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さも困ったわと言わんばかりに頬に手を添え、そばには羊皮紙とペンを宙に操りメモを取ります。
「占い師御二方の真贋については、今はヘラのほうを本物として見ておりますわ。
朝一番に人狼を見つけたと鬨をあげるだなんてことは、偽物であればそうそうできることではないはずですもの。
タイミングに関しては、纏めの方を待つか否かの好みはあるやもしれませんけれど」
「可能性の話は星の数ほどできますけれど、ここまでの皆々の意見を伺ってもやはり【アフロディーテを幽閉するべき】かと。
もし彼が本物なら、狐はわたくしたちで見つけ出す必要が出てきますわ。
それでも彼が憑狼であった場合に後々面倒というのもそうですし、霊能者御三方の結果も見てみたいですから」
「霊能者についてはまだきちんと聞き返してはおりませんけれど、>>175 アレスの意見を見るとかなり強気に感じられますわ。
ご自身が本物であるがゆえの自信……洒落じゃありませんのよ、そういったものを感じましたわね」
>>ゼウス
時を見計らい、大神の前へと膝まずき、語りかける。
「天空をおおいなる手で包み込む方。肚に呑まれた兄弟を救いだし方。その権能を持って、全てのモノの在り方を定めし方。ゼウス様へとお目通る」
「ハデスたるぼくの、武勇が誉れをお聞きあれ。
まず一つ。それは、ゼウス様へ遣えし神官方と性能を競いあい。武にて神殿を彩った事。
これそれ自体が。数百年において、成し得たモノも稀な誉れであります
勝利もまた誇るべき事であり。そして、得た敗北も誇るべきものである」
"ハデス"として選ばれた理由は未だに分からない。
性能において、冥府たる他の神官よりも秀でている自覚はあるが、それなら殊更何故手放すのかと。
故に、選ばれた事それ自体は誉れになり得ない。
与えられたモノを誉れとする事は出来ない。
ならば、"ハデス"が成した事を話すのみ。
>>ゼウス
「そして。ぼくであるハデスが納める島にて、人々を襲う魔物に死を与え。
その畏怖を持って、人々にハデスへの畏れと信仰を深めさせたこと。
我が在り方は、神の造りし泥人形。
神の名を知らしめるモノとして。その恐怖を。驚異を。力を。そして恩恵を魂に刻み伝える。
それが、『そうあれかし』とされたぼくの誇るべきものでございます」
>> ヘパイストス
「聞こえてるかな?聞こえてますように。
まずは希望から出すね!
【ハデス】【アポロン】【ポセイドン】。
僕の中で何となく、声がいろんな意味で通る3人を希望する。正直まだ判断材料が少ないかな、みんなの希望を見てまた考えが変わったら伝えるよ!」
「あと、僕はヘラについて運良く博打が当たっただけ、としか言いようがない。たまたま君のパートナーが当たらなかったってだけで本物の僕が閉じ込められたら最悪の結末だよ。
一か八かの大博打が終わってそのまま終演なんて、これで僕が朝起きてくるの遅いから負けたなんて言わないでね!」
>>190 アフロディーテ
「えーそれ聞いちゃう?」
くすり。本日の人狼物語における主役とも思えるような人物からの、少し意外な質問に笑う。
「えーっとねェ、あの時はさぁ。ちょっこりご主人と喧嘩したんだよねー。
俺、兄貴もご主人に仕えててさ。兄貴が神官で、俺が眷属なの。
それで、『たまには兄みたくやれないの?』的なことを言われた時があってさー、ちょっとばかし腹が立ったんだよね。
兄貴は大真面目者で働き者で、俺とは違うんだよ。
比べんなー! って。
それで腹いせに、当時ご主人が気に入ってた宝石盗んでやったってわけ。
そしたらご主人笑ってたし、それ以降兄貴と比べられることもなくなったんだけどね」
最後にはわたくしの手を取ってくださる……というあなたの言葉を信じておりますから、わたくしとしてはとっとと勝負にケリがつけばいいと思っておりますわ。
それとも、お仲間にも肩入れしてほしい?
わたくしは、どちらでも構いませんのよ。
どの陣営が勝ったつもりになろうとも、あなたのお心が本当ならば……最後に笑うのはわたくしたちなのですからね。
>>150 ヘルメス
✵ヘルメスの反応を見て、大きな眼をぱち、ぱちとまばたき。呆気に取られているような表情だったが、おかしくなってきたのか「……ふふっ」と堪えるような笑いが聞こえた。✵
「そうだったんですね!すみません、笑ってしまって……でも、ゼウス様はきっとそうですから。
神官様にも、そうお伝えさせていただきますね!」
✵ゆる〜いヘルメスの気に当てられたのか、にこにこと笑っていた。✵
>>189に続けて
「此度の話は女神アテナから紹介を頂きました。その点で、若しかするとそれすら女神アテナへの恩返しの一環とお考えになられるかもしれません。
しかし、私にとっては……女神アテナからの其れは、名誉であると共に、生きる意味を問い直す出来事でした。」
「女神アテナに身を捧げて、その為だけに生きてきた私が、主神を変えて生きていけるのか。また、そのような者が仕えても良いものか。と。
お断り申し上げ、死を選ぶ方が自分には合っているのでは無いかと。」
しばしの沈黙。
「しかし、私は決断しました。貴方様の眷属になるべく試験に挑むことを。
それは、今まで女神アテナに仕えてきた日々自体が、全知全能たる貴方様の眷属になる為に必須だった出来事……だったのかもしれないと、そう思った次第です。
この足を踏み出すには勇気のいることでした。生きてきた意味を、信じてきたことを、変えるのは。
それでも、永く生きてきて、1番の勇気を振り絞り、此方へ参上した。それが、私の武勇伝に御座います。」
「あ……言い忘れていましたが、【へパイトスさんの指示も把握】しています!
こういう、気が利かないところをヘラ様によく叱られていて……
特に神殿内は女性ばかりだったから僕のおっちょこちょいは目についたみたいで」
頭に直接叱り声を入れられたことを思い出して苦笑いする。
「武勇伝かぁ……僕はこの試験のために作られたようなものだから選ばれたことが武勇伝、とはならないしな……
索敵もただのお仕事だし……
そうだ!おっちょこちょいで褒められたこともあるんですよ!
僕がまだ透過魔法も伝達魔法も下手で制御がきいていなくて、目で見たものを念話で伝えるっていう練習していたときです。
練習用の壁どころかいくつもの部屋まで突き抜けて、神官様のお腹の中を透視してしまったんです。
僕、いきなりよくわからないものを見てびっくりしてしまって、念話のリミッターもめちゃくちゃで国中?地区中?に伝わってしまって!
そしたらその念話を見た神殿医師の方が、おい!子どもがいるぞ!って!
神官様、子どもができないことで悩んでいて夫婦仲も悪くなっていたみたいだったので泣いて喜んでらっしゃいました…!」
✵レフティスはヘパイストスの武勇伝(>>185)を聞いて、いっしょ……!と目を輝かせた。
だが、我が主であるゼウス様はその理由を話すことはなかったから、それと同時に少し羨ましく感じる。
本試験の合間ということもあり、歓喜の眼差しを向けるのみに留まった。✵
嬉しそうな照れくさそうな顔でほおを掻く。
「あ、長くなってしまいましたね。簡潔にいうと、【僕の武勇伝は夫婦仲を取りもったこと】ですかね!」
他の方と比べると地味かもしれないけれど、ヘラ様に一番褒められたのはその時だ。
だから、僕にとっての一番の武勇伝はその話。
「アフロディーテが今夜幽閉されないなら、今夜の襲撃先はそれでいいかもね。ただ、全体的な意見としては、幽閉するのはアフロディーテってなってるからなぁ……」
かく言う僕も、その意見に乗っかった1人だから合わせる顔がないんだけどさ。
「共食いは混乱を起こせるかもだけど、それだけで終わりそうだよね。得策とは言えないと思う。。」
「アフロディーテが幽閉されるなら、占われていない誰かを襲撃するのが一番無難な所かなぁ。うーん、難しいね。」
>>119 アテナ
「へぇ、なんだ、アテナはてっきり女神にそうあれと言われてんのかと思ったけどちゃんと自分の意志でそうあるんだな。
そういう漢らしさってやっぱかっこいいよなー」
俺に向いているとは思えないが男に生まれたからには強さというもの自体には憧れたことは少なくない。
きっと想像できないくらい努力や鍛錬を重ねてきて更に高みを目指しているからこそそう言えるのだろうなと羨望の眼差しでアテナを眺めた。
「マジで?槍術も飛龍も初心者には難易度高すぎるぜ!
でもせっかくだしちょっと考えとくわ!
おう!またなー!」
思わぬ約束に顔を綻ばせながらアテナを見送った。
>>138 デメテル
「俺も似たようなもんだよ。
何十年も葡萄と酒に関わってきたからそれに合う肴も欲しくなってさ、夢中で作ってたらこうなったわ!
料理と酒の重さがわかってるなら十分だぞ!」
魚料理と白ワインの相性の良さは鉄板だが軽いものとまで言い当てられて思わず笑みが溢れた。
「へぇ!お茶が奥が深いとは聞いたことがあるけどそんな飲み方もあるんだなぁ。
いいのか?そしたらお言葉に甘えて1杯もらおうかな」
お茶が本当に好きだと伝わってくる。
こういう機会があるから色々な人と話すのは面白いと思いながら頷いて俺からはアクアパッツァを、デメテルからは花が咲くお茶を渡し合っただろう。
「お茶自体の香りもいいけど、そこにほんのりと花の香りもしてきて美味いな!
エッグタルトとか合いそうだ」
卵の優しい甘さとこのお茶はよく合いそうだと、酒に合う料理を考える時の癖でつい考えてしまった。
>>203 ヘルメス
「?」
「アトラス様がヘルメス様へ聞くようにと仰ってたので……多分聞かれますね!」
✵至極当然のように言って、首を傾げてみせた。
ひそひそ話はもちろん、受け入れる。✵
「…….怒りますね。
多分、体調不良でも『儀までに体調管理が出来ないとは何事ですかな?』って言ってきますよ。
自他問わず厳しいんです、アトラス様は。」
✵いつも怒られていたことを思い出して唇を尖らせた。✵
なんかヘルメスって、キャラ的に考えたら全然議論参加しなさそうなんだよな
でも議論参加しないと負けるんだよな
中の人は初めての第3陣営にテンション上がってるからわりと頑張りたいんだけど、ヘルメスの性格がなかなかそれをさせてくれない感あるわ**
「俺も似たようなことを考えているよ。今日はアフロディーテを幽閉で問題ない気がする。ヘラが本物とは思うが…もう少し、アフロディーテの発言を見て決めたい
今のところ、君の考えで9割いいと思っているよ。もしアフロディーテが憑狼ではない場合、ヘラに移る可能性があるからね」
「ただ、そうなると君が……いや、なんでもない。ええと、なんだ。俺の意見は君と今のところ同じだと、伝えておこう。」
「えー、僕、明日、幽閉されちゃうかなぁ?」
まぁ、デメテルのそれが例え話だとは分かってるけどさ。あんまり他の人と交流がないのは事実だし、情に訴えるとかはできなさそうだ。
「……僕の意見、かぁ。
一つ考えてたのはね、僕が今日、霊能者のどちらかを乗っ取る事だよ。…ヘラの占い範囲に僕がいなくて、アフロディーテが幽閉されるなら、だけど。
アルテミスと2人で、アフロディーテに霊能の結果を白と出すとか、面白そうじゃない?まぁ、その分、僕が吊られちゃう確率高くなりそうだし、上手くいく保証なんてないけど。」
あくまで僕の一意見だけど、聞かれたなら一応案として出しておこうか。
「もしくは、今日は他の誰かを襲って、明日の霊能の結果を黒と出す。ってのがいいのかな?
黒と白が2対1だと、明らかに浮いちゃうもの。それなら、アフロディーテを黒だって言っちゃった方がいい気がする。……って、思うけど、どうかな、アルテミス?」
「ふむ、希望を出しておくか。
幽閉の希望は【アフロディーテ】
蝙蝠の可能性が切れることも進めて良い理由としておこう。アフロディーテを幽閉するのであれば、ヘラは放置でよかろう。
励めよ。蝙蝠とやら、当てて見せろ。
アフロディーテを閉じ込めないのであれば、ペルセポネを希望しておく。
占いの希望は【ヘルメス、ヒュプノス、ヘスティア】だ。
>>192 ハデス
ペルセポネ様の愛するハデス様の話しに心は穏やかに耳を傾ける。
そうしていれば。伸びてくる腕に。触れられる、そう思うが否や、自身のまわりに咲き誇る花と同じ色をした花弁が舞い散っていく。
しかしその感触を肌が感じる事はなく。
感情の見えぬ花色の瞳に次第に目を丸くしていく自分の顔が映る。
それがなんだかおかしくてまたふ、と少女のように花を散らして笑う。
「ふふ。そう言うことでございましたか。いいえ。私は潔白にございます。
もちろん、ハデス様から求婚を頂ければ受ける覚悟でおりましたので。もしや別の方にと私も不安になっておりましたが…その言葉を聞いて安心いたしました。
元よりハデス様が拐ったのですもの。ここで私から持ちかけるのは…やはり恥ずかしいものでして。
アフロディーテ様の名が出てくることにも驚きですが、それでは私の主たる神へ顔向けが出来ません。どうかご安心くださいませ。」
ハデスたる彼へと恭しく頭を下げ、もう一度微笑んだ。
ゼウスへの謁見の後、水鏡を確認し、意見を言うべく広間へ戻ってくるだろう。
「占い師が2人、霊能者が3人で確定か。私の所感を述べよう。
まず、優先度が高いのは【霊能の能力を持つ者には手をつけない】。
憑依の能力を持つ者もいる以上、人狼を何名退場させられたかという情報は、場合によっては占い師よりも重要。
3人のうち2人が本物であり、全員残せば、仮に明日1人が襲われても、本日の正しい霊能結果はわかる。
よって、本日は霊能者には手をつけない。
また、偽物の内訳は人狼の協力者である可能性を見る。」
>>153 ポセイドン
「そうなのか?
それでもこの儀に選ばれたってすげーなぁ!
おう、召し上がれ!」
美味しいと言いながら笑顔で食べてくれるポセイドンに嬉しさを覚えて軽い冗談を混ぜながら笑顔を返す。
「口に合ったならよかった!
実は内心ヒヤヒヤしてたんだ」
/*頭働かなくてウケる(ウケない)
占い師アフロディーテ吊れば良くない?って思ってしまうが、オリジナル感出さないと追従になってまう*/
>>202 ヘパイストス
「あ!いたの!ちっちゃくて気が付かなった!!ごめん!!」
「幽閉したい人、かぁ。今日は霊能者以外としか言いようがないかなあ。誰かに恨みがある訳でもないから私情を挟むことになるよ。
それがわかってて今日は幽閉したい希望は聞いてないんでしょ?意地悪な人!」
「忘れないうちに希望言っとくねー?
まず、今日幽閉するのは【アフロディーテ】
悩んだんだけどさー。アフロディーテ、本物なら、なんとしてでもハルピュイアを占わなきゃいけないでしょ?
そのわりに、>>197の発言が、あまりに危機感薄いようにも思っちゃったんだよねー。もっと死に物狂いで探したりしてほしかったな、と。
あとはわりかし、アレスの意見(>>175.>>179)に納得しちゃったのがあるかなぁ。沢山のパターン考えるより、確かに絞れた方が楽だもんね。
遊び相手がいなくなっちゃうかもしんないのは、寂しいけどねー……」
そうつまらなそうにぼやいた後、言葉を続ける。
「もしアフロディーテを幽閉しないのであれば、【デメテル】を希望するよ。
霊能者幽閉をすんなり希望していた(>>181)のが、味方っぽく見えなかったのが理由」
>>210 ディオニュソス
「僕も似たようなもの、花を育てているうちに他の植物も愛おしくなってくるものさ。とうとうお菓子作りまで始めるようになって…最近はレモンカードを作ったからよかったらそのうちパイでもご馳走させてよ」
連れ立って食堂へ向かった。しっかり焼いてある白身をナイフで崩して口に運んだ。色とりどりな花畑を思わせる皿の中に、深い海の味がする。普段は目でものを判断する少女は、すこし独特な驚きを持って食べ進めた。
お茶を一杯と、テーブルにあった白の葡萄酒をグラスに1度。どちらも美味しいけれど、朝から飲む背徳も含めてこれは後者のほうが合うだろう。
「ありがとう、それもいいね。デメテル様のところではあまり沢山卵を使えなかったけど、ここでは皆の分が焼けるかもしれないね」
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