ無機質だったそれが。瑞々しくとろめいてゆく。ほのかに、たしかに。色彩が加わってゆくのを感じる。
このときはじめて。本当の彼と目があったのだと。
惹き込まれながら、彼の言葉を睫毛を揺らして静かに聞く。
片腕で彼の背を支えながら、もう片方の手のひらで。自身の贈った花を持つ、彼の手に触れる。
ペルセポネ様のお話しを聞きながら。私はあくまで憧れと。ハデス様たる彼へと接していた。段々と。そうであれとしたその心は。
いつから、名を冠しただけのごっこ遊びではなくなっていったのだろうか。
ハデス様の神官として。百数年と生きてきた彼は、この幼い身体で成長の止まった彼は。
( 396 ) 2020/04/29(水) 00:50:44
「ええ、ええ。約束いたしましょう。また貴方へ、花を贈りましょう。何度でも、祈りを捧げましょう。どこへだって。私が咲きますもの。石榴の実だって食べましょう。」
目を細め、柔らかな笑みを向ける。
ふんわりと、彼女自身が花を体現しているかのような、そんな笑みを浮かべる。
ひら、ひらりと花が舞う。
『どこまでも不器用な人なの。だから、私がいてあげなくてはならないのよ。』
そう、愛しい人について語っていた。
ペルセポネ様の言葉をぼんやりと思い出しながら。
「……まずは、お酒は控えましょうね。」
眠ってしまった彼の柔らかな頬を撫ぜた。
( 397 ) 2020/04/29(水) 00:51:03
/*これで落とされるのか……そうか……
なんか皆も決闘してくれないしな。ハデスにとっては、本物のハデスが望んだ、足りていない部分を埋めるのに丁度良くはあるんだけどさ。
本人とぼくにとっては辛い。*/
( -343 ) 2020/04/29(水) 00:51:44
( -344 ) 2020/04/29(水) 00:52:06
( -345 ) 2020/04/29(水) 00:52:42
( -346 ) 2020/04/29(水) 00:53:13
( +83 ) 2020/04/29(水) 00:53:16
( -347 ) 2020/04/29(水) 00:53:24
/*いや、これ恋人陣営は無いでしょ。絶対。
えぇ?ポセイドンが狩人だったなら、残る狩人ハデスの*だけじゃん。きつ/
( -348 ) 2020/04/29(水) 00:53:41
( @20 ) 2020/04/29(水) 00:53:48
>>390 ヘパイストス
号令の合図があれば。酒の浮遊感は霧散し、張り詰めた空気に身を浸す。
視界が広い。
先攻において、兜は表情を悟らせぬ利点があるが、後攻においては回避をしやすくなる利点がある。
度々、吹っ飛ばすと豪語していたため、あの巨大なる槌を振り回すのだろうと思っていた。
重量のある槌、まともに受けては分が悪い。振りかぶる素振りを見せたら上に跳ぼうと、足への魔法を掛けようと心つもりをしていたが。
ひたり、ひたり。ヘパイストスは静かに歩き此方へ寄る。
──なぜ、瞬間移動が出来るのに……。
そう、頭を掠めたとき、彼女は忠告じみたことを言い、次の瞬間には背後に居た。
「くっ……!」
振り返ると同時に、地を蹴る。
「《フクロウよ、我が軍靴に風を!》」
呪文は間に合ったが、風は。
雷の槌より早く、跳べるだろうか。
61(100)(眷属ボーナス:-5)
( 398 ) 2020/04/29(水) 00:54:10
( A256 ) 2020/04/29(水) 00:54:17
( -349 ) 2020/04/29(水) 00:54:25
( A257 ) 2020/04/29(水) 00:54:51
母性 ヘスティアは、ヘパイストスの攻撃に感嘆の声。
( A258 ) 2020/04/29(水) 00:55:50
>>ヘスティア
「だろ?ヘスティアも飲むか?」
少し顔が赤く飲んできたようなので飲むと言われたら葡萄酒をカルピスで割ったロマンチックハーモニーというカクテルを作っただろう。
( 399 ) 2020/04/29(水) 00:55:55
>>394アレス
『存じておりますよ。といっても、強度の良すぎる水だと思いますがね。
準備が出来次第、いつでも。』
( 400 ) 2020/04/29(水) 00:56:06
「……いろいろ心配になってきました。私が居なくなっても大丈夫でしょうか……。」
( 401 ) 2020/04/29(水) 00:56:13
華龍族 ペルセポネは、自由人 ヘルメスを見つけると隣に座る。
( A259 ) 2020/04/29(水) 00:57:07
( A260 ) 2020/04/29(水) 00:57:12
自由人 ヘルメスは、華龍族 ペルセポネ「お、やぁペルセポネ。おつかれ」
( A261 ) 2020/04/29(水) 00:57:43
闊達な狂気 ディオニュソスは、「ヘパイストスかっこよすぎないか?」
( A262 ) 2020/04/29(水) 00:57:50
甘いものがあれば、自分で食べる分には頓着しない。それはそろそろバレている頃だろう。
葡萄酒と桃リキュールのソーダ割りとスパイスクッキーとピクルス。ごちゃごちゃした取り合わせを並べて、どれも美味しいのだから構わないのだという風だった。
「豊穣の宴って感じになってきた。これで決闘も始まるって言うんだから、もうゼウスの神殿じゃなければお祭り騒ぎしてもいいぐらいだよね」
( 402 ) 2020/04/29(水) 00:58:06
ペルセポネさぁ………………
ちょーーー可愛いよね…………………
ほんとにさ…………………
ハデスへの言葉とかめちゃくちゃにすき**
( -350 ) 2020/04/29(水) 00:58:33
>>394 アレス
「承知致しました、アレス様。
では、こちらを……」
✵そう言って、ハートの形の素体に息を吹きかければ岩肌がレフティスの形を取り、そっくりな彼女が隣に立つ。✵
( 403 ) 2020/04/29(水) 00:58:33
華龍族 ペルセポネは、自由人 ヘルメスへ「おつかれ様でございます。」にこり。
( A263 ) 2020/04/29(水) 00:59:35
✵✵レフティスゴーレム✵✵
>>アレス
>>ヒュプノス
『……決闘プログラム、始動。
ただ今より、アレス様とヒュプノス様の決闘を始めます。
互いに、礼。
此度はアレス様の先行から開始致します。』
✵今回の結界は水。薄い水の膜は二人を覆い尽くした。✵
『それでは、始め!!』
✵無機質な声音が、広間に響いた。✵
( 404 ) 2020/04/29(水) 00:59:42
( +84 ) 2020/04/29(水) 00:59:50
>>399 ディオニュソス
「あら、よろしいんですの?
お言葉に甘えて頂こうかしら
…………まあ、素敵」
夜風が熱い頬を冷まして、心地よい夜です。
差し出されたカクテルは赤ワインと白の二層になっていて、大変可愛らしいものでした。
「そう、あなた"ディオニュソス"ですものね。
流石ですわ、有難う」
( 405 ) 2020/04/29(水) 01:00:31
✵審判ながらに、ヘパイストスとアテナの戦闘に目を奪われていた。
戦いの化身とも呼べる二人の決闘は、それだけ凄まじいものだという証でもある。✵
( 406 ) 2020/04/29(水) 01:00:47
( +85 ) 2020/04/29(水) 01:01:03
母性 ヘスティアは、ヒュプノスとアレスの決闘も眺めている。
( A264 ) 2020/04/29(水) 01:01:12
華龍族 ペルセポネは、次の決闘が始まるのかとそわそわきょろきょろしている。
( A265 ) 2020/04/29(水) 01:02:23
>>398に続き。
頭部への直撃こそ避けられたが、ヘパイストスの雷の槌は確実に、彼の胴を捉える。
めし、と肋骨と、巻き込まれた左腕にヒビが入る感覚がする。
勢いのまま弾き飛ばされ、身体は結界の中にあった柱へと直撃する。
柱はヒビ入り、彼は、地面に投げ出される。
「がっ……く」
暫し、その紫電による痺れで上手く立てなかった。
勝敗の宣言が聞こえる頃、槍を地面に突き刺し杖にして、何とか縋るように起き上がるだろう。
「……見事な一撃。」
昨日から打撃攻撃にやられている気がする。
新しい防御方法を検討する必要があるだろう、と思う。
( 407 ) 2020/04/29(水) 01:03:03
「強い人と強いまま戦いたいの、あんまり負けてるとこみると冷めちゃうんだ〜!
多分、ほんとに後はハデスだけかな、あとはペルセポネもか!!」
( +86 ) 2020/04/29(水) 01:03:04
「……ふふ。
アテナには私も勝ちましたから、今さらではあります。
確かにその2人はまだ負けていませんね。」
( +87 ) 2020/04/29(水) 01:05:16
( -351 ) 2020/04/29(水) 01:05:29
( A266 ) 2020/04/29(水) 01:08:02
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