1952 神秘の村
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闊達な狂気 ディオニュソスは、妙案の閃き アポロン「ポセイドンはここにはいないぞ」
( A200 ) 2020/04/28(火) 23:39:48
自由人 ヘルメスは、妙案の閃き アポロンに「ははっ酔ってる〜」とへらへら
( A201 ) 2020/04/28(火) 23:40:59
「異論ない。1番信用がおける人物がディオニュソスというのも同意見だ。
俺たち組めてよかったなと思うよ。護衛については…君が良いのなら。誤認し、ヘスティアに牙が向けば良いのだが。
…いや、犠牲者が出ることを良しとして居る訳ではなく、君が居なくならなければ良いなという意味で。今のは言葉の綾だよ」
( =35 ) 2020/04/28(火) 23:41:07
エリート ハデスは、妙案の閃き アポロンが同じ言葉を二度言うのを聞き、「太陽が二つ。あぽろん。太陽はぷらなりあと言う生物であったのか」
( A202 ) 2020/04/28(火) 23:41:45
伊達男 ヒュプノスは、母性 ヘスティア「さて、なんの事かね?」
( A203 ) 2020/04/28(火) 23:41:46
( -292 ) 2020/04/28(火) 23:42:20
( -293 ) 2020/04/28(火) 23:42:33
>>ハデス
葡萄酒を仰いでいたらしいハデスが鈍い音とともに机に頭をぶつけるところを視界の端に捉えれば。慌てて其方へと駆けていく。
……だから疑われるのかしら?
なんて思いながらも。ハデス様の神官であり、いまはハデス様である彼はやはり気に留まるのだ。
「まぁ。ハデス様。しっかりなさってくださいませ。」
自分よりも少し小柄なその背中を優しく撫でる。
少し苦手ではあるものの。酔いに効く花を周囲に散らしていきながら水を片手に介抱しようとするだろう。
( 339 ) 2020/04/28(火) 23:42:41
>>305アレス
『次に繋げる……というのはわかるんだがね。流石に、天空神の名を間違えるなどという失態は、己に呆れるというか、なんというか。』
水面を見つめるアレスの顔は、夜目の利く薬によりはっきりと見えています。
嘲笑されると思っていたが、心配の色が見て取れます。素直に励ましの言葉を受け取るでしょう。
『ありがとうアレス。二度と間違えないことはもちろんの事、これから取り返すことしますか』
( 340 ) 2020/04/28(火) 23:42:42
( -294 ) 2020/04/28(火) 23:42:59
ハデスに駆けていくペルセポネを視てぽつりと呟く。
>>334ペルセポネ
「...私は言葉で試せるような度量はないよ。
昨日まで誰かを守ってくれてありがとう。」
誰かを愛する事を知らない彼女には、ペルセポネが眩しく見えた。恋は燃え盛る炎のようだ。そうヘパイストス様は言っていた。どういう意味かもわからないまま、私はそうなんですか。と流した。
2人を見ていれば、わかるのかな。
「ふふっ、うん。許すよっ☆
また、会いましょうね。ペルセポネ」
( 341 ) 2020/04/28(火) 23:43:16
妙案の閃き アポロンは、エリート ハデスに「ハハハハハハ!!これぞ太陽が奥義!!それは残像だ!!」机ドンッ!
( A204 ) 2020/04/28(火) 23:43:28
「それから君、アテナとまた一戦交えるのかい。次は勝利を収められるといいな。応援してるよ」
( =36 ) 2020/04/28(火) 23:43:36
孤高 アテナは、闊達な狂気 ディオニュソスに、「酒とは魔術の塊だな……」としみじみ
( A205 ) 2020/04/28(火) 23:43:42
「ほんっとにねえ☆思考が同じだからとても理解し合えるし、ヤりやすいわっ!
じゃあその指示も出しちゃうねっ」
( =37 ) 2020/04/28(火) 23:44:49
伊達男 ヒュプノスは、母性 ヘスティア「俺が占いから外れたことはどう思うかね?やはり人狼として見られているのだろうか」
( A206 ) 2020/04/28(火) 23:45:04
エリート ハデスは、妙案の閃き アポロンへ「これが、かのでんしょうにある、太陽拳か……!」
( A207 ) 2020/04/28(火) 23:45:33
( =38 ) 2020/04/28(火) 23:46:38
>>酔っ払い達
「最後に!!これだけ言っておくから聞いときなさいよ!
【明日、霊能の結果はアルテミス→アレス→ディオニュソスの順番で出すこと】
【護衛はヘラに固定】
わかったわねっ!?」
( 342 ) 2020/04/28(火) 23:46:41
華龍族 ペルセポネは、幽閉までの時間に何をしようかとぼんやり考えている。
( A208 ) 2020/04/28(火) 23:47:05
むっつりと腕組みをしてしばし沈黙する。
すると、しゅうしゅうと音を立ててアポロンの頭から煙を立ち昇る。
昼間の光輝の名残で体内のアルコールを飛ばしていく。
「こんなことに魔力を使おうとは……!!
ヘルメスめ。」
( 343 ) 2020/04/28(火) 23:47:33
「酔っ払い相手はしないよぉ、死んじゃうかもしれないじゃん?」
まあ心臓が止まったら私が雷で動かしてあげるんだけど
( =39 ) 2020/04/28(火) 23:47:35
ふふ。
…………なんの事でもなくってよ、気になったから尋ねてみているだけで。
あなたは酒宴の席には赴かないのかしら?
随分楽しそうですわよ。
( @8 ) 2020/04/28(火) 23:47:45
伊達男 ヒュプノスは、なんとなく、広間に戻りたくないと思った
( A209 ) 2020/04/28(火) 23:47:50
投票を委任します。
華龍族 ペルセポネは、明朗 ヘパイストス に投票を委任しました。
それぞれから捧げられた品を浮かばせる。
個々の思いにより、様々な品が届けられた。その中で特に一点、気になるものが。
>>ハデス
「これはどういうつもりだ?」
( 344 ) 2020/04/28(火) 23:48:08
( -295 ) 2020/04/28(火) 23:48:18
妙案の閃き アポロンは、華龍族 ペルセポネ を投票先に選びました。
伊達男 ヒュプノスは、母性 ヘスティア「生憎、馴れ合うことは得意としていなくてね。ヘスティアが居るなら話は別だったが」
( A210 ) 2020/04/28(火) 23:48:46
>>+73 アレス
「アフロディーテ、の名を背負ってる以上、愛とか恋って言う言葉にそれはそれはすごい責任が伴うの。
ましてポセイドンの顔したアレスに…ってこれも変でしょ?」
告白、と言われて安易な言葉を吐いたことを反省する。神官様とかに普通にビンタされてたかもしれない。
それでも曲がりなりにも要旨は伝わっていた。
夜の僕は本当に言葉が足りてない。
「大丈夫、僕が神様のことを引きずってるだけで君にそれを強要するつもりもない、その考え方だってとっても素敵だ。
昨日の夜、どんな気持ちで君が居て、何を数えて夜を超えたかは分からない。でも、君に僕へ思う気持ちがあるだけですごい嬉しいよ。
遊びに行きたい、とか、美味しい物食べたい、とか、そういう気持ちは女神に惹かれた"好き"かもしれないけど。
僕の中にだって君がいい。って感情はある。」
「だから告白ならもっと真剣にするよ。
本当の君を本気で僕のものにする。」
その時は寄り添えるか、力ずくか。
僕は彼女の血の味を覚えてしまった。
紅の双眸は彼女を真っ直ぐに捉える。
( +74 ) 2020/04/28(火) 23:49:11
>>*21 デメテル
「ごめん、ヘラの発言を改めて聞き直してたら遅くなった。
デメテルの事を幽閉希望に挙げてるから、占われることはないと思いたいな。呪狼だと懸念してるなら尚更。
彼女、昨日からヘルメスを希望に挙げてるから占うとしたらそこな気はする。真っ直ぐな性格だし。
ヘパイストスを狙うのかぁ……。まぁ、そこが一番安全、かなぁ。あ、それから。憑依するのはまだ早いと思う。するとしても明日以降、だね。
狩人が裏をかいて守っている可能性と、万が一デメテルが占われた可能性を考慮したら……まぁ、これで襲撃が失敗しても閉じ込める回数が増えるわけじゃないから、アリだとは思うよ。ヘパイストス、狙ってみる?」
( *22 ) 2020/04/28(火) 23:49:36
占いの件についてはどうかしらねえ。
あなたはあまり口数が多い方ではないし、もしかしたらこの先幽閉するつもりなのかも。
( @9 ) 2020/04/28(火) 23:49:39
>>343 アポロン
「うっはー!
すっげェさっすがアポロン!」
( 345 ) 2020/04/28(火) 23:49:43
「はは、頼もしいな。回復魔法が得意なレフティスでも、蘇生は出来ないだろうしな」
( =40 ) 2020/04/28(火) 23:49:48
( @10 ) 2020/04/28(火) 23:49:56
>>342 ヘパイストス
「ヘパイストス」
ハデスの介抱を周囲に託し、ヘパイストスに寄る。
兜はレフティスから受け取っていたが、何処かに置いてきた。
エメラルド色の瞳は、真っ直ぐにヘパイストスの瞳を見据える。
「これから一戦よいか。
なに、酒を飲んで、少々高揚しているくらいのこと。闘いに支障は出ぬよ」
( 346 ) 2020/04/28(火) 23:50:01
伊達男 ヒュプノスは、母性 ヘスティア「なるほど、ありがとう。参考にさせてもらうよ」
( A211 ) 2020/04/28(火) 23:50:19
( *23 ) 2020/04/28(火) 23:50:30
伊達男 ヒュプノスは、母性 ヘスティア「なんだい?」
( A212 ) 2020/04/28(火) 23:50:34
( -296 ) 2020/04/28(火) 23:50:42
アポロンとの飲み比べに勝ったとはいえ、そこそこ酔いがまわっているらしい。
ヘルメスは普段より少しテンションが高くなった様子で、しかし飲み足りない、とでも言いたげに次のワインに手をつけようとする。
「ねー、誰か、飲むの付き合ってよ〜
俺ともう一戦飲み比べしよー?」
( 347 ) 2020/04/28(火) 23:50:50
あなたって本当に…………分からない人だわ……
一体何人の女性を泣かせてきたのかしら。
( @11 ) 2020/04/28(火) 23:51:03
>>335ヘルメス
「いやいやぁ、痺れるくらいならちょっとじゃん?」
ぱちぱちと雷を放とうとする仕草を見せるよ。
( 348 ) 2020/04/28(火) 23:51:17
自由人 ヘルメスは、明朗 ヘパイストスに、「酔ってるけど聞こえてるよ〜」
( A213 ) 2020/04/28(火) 23:51:19
中途半端な酔っ払いは相手にしないに限る。
眠らせてしまってもいいが面倒なので完全に潰れて誰も介抱してなかったら手を貸そうと決めるとハデスとアポロンを放り投げてこっそりキッチンへ向かった。
卵を溶いてボールに薄力粉、きび砂糖、塩、シナモンパウダー、ナツメグ、黒胡椒を全て入れ混ぜ合わせ、牛乳、卵、ココナッツオイルを加えて棒状にまとめる。
それを冷やしたトレーの上で休ませた後、5mm程度に伸ばして型があったので星やハート、動物の形にくり抜いて焼き上げた。
ココナッツスパイスクッキーができたら袋に包み1本の葡萄酒を持って庭園の噴水の元へ行き1人で酒盛りを始めた。
葡萄酒を瓶のまま煽りクッキーを一つ口に放り込む。
ザクザクとした食感と塩気とスパイスが効いたこれには深みのある赤がよく合う。
「あーーー染みる…」
( 349 ) 2020/04/28(火) 23:52:12
/*護衛ヘラに固定か〜。まあ憑依対策にもなるから有意義だが……楽は楽か*/
( -297 ) 2020/04/28(火) 23:52:23
>>ヘパイストス
どこかのタイミングで最後にヘパイストスへとこう伝える。
「私の投票はヘパイストス様へと委任いたします。
……そういえば。ヘパイストス様も過去、ペルセポネ様がハデス様と夫婦となる前の話し。求婚されたことがあるのだとか…。」
ふふ。少女のように笑って黄色い花弁を舞い散らす。
「私は戦神ではありませんが。ヘパイストス様に。勝利のご加護があらんことを。」
( 350 ) 2020/04/28(火) 23:52:36
( -298 ) 2020/04/28(火) 23:53:18
>>342 ヘパイストス
「了解したけど俺酔ってないぞ…」
( 351 ) 2020/04/28(火) 23:53:33
>>348 ヘパイストス
「うっへぇやだやだ
俺痛いのも痺れるのも嫌いだもん」
じり、と後ずさる
( 352 ) 2020/04/28(火) 23:53:37
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