1952 神秘の村
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
明朗 ヘパイストス
ハデスと決闘が終わってひと段落した頃。
>>all
｢ん、お待たせぇ☆
【ヘラ→ヘルメス、ポセイドン、アテナ】
【幽閉先はアフロディーテ】
投票はまだ各自でいいでしょ？まさか失敗したりしないよねえ？｣
深夜行性 アフロディーテ
あちらこちらで始まる戦闘に身体が、瞳が疼き出す。
今夜、血を動かして置かないと当分｢血抜き｣ができないので鈍ってしまう。
もう趨勢は決まっているので今夜はこのフラストレーションの発散に時間を割こう。
｢寝る前の運動足りてない人いなーい？軽く汗流したい人募集！｣
華龍族 ペルセポネ
「アポロン様とヒュプノス様の意見を聞き新たに考えを巡らせたために本日はそちらをお話しいたします。
先何故占い師が3人ではなく2人であったか。
ヘラ様が本物であると仮定したとき、アフロディーテ様を人狼だと言い当てた状況下で人狼陣営はとても焦ることでしょう。ヘラ様を覆すことが出来るかと迷うでしょう。
アフロディーテ様を除けば人狼陣営は残り3名。ここで占いを騙ることに人員を割くことは焼石に水と考えても不思議ではございません。
アフロディーテ様の延命を狙いつつ占いを騙らせ、本物が二人いるために簡単に手を出すことが出来ない霊能に一名割く。
私個人としては堅実な作戦の一つとしてないものではない、と考えています。
明日の人狼の襲撃先で彼らの思惑がどこにあるのかその一端が見えてくるかと思いますので、それまではまだわからないことも多いですが……。
また、この状況下で下手にアフロディーテ様を庇う行為は危険が高い行為です。
民意が片方に寄るというものは勝負の終盤に置いては操作を感じるでしょうが、序盤に置いては関係を切ったように見せることも含めてそちらの方が有意な動きになるかと思われます。」
妙案の閃き アポロンは、深夜行性 アフロディーテ を投票先に選びました。
ゼウスの眷属 レフティス
✵ヘパイストスと話し終えた後。✵
>>304 アレス
｢は、はいっ！では……｣
✵武の神同士の対決を戦えない私が審判してもいいのかな……と引け目を感じつつも、二人の間に立つ。✵
>>アレス
>>アテナ
｢両者、構え！
ただ今より、戦神 アレスと守護神 アテナの決闘を始める！
互いに、礼！
表はアレス、裏はアテナから先行とする！｣
✵結界を展開させて、コインを指で弾く。
手のひらに乗っかる面は。✵
+表+
【赤】 温和怜悧 ポセイドン
「案外、作ってみると美味しいかもしれないよ？僕、手先は器用な方だから。」
いざとなれば、まぁ。魔法で何とかならないかなって思ってたりするけど……危ない橋は渡らない方がいいかな？
「アレスね、わかった。うまく乗り移れるといいんだけど……」
妙案の閃き アポロン
>>305 ヒュプノス
「なに、オレ様と考えが反対というか、違ったからな。
霊能が欠けた時点で残りはホンモノと偽であることは確定。さらに憑依以外でそれ以上襲われることもないだろう。
ならばこちらに軸を置くことは果たして有効なのか？と考えている。
明日の状況次第ではある、が。
目下お前の意見には反対しようとしている。そういうことだ。」
【独】 自由人 ヘルメス
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああなんか来てくれる気がしてたよですって！！！！！！！！！！！！ですってよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！
はあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ**
華龍族 ペルセポネ
>>デメテル
「ハデス様のお力は……底が知れません。恐ろしいとは思いますが、同時にその力に魅き込まれる思いもございます。
デメテル様は、どのようにお考えでしょうか。」
ペルセポネの母神であるデメテルの名をもつ貴女は。
冥界へと、死へと繋がる力をどうお考えなのでしょうか。
その瞳は不安に揺れていたのか、真っすぐに射止めていたのか。
【赤】 絶体衝撃 アルテミス
｢占われてしまったのはしかたなかろ。
欲を言えばもっとアフロディーテと遊びた…いや、遊びに来たわけではないのはわかっているぞ？｣
【独】 妙案の閃き アポロン
ノー誠意でやっている。
よって後半までもつれ込むと村に対する誠実さに欠けるのが指摘されかねない。
お魚楽しいな！ぴちぴち！！
オレ様を憑依先に選べよ憑狼！
晴雲秋月 アレス
両の手を胸の前で合わせ、詠唱を開始する。
─────清らかなる水流よ 大らかなる水面よ
蒼きその水玉を称えましょう
緑深き湖の妖精よ 我が両の腕となりて
全てを破壊す蒼き水竜を成せ─────
アレスの背後から巻き起こる巨大な水流。
渦巻き、うねり、爆音を轟かす水の柱が三つ。
そのどれもが竜を形取り、咆哮するだろう。
晴雲秋月 アレス
アレスは詠唱を続ける。
両手を左右に伸ばし、呟く。
─────髄まで凍てつけ─────
三つの水竜は瞬時に凍りつき、それぞれが巨大な棍棒と化す。
「水竜の胴、受け止める事能わず！！
その鎧ごと弾き飛ばしてあげましょう！！
フフ……フ……ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！！！」
アレスの腕が相手に向かって差し出される。
それに呼応するように。
三竜はそれぞれ一本の棍棒となって
三方向からの旋風を帯びた一撃必殺の打撃を繰り出す。
17
ゼウスの眷属 レフティス
>>314 ヘパイストス
✵｢昨日よりかマシ。｣
そう言う彼女に思わず下唇を噛み締める。
自分より背丈の低い彼女の頭に手を伸ばして、そして───撫でた。
それはとても優しく、二三度撫でたところで大慌てで手を退かした。✵
｢……す、すみません！つい！！
でも、ヘパイストス様は色々頑張ってらしてて、その……馬鹿にしてるわけでは！｣
✵『他の神に仕える者に失礼だぞ！！』
そう怒鳴る、アトラスの声が聞こえた気がした。✵
追従 ヘラは、深夜行性 アフロディーテ を投票先に選びました。
追従 ヘラは、孤高 アテナ を能力（占う）の対象に選びました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (15)
犠牲者 (1)
処刑者 (0)
突然死者 (0)
支配人 (1)
見物人 (1)