1952 神秘の村
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
【恋文】 母性 ヘスティア
まあ。本当に人を乗せるのが上手いんですから。
……良いですわ、あなたのヘスティアですもの。
勝利の女神になってみせようじゃありませんか。
アレスは強いですわよ。
負けたら承知いたしませんからね？
【墓】 温和怜悧 ポセイドン
>>+76 アフロディーテ
「まあ。なんだか上手く丸め込まれたようですけれど。
お友達、というのも悪くありませんね。」
「では、お友達のあなたと一緒に、表の決闘でも眺めることにしましょうか。
観るでしょう？アフロディーテ。」
ゼウスの眷属 レフティス
>>アテナ
>>ヘパイストス
｢……こほん、準備はよいようなので。
ただ今より、守護神 アテナと炎神 ヘパイストスの『決闘』を始める！
両者、礼！｣
✵今日は一冊の魔法道具を拝借した。
ぱらり、と本を開けばそれは宙に浮き、発光する。その途端、二人を薄い光の膜が包む。✵
｢両者の希望により、ヘパイストスの先行とする！
それでは……始めッ！｣
✵二人の戦闘に心を躍らせ、戦いの火蓋は落とされた。✵
母性 ヘスティア
渡された水を飲み干し、いくらかマシになったものの熱は引かず。
彼女はすこし外を散歩することにすることにしました。
「はあ……悔しいですわ、全く」
そうすると、互いに距離を取り向き合って立っている者がおりレフティスの姿も。
「––––あら、もしかして決闘ですの？
酔い覚ましがてら、観戦させていただこうかしら」
【墓】 温和怜悧 ポセイドン
>>+78 アフロディーテ
「ヘパイストスとアテナが決闘するようです。
そのあとは……アレスと、ヒュプノスでしょうか。
自分が表で戦うというのは、何とも不安な気持ちになるものですね。」
【独】 エリート ハデス
/*まぁるーぷさんはそう言う人って知ってた。弱味を見せればその時点で終わり
というかあの質問をしてきた時点でどうあがいても落とされてた。知ってる。
なんだろう。勝ちすぎたから目をつけられたとかそう言うのだろうか*/
【赤】 晴雲秋月 アレス
「そー、そこなんだよなぁ。割った後の流れが全然読めない。だから困ってる……」
「んーん、僕のことは気にしなくていいよ。
この役を担った時から覚悟はしてたしねぇ。
ま、とりあえず変に勘繰るよりかは、明日は白でいいかな。アルテミスは早起き頑張ってね。」
【赤】 晴雲秋月 アレス
「あー！あと、決闘！
ごめんね、アルテミス……まさかヒュプノスが受け入れるとは思わなくてさぁ……
ちょっとぶっつけ本番になるけど、頑張ってくるよ。」
【独】 晴雲秋月 アレス
/*
えーーーーーー我先行？？？？？30分くらいお時間頂いても良い？？？？？？？だめぇ？？？？？？？？？？だめかぁ……………………………ぶっつけ本番！！頑張ります！！！！！
とりあえず、水出して氷にしてぶじゃー！！！でいいんだよね！！！！ね！！！！！ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞうまくできるかな…………ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ……….˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.˚‧(´ฅωฅ｀)·˚.
【墓】 深夜行性 アフロディーテ
>>366 ゼウス
｢美しさの尺度は我が女神、と言いたいところですがかのお方と何かを比較するということができないので。、アフロディーテ様が美しい、と言ったものが美しくなります。｣
｢だけど、僕にもまた『美しいと思えるモノ』は存在します。
そう感じるものに共通するのは『完成されたモノ』できた。｣
機能美と造形美、その二律背反を超えてこそ、
決して交わらない矛盾を超越してこそ、
欲張って、欲しがって、全てを手に入れた、そんな物こそが美しいと思えるものだった。
身勝手 デメテル
>>ディオニュソス
「ココナッツとスパイス？ 不思議だね、考えたこと無かった」
ココナッツの香り、シナモン、、、
胡椒？ナツメグ…？ 甘いものだと信じていたから、お菓子のように見える猫ちゃんからの刺激に理解が追いつかない。…もちろん美味しくって後を引くんだけど。
【赤】 絶体衝撃 アルテミス
｢ありがとう！アレス…何度呼んでもなんだか慣れんな、ありがとうポセイドン！｣
｢ああ、行ってこい！我は貴方を応援しておるぞ！｣
【墓】 深夜行性 アフロディーテ
>>+79 アレス
｢アテナとヘパイストスはうーーん、やっぱアテナが勝ちそうだけど、どうなんだろ！
って不思議なんだけどポセイドンなんであんなにアレスの魔法使うの上手なんだろ。やっぱ系統似てるから？
でもほかの人でも上手く使いこなしそう〜！｣
【独】 エリート ハデス
/*無様なハクが出ててとても嫌になる
ハデスがこうも引き下がるの、要は神にペケつけられるのが嫌だからではあるのだろうけど
『こうありたい』にたどり着きたいなぁ*/
明朗 ヘパイストス
>>370アテナ
レフティスの開始の号令で戦いが始まる。
雷を纏って、威嚇をするかもしれない。
大槌を担ぎ、突進してくるかもしれない。
そんな予想を裏切る。
ーひたり。ひたり。
彼女は1歩、2歩とアテナの方に向かって歩く。
ごく自然だが、顔を伏せながら、何かを呟きながら確実にアテナへ近づいて行く。
｢物事にはさ、虚と緩急がないと慣れるの。そう思うでしょ？｣
アテナの攻撃範囲の少し外で口を開く。
にっこりとアテナへ笑顔を向けると、轟音が鳴り響き、あの日みたいに目の前から消える。
｢吹き飛べよ｣
背後から聞こえる声に目をやれば、既に紫電を纏い、大槌を振りかぶっている彼女の姿があるだろう。
攻撃ロール(眷属ボーナス-5)
23(100)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (13)
犠牲者 (2)
処刑者 (1)
突然死者 (0)
支配人 (1)