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>>11 ハデス
「……”お陰様”でな。
貴殿は何から何まで知りたいようだが、私は貴殿の父や母ではありませんぞ。
言葉の意味を捉え、どう答えを出すか。それを考えるのも儀の一環である。心して取り組むように。」
昨日の今日で……と思わない事もなかった。
だが、逆にこれは好機かもしれないと思い直す。
「それと、再戦を果たしたいのだが後ほど面を貸せ。」
/*知恵の女神だが、知略を尽くす戦いができるとは到底思えなくなっていて困る。私が
あとなんか、ちょっとコイツ自信なくなってきてて笑う……
人の評価気にせずに頑張れよ!!孤高だろ!!!
私はクールRP出来ないんだろうか。
でもな〜〜改めて考えたら一介の眷属でしかない自分が他所の神を悪くいうのはNGやなって思ったから仕方ないかあ
不用意な発言をするなよロンヒ〜*/
>>22 ハデス
「よい!闇だの漆黒だの、感受性あふれる言葉の数々!!
期待通りの日陰者よ!
地上の美しさに触れられぬ超絶不運の代わりに冥府での全能を与えられた神!!
お前は命を奪わない限り何もできない。
オレ様は命あるものすべてに恵みを与える。
オレ様の愛するすべての死後の安寧は預けてある。
オレ様もまた例外ではないと言うのであれば!!
特等のフッカフカベッドと白檀の香で迎える準備をしておくんだな!!!!」
ハデスの濃い影を見送った。
✵朝日が昇れば、甘い香りで目を覚ます。
昨日、ハデス様からいただいた花の香りだ。寝る前に枕元に生けていた。✵
「…………んー……いい朝!今日も頑張るぞ〜!」
✵伸びを一つして、身なりを整える。
今日もお客さんがいるのだから、きっと楽しい!✵
「ふんふ〜ん♪あ、ちょうどいい!」
✵鼻歌を歌いながら神殿を歩き、アテナの姿を見かければ駆け寄ってその手を軽くを引く。✵
>>33 アテナ
「おはようございます、アテナ様!」
✵彼がこちらを向くなら、にぱっ!と明るい笑顔を向けることだろう。✵
「ふあ……おはよおございますぅ……。」
宛てがわれた部屋のベッドで弾丸は目覚めた。
なれない夜更かしなどしてまだ少し眠気の残る頭をふるふると振る。
「んう……《濯げ、古の序奏》。」
声を発すれば、展開された術式が弾丸を包み込み、衣服や身体を浄化していく。
「……よし!さっぱりした!
覚醒の魔術は…今日はいいか。」
部屋を出ると、アトラスの声(>>0)が響いた。
「特技のアピール…なるほどなるほど。
要するに何をやってもいいということだな!いいぞ!我の独壇場としてやろう!ふははははは!」
>>35 アトラス
「永きにわたる変わらぬ日々は太陽すらもただの景色としたか!!たまにはそのマスクを取って陽の光を浴びたらどうだ?
気が乗ったなら今から浴びせてやろうとも。
眉間のシワでも取ってやろうか。春にチューンしてある日差しは温かいぞ?」
ふわんふわんと調光しながらアトラスと向かい合う。
「ヒトの世にあって、天に向かって雨よ降るな、陽よ照らすなと嘆くのは愚の骨頂。
ただここ、神の島においてのみそれがただの忠告になるのがつまらん。」
フンッと鼻息をし、眩しくはない程度に光を抑えて食事に戻った。
「ふはは!我こそは狩猟神アルテミス様が遣わした弾丸、アルテミス!
主神ゼウス様の選別の儀、与えられた【狩人】の役割を見事果たして見せようぞ!」
「……ん?あれ…?
…………ははあん、察するに我なにか間違ってるな?
ひょっとして、我【狩人】じゃないな?」
>>24 ヘラ
水鉄砲をアポロンの元へやったあと、僕の背後に隠れた子が1人。この子はたぶん、ヘラ様の所の使者、かな。
「そうだよ、僕がポセイドン。
……とは言っても、焼け石に水、だね。僕も他の人と同じってわけだ。」
ヘラにそう返しながら、目の前で蒸発する水に苦笑を漏らすしかない。まぁ、太陽並みに光り輝いてるんだから仕方ない事だとは思うけど。
>>30 アポロン
水鉄砲も効かないとなると、水をぶっかけるくらいしかないんだけど……これ以上やると決闘になっちゃうから、あんまり水で騒ぎを起こしたくないんだよなぁ。穏便にいきたいのに、このギラギラ光るアポロンはわかってくれそうにないや。
「色付きガラスのメガネはいらないよ。その光をどうにかしてくれたらそれで済む話だろ。」
その巫山戯た態度には、冷たい目線を送る事で返そうか。顎を突き出してなにがしたいんだろうね?威嚇のつもりなのかな。
「あと、ほんと五月蝿いから、静かにしてくれない?神聖な領域なんだから、喚くなよ。」
それ以上何かするつもりなら、まぁ、頭から大量の水でもぶっかけてやるさ。清らかで涼やかな水じゃなくて、塩分のたっぷり含んだ海水をね。
/*
寝ぼけてヘラちゃんとアフロディーテくんのキャラチを間違えてた………ヘラちゃんがおもっきしアフロディーテくんやと思ってた………あぶね……………あぶねぇ……
>>*5
残る1人は黄金の弓、知慧の矢、双生児が片割れ。
「アルテミスー、よろしく。
きっと守りたいものがみんなとすこーーしズレてるだけで、君も立派な狩人だよ!」
/*
ポセイドンくん静かにイライラしてる☺
でも、私はアポロンくんのその元気さ好きよ☺
決闘してもいいししなくてもいいよ☺楽しいね☺
「そんなこと言わないでいいよ。兄妹と言っても…
本当は、ポセイドンの遣いをボコボコにして来いって言われてきた。お姉ちゃんはポセイドンのことになると、いきなり毒ありムカデみたいな性格になるんだよね」
「でもそれは叶わないらしいから、僕もどうしたものかと迷ってるんだ。悪いやつじゃ無さそうだし」
飛龍が居なければ戦えぬ訳では無い。
アレが居れば四方への機動力が格段に上がったであろうが、小回りが効かぬ難点もある。そういう時は、飛び降りて闘うことになるため、当然身一つでの戦いに自信もあった。
ぶん、と槍を振るえば、首に掛けた眷属の証──オリーブを模した首飾り──が、揺れる。
頭上の木から木の葉が落ちる。それを見て詠唱をする。
「《フクロウの羽ばたきよ、私に風を》」
魔法を使えば槍の風圧はそのまま刃となって木の葉を切る。
足を踏み出せば、鎧の重みで地面が沈む。重さは直接攻撃威力に加わるが、しかし。
「警戒すべきは、あの速さ」
しばし立ち止まり頭の中で風と防御の魔法を中心にした戦術を組み立てていると、軽く手を引かれる。
>>38 レフティス
「眷属殿、御機嫌よう。何用か」
/*純粋培養で育てられたというか、濁りがあったら即捨てられるくらいの環境で育ったから、自分に汚点がつくことを恐れているかもしれない*/
>>40 デメテル
「む、貴殿は。」
デメテルか、エントリーシートは一通り目を通したから知っている。
うつけがいたら、我が炎で消すつもりでいた。
「あちらに座して居られるぞ。くれぐれも、失礼のないようにな。」
アトラスが顔を向けた先に、大理石の椅子に座すゼウスがいた。広間を見渡すのは五段ほどの階段の上にあるこの椅子が良いからだ。
>>19 アフロディーテ
「貴殿の頭で考えよ。」
模擬戦をしたいのであれば、決闘形式になる。
審判くらいはしてやろうとは思っていた。
>>41 アポロン
「余計な世話だ。この地は天空にある分、貴殿の大好きな太陽も近いのでな。
只人が何をほざくか。貴殿は”今”はアポロン様であって”本来”はアポロン様ではないのだぞ。
ゼウス様のご慈悲の元、貴殿のような愚者が生かされている事を忘れるな。」
絶妙に暖かい日差しに盛大に嫌そうにしっ!しっ!とジェスチャーをした。
>>45 アテナ
「ごきげんよう!です!
……その、昨日のことで。
カザキリさん、急に消えてしまわれて……一度だけですけど、私も触れ合った身。
いらぬ世話かもしれませんが、大丈夫ですか……?」
✵いつもは太陽のように明るいレフティスの表情はしゅん、とわかりやすくしょぼくれていた。✵
「えっへへー、褒めるな褒めるな!あまり褒めると我、増長するぞ。さりとて貶されればその分あっさりしょげかえるからおすすめしない!よろしくアフロディーテ!」
「そう言う貴女はデメテルか?そうだろう、きらきら輝く我は闇夜の狩りでも目印になると評判だったのだ!主に虫が寄ってくるぞ!」
>>32 アポロン
「簡単な料理くらいだけどな、酒に合う料理には自信があるぞ!
はははっ確かに太陽の恵みのお陰で牛も野菜も美味しく育つなぁ…って眩しっ!
ちょ、今は光んなくていいから!」
アポロンの強い光に目をしぱしぱさせながらも具材を順番にフォンデュして葡萄酒と交互に(若干葡萄酒の進みの方が早いが)食べ進めていく。
アピール、コラボと聞こえなるほどと頷く。
「そうかこれもアピールになるのか。
戦うのはからっきしだからどうしようかと思ってたんだけどこういうのなら出来そうだ!
流石兄弟だ、ありがとうアポロン!」
屈託なく笑いながら礼を言いバシバシと背中を叩いた。
「いいじゃん!アピールポイントが多いに越したことないだろうしやろうぜコラボ!」
そういえば希望通り霊能者引けた・:*+.\(( °ω° ))/.:+
てか役職名に狂気入れちゃったけど信者増やす時じゃないと狂気出せなくね?
>>51 ゼウス
「僕の言葉ではありませんから、ご留意を。では──」
「❁この愚弟!!神官を増やそうとするのはいいけれど、そろそろ自分で探したらいかが!? せっかく手塩にかけたうちの子を差し出させようだなんて本当に!! しかもロクに顔も見せないで娘とも会っていないと聞いたわ!
あなたのためにサボテンを持たせておくことにしたの! 娘を冥界に引きずり込めるほど物を大切にしないのだから、きっとサボテンすら枯らしてしまうでしょうよ!❁」
それは、まさしくデメテルの声だった。ここまで怒った声を聞いた事のある者は数える程しかいないだろう。
「……えー、というわけで、ついでに課題もクリアしようということでこちらがデメテル様から持たされたサボテンの種です」
小さな薬包の様なものを取り出す。
「ここに生やしてよろしいですか?」
>>42 ハデス
こいつ、嫌味が分からんのか?と耐火性ヘルメットの下で怪訝な表情を浮かべた。
「ええ、ゼウス様の神官が魔法を多種使えぬ訳がないですな。少なくとも、派生技くらいは身に付けていなければ。
……あれは失敬した。それ含めてのリベンジだ。
ふむ、引き止めてしまったな。ゼウス様に謁見するがよい。」
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良いわけがないだろ馬鹿なのか
でもいいよって言われそう…中身どっちだ?るーぷさんか。るーぷさんなら言いそうなんだよな
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