1952 神秘の村
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>>301へパイトス
「見てます…が、ペルセポネさんですか……
占いももしもの時のためにまたお手紙を残しますね。
【仮決めですが、占う相手は決めています】」
( 309 ) 2020/04/28(火) 23:07:46
>>301 ヘパイストス
「あ、確認したよ〜
異論……は、ないけど。
名前ちょっと間違ってない? とだけ」
( 310 ) 2020/04/28(火) 23:07:51
追従 ヘラは、華龍族 ペルセポネ を投票先に選びました。
>>304アテナ
「流石は、勝利そのものたる神。アテナの名たるモノ」
「決闘とのみくらべ。どちらがよいか」
( 311 ) 2020/04/28(火) 23:08:17
追従 ヘラは、自由人 ヘルメス を能力(占う)の対象に選びました。
>>+70 アレス
ふと想起する。アレスとアフロディーテの関係性。
そこにあったのは
真実と嘘。
狂気と愛欲。
原因と結果。
「僕、もっと背負っていいと思うんだよね、神様同士の関係っていうか因果っていうか。
我が女神がいなければ自分が存在しない、我が女神が誰かを好きになって、他の誰かをもっと好きになって、それを繰り返した結果僕がいるって言うか。
そう考えると、自分の価値観は確かにそこにあるんだけどそれに大きく影響を与える神の存在はとても大きくてね!
だからヘパイストスとは勿論顔合わせにくいし、
ハデスとはちょっとバチバチしてるし、
アテナとヘラには負けてないと思ってるし、
アレスのことは好きだよ!」
「だから、戦うのもちろんだけど、もっと色んなことしたいな!」
( +71 ) 2020/04/28(火) 23:08:30
( A172 ) 2020/04/28(火) 23:08:39
うへぇ
まーた占い候補になっちゃったやァ
うーん
今日ばっかりは占われる気がするなァ
( !4 ) 2020/04/28(火) 23:09:03
( -265 ) 2020/04/28(火) 23:09:14
エリート ハデスは、ぺぺぺぺぺと音が頭になった気がした
( A173 ) 2020/04/28(火) 23:09:22
( +72 ) 2020/04/28(火) 23:09:29
>>310ヘルメス
「ち、ちょっとだけなんだからっ!」
雷をえいっとヘルメスの方に投げた。
( 312 ) 2020/04/28(火) 23:09:46
伊達男 ヒュプノスは、華龍族 ペルセポネ を投票先に選びました。
華龍族 ペルセポネは、エリート ハデスににっこりと微笑む。
( A174 ) 2020/04/28(火) 23:09:58
( -266 ) 2020/04/28(火) 23:10:00
( @7 ) 2020/04/28(火) 23:10:09
妙案の閃き アポロンは、孤高 アテナに「何だブレない奴め。別に同じ卓を囲むくらいなら付き合えるだろう」
( A175 ) 2020/04/28(火) 23:10:15
>>301 ヘパイストス
「決定について確認しました。
異論は、ありません。」
( 313 ) 2020/04/28(火) 23:11:35
エリート ハデスは、華龍族 ペルセポネへと瞳の色を返した
( A176 ) 2020/04/28(火) 23:11:35
>>アレス
「大丈夫だ!回復魔術の心得もあるからな!
それにしても強烈だった……。」
「襲撃先な。我ら霊能はそのうち手をかけられるだろうし、アレスがよければ移動してもいいだろうが、移動先がな…。どこにいってもアレスの負担が大きそうだからいられるうちはアレスでいてもいいとは思うぞ。
普通に襲うにしても…どこがいいか…。」
( *18 ) 2020/04/28(火) 23:11:36
( -267 ) 2020/04/28(火) 23:11:39
>>312 ヘパイストス
「うっわあぶな! それはひどくない!?」
咄嗟に転移して回避。
( 314 ) 2020/04/28(火) 23:11:44
>>311 ハデス
「では、アポロンが煩いので、飲み比べで」
時には未知の勝負に挑むこともまた、勝利をもたらすもののつとめ。
( 315 ) 2020/04/28(火) 23:12:23
エリート ハデスは、自由人 ヘルメスの回避へ拍手をした
( A177 ) 2020/04/28(火) 23:12:42
「雷ってそんな簡単に投げるものじゃないですよ……」
( 316 ) 2020/04/28(火) 23:12:55
( -268 ) 2020/04/28(火) 23:12:58
追従 ヘラは、明朗 ヘパイストスと自由人 ヘルメスから遠ざかる
( A178 ) 2020/04/28(火) 23:13:41
🍅はあ……ペルセポネ狼だったりしないかな……そして私の手を取ってダーリン……
( -269 ) 2020/04/28(火) 23:13:58
( -270 ) 2020/04/28(火) 23:14:11
/*ほんで誰を守るかだけど、まぁヘラ卓で
共鳴を襲うのも悪手、霊を襲うのも悪手
他の候補はアテナ位だけど、まぁ他の人が守るでしょう*/
( -271 ) 2020/04/28(火) 23:14:21
エリート ハデスは、追従 ヘラ を能力(守る)の対象に選びました。
>>301 ヘパイストス
「了解した。特に異存はない。
以下私事だが。先刻、此方から予約しておいて申し訳ないが、別の勝負をせねばならなくなり。終わり次第其方へ」
( 317 ) 2020/04/28(火) 23:14:44
酒をここに持ち込んだ訳ではない。
夕餉のワインの残り、封が切られていないものを集めたがせいぜい3本。
酒宴には心許なくディオニュソスないしはレフティスの力を借りざるを得ないとは思っている。
が、アポロンとしては話の場を作ることもまたこの儀においては有効だと感じていた。
「語れ。そして飲め。笑え。
お前たちがお前たちの言葉で話すことでこそさす光明がある。」
大きめのテーブルにつき、飲みたいものたちを待つ。
( 318 ) 2020/04/28(火) 23:15:36
/*ハデス的には、占いを守っておくのが大前提
と言うか明日死んでそうだなぁ。やだなぁ*/
( -272 ) 2020/04/28(火) 23:15:43
孤高 アテナは、妙案の閃き アポロンの隣に腰掛けた。「……酒を」
( A179 ) 2020/04/28(火) 23:15:56
自由人 ヘルメスは、追従 ヘラに、「だよねェ? ひっでーや」
( A180 ) 2020/04/28(火) 23:16:26
エリート ハデスは、妙案の閃き アポロンへ、「アテナとおなじものを」
( A181 ) 2020/04/28(火) 23:16:30
/*潰れたら申し訳ねえな……ファンブル出さないで欲しい*/
( -273 ) 2020/04/28(火) 23:16:42
妙案の閃き アポロンは、孤高 アテナのグラスになみなみと注いでやった。「カタブツ。愉しめ」
( A182 ) 2020/04/28(火) 23:18:00
/*アホみたいに話してるから多弁で中身割れるんじゃないか?ってレベル*/
( -274 ) 2020/04/28(火) 23:18:05
>>318 アポロン
「酒だ酒だ〜」
ぱちぱち、手を叩きながらアポロンの向かいに座る。
「ねェアポロン、良かったら飲み比べしよーよ?」
( 319 ) 2020/04/28(火) 23:18:12
「占いもメモを残されるのが面倒だな。
デメテルが占われたら言い逃れが出来ん。
ペルセポネがこのまま幽閉されるようなら、憑依よりも襲撃の方がいいかもしれんな。
その場合はヘパイストスの連れか狩人を狙う訳だが…ヒュプノス辺りはなにかありそうな余裕を感じるな。」
( *19 ) 2020/04/28(火) 23:18:49
>>+71 アフロディーテ
「……まあ。それは告白ではありませんか?
私、生まれてこの方男性に告白されたことなどありません。
もっと情緒に溢れたものと思っておりましたのに。
ふふ……でも悪い気はしませんね。
戦い以外のこととは、なんでしょうか?
とはいえ。
戦神アレス様と私は違います。
ですから、アレス様と仲が悪い神々の使いを嫌うことはしませんし、アレス様が愛した神の使いだから愛すということもありません。
あなたと昨夜別れる時の気持ちを、戦神アレス様から受けた物と思いたくはないのです。
決して。違うのだと、信じたいのです。」
( +73 ) 2020/04/28(火) 23:19:07
>>308ペルセポネ
ペルセポネの言葉に、喉が鳴る。
口を開けば、いつもよりトーンは低いだろう。
「うん、そうなのかもしれないねっ☆」
「それに、私を説得する第一声がそれでよかった。...良かったなんて言い方は変かもしれないけど、貴方は人狼サイドではないわね。そうでしょう?
ならば、この決定を呑んで欲しい。」
正しい決断とはなんだろうか。
振り返って後悔する事なんて山ほどある。しない事の方が少ない。
それならば、今ある最善を尽くすのみ。
前だけを視て進むしかない。そう、前だけを視て。
( 320 ) 2020/04/28(火) 23:19:18
妙案の閃き アポロンは、エリート ハデスのグラスにも注ぎ、自分のにも次いで注ぐ「いい夜だ」
( A183 ) 2020/04/28(火) 23:19:46
>>208 ヘラ
「普段はこういうのは大きな宴会の時とかしか作らないしめんどくさい時はクラッカーに生ハムとチーズ乗せるだけの手抜きとかもあるぞ!
でもせっかくだしこの儀の間くらい格好付けた料理でもいいだろ?
ヘラみたいに驚いたり喜んでくれる人の反応は好きだしな!」
ニッと悪戯に笑みを返した。
>>209 デメテル
「さすがわかってるなぁ!
はははっ堂々と盗んでこい!」
デメテルの冗談に付き合い笑う。
キッチンに向かえばそのまま食べても美味しいであろうトマトが用意されていて、デメテルに感謝しながらカプレーゼに使っただろう。
「あぁなるほど、呪狼はまず霊能者に出ないだろうしアフロディーテが憑狼で智狼が出てるならわかるけど、アフロディーテが智狼なら霊能者に出てた狼は憑狼になるのか。
確かにそれは考えにくいな!」
( 321 ) 2020/04/28(火) 23:20:10
>>210, >>223 アテナ
困惑するアテナが面白くてつい吹き出してしまう。
誘惑に負けて大人しく食べ始めるアテナに更に笑いそうになったのはなんとか堪えたが、天敵に遭遇したかのような張り詰めた空気に結局吹き出した。
「ぶはっアテナの中で料理の脅威度高すぎだろー!」
バンバンと机を叩きながら腹を抱えてしばらく笑っただろう。
>>218 レフティス
「俺も一応マナーは身に付けてるけど無礼講の酒盛りの方が好きなんで普段は適当っすよ!」
詳しい年齢はわからないと微妙に触れてはいけなそうなことを聞いてしまい少しだけ気まずくなり目を離すと、いきなり机に突っ伏したレフティスにぎょっとしたが先にアテナが介抱してくれていたので任せることにした。
>>220 ヘスティア
「いらっしゃい!ヘスティアだよな?今更だけどよろしく!
勿論いいぞ!
取り分けるから座っててくれ」
ハデスの料理にいつの間にか吐血していた口元を紙ナプキンで拭いヘスティアへ料理をよそった。
( 322 ) 2020/04/28(火) 23:20:18
>>228 アポロン
相変わらず喧しく眩しすぎるアポロンに目を瞬かせる。
「美味いならよかった。
わかった、わかったから今は夜だから太陽なら光るな!」
>>237 ヘルメス
食堂に飛び込んできたヘルメスにエントリーシートの記憶を掘り起こす。
まだ話していないのはヒュプノスとヘルメスの2名、身長からヘルメスだと判断する。
「ヘルメスだよな!よろしく!
かなり多く作ったから沢山食べてくれ!」
( 323 ) 2020/04/28(火) 23:20:42
( -275 ) 2020/04/28(火) 23:21:06
( A184 ) 2020/04/28(火) 23:21:30
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