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ペルセポネ……(._.`)ヒュプノスは兄弟姉妹じゃないから見てくれないのかな……(._.`) いや、言葉の綾なのは知ってる( ˙-˙ )
「ホメロス曰く、過ぎ去りしことは、過ぎ去りしことなれば、過ぎ去りしこととしてそのままにせん。この言葉から得るべき教訓は、くよくよ内省せず前を向け。
来い」
>>242 アトラス
渋りながらも答えてくれるアトラスに相槌を打つ。
「へぇ、それなら俺の得意分野っすね!」
酒全般詳しい自負はあったがやはり葡萄酒についてが一番自信がある。
得意分野のアピールができそうだと安堵しながら笑った。
信者については格が違うと一蹴されてしまったがそれもそうかと納得した。
「確かにゼウス様ほどのお方がわざわざ信者を増やそうとする必要はなかったっすね。
愚問でしたすいませんっす!
…でも、俺は人間が好きで酒が好きで、俺より酒弱いくせにすーぐみんなと飲みたがって、ちょっと信者の増やし方がやべーけど懐に入れた者には分け隔てなく優しいあのお方が好きっす。
アトラスさんと同じっすねぇ」
アトラスがゼウスを慕っているのは火を見るより明らかで。
同じにするなと怒られそうだが、気に入らない者にも紙ナプキンを渡してくる程度には世話焼きなアトラスが気に入りへらりと笑った。
「そしたら俺もゼウス様にアピールしてくるっす!
ご相伴に預かり光栄でした、ありがとうっす!」
/**/
イリアに悔しいという感情はあるのかな
アトラスと正反対にしたいから、やっぱり避けられたことに悔しいって気持ちはあまりないかも。
こうしとけば良かったな、とは考えてそう
「さて…ゼウス様への挨拶も終えたし…兄姉神の代表者の方々に挨拶にでも行こうかな……」
ペルセポネ様がまだコレーだった頃。兄姉神であるアテナ様とアルテミス様に憧れていたのだと仰っていた。
懐かしむように少女の頃を語るペルセポネ様のなんと可憐なことか。
その2神の代表なのだもの。まだ遠目でしか見たことないけれど、きっと素敵な方のはず。
>>ペルセポネさま
きれい。けんぞくこうほさま、どこからはなびらでるの?
くるくるって回ったら、ふわふわって。
[表情は変わらぬまま、それでも身振り手振りから多少の興奮は伝わるだろうか。近くにいれば尚更、花の甘い香りが胸を擽った]
回……回………………………………比較的、簡単めな漢字だから……………………いや………………無理………………………………ごめんなさい…………………………………………マシュマロさん……………………**
>>241>>255イーリアス
「大地の猛威。すさまじいものだった
つぎは、ぼくが力を示そう」
砕きるるも、まだ終わらない。破壊したゴーレム達もまた、直ぐに形を取り戻す。
ならば。
「"腐れ命よ。命ずる。そこで脈動する事を許さない"」
地に触れる。一瞬、手から黒き波が伝わると。ゴーレム達はまた、形を崩し土塊へと戻る。
命無き土にすら、命を宿らせない。
「とわにとはいかないが。ハデスの名を持つモノの前で、再生等そう叶わないと知れ」
「"冥府の火よ。罪人を焼き付くし、罪を洗え"」
唱える。今はハデスとしてあり、『そうあれかし』と育てられ教え込まれた、魔法の内の一つ。
ハデスの左手に、青白い炎が巻き起こる。
「いかに巨大な斧で。壁に阻まれようと。罪すら焦がす冥府の焔で包まれれば、あってなきようなもの。灰塵にきさぬものは無い」
拳大の焔は、たちまちハデスの頭上で巨大な光星となる。
生者が重ねてきた宿業。因縁。全てを燃やし、次の生、命の灯火とすると言う炎。
「"タルタロスの火"」
指先をイーリアスへと向け。等しく全てを抱かんと、巨大な光星が降る
攻撃ロール(神官ボーナス-10)
57(100)
「あれっまた決闘始まってるの?
こりゃしまった出遅れた、見る見る〜」
ヘルメスはハデスとイーリアスの決闘に気づくと、特等席を探してきょろきょろ。
すちゃっとすぐに観戦の姿勢に入った。
>>248ゼウス
「寛大な御心に感謝します!」
ゼウスの言葉に深々と頭を下げる。
「エントリーシートの特技欄には、探知能力、テレポートと記しましたが僕の能力の本分は索敵、監視です。
然らば、その能力を掲示するにあたって、2つほど準備させて頂きたいことが御座います。
一つ目は、課題の提示。ゼウス様が望むもの、この島内に存在するもののみですが─そちらを提示くだされば何でも探して持ってきましょう。
二つ目は、」
図々しいだろうか、と思いが頭を過ぎり一つ息を飲んだ。
「ゼウス様の身につけているものをお借りしたいと存じます。
索敵、監視において伝令は付きもの。テレパシー、思念の伝達を行うにあたって、対象へ関わりが深いものを持つと精度が高まります」
緊張しながらゼウス様の返答を待つ。
断られたら……うん、思念伝達は最悪なくても魅せれる、はず。
✵アレス様から呼ばれれば、チラッと横目でイリア様とアトラス様を見た。
お二人共、まだ戦っているもんねーとレフティスは挙手する。✵
>>アテナ
>>ヘパイストス
「御二方!私はもう行きます!
ご武運を!」
✵自分に優しくしてくれた二人がゼウス様へ上手くアピール出来ることを願って、その場を離れた。✵
>>267 アレス
>>アフロディーテ
「はい!ゼウスが眷属 レフティス、参上致しました!
決闘ですね!それでは……」
✵すう、と息を吸ってから賽の目を投げる。
結界の展開図はアレスとアフロディーテのみを囲んだ。✵
「只今より、戦神 アレスと愛の神アフロディーテの決闘を始める!
両者、礼!!
表ならばアレス、裏ならばアフロディーテが先行だ!」
✵礼の後にコイントスを行う。✵
+表+
再びキッチンへ。
「はははっ今日俺料理作ってばっかだなぁ」
先ほどアトラスから聞いた話を参考に葡萄酒と料理を吟味する。
元々20年前の当たり年の葡萄酒を献上するつもりで持ってきていたのでそれを用意しよう。
それに合う料理、一品では寂しいのでデザートも用意することにした。
まずは焼き上がるのに時間がかかるデザートから作ることにした。
荒く潰した葡萄と砂糖、バターを火にかけて半分ほどになるまで煮詰める。
チョコレートとバターを湯せんで溶かし、その間に卵黄とグラニュー糖をもったりするまで泡立てる。
そこに溶かしたチョコとバター、生クリームを加え、滑らかになるまで混ぜ、さらにココアパウダーと薄力粉をふるいながらさっくりと混ぜる。
もう1つのボウルに卵白とグラニュー糖を入れ、メレンゲを作り、それをチョコ生地に3回に分けて入れて都度かき混ぜる。
型に流し込み焼き始めたら、メインディッシュに取り掛かる。
牛肉に塩、黒こしょうをすり込んでおく。
にんにくは半分に切って芯を出す。ぶどうは皮を除いておく。
オリーブオイル、にんにくを弱火で熱し、香りが立ったら中火にして肉を並べる。
転がしながら全体に焼き色がつたら火を消して、アルミホイルで包んでおいておく。
そこにぶどうを2/3量入れてさっと炒める。
バルサミコ酢、赤ワインを加えて一度沸騰させたらはちみつ、塩を加えて半量になるまで煮詰め、残りのぶどうを加えてさっと煮る。
皿にスライスした牛肉を並べ、葡萄とバルサミコのソースをかけて黒こしょうをふる。葉先をちぎった春菊スライスしたパルミジャーノを添え、塩、黒こしょうオリーブオイルをかける。
メインディッシュが完成してしばらくするとデザートの方も焼き上がった。
表面がひび割れるまで焼けたそれに粉砂糖を降らせる。
カットして1ピース皿に取り、生クリームと葡萄ソースを添えて最後に飾りのミントを乗せたら出来上がりだ。
「うっし、できた!
んじゃ行きますかね」
>>ゼウス
他の者がアピールを終えた頃を見計ってゼウスの前へ向かうと膝を立て首を垂れた。
「偉大なる父神ゼウス様、ディオニュソスが拝謁申し上げるっす。
今少々お時間をいただいてもよろしいでしょうか?
アピールをさせていただきたいっす!」
はああああああアアアアアアアアアアアアアアア?????????
アフロディーテ可愛すぎないか????????????????無理なんですけど????????するよするするめちゃくちゃしますここにアフロディーテファンクラブを結成する、会長は私だ**
呼吸を整える。
─────戦の神 アレス。
その実、狂気とも言える戦いへの渇望と、残酷なまでの破壊欲に突き動かされた戦乱の神。
そのアレス様が選定した眷属候補である私に、拍子抜けている者もいるかもしれない。
もっと野蛮で、粗暴で、戦に明け暮れる者が遣わされると思っていたかもしれない。
そう、アレス様はそういう者を選定するつもりだったかもしれない。
自身の性質に最も近い者を選定したかったかもしれない。
では何故私が選ばれたか。
それは、【私が他の誰よりも強かったから】。
我こそはと手を挙げた荒くれ者どもを寄せ付けず、一つの傷すら付けさせることなく、完膚なきまでに勝利してきた。
アレス様も苦虫を噛み潰したような顔をしていた。
しかし戦の神たるアレス様は、最も強い私を選ばない筈はなかった。いや、選ばざるを得なかった。
一歩、右足を前に踏み出す。
両手を広げ、詠唱を行う。
─────髄まで凍てつけ─────
アレスの頭上には一筋の煌めき。
空気に溶け込んだ水分を凝固させ、結集し巨大な刃とする。アレスが巨刃に手をかざすと、それに呼応するように動き、宙で轟音を轟かせながら回転を始める。
「……フ……アーッハッハッハ!!私に力で敵う者在らず!!氷の凶刃に沈むがいい!!」
軽い音を立てて地を蹴る。
一歩で間合いを詰め、回転する氷の巨刃を力任せに振り回した。
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>>257 ディオニュソス
防火性ヘルメットを外したままだったので、険しい獣表情を露にしたままディオニュソスの話を聞いていた。
彼が去った後に、ぼそっと一言。
「…………ディオニュソス様が好きなのか嫌いなのかはっきりしない腑抜けですな。
まあいい、片付けは……私にやらせるか!クソッ!!」
そう言いながらも、片付けを行った事だろう。イリアが側にいれば、彼にも手伝わせた。
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