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>>188 アトラス
「……我が名はアトラス。真名は別にあるが、今は伏せておこうか。」
礼儀作法の観点から名乗りはするが、不機嫌丸出しで件の龍をジロジロと眺めた。
もし万が一こやつが選ばれれば、ペットもどきがまた増えるのかと胃がキリキリしている。
「”ペット”を連れてくるとは随分と余裕な事ですな?
これからお前を見定めるのは、我が主のゼウス様である。私からは何も言う事はありませんぞ。」
敢えてペットと呼び、またゼウス様へ第一に詫びぬとはなと嫌悪感を隠す事なく告げた。
>>191 ヘラ
台の上、そりゃそうだ。普通は作らせたら飾るだろう。
うちの神殿だけだろう、あんなに雑多に物が並んでいるのは。美しいものは好きだが美しいものを美しいままにしようとする努力は醜いとする、完全美はあるだけで完成してるらしい。
「わかる、様つけちゃいそうになるよね。」
自然と笑みが出る。慣れない環境で慣れないことをしようとすれば一挙手一投足がぎこちないのもご愛嬌だ。
「大丈夫、変なことしてもチクったりはしないから。
いやでも、ゼウス様は全てお見通しかなー。」
にっと笑う口の犬歯は異様に鋭いように見えた。
>>183 レフティス
レフティスは俺の姿をみとめると、表情をほころばせた。
そそっかしい眷属ではあるが、世話が焼ける者ほど可愛く思えるものである。
「ホメロス曰く、相互信頼と相互扶助にて偉大なる行為はなされ、偉大なる発見がなさる。
そこから得るべき教訓は、ゼウス様のお役に立つためには、臣下である俺たちが互いを信頼し、助け合うことが大切だってことさ。
あいつはレフティーにやきもちをやいているんだよ。レディの余裕で受け流してやるといい」
手を伸ばして、軽く頭を撫でてやる。
「それじゃあ、またあとでな。」
/*
僕はポセイドンだよって言っちゃったけどさ、これ、一応ポセイドン様の元選ばれたんだよって言った方がよかっ………??????まぁ。いいか。ここではポセイドンって名乗らんとあかんし。変なことするよりマシか。
>>202 ヘラ
「あっ!!そこまでしてもらわなくて大丈夫です!
……えいっ!」
✵これで疲れてる人ー!なんて言って探したら神官様に大目玉を食らうのだ。何せ、前にそれに似たことをやったからわかる。
自分の人差し指に、思い切り噛み付く。犬歯が刺さり、血が溢れ出た。
当然、痛いのでじわりとレフティスの双眸に涙が溢れる。✵
「……いったーい!じゃ、なくて!」
>>202 ヘラ(続き)
✵すう、と小さく息を吸って心を落ち着かせれば、琴が響くような可憐な歌声が彼女の声帯を震わせた。✵
「🎼.•*¨*•.¸¸♬〜〜♪〜♬*.:*■■■〜〜♪♩♬」
✵どの国にも当てはまらない言語を、メロディーに乗せて口ずさむ。
心地よい音色が空間へと流れれば、レフティスの指から溢れる血は止まり、みるみるうちに傷は癒えていく。✵
「……これが私の魔法です。
どんな傷も、死してさえいなければたちどころに治してみせます。もちろん、疲労回復も可能です。怪我が大きれば大きいほど、時間は掛かりますが……」
✵どの回復魔法より強い力をもつのは、ゼウスの眷属故だろう。
尤も、天空島にいて怪我をした事なんてほぼないので、使い所はないのだが。✵
>>200 アトラスさま
?
アトラスさま、よんだ?
[ペット、という単語に反応してシャルルは顔を上げる。アトラスの傍に駆け寄り、首をこて、と傾けた]
>>164 アテナ
「アテナ!そうかそうか、御仁が守護神アテナ様の!
アルテミス様がよろしくお伝え下さいとのことでした!
我は伝えたぞ!そしてもちろん、我のこともよろしくお願いします!」
口角をぐいっとあげて輝くように笑う。
「ほおおぉぉぉぉ!カザキリ!いい名前を貰ったなあ!」
触れられることを好まないと聞いて、少し気落ちした顔を見せるもすぐに気を取り直したようで、誇り高き飛龍をあっちから見たりこっちから見たり楽しそうにしている。
「…む!すまない、ちょっとだけ気持ちが昂ってしまった。失礼があったら詫びる。ごめんね!」
>>185 レフティス
拍手をもらえれば満足そうに口角を上げる。
これ自体は魔法でもなんでもなかったが、喜んでくれる観客がいればついつい調子に乗ってしまう。
ピンク色にオレンジ色…興が乗った指先はどんどんとその花弁を舞い散らし、フラワーシャワーを作りだす。
水仙、アネモネ、スズラン、トリカブト…植物に詳しいものであればそれらが全て毒を持つ花であることに気づくかもしれない。
まるで冥界へと誘うかのように。
とは言ってもその毒性は彼女が暴走しない限りはきちんと抜き取られている。
「花の魔術師、だなんて光栄です。我が一族の特技ですの。
宜しければ後ほど演舞を披露させていただくお時間をいただけましたら幸いです。」
/*
デメテルちゃんと会うのめちゃくちゃ怖いんですが………まだ齢17の男の子なんです……許して……:(´◦ω◦`):
>>189 アトラス
「心外だな、俺が眠くてサボったみたいな言い方はやめてくれ。
武具やホールの点検は済ませたし、他はオマエに任せていいかと思ってな。俺はな、アトラス。早く決闘が見たくて仕方がない」
心外もなにも眠かったのは事実だが、適当な言いわけを連ねる。はたからどう見えるかは分からないが、兄弟のじゃれ合いのようなものだ。
「はは、健気だな、アトラース。」
頭に血がのぼっているアトラスを見て、俺は思わず目を伏せて笑う。
「なに、一緒にいるだけが“一番”じゃないさ。ゼウス様は全てを見通すお方。常にわれわれのそばで、われわれを見ていらっしゃる。
レフティスとも仲良くやろうじゃないか。オマエの頑張りもきっと評価してくれるよ」
軽く背中を叩いてやった。
❋ペルセポネらしさどこで出そうかと思って水仙に毒があるからじゃあ毒花の使い手になるかーーーってなった
そういえばイヴも水仙の毒で自殺してたわ 草❋
❋毒性の花を生み出してしまうから落ちこぼれだった訳ですね。無闇矢鱈に力を使ったら人を殺してしまうから。今は訓練されているから毒は抜けているけど暴走したらどうなるか知らない❋
>>204 イーリアス
「!」
✵きゅぴーん!と閃いた表情をしてみせる。イーリアスの言葉は何となくわかるらしい。✵
「やきもち、やきもちですか!そう思うと可愛いですし、頑張って仲良くします!」
✵頭を撫でられれば、くすぐったそうな笑みを浮かべるが、にこにことしている。
兄のような彼に、頭を撫でられるのはいつでも嬉しいものだ。✵
「はーい!ばいばい!です!」
✵軽やかにぴょんぴょん跳ねながら、イーリアスの背を見送った。
神官である彼は、参加者とも話す役目を仰せつかっている。寂しいが、私情でわがままを言うようなことはしなかった。✵
/**/
イーリアスはホメロスによる長編叙事詩でギリシア最古最大の作品。ホメーロスが「付き従うことを義務付けられた者」って意味だから、最初ホメロスって名前にしようと思ったんだけど、イーリアスの方が可愛いからこっちにした。
口癖はホメロスの作品から文章を抜粋して、教訓語りをすること。
魔法は考えてることを勝手に本に書き込んでくみたいなのにしようと思ってたけど、エルダードワーフなら地属性の魔法とか鍛治かなって。
ちなみに本来のエルダードワーフは身長が小さくて筋肉質、髭などの体毛が濃い。イリアは身長低めってことにした。
あと酒に強い。
❋ペルセポネの出典他の神より少ない気がする??わからん。水仙の花畑で連れ去られたらしい。少女と称されたり花の神、後は春の神か。ザクロの実は絡めるの大変そうだからいいかなー。私の解釈するペルセポネはなんだかんだハデスのことは好きになっていくんだけど、複雑な気持ち。
なんか愛していた人間がいたらしい草。ギリシャ神話マジでそんなんばっかだな。❋
>>203アフロディーテ
「一番身近な神様ですから……それにしたって僕はヘラ様とは似ても似つきませんし……」
そうだ、似ているといえばアフロディーテさん!
噂に聞くアフロディーテ様は女性の美しさらしいので、このアフロディーテさんには似ていないのかもしれないけど!
「エェー、一つ確認しなくてはならないことがあって……アフロディーテさんって男性の方、ですか…?」
身長も僕と変わらない、おそらく見た目としても男性だと思うんだけど…
それより何より男性であってほしい!
「え!そんなうっかり失礼したことが報告されたらまたヘラ様に怒られてしまうのでご勘弁ください!
ヘラ様のお叱り…頭に響くんですよね…」
/**/
最初、ヒュプノスのキャラチップが余ってたら使おうとしてた。
エルフもありかなって思ったけど、クロエでハーフエルフしたからもういいかって。
でも、ヒュプノスのキャラチだったらダークエルフとかにしてたかも。
>>208 シャルル
「……お前の名前はシャルルでは?ペットだが、そのペットではなくて……全く。」
呼べば来るようにと言ったのは自分だったので、もう何も言うまいとやれやれと首を竦めた。
「そうだ、シャル。お前もこれを書いておきなさい。
見知らぬ奴らが多い。お前がゼウス様のペットだと見抜けず、ただの野ウサギだと狩ってしまう愚か者がいるやもしれませんぞ。
字は今、教えてる最中ですな?」
ペットに学はほぼない。だが、字の書けるペットは希少価値が高かろうと、芸の一環として教えこんでいた。
エントリーシートとペンを渡して、その場に屈む。分からない字があれば教えてやるつもりらしい。✵
>>208 シャルル
「……お前の名前はシャルルでは?ペットだが、そのペットではなくて……全く。」
呼べば来るようにと言ったのは自分だったので、もう何も言うまいとやれやれと首を竦めた。
「そうだ、シャル。お前もこれを書いておきなさい。
見知らぬ奴らが多い。お前がゼウス様のペットだと見抜けず、ただの野ウサギだと狩ってしまう愚か者がいるやもしれませんぞ。
字は今、教えてる最中ですな?」
ペットに学はほぼない。だが、字の書けるペットは希少価値が高かろうと、芸の一環として教えこんでいた。
エントリーシートとペンを渡して、その場に屈む。分からない字があれば教えてやるつもりらしい。
母性 ヘスティアは、求婚者 に希望を変更しました。
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