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ひえぇぇお姉さんと娘が………たぶん娘も……手伝ってくれる………我ら女子力軍団…………
しかし、目の前で毒を作ろうと思います。やったね!
>>207ペルセポネ
『ハデスが冥王だからという理由で、と疑われてしまうのはアフロディーテの一件があるからだろうな。
俺はペルセポネとは違い、他の神々と関わりの薄い地区からだから心中推量るしか出来ないが、ペルセポネが言わんとすることは分かる
しかし、皆の意見を聞き出して、ハデスの身の潔白を少しでも引き出して欲しいというのは同時に、他の人を危険におとしいれる行為と同等だとは思わんかね。
また、何も議論が停滞している訳ではなかった。ポセイドンの幽閉は憑狼か否か。憑狼であれば何処に、誰にという話は大いに議論の余地があった。そこから広げられることは出来ただろう。
どの陣営を希望したかどうかを全員に聞こうとするのは君が思っている通り、横暴だ。
自ら進んで話す分は別だが、提案はいただけなかった
返答感謝するよ。』
>>*49 シャルル
「綺麗な花は可愛い人が持つ方が似合うからね!
大丈夫、ゼウス様に美の女神からの捧げ物です、って伝えてくれればわかってくれると思う!」
>>223 ハデス
「………………」
✵動きがピタリ、と止まる。そして、アテナに向けていた目はハデスへとまた向けられた。
まばたき一つもしない瞳は、ハデスの姿を映す。
肩に掴んでいた手を離せば、ハデスの頬へと手を伸ばし、そして。✵
むぎゅっ
✵その頬を両方の手で挟み込み、もみもみ……と揉み始めた。
だがその時、花の壁が出来て動きが止まる。✵
「もうそろそろ希望を出さないといけないですね!
なんだか色々あって、時間を見てませんでした!
エェー、今のところ白黒つけたいのは、【ヘルメスさん】【ペルセポネさん】【ヒュプノスさん】です。
ヘルメスさんは昨日と変わらず、今日も狼サイドとは思いにくいと発言が多かったと思います。
ペルセポネさんもですね。少し警戒はしないといけないとは思いますが、先ほど言ったとおり、ポセイドンさんについて一番納得できたからです。
ヒュプノスさんは…先ほどのように反対意見を言ったりと言った行動は神々サイドと思えます。しかし、目立ち方を考えるとやはり呪狼の線を捨てきれないので悩み中ですが……他の方より気になっているので上げておきますね!」
「幽閉は……どうしようかな。霊能者以外から、というのはわかるけど絞りきれてはないです。
何とも取れていない、ハデスさん、デメテルさん、ヘスティアさん辺りがいいかなって思いはしますが……」
>>*50 イーリアス
「美しければ強い、強ければ美しい。だから僕は負けられない。こんな酷い掟も外、にはあるんだよ!」
「朝、ぐへぇ、昼ぐへぇぇ、夕わぁ、夜わぁっ、深夜わぁぁ!って感じだね。調子と精神年齢が反比例するのは実験の弊害らしくて、変だよね!
ってことで今、僕結構調子言い訳なんだけど!!
僕にゼウス様へアピールをするチャンスくれたりしない?」
ヘスティアと、もしかしたらペルセポネも手伝いに来てくれただろうか。恐る恐る覗いたキッチンは、形容しがたい死臭が残っている。
「うぇ………ええ……? 意味わかんない……」
流しには焦げた上で腐らせたような匂いのなにかしらが詰まっていて、シンクには紫の血のようなものがこびりついている。シンクから目を離せないまま足を進めると何かを踏んだ。もう嫌な予感しかしない
「えっっなに!?」
床に落ちていたのは何かの肉片だった…たぶん。本当に?
もう限界で、ヘスティアに縋り付く。
「みなさまへの気遣いを見せようとしたのが……失敗でした……僕、元々家事なんて好きじゃないのに…………」
だけど、キッチンを使えるようにしたいのは確かだ。夕飯の前に献上できるものを拵えなくては。
ひとしきり嘆いた後には気を取り直して、掃除に取り掛かるだろう。
ヴェールを受け取り終えた頃。
捧げ物を作成する為に広間へと移動する。
場所を確保出来れば、ヴェールは一旦端へと置いた。今はまだ必要ではないから。
両の手を重ね、地面へ向かって翳す。
これは決闘では無い為、静かな詠唱を行った。
─────蒼き水流よ 碧き水面よ
我が想いと代わり そこに在ることを赦しましょ
う
今こそ交わり 一つとなりて
道を切り拓く兵仗と成れ─────
翳した手の真下から湧き上がる水は蒼と碧。
静かに渦を巻く細い水竜は、揺らめき、絡み合い、溶け合った。
やがてひとつの青い水竜となったそれは、アレスの見慣れた得物を形取るだろう。
翳した掌を握り、アレスは詠唱を続ける。
─────髄まで凍てつけ─────
ひとつになった水竜は瞬時に凍りつき、アレスの背丈よりも大きな一本の槍を生成した。
それは、軍神アレス様が持ち、戦場を蹂躙したとされる兵仗そのもの。
「………ふぅ。溶けぬよう、細工もしなくてはいけませんね。」
アルテミスにせよ、レフティスにせよ、二人とも女性である。
回復魔法も使えない自分は役にも立たず、他の者が手を差し伸べているだろうが……。
(かと言って、ここで自分だけがこの場を離れるのは……。)
試験中問題が起きた場合も対処も、試験に含まれるだろう。
はあ、とため息をつく。
レフティス様から受け取った薄いヴェールを両手に拡げる。
そのまま槍を掴み、アレスは再び静かに詠唱した。
─────聖なる耀きよ 柔靭たる鎧よ
光を纏いて その身を護れ─────
触れた部分から淡い光が放たれる。
ヴェールが浮かび、瞬く間に槍全体を包み込む。
それは、陽の熱をも通さぬ無二の鎧。
然してその本分は朽ちず。
熱を通さぬ鎧を纏った槍は何者をも貫くだろう。
「……さぁ。ゼウス様の元へ捧げに行きましょう。」
アレスの背丈よりも幾分か大きいその槍を手に持ち、謁見する為に広間へと向かった。
喧騒後
ディオニュソスやアルテミス達とのやり取りで、己の機能に関しての一つを知った。
神からの『こうあれかし』を逸脱しようとした結果があれなのだろうかと、思いを巡らせる。
やはり。己に出来ることは、死骸を産み出し。それによって畏怖を捧げると言うことしかないのかもしれない
「足りていないモノ、の一つなのだろうか」
瞳を揺らさせた
>>ゼウス
色々な喧騒が終わった後に、御元へと膝まずく。
「雷霹そのものである方。我等が父であり宇宙であるゼウス様。至らぬ身であることをおゆるしください。捧げモノの作成。己で考え、造り出しはしましたが。
或いは、そのお口に合わぬモノやもしれませぬ
ぼくに求められていた性能。それを更新しようと考えた結果であることは間違いはありません」
紫色の『ソテーと名付けられたモノ』を差し出した。
「お気にいれられぬ様であれば。
もういってん。稚拙ではありますがよういを致しました」
漆黒へと手を入れると。取り出したのは、ドラゴンの牙をいくつもあしらわれた、首飾りの様なもの。
「いびつな、形ではありますが。ぼくが、カタチであったモノを死に至らせ、そこから削り取り保管していたモノを用いました。
ぼくが出来るのは、死のカタチから得られるモノを用いた事のみであれば。そのぼくの性能と機能によって為した、これをお渡しするのが良いか、と」
首飾りの紐は、何度もやり直した様にほつれ。
牙に空けられた紐通しの穴も、大小まばらで、決して見目が良いとは言えないが。
その二点を、ゼウスへと捧げただろう
「幽閉希望出すの忘れてたな…なんか考えてたことあった気がするけど記憶が飛んでるんだけどなんでだろ…」
ハデスの料理に生きてはいたものの、思考した記憶が見事に消え去っていた。
「あぁそうだ、確か【ヘルメスかハデスを幽閉に希望】しようと思ってたんだ。
結局ちゃんと見返してる余裕なくて精査しきれてないし割と直感で選んだから大した理由がなくてごめん。
ただ全員結構意見出してたように見えたし余程気になること言ってない限り今日の幽閉の希望は正直誰選んでもってなってたと思う」
「本日幽閉する者は狩人だと言うことは想定済み。なので、幽閉回避させない方向で話を進めるのはどうだろう。抑止力にもなると思ったのだが。
この辺りは好みであるから、ヘパイストスの意見を聞きたい」
アルテミスにせよ、レフティスにせよ、二人とも女性である。
回復魔法も使えない自分は役にも立たず、他の者が手を差し伸べているだろうが……。
(かと言って、ここで自分だけがこの場を離れるのは……。)
試験中問題が起きた場合も対処も、試験に含まれるだろう。
はあ、とため息をつく。
がっ、と立ち上がると、兜が置いてあった場所に戻り、それをひっ掴む。
そして……それを逆向きにレフティスに被せた。
>>レフティス
「失礼、飛龍は視界を暗くすると落ち着くので」
>>ヘラ
「ヘラ、今のうちに水を飲ませられるか」
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