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弾丸の朝は遅い。
夜更かしをした分だけ朝は眠いのだ。
どういう訳か、いつもアルテミス自ら弾丸に宛てがわれた部屋に忍び込んではちょっかいをかけてくる。
「…ああっ、アルテミスさまあ……ダメですよ…我はまだ眠いのでほっといてください…………っは!」
ここはいつもの部屋ではないのでアルテミスはいないのだが、弾丸は夢の中でもアルテミスから逃げられずにいるようだった。
未だしょぼしょぼの目を擦り、ベッドから這い出した弾丸は身支度を整える。
「ふあ……あ。今日からが本番だっけ……ふむ、気を抜いてばかりも居られんな。よし、いざ行かん。がんばるぞ、おー!」
>>*4 アルテミス
「あ、おはようアルテミス。よく眠れた?お水、いる?」
寝ぼけた声が聞こえてきたから、そう言いながらクスクスと笑ってしまった。
「ぜ、ゼウス様…?」
視線を感じ慄く。
えっと、他にも何かした方がいいかな…?
>>all
「『あ!すみません、僕としては【アフロディーテさんを幽閉】した方がいいと思うんですが、皆さんはどうですか…?』」
追加して思念と声に乗せる。
思念伝達の範囲は広い。今広間にいない方にでも届いただろう。
「あ、そうだ。朝食食べないと…」
キッチンから白パンを一つ二つとチーズを一欠片、ハムを数枚切って持ってくる。
それとコップにミルクを注いで、いつもの朝食の出来上がりだ。
「いただきます」
皆の反応を伺いながら、朝食を食べ始めた。
/*
ひと昔前の汝なら、RCOとか狂人パターンなんやけどな。とか思ってしまった。今はFOが主流なんだっけ?やめーや。
デメテルが是としたなら共に、否とすればキッチンで別れて食堂へ向かうとチラホラと起きてきた参加者が見える。
>>21 アポロン
大声でアテナへ俺の料理を食べる許可を出しているアポロンの頭を軽く小突く。
「俺の分しか作ってなかったらどうするつもりだったんだよ。
おはようアポロン」
向かいに座るとアクアパッツァを取り分けてアポロンの前に置いてやった。
「ちなみにおすすめはこれだけど、飲むだろ?」
不適に笑いながら白の葡萄酒をアポロンに差し出した。
>>20 アテナ、>>22 ポセイドン
アポロンが誘ったアテナとちょうど食堂へ来たポセイドンにまとめて声をかける。
「おはよう!俺はディオニュソスだよろしく!
ちょうど朝飯に誰か誘おうと思ってたんだ、よかったら食わないか?
飲めるなら酒もあるぞ!」
/*
リーダーシップとかそんなんはもう全部他の人に任せたいし作戦とかも任せたい………
狂人に出てもらって、私がヘラくんを乗っ取るとかでもいい気はするけど……手応えを感じさせられちゃうなら下手なことはできないんだよなぁ……
>>*6 ポセイドン
「む!おはようポセイドン!いくら寝ても寝すぎるということはないな!もしかしたら我、ヒュプノスだったのかもしれん。眠りを愛し眠りに愛された我だ!」
「お水は嬉しいな!念話では受け取ること儘ならぬのが口惜しい!もしなんかあったらあっちの我にぶっかけてやってくれ。」
/*
もおおおアルテミスかーーわーーーいーーいーー!!!!!!!!妹にしたいいいいいほんと可愛いいいいいいいいいい( *ˊᵕˋ* )💗
ヘラの声(>>24)が聞こえた。
「なんと!声はすれども姿は見えず!
……ああ、驚くようなことでもなかった。というか、神様って脳内に勝手に語りかけるべしみたいな決まり事でもあるのか?」
「ふうん、ヘラが占い師とかいうやつなのだな。
でかした!アフロディーテがそれだと言うなら幽閉するのがいいだろう。…なにか問題あるのか?」
>>27 アテナ
「そうかそうだな!!うんうん光栄だろう!
オレ様の恵みにおいて朝陽はその日の祝福。
この幸運を活かすも殺すも受け取るお前次第だ。
何だ、取らんのかそれ。」
兜を取る気配がないことに少しがっかりする。そして、ディオニュソスを待つ間、アテナにさらに話を振った。
「"アテナ"は処女神。お前もオレ様の島では七不思議クラスのカタブツだが、お前のいた島は全員そうなのか?」
だとしたら面倒な島だな!!と呵呵大笑の上付け加えたところでヘラの声(>>29)を聞く。
「ほーう?オレ様は【目下反対する理由はない】。
お前はどうだ、アテナ」
/*
んんー、どうしようかな。アルテミスちゃん出ちゃうのかぁ。
アフロディーテくんがどうしたいかによるから、まぁ、わたしはまだ出なくていいかな。
/*
横文字の名前覚えられない民なので、アフロディーテくんが仲間なのかそうじゃないのか、一瞬わかんなくなりました。はい。
騙りに出なくていいのかなぁ……ここで騙りに出ないと割と人狼サイド不利になると思うんだけど……だって、霊能は決められた吊り対象の結果を見るわけで、それが2人もいるんだから、自ずと結果は明らかになるもんね。
>>29 ヘラ
「先程の声は、貴殿か。成程、占い師の役を賜り、初めに人狼を見つけたというのだな。
そして、貴殿は、人狼であったアフロディーテを幽閉したい、と。貴殿の立場からすれば、そうであろう。」
続けて自分の意見を言おうとしたところで、アポロン(>>33)からもどうだと言われたので、チラリとそちらを見てから答えるだろう。
「……私は、即断するには情報が足りないと判断する。ヘラが占い師で、アフロディーテを見つけ、幸先の良いスタートだ、と決めるには早い。
アフロディーテの弁も聞きたいところであるし、直ぐ結論は出さず、慎重に詰めるべきかと。
【私は占い師ではない】。このように、みな宣言して、ヘラが確実に占い師であると分かれば当然、アフロディーテを閉じ込めるべきだろう。」
>>30 ディオニュソス
「おい、気易くオレ様の髪に触れるな」
真顔でディオニュソスを睨みつける。
「お前、その手を迂闊に消し炭にする気か。
午前のオレ様は昇る太陽そのもの。恵みが光だけでないことを忘れるな。
このオレ様が気に入っている料理を2度と食わせないなど。許されるものか。」
ニヤリと笑うとディオニュソスの腹に熱を落とした手で軽くパンチをくれてやる。
酒の誘いには
「当然だ!!」
/*
まぁ、ガチ考察したくないから村だったらめちゃくちゃ楽なんだけどさ……騙り出ないって言うのは……
潜伏幅を広めるって意味で出ない方がいい?なんか、今日中に霊能オープンまでしそうでやなんだよなぁ………まぁ、そうなったら、霊能噛めば……いや、それはそれで早計かな。わかんない…………ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙わかんなーいむりぽよー!!!!!!
華龍族 ペルセポネは、追従 ヘラ を能力(守る)の対象に選びました。
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15>13>11>9>7>5>3>1……7縄。
人狼4の、蜘蛛が1。求婚者が最大2。魚人。
魚人もいるから噛み先考えなくちゃなぁ………あー、魚人やりたかったなぁ…
>>*5 ポセイドン
「ええええ!ついてない……。でも僕あんまり難しいことわかんないんだよね。でもこっから僕が嘘ついてもあんまり信用されないっていうか。
今回は僕は嘘つかないで他の人が占いとして出た方がいいような……。嘘つくつもりまんまんだったのに!!」
/*
こう、中盤あたりに死んで墓下に行って、がんばえーって応援する役だけになりたい………ただ、今回、アフロディーテが吊られると結構狼サイドしんどいことになるよな……
>>24,>>29 ヘラ
朝食を摂っていると突然頭の中に知らない声が聞こえてきてビクッと肩を揺らす。
「うお!毎回思うんだけどこれ皆びっくりしねーのかな」
声の話によると今回の儀で占い師の役目を賜りアフロディーテが人狼だと言う。
「そういや今日から人狼物語の試験始まるんだったなぁ。
…そもそもこの声誰だ?
まぁ後で聞けばいいか!
ちなみに【俺は霊能者】だ、よろしく!
アフロディーテを幽閉するのは特に異論ないぞ!」
声の主が役目を披露してきたのでそれに倣い自身の役目もペロリと告白した。
ヘラの言葉を聞いた後、ちらりとアフロディーテ見て微笑む。
「ヘラ様はこう仰っていますがいかがでしょうか。少なくとも私は【占い師の役割】を持っていませんので、その真偽についてはわかりません。」
「しかし、ゼウス様が仰っておりました通りですと霊能の役割を持つ者がいらっしゃるとか。私としてはこの状況下においてアフロディーテ様を幽閉することには賛成の意を述べさせていただきます。」
/*
>>*8
奇遇だね!!私も難しい事よくわかんない!!あと、騙りとかまじ出られないからアルテミスちゃんに頼みたかったのに出ちゃったからなぁ〜!まぁ、そこが可愛くて推しなんですけどね!!!!!!
デメテルちゃんには、潜伏して占い師を呪い殺して欲しいから……てなると、出るのは私ぃ…?????やだああああ騙りしたくないいいいいいやだああああ。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ
>>30 ディオニュソス
ヘラへ意見を述べる前。
「太陽」の隣に座ると、どことなく力の抜けた男が大きな皿を持ってやってきた。
その手に持った料理から、香ばしい匂いが漂ってきて、食欲というものを久しぶりに思い出した。
「御機嫌よう、ディオニュソス。私はアテナ。直接会うのは初めてだな。それは……魚か?」
自分の前にとりわけられる魚を物珍しげに見てしまう。
魚は、女神アテナの供物として捧げられたのは見たことがあったが、食すのは初めてだった。
知識としてナイフとフォークの使い方は知っていたが、篭手を付けたままのため、がちゃがちゃと、不器用な音を立ててしまった。
それでも、ころりとほぐせる白身の魚をフォークに刺し口元へと運ぶ。
口の中に入れた瞬間、鼻に抜ける香りと舌に広がるニンニクや唐辛子の味、やわらかな魚の感触に、思わず固まり、転がすように味わって食す。
「……うむ。うむ」
暫し、無言で次々と食べただろう。
華龍族 ペルセポネは、晴雲秋月 アレス を投票先に選びました。
華龍族 ペルセポネは、深夜行性 アフロディーテ を投票先に選びました。
✵目を、覚ます。
いつもと変わらぬ朝だ。
天空島から見える朝日は美しかった。
でも、昨日の出来事が気になってしまい思わず顔を曇らせる。心が、とてつもなくモヤつくのだ。
しばらく考えて、心に残るモヤモヤもきっと今日から神官のお二人がいないからと思うことにした。
イリア様は私を慰めて、真っ直ぐな道を歩かせてくれた。
アトラス様は私を叱って、正しい道へと連れて行ってくれた。
ゼウス様は私の標だ。
でも決して、隣を歩いてはくれない。
当然だ。
だって、あの御方は神様だ。神と人間は違うのだから。✵
>>33 アポロン
前後して。
「随分自信家だな。太陽とはそういうものか。
兜と鎧は就寝時しか取らぬ。もう習慣づいている」
時折周囲に五月蝿がられていた気配は感じていたが、彼としては、そこまで五月蝿くは感じなかった。声量は一般より大きいとは感じたが……。
と、続く下世話な話には、少しむっとする。
「……他所の文化は知らんが。女神アテナは純潔にして清廉。それに恥じぬ生活を送るのが仕える者のつとめ」
アポロンは、アテナの腹違いの兄弟であったが、かなり奔放なようだった。
女神アテナが眉を顰める顔が浮かぶようだ。
そういえば……父神ゼウスも、そういう方面では、奔放というか、寛容であったな、と思い出す。
「……あ、もう時間」
✵悩みすぎていて昼前な事に気付き、急いで広間へ駆け出す。✵
チャリ、チャリ……シャンッ、シャンッ……♪
✵眷属の証であるアンクレットが鳴った。ふと、どうしてこの形なのだろうと思う。
そういえば、私と初めて会った来客の人達の目が、不思議なものを見るような目だった。
今まで抱くことのなかった疑問を抱え、レフティスは駆けていた。✵
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