1952 神秘の村
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【赤】 温和怜悧 ポセイドン
>>*36 デメテル
「そう？なら、最初に言ってた通りにやってみようか。
アルテミスと2人で、アフロディーテに白出し…なんて、案外うまくいくかもね。」
「乗っ取るなら、ディオニュソスかな？それとも、アレス？盤面的には信頼されてるのはアレスだけど……」
どちらだとしても、乗っ取るならちゃんと水鏡で見ておかなくちゃ。モノマネ、上手くできるかなぁ。
【独】 身勝手 デメテル
/**/
っていうかワンチャンハデス噛めば2人さよならできそうwwwここぐらいしか目に見えて恋人なの居なくない？www
【独】 エリート ハデス
/*大丈夫だよね……？リセマラが禁止なだけで、実在するのかも分からない乱数調整教は許されてるよね……？ってビクビクしてる。
後観戦者多くて吐きそう*/
【独】 闊達な狂気 ディオニュソス
>>287 それな！
私霊能は偽出てこないと思ってたから呑気にCOしちまったよ(( 'ω' 三 'ω' ))
【独】 孤高 アテナ
/*今日の守り先候補はヘラ、アレス、ヘパイストス。
アフロディーテが人狼だったとき身内切りならば霊能結果を割るために真霊能を襲う。その際、現状で最も本物らしいと思われているアレスを狙う可能性が高い。
一人になったヘラを、他の狩人候補の誰かは守るだろうと考える。
強いて言うなら、アフロディーテが智狼のとき、ヘラ護りの可能性を見てヘパイストスを潰し、憑依の地盤を作りやすくする可能性もある。
纏め役は重要な役であり、護らないのはあまり得策ではないように思えるが……うーん
グッジョブ狙い以外で霊能守る意味あるのか？まあアフロディーテについての確定情報が得られるか……*/
【赤】 絶体衝撃 アルテミス
｢アポロンが面倒なことを言っておるな。
確かに、襲撃がなければ霊能の結果は黒黒白になる。
憑狼による結果改竄があれば、黒白白になるな。
また、アフロディーテが白だった場合も、結果は黒白白。
改竄があれば、黒黒白。
要するに神側目線はヘラを真とする限りは白の結果を出した霊能を気にかければいいだけなのだよな。｣
華龍族 ペルセポネ
>>230 ハデス
「いいえ、ハデス様からお言葉をいただけたこと、嬉しく思っております。
……では、もしそうなった時は、私のことを思い出していただきましょう。」
どこまでも、色の見えない彼は、ペルセポネに出会う前の孤独の冥王たるハデスを彷彿とさせた。それでも優しき言葉を掛けてくれるのは、その役目から来るものだろうか。
どちらにしても。今ここにいる自分がペルセポネである以上は。たとえゼウスの眷属の座を争う敵同士であろうとも。冥王たる神の隣に立ち寄り添うペルセポネのようでありたいと強く願う。
す、と手のひらに咲いたは白色の水仙。吐息をかければそれはたちまちこがね色へと色を変えていく。
「この花を贈ります。貴方の未来に。」
そうしてハデスと別れただろう。
【赤】 温和怜悧 ポセイドン
>>*38 デメテル
「僕、どちらかというと食べる専門だからなぁ。
あと、海の生き物の創造専門。料理はあんまりしたことないや。」
妙案の閃き アポロン
>>255 ヒュプノス
「鬼ごっこ……？」
巨体の男の悪意のない眼差しに笑いがこみ上げてくる。
「フフフフフ……ハハハハハハ……！！
ハーーーッハッハッハッハッ！！
おいデカブツ。
お前冗談を言えるとは想像を超えてくれるな？
定位置とばかりに腕を組み、肩を揺らして笑うとそう敵意のない顔で告げた。
「……かまわん。揉んでやる。
お前が派手に動くところを見てみたい。」
伊達男 ヒュプノス
>>239アレス
『すみませんね、考え事を話していたら聴き逃していたようだ』
まずは返事が遅くなったことを詫びます。
『本当に難しいのだろうか。
毒牙を持たない狂人で、破綻して幽閉されても戦力が削がれないのであればどうです？1人こちらの陣営の力を削いだという仕事は果たしています。
彼が憑狼で、明日誰に成り代わる前に1人幽閉し、破綻しても逃げられる。そんな作戦であればどうでしょうか？意外と、考えれば出てくるものですよ。』
こういった話が出てこない事が、不思議というより気味が悪いと思っている。杞憂であればいいのだが
『ええ、俺も話が出来て良かったです。』
【墓】 ゼウスのペット ガニメデス
決闘を眺める少し前。
>>+17 イーリアス
背中に掛けられる言葉は、聞き捨てならぬフレーズで締めくくられた。イーリアスにぐちぐちと五月蠅い小言を言われた上に、あのうすのろを引き合いに出されるなんて虫唾が走る。嫌悪とも憎悪ともつかぬ感情が血管を流れ全身を這うのに任せて、僕は声を荒げた。
「うるせえな、二番のくせに！いちいち僕に指図すんな、うぜえんだよ！そこのクソウサギに出来て僕に出来ないなんてことはない？？当たり前だろ、僕を誰だと思ってる！」
腹が立つ。腹が立つ。いつだって透かした顔をしているコイツは大嫌いだ。怒りに突き動かされるまま、僕はイーリアスとの距離を詰めた。
明朗 ヘパイストス
｢きゃはっ☆それがどおした。
皮膚が皺くちゃになろうと、骨が空洞になろうと｣
｢私に動かせないものはない。｣
バチバチバチっと足元に輝く閃光は、彼女の義足と成す。
回避ロール(眷属ボーナス-5)
94(100)
華龍族 ペルセポネ
意見を述べていく中で、まだ挨拶をしていない候補者たちの存在に気づく。
と同時に他の者の意見を聞き、新たに考えを巡らせていた。
エリート ハデスは、深夜行性 アフロディーテ を投票先に選びました。
妙案の閃き アポロン
>>255 ヒュプノス
「ああ、別件を忘れていた。
【明日霊能が誰か欠けたならヘラを幽閉する】というところだ。
これについてなぜそう思ったのかを知りたい。」
急に冷静な顔をする。
夜でもぼんやりと光るアポロンは常夜灯のごとく。
多少離れた場所にいようともみつけられるだろう。
ゼウスの眷属 レフティス
✵ハデスの攻撃により、ヘパイストスが吹っ飛ばされる。（>>299）
互いの攻防の凄まじさに突風が結界内で巻き起こり、その勢いに圧倒された。✵
>>ハデス
>>ヘパイストス
｢…………し、勝者！冥界の神 ハデス！！
健闘を称え、互いに礼！｣
✵告げる声も一呼吸遅れ、結界は崩壊していく。✵
>>ヘパイストス
｢ヘパイストス様！ご無事ですか！！｣
✵息を飲むほどの攻撃。
それを喰らい、吹っ飛ばされたヘパイストスの元へ急いで駆け寄る。✵
【赤】 身勝手 デメテル
「そっか、じゃあディオニュソスの代わりになりそうもないね。ご飯気に入っててさぁ…だから、アレスの成り代わることにしない？」
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