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✵✵ゴーレムレフティス✵✵
✵無機質な瞳は、勝敗を見届けた。✵
>>ヘルメス
>>アフロディーテ
『勝者、アフロディーテ様!
肉体の損傷を確認。回復魔法、作動。』
✵抑揚のない声が、詠唱を始める。✵
『大いなる天の光をもって、かの者に癒しを。
《ヒール!》』
✵ゴーレムは基礎の魔法は全て記録されている。
詠唱を終えれば、天から差し込む光が怪我をした部位を包み込む。
さて、回復魔法は届いただろうか?✵
選定の儀、2日目
〇所感
占い師は2名、霊能者は3名名乗る。発言したことに偽りない為割愛。ヘラは真の占い師と置く
強いて言えば、霊能者の真偽についてアレスを推したのは少々意図的。ヘラが真のとき霊能者の中で襲われるとしたらアレスになるかと
しかし、アレスを襲うと目星をつけ、護衛に成功したら良いが。ヘラやヘパイストスが狙われた時の不利点の方が大きいように思う。悩む
人狼陣営からすれば、ヘラを今日直ぐに襲うのは危険度が高いように思う。今日の決定はほぼ決め打ち。狩人はヘラを守る可能性が高いと見て、他所を襲うのでは。人狼陣営としても、ハルピュイアを探すために置く価値はあり、呪狼で仕留めることも可能な占い師を今日急いで始末することは無いと考える
賭けに出るならばアレスである。アフロディーテは個人的にアレスに執心しているようにも見える。が。
共鳴者を守ることは、憑依の対策にもなる。今日は手堅く、ヘパイストスを護衛しよう
〇備考
アポロンに誘われ、初めて魚を食す。淡白で美味。ディオニュソスの料理の腕は一級
アレスと決闘をする。手ごたえはあったが負けた。悔しい。
明日はヘパイストスと先後を入れ替えて再戦したい
孤高 アテナは、明朗 ヘパイストス を能力(守る)の対象に選びました。
**
ゴーレム、ゼウスの神官であるイリアが作ったものだしこのくらい優秀でも許されると思ってる
きっと、工房もゼウスの力で欲しいものは揃ってるし国一のゴーレム工房だと思う
研鑽を積む者にゼウスは協力惜しまないだろうし
後、ロボット三原則のオマージュでゴーレム三原則がありそう
だから、人は傷つけられないので決闘は出来ない
「ディオニュソスへの回答感謝する」
「明日、俺が居無くならない保証がない。ヘパイストスもだ。意思の疎通というか、一応どう見ているか伝えておこう。」
「霊能者については、明日誰も欠けなければ考えようかと思っている」
「怪しいのはデメテル、やんわりアフロディーテを庇うような幽閉希望であったからな。
それからペルセポネ。俺とアポロンとの会話から考察が伸びていたが、結局俺をどう見ているのか終着がなかった
ハデスを占い先にあげていた人……ちょっと記憶にないのだが、その人達とハデスは気になる。得にハデスの声が大きかった記憶はないけれど、その理由で見て欲しいと言っていた人がいた。
ハデスを占わせたいのかと思ったので、ハデス呪狼有り得るやもしれん。記憶違いだったらすまないね」
「あとは得に印象に残った人はいなかった。ヘスティアについては話したし、アポロンとアテナも敵じゃない気がしているよ」
>>395 ヘルメス
「先後が別だったら、わかんなかったよ。
ってうそうそ、絶対僕が勝ってたけどね!」
握手とともに彼を引き起こす。
「本当は2回勝った相手とは戦わないって自分ルールがるんだけど……、1回怪しいとこあったからラスト1回だけリベンジ受け付けるからね〜!」
二人の攻防は凄まじく。瞬きすらも許さないような世界の中で、繰り広げられたその闘いは。
勝利を祈ったヘルメスの血飛沫により勝敗を決した。
思わず声を上げるも、レフティスを形取るゴーレムの回復によりその傷は回復していくようでほっと胸を撫で下ろした。
落ち着けば2人へと声を掛けただろう。
>>ヘルメス
「素晴らしき戦いにございました。…勝敗に関しては残念ではありましたが、しかと拝見させていただきました。」
>>アフロディーテ
「やはりアフロディーテ様はお美しいお方でした。再び間近で見ることが出来、感動いたしました。」
❋浮気許さない浮気許さない浮気許さない浮気許さない許さない浮気許さない浮気許さない浮気許さない浮気許さない許さない浮気許さない許さない浮気許さない浮気許さない浮気許さない❋
✵✵レフティスゴーレム✵✵
✵何の感情も宿さないゴーレムはヘルメスの無事を視認すれば頭を下げる。✵
>>397 ヘルメス
『対象者の回復を確認。
決闘審判プログラムの達成をインストール。
……インストール完了。
シャットダウンまで3…2…1……0。』
✵0の声と共に、瞼を閉じて瓦礫の如く壊れていく。残されたのは、ハートの形をした素体だけだ。
どうやら、再度の魔力供給があるまではこの形状らしい。
後で、レフティスが拾いに行くことだろう。✵
/*狩人日記がガチで嫌になったから最後遊び入れてる
毎度さぁ、ガチ推理したくないって言いつつ中途半端にしちゃうんだよなぁ……今回は、役職希望込で、儀が試験だからいいのかー*/
>>366 ペルセポネ
2人の決闘を見終えた頃。
騒ぎが収まれば、今度は僕達の番かな。って、思ったんだけど。
「眠いなら、やめておく?
僕が誘ったから、無理はして欲しくないしさ。」
彼女が大丈夫そうなら、審判さんに声をかけるけど、ダメそうならまた明日に延期しようか。
>>399 アフロディーテ
「はは、えらい自信じゃん」
手を取って起き上がり、ぱんぱん、と服についていたであろう砂を払った。
「まぁ、確かに?
1回目のあれは、怪しいもんねェ?」
にやにや、くすくす、口に手を当てて笑う。
「まぁでも、あれを俺の負けと過去の自分は認めているし?
今夜の勝負で負けたからってその時の話を蒸し返すのはなんか違う気がするからやめとくよ。
まぁでもー? アフロディーテがなんとなく気が済まないってことであればリベンジ受け付けてあげても良いですけどォ?」
先程までの緊張感ある彼はどこへやら。
そこには普段通りの、おちゃらけて全てを面白がろうとする、自由人なヘルメスがいた。
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