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妙案の閃き アポロンは、温和怜悧 ポセイドン の近くで跳ねることにしたよ。
くらえオレ様の美声!
オレ様の歌を聞けーーーーッ!!!!
アレス、ポセイドン、ハデスのどれかの側で跳ねる。
今のところポセイドン。
あぁ、なんだ。みんな起きたのか。水をかけられなくてちょっと残念だな。
えっと?アフロディーテと、アルテミスと、……あぁ、デメテルも同じなんだね。まぁ、彼女とは敵陣営じゃなくて良かった、って、思っておこうかな。面倒臭いことにならずに済みそうだからさ。
「あ、僕はポセイドンだよ。改めて名乗っておくね。」
個性豊かな面子がそろい踏みって感じだなぁ。なかなか楽しくなりそうだ。
>>54 アテナ
「ほえー……レフから見て、なんだか偉い!って思っちゃいました。偉いので、これをあげます!」
✵アテナ様ほど真面目なら、神官様に怒られないのかなとふと考えたが、あの御仁はそれはそれでつまらんと言い出すのが目に見えた。
そんな事を考えながら、ドレープの隙間から、昨日ディオニュソスに貰った飴(>>0:284)を一つアテナの手に握らせる。✵
「ディオニュソス様から貰ったのですが、美味しいですよ!食べてみてください!」
✵にこにこと笑って、自分も最後の一つとなった葡萄の飴の包みを取って口へ放り込んだ。
この甘さは病みつきになる。✵
>>*2 アフロディーテ
「あはは、それは確かに言えてるけど、感情で動きすぎるのもどうかと思うよ?ま、煩い豆電球っていうのは同感だけど。」
くすくす笑ってアフロディーテへ返す。
僕も絶賛彼への対応に苦労してるところだから、さっさと幽閉してしまいたいのは山々なんだけどね。
ただ、勝ちを目指すなら、感情だけで動くのはよくないから。頭、ちゃんと使わないとね。
起きてから、くぁ、と男は口を大きく開けて欠伸をする。ガシガシと頭をかいて、ここはどこだったか思いだす。
そうです、天空島にあるゼウスの神殿。そしてここは、自分が望んだ部屋でした。
身なりを整えてから水鏡のある場所へと向かう。そして、特技の披露という課題に腕を組み、悩む。
ここに飛び込んで歌う訳にも行かないし、だからといって、人の手を借りたりするのも、ちょっと違う。はて、どうしたものか。
すると、神官であるアトラスが他の“神”達からの質問に答えていた。なるほど、自分で考えていいなんて。
都合の良い解釈をすることにした。これが正解かどうかは置いておく。
(……アピール、か。
さて。如何にせん。
まさかゼウス様と決闘するわけにもいくまい。
相手がおればよいが……
今日決闘に付き合うような者はおるだろうか。
戦の神アレスに選定された私が戦以外で他を圧倒するというのも、それはそれでよい、か。
アレス様はお怒りになるかもしれないが、そもそも私はアレス様に好かれてはおるまいて。
好きにさせてもらうことにしよう。)
>>*13 デメテル
「────あぁ。僕は"憑狼"って呼ばれてる者らしいよ。他人の身体を乗っ取り続ける、なんてすごい力だよね。」
ヒュプノスと言えば、昨日話したあの人魚が仕える神様か。
会話をしたからこの力が与えられたのかなぁ?なんて邪推しとこっと。ゼウス様は全てお見通し、なんだもんね?
>>57 ヘパイストス
「わっ!!!!」
✵裏返った素っ頓狂な声を出して、思わずアテナの後ろにしがみつく形で隠れてしまう。
間をおいて、そろー……っと顔を出せば、ヘパイストスに向けて困ったような笑みを浮かべた。✵
「ヘパイストス様!もー!びっくりするじゃないですか!!」
✵むう、と拗ねるもヘパイストスなので、ほんわりとした声音だ。✵
聞こえてくる軽快な声。そこで初めてゼウスの言う秘話の存在を認識します。もう人狼物語を模した選定の儀は始まっていると。
「やあ、ヘパイストス。相手がヘスティアでなく不満かな?」
美しい男声。とてもクリアで聞き取りやすく、妖艶な響き。スピーカーを通して聞いたことがあるならば驚くことでしょう。
「あらあ☆あなた良い声してるわねえ。こう、心が擽られるような」
うんうん、と頷いている。
「史実通りに行くとは思ってなかったから全然残念なんかじゃないわよお。よろしくねヒュプノス」
>>63 ヒュプノス
「……あ、すみません、どうも。
……えっと、なんか、ヒュプノスさんの力を借りたくて、その。」
「………なんか、あんまり寝れなくて、生物学上。なんか、………魔法とかなんか借りれたり………あの。」
傍人が仕える神に応じた魔法が得意なんて決まりはない。
夜に生きるモノとして単に近しいものを感じただけ。
普通に仲良くなりたいだけなのに言葉がついてこない。
>>62 ゼウス
「ではただいま申し上げました通り、『デメテル様から仰せつかった通りに』サボテンをプレゼントいたします」
薬包を破り、それに囁きかける。
「❁強きもの、寄せ付けぬもの 其れ反転すれば逃れられぬものなり❁」
ふ、と息で飛ばせば、意思を持つかのようにゼウスの元へ飛ぶ。大理石の床に落ちたかと思えばそこに根を張るように音を立てて伸びてゆく。
パキケレウスと呼ばれるその種は、根元から大量の幹を生やし棘は鋭く深く刺さる。幹はデメテルの言葉に従うように、ゼウスを覆い隠す鳥かごのように上へ伸びて行く。
「もういいかなぁ。では、これで僕の実演を終わります」
そう言って成長を止めさせた頃には、ゼウスの姿は幹のほんの隙間から見えるほどになっているだろう。慇懃無礼にお辞儀なんかして、鼻歌を歌いながら広間を去る。サボテンは幻想でもなくしっかりとそこに生えていて、回収しようなどという気は全くなかった。
さて、散歩でも行こうか。
>>64 ヘラ
「あの御方の御心はあの御方のもの。私が語るなど烏滸がましい。
そんな事も分からんのですかな?やはり貴殿は地に伏してろ。」
けっ、と吐き捨てればヘラの二の句に分かりやすく引く。
「……いきなりなんだ。気持ちが悪いですぞ。」
少しずつではあるけれど、ヒリヒリとした緊張感がこの場に滲んできたようです。
「ふふ。わたくしも、ウォーミングアップくらいはそろそろしておこうかしら」
彼女は、武具置き場から二つほどゴーレムの素体を拝借してきておりました。
広間の外れ、よその邪魔にならぬところでそのうち一つを口に含みます。
「きっと闘いのためのものなんでしょうけれど……
悪いようにはしませんから。お付き合いしてちょうだいね」
そうして、ガリリ、と潰すように噛み砕きます。
次の瞬間には、巨大なゴーレムが彼女の白い首を突き破り––––ということはなく。
大きな蛇に咥えられ、四肢をばたつかせる石と土の傀儡がおりました。
[目を覚ます。ふぁ、と小さな口で欠伸をすると寝床から抜け出した。
ヒュプノスとまたねの約束をした。約束は命令、お願い、その次に優先する言葉。記憶を辿り他に言付けられたことが無いことを確認すると、シャルルはぱたぱたと駆け出した]
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