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「そうだな。時間も近いが。
ポセイドンの奪う狼に関する思考。
ヒュプノスとヘスティアの掘り下げでもしておこうか」
「まずポセイドンと霊能に関して。霊能に狼の陣営が出ている前提になるが。
狼側が、仮に結果を揃える事を予め考えていたとして。
その場合、霊能の存在感が希薄となるのを、どこまで思考していたのか、と言う問題が上がる。
ヘラが本物、となれば。霊能のいずれかを偽物とする要素が出ない為、霊能を守る要素にもなろうが。
確実に敵の陣営が一つが混じっている。ポセイドンが奪うものであれば二柱。深読みのし過ぎではあるかもしれないが、ぼくたちがそう思考するのでは、と考えないことも無いだろう。
となると、ポセイドンは単純に襲われた、とする方が比重が重くなるかと思考が変換した。
とは言え、今日の希望はそもそもそちらの思考線によるものな為、何かが変わる訳でも無いが」
>>大神ゼウス
「さて、私めの捧げ物はこちら。
太陽を頂く金のフロアランプにございます。
月桂樹はかつて"アポロン"の悲恋の思い出ではありますが、同時にかの神の象徴でもあります。
小さき太陽ではありますが、父君の憩いの時間においてお安らぎを感じていただければ。」
膝をつき、子なる神の端末として正しい姿でランプを捧げる。
>>レフティス
アルテミスにテーブルクロスを掛けた後。
女性陣に取り囲まれているレフティスの方へ向かう。
女性が集まっているため、何となく半径5メートル以内に入らぬように距離を保ち、少々躊躇いながら声をかけた。
「……レフティス殿。落ち着いたか。大事無ければ良いが。
…………兜を……いや、……その辺りに捨て置いてくれ、後で拾いに来る」
>>ゼウス
『名を誤った無礼をお詫び申し上げます。』
膝をつき、深深と頭を下げました。
明日から取り返せるよう、気を引き締め直します
/*
アレスちゃんさ、元からト書少ない人だからめちゃくちゃ難しい………私がめちゃくちゃアホほどト書かく人間だから余計に………
必要最低限のト書しか書かなくて描写をするってめちゃくちゃ凄いことだなって改めて感じてる………アレスちゃん難しすぎんよ………うぅ………
ふらふら、ふらふら。
島の中をきょろきょろ見つつ、彷徨うヘルメス。
「うっへぇ、
ほんと、捧げ物思いつかねェ」
そもそも捧げ物を、作らなければならない、というのが難儀なのだ。
欲しいものはちょっと横から拝借、なーんて思考を今までしてきたこともあり、作るというのはハードルが高い。
というかヘルメスはそこまで手先が器用でもなければ、何かを作るのに集中力が持たない。
「えー? 皆すっごいなァ
さっすが選ばれてるだけあるよねー」
周りの様子を観察しつつ、さて課題をどうすべきかと再度考えるのであった。
「あぁ。そうだ。言葉の返しになる上でいちおうあらわすなら、霊能からなら【アルテミス】を希望する」
「理由はうすいが、昨日までより言葉をいきづまる点が少ないように感じた、と言った程度のモノだが」
✵アテナが控えめに話しかけてきたのを見て、手早く済ませようと自ら足早に近づき、その手に兜を置いた。✵
>>270 アテナ
「……こんばんは、アテナ様。
先程は兜を被せてくださり、ありがとうございました。
色々言った後ですが、素顔も素敵です。でも、その兜を被って戦う姿も勇ましくてよいかと。
それでは」
✵ゼウスの眷属らしく毅然とした立ち振る舞いを見せ、輪の中へと戻る。✵
晴雲秋月 アレスは、ここまで読んだ。 ( B154 )
「……あまりの出来栄えに卒倒してしまったか。恐るべし冥界の王…。
さしあたって…《濯げ、古の序奏》。」
汚してしまった床や自分の服に浄化魔術をかける。
空気に溶けるように汚れが消えていく。
「そうだ、捧げ物はあれにしよう。」
狩猟神アルテミスがいつも得意気に見せてくれていたあれを自分なりにやってみようと、直径1m高さ3mはあろう丸太を数本用意する。
「《開け、無限の輪舞》《集い集えよ、風の旋律》」
複式展開した術式から無数の光の粒が溢れ出す。
それらは弾丸の手の動きに合わせて宙をうねる。
「《アレグロ》《ヴィヴァーチェ》」
光は徐々に速度と密度を増して丸太を包み込む。
「《プレスト》《ピウモッソ》」
その流れが最高潮に達した時、弾丸は動きを止めた。
「《アテンポ》」
光の粒は弾けるように消失し、その中から現れたのは、森に住まう獣や鳥の生き生きとした彫像と、その中央にある主神ゼウスの立像であった。
「…狩猟神アルテミス様もよくこれをやっていたな。もっとも、あの方は弓と矢だけでこれを彫り抜くのだが。あれはやばい。」
ふう、と息を吐き、完成したそれを、ゼウスへと捧げただろう。
>>+59 アフロディーテ
? わかった。
んと、きをつけてはこぶ、ね。
[繊細に重ねられた花弁を、純銀の様に澄み切った玲瓏な紅を、恐る恐る受け取る。両手で包み込んで持ち、そっとゼウスの映る水鏡へと駆けていった。]
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>>186 ハデス
「済まない、諸々……貴殿ならば見知っているだろうが、諸々有り、返事が遅れた。
漆黒の内……ふむ、決闘を見ていても、貴殿の魔法は……冥府の闇を体現したようなものが多いように見受けられた。その類のものか。」
続く反論には顎に手を添え、考える。
「ふむ。つまり、冥府の神とそれに仕える者は、終わりが来たものを拾い上げるようなものと言うのか。それは……初めて聞くことだ。
此処に至るまで、地上から、選んだ命を召し上げるのが冥府なのだと思っていた。」
正直にそう告げる。
「……無論、貴殿が嘘をついている可能性も否定出来ぬが、前の点では、そうだな。人狼に反するものとして動いており、人狼になることを望まぬと言う道理は理解出来る」
腕を組む。
「ふむ」
🍅村建てに「むらたのしい!しあわせ!(・ᴗ・ )」って壁打ちしたら「漢字で喋れるようになってから出直しな」ってゅぁれナ=。。。もぅマヂ無理。
今DSの電源ぃれた。
マリカしょ。。。
ブォォォォォォォォォンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwイイィィィイイヤッヒィィィィイイイwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>レフティス
「さて遅くなったな。首を望むか。
これをやろう。父君に捧げたものを剪定した際に出た端だがな。
心配するな。焼けることはない。」
茜色に輝く月桂樹の若葉を数枚、トップに飾ったネックレスを手渡した。
「まったく他意はない。
選定の儀の最中に大神が眷属とコトを起こすほど愚かではない。お前もそうだろう。
それに、そのネックレス。熱くないとはいえ、熱は含ませてある。葉を打ち合わせれば火種くらいにはなるだろうな。」
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