1952 神秘の村
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( -299 ) 2020/04/28(火) 23:53:39
孤高 アテナは、追従 ヘラ を能力(守る)の対象に選びました。
( -300 ) 2020/04/28(火) 23:54:02
>>ゼウス
「遅れたけど、こちらが献上品です。
手製のサングリア、どうかおひとりの時間を過ごすのに使っていただければ。」
そんな気軽な言葉ともに、洒落た瓶を渡す。赤ワインをソーダで割ったものに、果実を沈めてその味が移るようにしたもの。いわゆる、サングリアと言われるものだった。
( 353 ) 2020/04/28(火) 23:54:03
分からないより掴めない、と言う方が正しいかしらね……
( @12 ) 2020/04/28(火) 23:54:10
>>346アテナ
話し掛けられて、暫し時が止まる。
「....だれ?」
目を凝らし、じーっとつま先から全身まで見ると、ぴこーんと頭にビックリマークが着いた。
「あぁ、アテナかぁ☆あの兜ないから誰かと思っちゃったよぉ。...そんな顔してたんだねぇ。
酒飲んで負けた言い訳にされても困るんだけどぉ?」
訝しげな顔でアテナをジト目で見る。
( 354 ) 2020/04/28(火) 23:55:18
ゼウスの眷属 レフティスは、柔く鼻歌を歌っている。
( A214 ) 2020/04/28(火) 23:55:47
「これは宣戦布告ってやつ? 僕がヘパイストスを幽閉しようか。ちょっと何も色がついていない人が少なくなりそうだから…やっぱりヒュプノスみたいな人を隠れ蓑にしたいなって思うんだよね」
( *24 ) 2020/04/28(火) 23:56:01
身勝手 デメテルは、明朗 ヘパイストス を能力(襲う)の対象に選びました。
( A215 ) 2020/04/28(火) 23:56:21
>>339ペルセポネ
「あぁ、ありがとう。ハデスの妻たる名のペルセポネ」
背中を暖かい手で撫でられる。
このように、ヒトに献身的に接されたのは。いつ以来なのか。それとも。
ずっと神の泥人形としてあった"ハデス"にとって、始めての事だったかもしれない。
定かでは無い視界をペルセポネへとむけ。
彼女がくれた、こがね色の水仙を、漆黒より取り出す。
「ペルセポネ。
君がくれた、こがね色の水仙(>>2:289)
あのときは、キミへと掛けるべきことばを、ぼくは見つけられなかった」
自らが何を言おうとしているのか。意識も曖昧で、おぼろで。『そうあれかし』の形を、全く留める事も出来ずに。
初めて。ハデス足る、神に『こうあれかし』とされた精神性によるひとみではなく。
とろんとした。けれど、鮮やかに揺れる。"今はハデスの名たるモノ"の色を、ペルセポネへと向けるだろう
「ぼくは、僕、は」
( 355 ) 2020/04/28(火) 23:56:23
>>345 ヘルメス
「バカめッ!同じことが何度も続くと思うなよ?
おいヘルメス。飲みが済んだなら何か思い出話でも聞かせろ。
敗者に自慢話のひとつでもくれてやってもバチは当たらんだろう。」
その間自分も一戦交えてみたいものだ……と戦う相手を探す。
( 356 ) 2020/04/28(火) 23:56:30
>>339ペルセポネ
「キミから貰った水仙を。僕へと贈ってくれた未来を。その心を、きっと心地好く思ったんだ」
そこにあったのは。108を生き。しかし、ヒトとしてあるべき精神をずっと培えぬままでいた、姿と同じ年齢を思わせる瞳であったかもしれない。
言葉の抑揚は消えていた。
「あぁ。きっとその祈りが、ぼくであるハデスであるから、向けられたものであったとしても、そうだったんだ」
「だから。この儀が終わった後であっても。
また僕に、花を送って欲しく思う」
瞳が閉じられそうになる。
あやふやになる言葉の糸。それでも、ペルセポネへとそう騙りかけた
( 357 ) 2020/04/28(火) 23:56:37
はー
なーんか楽しくなってきたなァ
昨日も決闘楽しかったし
別に俺、今夜占われて地下室行になってもいーやァ
( !5 ) 2020/04/28(火) 23:56:48
身勝手 デメテルは、「えっ、酒盛り? ずるいずるい!おつまみ作ってくる!」
( A216 ) 2020/04/28(火) 23:57:21
エリート ハデスは、こがね色の水仙へと口を添えながら、意識が沈んでいくのを感じた
( A217 ) 2020/04/28(火) 23:57:31
や。
そりゃーできれば生き残れたら嬉しいけどさァ
ごっしゅじーん!
俺どうすればいいー?
( !6 ) 2020/04/28(火) 23:57:42
🍅でも一回も自分が狼って言ってないんだよなヒュプノス。
そう見せかけて共鳴片だったらゆるさんぞ
( -301 ) 2020/04/28(火) 23:57:48
伊達男 ヒュプノスは、母性 ヘスティア「泣かせた女性などいないさ。みな笑顔が似合う人だったからね」
( A218 ) 2020/04/28(火) 23:58:14
自由人 ヘルメスは、「えー、誰も勝負してくれなさそー? なら一人で飲むけどォ」とごくごく
( A219 ) 2020/04/28(火) 23:58:31
( -302 ) 2020/04/28(火) 23:58:36
「そうか、デメテルが占われるのを考えると襲撃しない方がいい……と思ったが、護衛指定が入っては最早意味が無いな。大人しくもう一人を炙り出すためにヘパイストスを狙っていくのもありだな。
このままペルセポネなら我はシロと言っていいのだよな?」
( *25 ) 2020/04/28(火) 23:58:38
闊達な狂気 ディオニュソスは、「アポロンもハデスも大丈夫そうだな」と酒をぐびぐび。クッキーをばりぼり。
( A220 ) 2020/04/28(火) 23:59:01
( -303 ) 2020/04/28(火) 23:59:13
>>ヘルメス
「あら、飲み比べですの?
お相手がいないならわたくしが立候補してもよろしいかしら」
( 358 ) 2020/04/28(火) 23:59:52
( -304 ) 2020/04/29(水) 00:00:34
>>212 アレス
「そうか。神が決めたことならば。
では、少々条件を追加しよう。
その大罪人が、お前の友人、家族…何でもいいが知り合いだとしよう。それでも、お前は迷わずに殺すことが出来るか?」
( 359 ) 2020/04/29(水) 00:00:47
……やっぱり妬かれたいんですのね?
はやくわたくしのことも笑顔にしてくださいな。
( @13 ) 2020/04/29(水) 00:01:23
>>354 ヘパイストス
「む、そうか。兜を外してしっかり対峙するのは初めてだな。
日頃兜をつけるのが習慣であったが……レフティス殿に兜を外す練習をせよ、と言われた。見苦しければ申し訳ない」
ぺし、と自分の頬に掌を打つ。
「ふむ、むしろ酒を飲んだから勝てたとは言わんから安心するがいい。さあ、先後を入れ替えだ。貴殿の攻撃からだな。
レフティス殿は何処か」
生真面目さは残っているが、少々、平静よりも明るく見えるかもしれない。
( 360 ) 2020/04/29(水) 00:02:11
( A221 ) 2020/04/29(水) 00:02:17
>>356 アポロン
「えー、思い出話ィ?
そんな話すようなこともないけどさァ」
ごくごく。相変わらずジュースでも飲むかのようにワインを飲みながら、思い出すように斜め上を見る。
「そーだねェ。
ご主人と一緒に、かくれんぼするのは楽しかったかなァ。
兄貴が鬼でさー、俺とご主人が逃げるの。
兄貴は仕事しろー! ってご主人と俺のこと追いかけてくるんだけどさァ。
たまーにそうやってご主人と遊んで逃げるの、楽しかったなァ」
( 361 ) 2020/04/29(水) 00:02:18
>>340 ヒュプノス
「ゼウス様の名を……?
それは…確かに落ち込まざるを得ないですね。
……けれど、えぇ。その意気です。
…ところで、ものはひとつ相談なのですが。
取り返すついでに、私と一戦交えませんか?
ゼウス様も、きっとご覧になってると思いますし、丁度良い機会だと思うんですけれど。」
楽しそうな笑顔をヒュプノスへと向け、返答を待った。
( 362 ) 2020/04/29(水) 00:02:49
( -305 ) 2020/04/29(水) 00:03:39
「【確認したぞ!】
…それはいいのだが、昨日はあんなにバトルバトルしてたのにお主ら今日はどうしたのだ…。
今日こそ我も満を持していよいよ参戦とか息巻いていたのだが、え、なに?我だけなんか置いていかれてる?
おい、アポロン!昨日は光球出してくれてありがとう!あと我にも酒だ!」
( 363 ) 2020/04/29(水) 00:03:41
ゼウスの眷属 レフティスは、晴雲秋月 アレスへひょっこり。
( A222 ) 2020/04/29(水) 00:03:54
ゼウスの眷属 レフティスは、「呼びましたか?」
( A223 ) 2020/04/29(水) 00:04:10
>>358 ヘスティア
「お、ヘスティアが付き合ってくれるのー?
やったね、じゃあ先行もーらい!」
告げて、先程まで飲んでいたものとは新しい瓶を開ける。
ごくり、ごくりと飲み込んで。
先程の酔いもまださめきっていないというのに、どうなることやら。
21
( 364 ) 2020/04/29(水) 00:04:23
ゼウスの眷属 レフティスは、アレス→アテナ
( A224 ) 2020/04/29(水) 00:04:32
( -306 ) 2020/04/29(水) 00:04:50
**
もうだめかもしれん
おやすみなさい!!!!!!!!!!!
( -307 ) 2020/04/29(水) 00:04:51
( -308 ) 2020/04/29(水) 00:05:05
( -309 ) 2020/04/29(水) 00:05:22
**
実を言うと寝かけてました
朝までじゃなくてよかった……あぶね
( -310 ) 2020/04/29(水) 00:05:23
孤高 アテナは、ゼウスの眷属 レフティスに、「ああ、探していた」と軽く手を挙げる
( A225 ) 2020/04/29(水) 00:05:56
エリート ハデスは、目を覚ました刻にでも求むモノがいれば、決闘の応じを受けただろう
( A226 ) 2020/04/29(水) 00:06:01
>>360アテナ
「ううん。良い顔してるじゃん☆」
「酔って足元おぼついて大槌をモロに喰らったら...死ぬからね?いや、殺さないけどさ。」
少し明るく、楽しそう(当社比)に話すアテナをみてふふっとヘパイストスも笑顔になった。
( 365 ) 2020/04/29(水) 00:06:28
>>アフロディーテ
「大罪人が存在しない、か。
美しさについてはアフロディーテに聞いておこう。それはそうとして。
お前の考える美しさとは何だ。見目か、心情か、知性か?」
( 366 ) 2020/04/29(水) 00:06:30
( -311 ) 2020/04/29(水) 00:06:52
( -312 ) 2020/04/29(水) 00:07:19
>>364 ヘルメス
「ええ、どうぞよろしくお願いいたしますわ」
彼は新たに瓶を開けましたが、それは目を見張るほどの速さで減ってゆきます。
「ふふ、まあすごい!
わたくしも負けていられませんわね」
グラスに注ぎ軽く宙に掲げ。
彼女も勢いよく飲み干します。
68
( 367 ) 2020/04/29(水) 00:07:50
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