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>>119 ヒュプノス
✵そう言いながらも、彼の雰囲気は柔らかいのでヒュプノス様とよい仲なのだと察して、微笑んだ。✵
「えへへ、そうです!
行ってらっしゃいませ!」
✵その場を去る彼の背を見送った。✵
❋まあ花の神ってことは後で知ったんだけど…運命だな。ハデスの嫁にされて寂しさから連れてきたのが花龍族、のイメージでやっております。ペルセポネ自体は花を愛たりお腹が空いちゃったりハデスの優しさに絆されて冥界のもの食べちゃうくらいだから、心優しい少女のような感性を持っていたのだという解釈。❋
❋マジでどうしよう、、、どうしたらいいのか分からん。。。。。。。。キャラ…被らないように???どうすればいいのだ。。。。❋
>>126 ヘスティア
「はい!そうです!……あっ、握手!!」
✵後ろを向けば、ラミアのお姉さんがいてほわっとなる。見た事がないわけではないが、来客として来るのは初めてだったから。
エントリーシートを受け取った後、握手に応じた。心做しか、体温が低い気がする。
その後、シートを確認した。✵
「よろしくお願いします、ヘスティア様!」
✵竈を司る神の地区の女性はどこか懐かしいような、心安らぐあったかさを感じる。
レフティスに母と呼べる存在はいないが、柔らかく目を細めてヘスティアを見つめた。✵
華龍族 ペルセポネは、霊能者 に希望を変更しました。
>>132 ハデス
✵しょんぼりしていれば、突然現れた赤い花弁に目を輝かせた。
ハデス様は、ペルセポネ様を冥界に留めさせる為に食べさせた果物はザクロ。その事実と、裏に何を意味するかはわかっていたが、今は実ではなく花だ。
喜んで受け取って、優しく微笑む。✵
「ありがとうございます!お花、大切にしますね。
……あっ!でも私はまだ天空島に……ゼウス様のお側にいたいです!」
✵ハデスから渡された花束を受け取った時に、デメテルの姿(>>135)が見えれば、大人しく下がったことだろう。
ハデスのカードはきっちりと受け取って、読んでいたので神殿へと向かわれても問題はない。✵
>>138 ヘルメス
「何だ、呼んだか。今はまあまあ気分がいいから聞いてやらんこともないぞ。」
面白いこと、と聞かれて上機嫌のもとを思い出す。
「なに、日陰に太陽の恩恵をくれてやった。
あの女の呆気に取られた顔と水芸は見ものだったぞ?
都合良く水を出せるらしいが、指から湯が出て湧いた温泉みたいだったな。」
午後の穏やかな日差しは柔らかい木漏れ日を作る。
からからと楽しそうに笑うその姿から放たれる光も幾分やさしくなったようだ。
>>129 ヘラ
「い、いえ!私こそオーバーリアクションをしてごめんなさい!」
✵二人してぺこぺこする姿は傍から見て、滑稽かもしれない。
が、ヘラ様の名を冠した彼は悪い人ではなさそうだと顔を上げてはにかんだ。✵
「あっ、ついてません!!何も!!
その事についてですが、皆様が集まり次第お話なさるそうで……【21時】に【広間】でご説明があります!と、ゼウス様が!
今日だけの話でしたら、21時まではお好きなようにお過ごしください!」
✵テレポートで消えないのかあと少し残念そうにしていた。✵
>>139 ヘスティア
「え、あ、なんかすみません……えへへー……緊張しちゃって。
でも、仲良しになりたいです!ヘスティア様とも、皆さんとも!
行ってらっしゃいませー!お気をつけてー!」
✵ナージャを見て安心しきっているのか、緊張した面持ちはどこへやら。島の中心へと向かう彼女へ手をぶんぶんと振って見送った。✵
随分のんびりしすぎたかもしれない。
海鳥達と空飛ぶのってなかなか楽しくてさ。仲良くなったついでに風の読み方を教えて貰っちゃったよ。
「じゃあね、気をつけて。」
低いエンジン音を響かせて島へたどり着いた頃、ここまで見送ってくれた海鳥達に手を振った。ひと鳴きした後、彼らはまた空高くへと飛んでいく。
その影が見えなくなるまで見送って、エンジンを切ってからヘルメットとゴーグルを外してミラーに引っ掛ける。サイドスタンドを下ろすと、ゆっくりとバイクから降りた。
「邪魔にならないように。」
人さし指で空中に線を描く。ユラユラと揺れるそれがバイク全体を覆うように伸びて丸を描けば、1,2,の3。ボフン!なんて音を出して、バイクが小さなキーホルダーへと変化した。
そのキーホルダーをバイクの鍵に引っ掛けると、ポケットへとしまい込む。
「重畳だね。」
ここでもちゃんと魔法は使えるみたいだし、心配することは無いかな。
じゃぁ、まぁ、いつも通り。ローブについたフードを目深く被ってから、神殿へ向かおうか。
>>レフティス
神殿へと足を運ぶ前、門辺りで確か受付をしなくちゃいけないらしくて。
「……エントリーシート、貰えますか。」
目深にフードを被って、受付らしき女の人に声をかけた。
若しかすると、僕が最後かもしれないなって思いながら。
🍅かわいいな……
ほんとは肩書きを 母なる火 にしようかと思ったんだけど、風魔法に重きを置きたかったからやめた。
/*
自分が使ったことあるキャラチの人がいると、はぁぁぁんってなる…………デュオニソス………後で絶対話しかけよ……
>>144 ポセイドン
「こんにちは!
はあい!どうぞ〜」
✵物静かなポセイドンに相対して、元気よく返事をしてエントリーシートを渡す。
予備がいると言ったゼウス様の予感は当たっていたなあとにこにこしていた。✵
いきなり出鼻をくじかれたような心持ちでほんの少しだけ、警戒を怠っていた。
小さな彼女が、カザキリへ手を伸ばしたのに、一拍遅れた。
「っ! 待て──」
不意に自分へ向かって手を伸ばされた龍は、唸り声と共に、振り払うように大きな翼を目いっぱいに広げた。
左右合わせて5m弱ほどあるだろうか。
そのまま翼を後ろへ傾け風を孕み、不届き者に風の塊をぶつけようとする。
舌打ちし、
「」
とまで書いたけど、この位でキレてたらゼウスの下でまずいからやめます。
でもどっかで使うかもしれないから供養。
>>128 ヘパイストス
「ナンパ、船の『難破』ではないのか、ならば、『これと言って主義主張はない』という意味か」
難破、軟派、何把……彼が知っている単語と照らし合わせるが、どうも目の前の女性が意図していることとは違うような気がした。
知恵の神たるアテナの眷属として、知らぬ事があるのは不味い。
と、いきなり出鼻をくじかれたような心持ちで、ほんの少しだけ警戒を怠った。
小さな彼女が、カザキリへ手を伸ばしたのに一拍遅れた。
ハッとして彼女の腕を止めようと、その手首を握ろうとする。
不意に自分へ向かって手を伸ばされた龍は、唸り声と共に、振り払うように大きな翼を目いっぱいに広げた。左右合わせて5m弱ほどあるだろうか。
危害を加えようとしたわけではなく、威嚇としての行為のようだが、場の空気は荒らげてしまった。それに内心舌打ちをする。
>>145 レフティス
有り余る元気さだな。僕とは真逆のタイプだ。
苦手意識がある訳じゃないけど、もし選ばれたらこの人とも付き合っていかなくちゃならないのか。……まぁ、元気をもらえると思ったら、多少は心がマシ、かな。
「…どうも、ありがとうございます。」
受け取ったエントリーシートにつらつらと文字を書いていく。……書く、というより念じた事をそこへ写していくって言った方がいいのかもしれない。
「じゃぁ、はい、これで。」
元気なその人にエントリーシートを渡す。
空欄は作っちゃダメなのは分かりきってるから、どれもこれも正直に書いた。…つもり。
ポセイドン様がしっかり持たせてくれれば、なんて文句は言わない。あの人は気まぐれだからさ。不機嫌にさせると面倒臭いしね。
教えてもらった外の池への道を、大男は神殿を見渡しながら歩いていく。いつもいる神殿はかかとを浮かし、手を伸ばせば天井に手が届きそうなほど近いものだが
この神殿は広く高く、どの種族が通っても申し分のない大きさだった。
視界の端にチカりと光が入る。太陽の輝きを受けてきらめく水面だ。遠くからでも目を見張る大輪の蓮から、手入れが行き届いているのだろうと予測できる。
透明度の高い池の水を優雅に泳ぐ魚たち。浮いているかのような錯覚を覚える程に透き通っていた。
こんな池で泳げたら最高だろうと男は思う。
けれど、聖域とも言えるほどの美しさを自分が壊すことは美意識に反すると、眺めるだけに決めました。
ゼウスの神官 イーリアス が見物しにやってきました。
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