1952 神秘の村
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【赤】 温和怜悧 ポセイドン
>>*7 アルテミス
「あはは、アルテミスの名を冠してるのにそんなこと言って、アルテミス様に叱られちゃわない？大丈夫？」
少なくとも、僕が他の神の名前を出したらポセイドン様に叱られちゃいそうだ。…出したことないから知らないけどね。
「ん、了解。もしなんかあったら、ね。」
今すぐでもいいけど、そう言われたなら機会を待とう。すれ違いざまにでも、事故を装ってかけるのもありかなって思っちゃった。
…悪戯心火がついちゃうね。子どもっぽいこの気持ちはしまっておこう。
闊達な狂気 ディオニュソス
>>35 アポロン
アポロンを小突いてからなんかヒリヒリするなと思っていた手の甲を見れば赤く腫れていた。ジーザス。
気付いたら痛みがやってきた。
「いやそれ早く言ってくれよ！」
アポロンを恨めしそうに睨みながら風で痛みを和らげようと手を振る。
後でレフティスに治癒してもらおう。
酒の誘いに案の定乗ってきたのはいいとして、アポロンの拳が腹に向かってきて椅子をガタッと揺らすが熱くなくて拍子抜けした。
「温度調節できんならいつもやれええぇぇぇ！
次火傷したらアポロンには二度と飯作らねーからな！
絶っっっ対にだ！！！」
ビシッと指を差し言いたいことを言い終えるとため息を吐き座り直す。
怒りはすれどそれを持続させるのは疲れるから苦手だ。
アポロンと自分のグラスに葡萄酒を注げば「ん」と片方を渡しただろう。
【恋文】 母性 ヘスティア
ねえヒュプノス。
聞こえていらっしゃるでしょう？
私のこと、目覚めさせにいらして。
池のそばの木の下に大きな蛇が眠っていますから。
それとも、お忙しい？
【赤】 温和怜悧 ポセイドン
>>*8 アフロディーテ
「…僕もそう思う。嘘をつくアフロディーテが見れなくて残念だよ。
なら、こちらから誰か占い師をって思ったんだけど…あぁ、アルテミスはもう出ちゃったんだねぇ。
なら、僕かデメテルになる訳だ。
デメテルは占い師を幽閉する力があるから、出来れば身を潜めてて欲しいんだけど…そうなると僕が出るのが無難、かなぁ。」
僕も、実はあんまり難しいこと考えるのも嘘をつくのも得意じゃないんだよねぇ。…まぁ、交信する声には乗せないけどさ。
「他のふたりはどう思う？」
僕たちだけで会話してても意味は無いから。他の2人の意見も聞いておきたいや。
【独】 孤高 アテナ
/*生真面目に、疑う心を忘れずに臨もう……今回はカンタンに人を信じないから……いつも誰か盲信しちゃうから……今回はちゃんと疑うから……
黒出し占い師を守るべきか迷うな〜狙われそうなんだが、やっぱ共鳴襲撃怖いよな*/
ゼウスの眷属 レフティス
✵遅れてしまったので、こっそりと広間へ入れば掲示板に一枚の紙を貼り出す。
ゼウス様から命じられ、日々のアピールのお題を考えるように言われていた。
だが、やっても、やらなくてもよいものだ。
今日からは人狼物語に準えた試験が本筋。
本では読んだことがあるけど、こうして皆が演じる形は初めてだ。
ちょこん、と水鏡の縁に座って眺める。
ゼウス様の玉座程ではないけど、ここからでもよく見えるはずだ。✵
【鳴】 明朗 ヘパイストス
｢ごめん〜色々実況してくれてありがとぉ。お陰でなんとなく把握したよ。
もうこの際だから占い師と霊能は出しちゃっていいかなって思っているよぉ｣
【独】 温和怜悧 ポセイドン
/*
アフロディーテくん…智狼
デメテルちゃん…呪狼
アルテミスちゃん…狂人
ワイ…憑狼(白目)
であってるよね。
はぁぁぁん…………………………勝ち筋見えない(考えることを放棄した顔)
【独】 華龍族 ペルセポネ
❋アフロディーテとの関係は色々あるらしい。一説によるとアフロディーテの息子エロスの矢に刺されたいことにより冥王ハデスはコレー(ペルセポネ)に恋に落ちただとか。(嫌がらせらしい)。
アフロディーテが恋に落ちた美しい青年アドニス。ペルセポネもアドニスに恋をしてゼウスの仲介の元一緒にいる期間を決めたものの、(諸説あり)によりアフロディーテとアドニスのいる期間が長くなったことに怒ったペルセポネがアフロディーテの恋人であるアレスに浮気を告げ口し、怒ったアレスは猪の姿になってアドニスを殺してしまったのだとか。❋
【独】 孤高 アテナ
/*武勇伝かー。過去の話ならカザキリのことも話せるかな。
まあしかし、あまり自画自賛に向いてない性格はしている。この人の武勇伝の語り方考えないとな*/
/*ロンヒには申し訳ないが、あんまりゼウスの眷属向いて無さそうだなって始まってから思った*/
【独】 温和怜悧 ポセイドン
/*
割と憑狼が暴れ散らさな無理な気がしてる。
なんで！！！！！そんな！！！！重要な！！！！ポジションを！！！！！！ワシに！！！！与えるの！！！！！おかしいだろ！、！！！！！泣くぞ！！！！！
【赤】 深夜行性 アフロディーテ
>>みんな
>>*10 ポセイドンに対して
｢デメテルはデメテルで取り憑く能力もってるもんね。嘘をつくなら僕かアルテミスが良かったのに、本当にごめんね。
あと確認なんだけどラブコール受けた人とかいる？言わなくてもいいけど！｣
明朗 ヘパイストス
>>all
｢はぁい☆注目ぅ！
ヘパイストス様が共鳴者という役職なら私もその任を全うするのが役目。
【私がこの場を纏めます。占い師と霊能の役職の人は名乗り出て】
占い結果を出すのはまぁいいとしても、霊能は勝手に出ちゃってもう！って私のバディは少しおこだよぉ｣
【鳴】 明朗 ヘパイストス
｢アフロディーテが本当に狼なら十中八九霊能ですって言ってきそぉ
私は貴方がいなくなるのは寂しいから嫌だなあ..とだけ言っとくね...☆｣
伊達男 ヒュプノス
部屋から出て、広場へ向かう途中。キラキラと輝く池が見えたので少し寄り道をします。泳がないと決めたものの、水中は焦がれます。
今日も初めて見た時のように美しい池。微生物が発生しないとこのような透明度を保てると聞いた事はあるが、そんなことが可能だとは思っておらず、実在しているとは思わなかった。
………………。
傍に、見覚えのあるような、無いような人物が木陰で休んでいるのを見つけます。彼女と相対した時は自分と同じ人型だったはずで。記憶を辿り、自在に変化出来ていたなと思い出します。
>>ヘスティア
『無防備に寝顔を晒すものではありませんよ、ヘスティア』
しゃがみこみ、近くで声をかけました。
通り過ぎようかとも思いましたが、もう陽は昇りきっていますから。寝坊をして選定の儀に出遅れるなんて、彼女も使える神様に顔向けが出来なくなるでしょう。
【独】 孤高 アテナ
/*霊開けたらもう全員自称狩人か。なら、如何に自分が狩人か、相手は他役職を望んでいそうかを主張する感じになるのか？
希望が撥ねられていた場合のケアが出来ないからぶっちゃけそこせめられるといみないけどな……*/
【赤】 身勝手 デメテル
「運がないね、アフロディーテ。
僕は占われた方がいいに決まっているから、何もする気は無いよ。アフロディーテが嘘をついたら面白そうだけどね」
【独】 ゼウスの眷属 レフティス
**
私もみんなと話したい……けど人狼の邪魔しちゃダメ……………………なんで11時に起きたの……許せない……自分が
【独】 温和怜悧 ポセイドン
/*
面白さを取るか…堅実さを取るか…………
えー、ここでアフロディーテくんが出る意味あるぅ？？？？？？？？？？？？？？？？まぁ、今日吊られることは無いかもだけどさぁぁああああ！！
難しいことわかんないのでもう少し詳しくお話してくれると助かりますデメテルさん………………
闊達な狂気 ディオニュソス
>>38 アテナ
「あんたがアテナか！
ウチも女性の信者が多いがそっちは比じゃないって聞いてたんだけど、男もいたんだなぁ」
なんとなくだが参加者はどこか今仕えている神々の特徴を持っているような気がして、アテナを通してアテナという神のイメージが湧いた。
「ん？魚食ったことないのか？
スズキっていう出世魚なんだけどあっさりしてて食べやすいと思うぞ！」
慣れない手つきに手を貸そうかと思ったが無事にほぐせたので見守っていると、特別反応はないがその手は止まる様子がなかった。
満足気に笑うと自分の分に手を付けた。
【独】 孤高 アテナ
/*表ではガッチリ確実に情報を固めて指差し確認しながら推理する戦法を取りたい……護る先はそれも含めて読み合いで時にはリスクを背負いながら勝負したい……………………
しかし中の人の能力的な意味でそんな高度な人狼ができる気はしない………………*/
伊達男 ヒュプノス
そうこうしていると、占師だという声が聞こえてきました。たしかこの様に言葉を飛ばせる人物は、ヘラ。
アフロディーテが人狼だったということ、幽閉することにしないかと言っています。
きっと、他の“神”も話していることだろう。話し合いはもう始まっている。
あまり話さずに済むだろうと思っていましたが、合成機で話すことは増えそうだと肩を落とす。聞き苦しい音は、出来れば聞きたくありませんから。
『ほら、もう始まっていますよ。行きましょう』
続けてヘスティアに声をかけながら立ち上がる。
彼女が起き上がろうとすれば、補助をすることだろう
華龍族 ペルセポネ
どこからか女性の声が聞こえる。確か…と考えたところで自ら名乗りを上げた、その神の名はヘパイストス。アフロディーテの夫であるという。
「【霊能の役割も纏めの役割も持っておりません】」
【独】 温和怜悧 ポセイドン
/*
アフロディーテちゃんが霊能に出るとしても、やっぱり占いから1人でなくちゃいけないわけで………それは………どうなるんや？霊能2人もおるんやから、その騙りは意味無くないか……
追従 ヘラ
>>31アレス
声を掛けられて振り返れば一見お淑やかに見える女性。
しかし、彼女が見かけどおりの女性でないのは昨日明らかになっている。
「あ、アレスさん！おはようございます！
昨日の決闘見てました…！戦闘時の豹変ぶりと氷結魔法の威力！
規模も圧巻で、その上綺麗な魔法で息を飲んでしまいました…
えっと、そのときの決闘相手はアフロディーテさんでしたよね。
昨日能力を使おうと決めたのは、アレスさんの攻撃に対するアフロディーテさんの判断力と精神力を見て、です。
あとは個人的な話になるんですが…僕、アフロディーテさんと話を交えていたので、知っている方から見ていきたいなと思ってです。
アフロディーテさんは人狼物語でも狼に身体を奪われたともありましたから……」
理由としてはこれぐらい。アレスさんに満足いただけるかな……
あと、動向を見て決める…？
「エェー、他の皆さんの動向次第ではアフロディーテさんの幽閉をやめることもあるってことですか…？」
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