1952 神秘の村
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/*アテナから忠告を受けている人達
・ヘパイストス→過去に襲われたことがある(未遂)。でもその際服の裾を汚され、そこから子供が出来た(神話準拠なので、今回のヘパイストスの設定次第では緩める)
恨んでいる訳では無いが、不埒なこともする神だという認識。お前も汚されぬよう、また、ヤツに当てられて不埒者にならぬよう気をつけるが良い、と。(警戒度高)
・ポセイドン→都市をめぐって争った。その節はアテナが勝ったが、向こうがどう思っているかはわからん。気をつけろ。(警戒度低)
・アレス→あいつの戦の仕方は、必要以上の犠牲を出す。同じ戦の神でも相容れない。気をつけろ(警戒度中)
*/
( -269 ) 2020/04/25(土) 23:45:04
( -270 ) 2020/04/25(土) 23:46:54
「お!なんだ?決闘か?我も!我も見るぞ!」
ぴょんぴょんしながら近付いていく。
( 337 ) 2020/04/25(土) 23:47:51
>>335 ヘパイストス
「まあ、そうでしたのね。
ゼウス様のお言葉はたしかに興味深いものでしたわ。
明日からの選定の儀、もしかしたらわたくしたち二人も協力関係になれるやもしれません。
楽しみですわね」
うっとりと両手を顔のそばで合わせ、そういえば、と言葉を続けます。
「ね、ヘパイストス。
せっかくですから結界の中へ参りましょう?
ここからでも見えないわけじゃないけれど、やっぱり臨場感に欠けますわ」
「流れ弾が飛んできたってどうってことないような者たちしか、ここには集まっていないでしょうから」
( 338 ) 2020/04/25(土) 23:48:40
( -271 ) 2020/04/25(土) 23:49:02
>>333 レフティス
「もし。私たちもご一緒させていただけません?」
>>イーリアス
「よろしいでしょう?イーリアスさま」
そう言ってヘパイストスの手を引き、結界の中で決闘を見物しようとするでしょう。
( 339 ) 2020/04/25(土) 23:49:43
>>334 アトラスさま
ん……わかった。
[頭を撫でて去っていくアトラスを見送り、またぽんやりとしながら辺りを見ていた]
( 340 ) 2020/04/25(土) 23:52:13
ゼウスのペット シャルルは、決闘には興味が無いようだ。ふらふら。
( A104 ) 2020/04/25(土) 23:53:00
( -272 ) 2020/04/25(土) 23:53:34
>>339 ヘスティア
「あ!ヘスティア様!」
✵先程あった、美しいラミアの女性の姿に大きな目をぱちりと瞬かせた。
彼女がヘパイストスの手を引いてるのを見て、そういう決まりなの?かな?とイーリアスの返答を待つ間に、ヘスティアの空いてる方の手をぎゅっと繋いでみる。✵
( 341 ) 2020/04/25(土) 23:54:07
>>ヘスティア
>>レフティス
>>その他の観戦の人たち
「観るなら結界の外で。被弾も避けられるっていうなら中で御自由に。」
( 342 ) 2020/04/25(土) 23:55:19
🍅両手に合法ロリ\\\\٩( 'ω' )و ////
( -273 ) 2020/04/25(土) 23:57:03
広間の大神ゼウス(>>259)が目に止まる。
なるほど、"アポロン"の加護を受ければ皆金髪になるところを、持って生まれた青い髪のまま留め置かれたのはこういうことか。
「父親似、ということか。あのクソ野郎め。」
"アポロン"の顔を思い出し小さく舌打ちをする。
しかし、いかに気に入らなくとも無能扱いされてはまた"アポロン"の元に逆戻りだ。それだけは是が非でも避けたかった。
>>ゼウス
「お初にお目にかかります。父君。
父君の愛し子、アポロンでございます。
その名にふさわしい輝きをお見せしましょう。そして、天弓の光源である私に夜という休息をお与えくださったことにも深く感謝いたします。」
うやうやしく頭を垂れて、膝をつき挨拶をする。
何もしていなくても肌をビリビリと灼く圧に、畏れを感じていた。
「所詮オレ様も人の子かよ」と、内心自分に軽く落胆した。
( 343 ) 2020/04/25(土) 23:59:21
話を聞き終え、現れた水鏡へと近づく。昼間見た外の池とは違う美しさを持つものだった。試しに、今日の自分の事を見ようとすれば、池に向かう道中から映し出されることだろう。
なるほど、ここにいる間の行動は全て筒抜けであると。魔力の量からして、ゼウスだからこそ成り立つ様な代物な気がした。
……おや、決闘ですか。
ザワザワと周りが動き始める。その中に紛れてゼウスとアトラスを見守る事だろう。
( 344 ) 2020/04/25(土) 23:59:44
伊達男 ヒュプノスは、ゼウスのペット シャルルを見つけた。じーっ。
( A105 ) 2020/04/26(日) 00:00:09
「……あっ」
✵私、避けれない……としょんぼりして大人しく結界の外で待とうとする。
回復魔法が使えるとはいえ、痛いのは嫌だ。
とはいえ、欲を出すと間近で見てみたかったのだが。こればかりは自分の力量不足だからと涙を飲んだ。✵
( 345 ) 2020/04/26(日) 00:00:47
( -274 ) 2020/04/26(日) 00:01:07
( A106 ) 2020/04/26(日) 00:01:16
だんなさまはだんなさましかいないのでゼウスのことはゼウスさま呼びです**
( -275 ) 2020/04/26(日) 00:01:36
>>307イーリアス
「よろしくたのもう」
「では。先にちからをしめさせてもらう。ほんらい。ゼウス様とハデスは、おなじカオスに連なる胎からうまれたもの。そのせいのうを証明しよう」
随分見学者が増えたが。やることは変わらない。ただ、その名を背負うものとして、相応しき様に。
冥府であり死である神の威光を、相手へと、自然現象と同じように当たり前に示すのみ
( 346 ) 2020/04/26(日) 00:02:27
ゼウスのペット シャルルは、伊達男 ヒュプノスの視線に気が付いた。「?」
( A107 ) 2020/04/26(日) 00:02:46
>>326アトラス
「行こうか」
一礼をして。
初手。黒の宝玉を表し、念ずる。途端に身体へとまとわりつき、鞭の様にしなり、地面に何本かの黒鞭をつかせながら、ハデスの身体を浮かび上がらせる。
「先を譲るごうまん。雷霹たる使徒の振る舞いにふさわしいが。そのごうまんにみあった力があるものか」
宝玉へ念じると。
瞬間。千本の黒き槍が、宝玉から繋がり産まれ、空を覆う。
宝玉に繋がった槍。鞭の様にも思う、鋭利なそれ達は、アトラスへと狙いを定める。
「逃げ場はない。命に避ける術は無い。どうするか」
力でもって、黒の針全てを払うか。或いは速さを持って、全てを避わしうるか。
力で払われるのであれば。宝玉を黒き巨大な斧へと転じ、頭蓋へと振るい。
避けられ接敵されれば。宝玉を剣へと変え交戦するだろう。
死を冠する名。ハデスは。その権能を思わせる猛威を持って、アトラスへの黒き幾千の槍、針達を降らせた
51(90)
( 347 ) 2020/04/26(日) 00:03:04
( -276 ) 2020/04/26(日) 00:03:16
( -277 ) 2020/04/26(日) 00:03:38
( -278 ) 2020/04/26(日) 00:05:53
伊達男 ヒュプノスは、ゼウスのペット シャルルにちょいちょい、と手招きした。
( A108 ) 2020/04/26(日) 00:06:23
>>336 ゼウス
「は、有り難き幸せ」
頭を垂れたまま、話を始める。
「我が名は、アテナ。知恵の女神アテナの眷属として、神殿の護りや男手のいる場面で働いておりました。全てを知る父神であれば、既知のこととは存じますが、この口から直に我がことについてお話し申し上げます」
「アテナの神殿は、本来男子禁制。そこに一人、私のみ男として仕えておりましたのは……
赤子の時分、泉の傍に捨てられていたところを、たまたま身を清めに来たアテナの眷属の一人に情けをかけられたことが切っ掛けでした。
その眷属はしばし密かに私を育てておりましたが、知恵の神や神官に隠しきれる訳もなく、私が二つになる頃、それが露見致しました。
しかし、慈悲深きアテナは、そのまま特別に神殿内で育てることを許可し、私は神殿の子として育てられました。
恩を返すべく、一心に武芸を磨く私を、アテナは認め、ただの人間から眷属に引き上げました。しかし、さらに傍近く仕える神官にはなれません。かの神は誇り高く、純潔であることを尊ぶ。男である限り、それは変わらない。」
そこまで話すと、少し息をつく。
こんなに話したのはいつぶりだろうか。
( 348 ) 2020/04/26(日) 00:07:12
>>345 レフティス
「それならわたくしの口の中から観戦なさる?
……と言いたいところでしたけれど、始まりましたわね」
「いかに理由があろうと、決闘に水を差すわけにはまいりませんから、イーリアス様のおっしゃるように外から見物するといたしましょう」
( 349 ) 2020/04/26(日) 00:08:33
あ、ゼウスじゃなくてハデスなんだ……
マイナスポイント〜ꉂꉂ(´^ω^`)
( -279 ) 2020/04/26(日) 00:08:50
自分の生い立ち……ゼウスに直接……うちの子話すかな…
いやあ、話さないだろうなあ
( -280 ) 2020/04/26(日) 00:09:21
メモ
アポロンとアテナに加点。
21時に広間にいなかった人は減点
( -281 ) 2020/04/26(日) 00:10:52
ゼウスのペット シャルルは、伊達男 ヒュプノスに走り寄った。「けんぞくこうほさま、なにか、おてつだい?」
( A109 ) 2020/04/26(日) 00:11:38
>>338ヘスティア
「やっぴぃ☆
ふふふ、そうなると私も嬉しいなあ!
でももし対立するんだとしたら、容赦なくぶちのめしてあげるからねっ☆」
洸惚な表情をしている彼女にひとつ釘を刺しておく。
それくらいはしておかないと、ね?
そう考えていれば、手を引かれて中で観戦しようと誘われる。
「私もそう思っていた所だよっ、やっぱり気が合うのかもしれないね!」
>>341>>345レフティス
「レフっちも一緒に中で見るぅ?私の後ろにいれば安全だから、ねっ?一緒にいこ☆」
そう彼女に微笑みかけるでしょう。
( 350 ) 2020/04/26(日) 00:12:05
( -282 ) 2020/04/26(日) 00:12:18
母性 ヘスティアは、結界の外にいたので、走るシャルルに目を奪われた。
( A110 ) 2020/04/26(日) 00:12:58
( -283 ) 2020/04/26(日) 00:13:27
( -284 ) 2020/04/26(日) 00:13:30
( A111 ) 2020/04/26(日) 00:13:39
( -285 ) 2020/04/26(日) 00:14:13
( -286 ) 2020/04/26(日) 00:14:18
>>343 アポロン
「よく来たな、息子よ」
厳密に言えば彼はアポロンと名乗るだけで、血縁関係では無い。ごっこ遊びのようなものだ。
( 351 ) 2020/04/26(日) 00:14:20
>>342 イーリアス
「あ、俺は大丈夫〜近くで見る見る」
そう言って、ヘルメスは結界の中へと入る。
邪魔にならず、しかし特等席に違いない場所を陣取った。
いざとなれば空間転移魔法を用いて自身、もしくは飛んできた物体を転移させてしまえば良い。
それよりかは1番楽しく観戦できた方が良いと考えたヘルメスは、始まった仕合を見ながら笑みを浮かべた。
「ふふ、やっぱり決闘は楽しいねェ」
ゼウスの神官 イーリアスは、二人の決闘を見守っている。
( A112 ) 2020/04/26(日) 00:14:52
>>342 イーリアス
「あ、俺は大丈夫〜近くで見る見る」
そう言って、ヘルメスは結界の中へと入る。
邪魔にならず、しかし特等席に違いない場所を陣取った。
いざとなれば空間転移魔法を用いて自身、もしくは飛んできた物体を転移させてしまえば良い。
なによりも1番楽しく観戦できた方が良いと考えたヘルメスは、始まった仕合を見ながら笑みを浮かべた。
「ふふ、やっぱり決闘は楽しいねェ」
( 352 ) 2020/04/26(日) 00:15:00
伊達男 ヒュプノスは、ゼウスのペット シャルルをひょい、と担いで肩に乗せた。
( A113 ) 2020/04/26(日) 00:15:14
>>348に続けて
「さらに、特殊な出自とはいえ、やはり男子禁制の神殿内に男がひとり居ることは対外的に不都合でもありました。
私は隠され、時に無いものとして、時に忌まわしき存在として扱われることもありました。
そこでアテナは、私に機会を与えました。500年ぶりに行われる今回の選定の儀にて、大神ゼウスの眷属になる道を目指せ、と。」
そこまで話すと、顔を上げ、腹這いになっている飛龍を手で示す。
「此の飛龍は、私が幼き頃に神殿で傷付いていたのを助けてから、ずっと寝食を共にした特別な龍。
此れとは一心同体のようなもので、必ずお役に立てると存じます。
このようにナリが大きく、御目、御耳の障りとなることもあるやも知れませぬが、どうか共に試練に挑むことをお許し頂ければと存じます。
無論、それが叶わぬならば、御言葉のとおりに致しましょう」
( 353 ) 2020/04/26(日) 00:16:29
(あれは……ハデス様の。
どう見ても避ける隙間は見当たらないだろう。
ならば、まともに受けて耐えるか。
彼の業を当てていなすか。
しかしあの黒き槍群……ただの槍群ではあるまい。
アトラス神官も万事休すか。)
( 354 ) 2020/04/26(日) 00:16:29
/*ハデス(◜ᴗ◝ )さんじゃないのっておもったけど、今回居なかったね*/
( -287 ) 2020/04/26(日) 00:17:26
>>347 ハデス
「ああ、よろしく頼もう。」
一礼をすれば、相手の動きを見定めた。
冥府から生まれし漆黒は、ハデスの体を覆う盾となり、敵を突き刺す矛となる。
自分に確かに向けられた切っ先に、死の予兆を感じれば全身の毛が逆立つ。
自分を鼓舞するように、大きく一鳴き。
それは、空間をも震わせた。
「……アォーーーン!!!!」
その途端、蒼白い炎がアトラスの体を包む。
蒼を宿したその色は、赤を超越した証。炎魔法の極地を示すもの。
その炎を身に纏い、自身の身体能力を底上げした。千本の槍を避け、薙ぎ払い、時には燃やし尽くそうとしてみせる。
回避ロール(ゼウスの神官ボーナス−20)
78
( 355 ) 2020/04/26(日) 00:17:46
( -288 ) 2020/04/26(日) 00:18:10
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