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「ふーむ。アフロディーテに我ら霊能三人衆が皆黒を出したのならヘラは当確だな!アフロディーテは運がなかったが、昨夜の決闘は見事だった。
ヘラの占いはアテナだな?うむ、あの御仁は信用できるぞ。
ポセイドンの件はよくわからん。オリオン様の父上との事だから挨拶くらいしておけばよかったなあ。
襲われたのか、憑狼とやらが移動したのか。
ポセイドンが襲われる理由としては狩人を探してというのが一番濃い。むしろそれ以外ない。狩人っぽさを感じたかどうかは狼側にしかわからんことだ。
憑狼だった場合は大方霊能の誰かか占いであろ。まだはっきりしない者に乗り移る旨味はないからの。
占いは【ヘルメスとペルセポネ】。昨日とは気が変わった。あまり目立つところを占いたくはない。…目立たない者などそういないわけだが。
幽閉については一考させてもらう。まずは捧げ物をどうにかせねば…。」
「あはは、そうそう、今の僕はアレスだよ。
それにしても、アルテミスって本当に優しいよね、ありがとう。これも経験として培われるって思って頑張るよ。」
「アルテミス強そうだもんなぁ……でも、1戦交えてみたいのは本当。
闘ってくれるなら、相手をお願いしようかな。今日の課題を提出し終えて、議論が終わった後くらいに。」
アレスの得意魔法は僕と同じ水だから不自由はなさそうだけど……もう一度、ちゃんと記憶の中をチェックして不備のないようにしなくちゃ。
「アルテミスも、アフロディーテのことは人狼であったと仰るのね。
得られることはいくつかあって、すでに皆さん出し尽くしていらっしゃる気も致しますけれど……
己が言葉で纏めるのが肝心であると言うことで、整理してまいりましょう」
彼女は、水鏡を覗き込みながら思案を始めます。
「まずは、ヘラが本物の占い師であるとほぼ確定したこと。
ほぼ、とはいえ初手も初手から仲間を売るとは考えにくいですしここは疑っておりませんわ。
いくら名だたる神々の秘蔵っ子が集まっているとはいえ……"人狼物語"の再演など、初めての体験でしょうから」
「次に、アフロディーテが人狼であったこと。
彼が憑狼であったか智狼であったかで、姿を消したポセイドンの役職についても少々変わってまいります」
>>135 ハデス
声をかけられ振り向くもその姿は見えない。
目線を下げるとようやくハデスを認識する。
昨日の決闘で見た畏怖を感じる程の闇が思わず頭に浮かんだが、頼みと聞いて肩の力を抜いた。
「話すのは初めましてだな、よろしくなハデス!
頼みたいこと?俺にできることならいいぞ!」
ハデスの頼みとやらの想像は付かないが無碍にする理由もない。
あとはじっくり煮込むだけ。
いい匂いがする。
悪くないだろう。
……しかし、冷静になる。
「神々はこのようなものをお召しになるのでしょうか?」
再び頭を抱える。
何を捧げればいいのだろうか。
/*
とりあえず、今日もこのままいくなら、明日は積極的に色んな人に話しかけに行こう。絶対にだ。絶対にそうしなくてはならない。だってえええええそうしないとおおおお怪しさ満点なんだもんんんんんんんんア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
一人一人をそこまで精査してないと過程したとしても、ここまで話しかけないのは不自然過ぎる。から、課題が終われば積極的に話しかけに行こう……………
あと!!!アレスの相関図をやな!!!!作らねばなるまい!!!!、!!!!!!!!!わからんもん!!!!!!!!!わからんもん!!!!!!
>>136 アレス
「こんばんは、アレス様!
ヴェール、ですか……?ちょっと待っててくださいね」
✵戦神の傘下ながら、実は心優しい彼女に微笑めばお望み通りの布を持ってきた。
実はなかったので、ゼウス様に頼んだのは気遣わせてしまうのでナイショだ。✵
「どうぞ!
それにしても人が覆えるほどの布……お披露目を楽しみにしてますね!」
✵見ることくらいは適うだろうかと布を渡せばまた駆け出す。✵
「ふあ、」
ぐーっと伸びをして、起き上がる。
「……あれ、寝過ぎたな?」
周りを見渡せば、いつの間にか日が暮れていた。
昼寝をするにしても寝過ぎである。
かといって焦るかといえば、そうでもなく。
のんびりとした足取りで水鏡のもとへと向かい、これまでの皆の話に耳を傾け始めることだろう。
/*
すまねぇwwwwwゼウス様すまねぇwwwwww
いや、単に槍をヴェールで包みたかっただけなんよ………そ、それだけ………………というか、ゼウス様に知られとるとか無理無理の無理。期待値高くなるやーん!無理やーん!しょうもなくてすまねぇ……すまねぇ……………
✵本題にそろそろ移らねば。
皆様方の助けをしながらも、デメテル様の姿を探す。
うっかりクロッシュの乗った銀のトレーを落とさないようにしっかりと持って、辺りを見渡した。✵
「ええーっとォ、
とりあず考えやすい占いの希望から伝えるよ。
【アポロン、デメテル】
この2人かなぁ。
アポロンが昨日時点で人気者だった、っていうのは確かに気になるところではあるんだけど、かといってアポロン自身が人狼陣営っぽくはとても見えないんだよねー。
うるさいしさァ。目立ちすぎだしさァ。隠れる気、なさすぎるんだよねェ。
だから、変わらず。
あとデメテルをお願いしたのは、今日の霊能者辺りの発言からかな。
昨日とのギャップもあるんだけど味方っぽく見えちゃった。
次点で言うならヒュプノスとかも味方っぽーいって考えてる。
ぶっちゃけデメテルとヒュプノスはどっちでもいっかなーって考えてたりもするよ〜。
**
ぼんやりしてるとクロッシュがクロックムッシュだっけ?ってなるけど、まったく別物だし1秒後にはわかる
幽閉先はいったん後回しにして、渦中のポセイドンについて考えてみようか。
ポセイドンが今日地下室行きになった理由は、
ひとーつ、ポセイドンが憑狼だったから。
ふたーつ、ポセイドンを狩人だと思ったから。
のどちらかで考えているよー。
今んとこ前者を主軸で考えようと思ってる。なんでかって、そっちのが面倒臭いから。
面倒臭いこと後回しにしたら良くないって、よく兄貴に言われるんだよねェ。
ポセイドンが憑狼のとき、憑りついた先として考えられるのは霊能者が1番だと思ってて。
そのとき一番憑りつかれてなさそうなのは、ディオニュソスかなって感じ。占い希望整理してる辺りとかも、積極的な霊能者って印象強いよ〜。
あ、でも夕飯の料理の腕が落ちてたら考えものかな? 俺昨日食べてないからその辺はアポロン辺りに任せたいところだけど。
アレスもあんまり変化ないように見える。
アルテミスはねェ、なんか判断しにくいんだよなァ、俺と相性悪いのかも。
現状、『絶対憑りつかれてるじゃんこの人〜!』って思う人はいないんだけど、まぁ注意してみておくよ」
んー、あとは昨日の占い先だったアテナと俺も確かに憑りつきやすい候補になるのか。
俺じゃないならアテナなんだけど。
アテナ、全然昨日の様子と変わって見えない。なんならディオニュソスよりも昨日通りな気がしてる。
だから、やっぱ憑りついたとしたら霊能者なんじゃあないかなー。
かと言って今日幽閉しようとするのは冒険者すぎる気がしてるから、それ以外の人にしようと思ってるけどねェ」
/*
残り縄数
13>11>9>7>5>3>1 の6縄。
3w、1f、1g(魚人)
もし、今日デメテルが占われれば、こちら側がだいぶ不利になるから……今日辺りで共鳴屠っておきたいなぁ……とりあえず、今日人狼サイドは吊られることはないね。
だから、5縄の4人外。出来れば、今日にデメテルは占われて欲しくない。占われるなら明日がいいな……
んー、勝機が見えねぇ。ただ、これは勝ち負け関係なく、如何に魅せるかが大切だから………とりあえず、今日の占い候補にはデメテルは入れない。占われなければ、明日も入れない。理由は何かしら探す。
今日の襲撃先は、(13>12>10>8>6>4>2)縄数増えないから失敗しても大丈夫そうだね。ワンチャン狙って共鳴を狙うか、恋陣営らしき人達を狙うか……
ヘルメスとペルセポネがなんか怪しいんだよなぁ……あからさま過ぎて逆に……既視感がある……
とりあえず、ペルセポネ辺り屠っとく?
んや、今日の幽閉先次第だなぁ………まぁ、ヘルメスになったら今日はペルセポネじゃなくてまた別のところにするか。
「ポセイドンの発言について振り返りますと、霊能者について以外には、あまり目立った主張は見られませんわね。
今朝は印象論というか、まず思いついた可能性として狩人を狙ったのではと申しましたけれど……」
「彼の主張といえば、>>2:157 霊能者は幽閉しないでよい、と言うことや>>187 霊能者の中ならばディオニュソスを怪しんでいる、といったところかしら。
昨日、アフロディーテを幽閉しないとなった場合に自身が候補に上がらない程度にはお話しされていた、という印象を受けますわ。
このことから、もし彼が神々側ならば共鳴者のひとり、ヘパイストスのパートナーとして狙われたのではと考えます。
もちろん狩人もあり得るとは思いますけれど」
羊皮紙に走るペン先を眺めながら、彼女はすこし声を潜めます。
「これは余談ですけれど。
神々のお話を致しますと、ポセイドン様とアテナ様は、その、あまり……仲がよろしくないと伺っております。
もし私怨も含む襲撃があるのならアテナは人狼の候補とも考えられるかしら。
けれど彼からはそういった雰囲気ってあまり感じられませんから、頭の片隅に留めておく程度に致しますわ」
「あとはゆーへー?
んー、幽閉、ねェ。
どうしようね?
アポロンも言ってたけど、今日幽閉指定された人、誰であっても絶対波乱の展開になるよねェ。
それだったら誰でもいーじゃーんって、アポロンみたいに脳死したくなってきたよ。
まーでも、敢えて希望上げるんなら、現時点では、
【ハデス】かな〜
出るべき情報出揃ってから話す(>>11)って今日言ってるわりに、何考えてるのか全然わかんないからっていうのが理由〜
ほら、嘘吐きってさ、時間が経つにつれて嘘吐くのに慎重になっていくって言うじゃん?
昨日はすらすらっと考えてること落としてたわりに、今日になってエンジンのかかり具合がくっと落ちてる気がするの、気になっちゃって。
ま、ずーっとお昼寝してた俺の言えたことじゃないんだけどォ
だからこれからいっぱい話聞けたら変わる可能性もあるよ〜」
そっとポケットの中の深紅のルビーを取り出す。
我が女神から賜ったケストスの欠片、ゼウス様はもう見たくもないだろうが、この石片の放つ嬌艶の輝きは小さい布の中に収めておくには勿体ない。
愛情と憧憬を司る宝帯、魅惑、甘言、あらゆる手練手管を詰め込んだ宝具。
ヘラ様には渡すな、と口酸っぱく言われたが全能神様ならセーフだよね?
指先をカミソリで切る。
血は重力に逆らって茎を、葉を、象っていく。
表面張力の延長線上、月光も届かない地下に華が咲く。
たった一輪のアネモネだった。
しかし、アフロディーテの名を背負った時、この花は"とある神話"をなぞって根源の花となる。
このままではただの血液、こんなものを捧げる訳にはいかないのが実際の問題。
精神を集中させる。魔術回路の一部を切り替えるイメージ。
確か、彼女は空気中の水蒸気を過冷却の状態にして…。
残っている彼女の血液から魔術回路の記憶を呼び覚ました、深く吸った息が体内で急激に冷えていくのを感じる。
ふっ、と凍りのブレスを吹きかけると紅いアネモネは氷でコーティングされていった。
最後に足りない香りを。
ケストスのルビーを指先で砕いて、欠片を花弁に振りまいた。キラキラと舞い散るそれは「美の女神が秘める魅力」をつまり、「美という概念」付与した。
透き通った香りは甘く、一目見るだけでその人を吸い込むような妖艶さを放っていた。
氷点下の牡丹一華。
それが僕の捧げ物だ。
水鏡に向けて。ぺらぺらぺらぺら。
時にぐだーっとした姿勢になりながらも、一通り話し終えると疲れたのか、またふらふら〜っと水鏡から離れる。
「お腹減った〜飯はどこ〜どこ〜」
疲れたのか、良い香りはどこかと徘徊し始めることだろう。
大男は池に来ていた。澄み渡る水面はいつ見ても美しい。水辺はとても落ち着くので、考え事にはうってつけだ。
昨夜と同じように、体を動かそうと軽くストレッチをする。予備動作を行った後、呼吸を集中させるだろう。
胸の前で抱拳礼を。右脚を後ろへ滑らせながら腰掛けるように重心を落とし、体全体を沈ませる。それに合わせるように腕を正面に伸ばし、しなやかに振るう。
重心を後ろに置いたまま左足を下げつつ、つま先でとまる。右手を斜め後ろに切り込ませ、左手は正面で対角になるように伸ばす
続けて重心を変えながら、脚を組み換えながら、静かに流れる水のような動きを続ける。鈍重でしなやかに。心を無にし、淡々と。
集中は途切れることなく、時間は過ぎ行く。気付けば日が沈んでいるが、アフロディーテから貰った夜目が効き、気づくまで時間がかかる事だろう。
ふと。
アテナの声(>>151)が聞こえてきたことで、ぽん、と手を叩く。
そして彼のもとへと近寄り、少し大きめの声――皆にも聞こえるような声で、話すことだろう。
>>151 アテナ
「ねーね、確かに、アポロンの言った誰でも良いだろ案はその通りだし、俺もそれでいいじゃーんって気持ちではいるけど。
それでも、希望はちゃーんと聞きたいなァ、少なくとも俺は。
最終決定をするのは勿論共鳴なんだけど。誰を希望するのかも、判断材料じゃん?
アテナは白って言われてるからまぁ、悪気ないのはわかるけど……まぁ憑狼の可能性は拭えないけど。
でもやっぱ、皆が皆そう言い始めたら困るし、希望はさ、聞きたいよ〜
って、これから言うつもりだったんなら茶々入れてごめんねェ。めっちゃ早とちり〜」
へらり、謝罪と共に気持ちを伝えた。
「ん。捧げ物に関する準備をしていたが、先に本試験を為すか」
「情報に関してははあくしている。
ポセイドンが奪いし者であった可能性が高くなるけっかだった、と言う事をいった上で
まず、仮に霊能をうばっていたとしても、結果は揃えるものだったのだろうと、あさの思考から転換した。
かりに2と1で割ったとして、残った1を偽物とすぐにならないのは分かりきった事だろう。何故バレる嘘をつく必要があったのか、と必ずなる筈だ。
かりに割れた場合は、そこを追及するつもりではあったが」
「その点。直ぐに口を揃えると言う思考を出したヒュプノス(>>29)にかんしては、好感を持ったと言えるだろう」
>>122 ディオニュソス
「仕方ないな、まだ我慢しておいてあげる。アポロンは趣味がいいね。もしかしなくても得意料理でしょ、出来上がったら教えてね。トマトはどういうのがいいかな?用意しておくよ」
頭を撫でられながら、上機嫌に笑う。
「うんうん、それは思うよ。でも、なんとなくアポロンが飛び抜けてたかと思っていたけど、あのメモを見ると思っていたよりはバラバラでちょっと掴みづらくなってるね。
魚人やハルピュイアが出てくるかなぁ? って、昨日はとっても疑問だったよ。今もあんまり考えてないかな。だって、そうしたら狂人はどこにいるの? 連携は取れているはずだから、何もしないってことはないと思うんだ」
>>+43 アレス
「確かに…。でも悪いのは恨みがあるのはポセイドンであってヘルメスじゃないでしょ?
自分の品格を落とすようなことはしないで!」
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