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**ヨダカはこれで〆ます
1週間ちょいお疲れ様でした!
支配人としてヨダカをやれて楽しかったです
この後公開されるディスコードのグループを読むと、世界観が全て把握されるかと思いますのでよければそちらもよろしくお願いいたします
村建てのろあ君、参加者の皆様方、見学のみかさん、ありがとうございました!
〆!
初めて村でちゃんと〆の文章を書き溜めた!
理想の村、本当にとっても楽しかった……。
人狼ゲームとしてはまじでつらかったけど、本当にとっても楽しかったです……。
占い師が呪狼に刺さるっていう事故もあったけど、それ抜きでも狼のゲームメイクはめちゃくちゃ良かった! 悔しかったけど! でも楽しかった!
村建てのろあくんとお手伝いの京ちゃんもお疲れ様でした。初建てなのにものすごく色んな伏線がはってあって、丁寧な物語の展開があって、これはしばらく浸れる……。
とにかく、ありがとうございました!
「死体埋め部の悔恨と青春」を読んでください!!!!!!!!!!!!
【訳】私の魂がある限り、貴方のことは忘れません。日ごとに想いが増す事はあったとしても。
本当は「我が命」だけど魂に変えた
先に。
皆様へご挨拶。
最初設定から大好きで、ほんと好きで、めちゃくちゃ好きで、
そしたら皆のキャラも素敵で、もう大好きで、めちゃくちゃ好きで
発狂しまくりでしたが本当に楽しくての発狂でした
今語彙力ないのでちゃんと感謝の気持ち伝わってるかわからないけれどもありがとうございました
RP村初狼でしたが、それがこの村で本当に良かったです
幸せでした
ありがとうございました
だいすきです
/*
ヨダカさんもこれで……〆……!!!短くてすまねぇ!!!楽しかった!!大好きだったよ!!!ヨダカさん!!!ありがとうございました!!!
>>みかちゃん
いい感じに締めてくれてありがとう!!!
思ったより時間が無くあれで終わりにさせていただくけど、ほんとにほんとにチヌくんとはズッ友だと思ってるから、元の世界に帰っても澤田真司くんと会いたいよ!!!!
前科あってもいいよ!!!!
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああママあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
**
初村建て色々ごたごたしてましたが皆さまのおかげでとってもいい村になりました。
この村は僕の宝物です。
ありがとうございました。
ああっ
ほんとにむり!!!!!!!!!
なに!!!!!!!!!!!!!
ママ!!!!!!!!!!まま!!!!!!!!!!!!まま!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
ワタシが描いた魔法使いのお話は、幸せを探す物語。
それは、必ず幸せになる終わりだとは限らなくて、けれど、幸せは皆の心の中にちゃんとあるって伝えたかった。
だから、ワタシはこれを描いたんだと思う。
この小さな島での物語は、なにも思い出すことは出来ない。そもそも、電話が鳴ったことすら覚えてないんだって。
あの星の綺麗な夜の事も、きっとあの子は忘れちゃう。受話器を置いた後に、あの子の宝物だった水色のオルゴールを壊したことも、そのきっかけも、全部忘れちゃう。
でも、でもね。ワタシ、思ったんだ。
小さな世界に閉じこもってたのはワタシ自身だったんだって。
この島で、色んな人に出会ったよ。みんなね、ワタシの絵本が好きだって言ってくれたよ。ワタシの名前を褒めてくれたよ。素の自分を出しても、誰も笑わないでいてくれたよ。
ワタシの笑顔が見たいって言ってくれたよ。
だからさ、もう少し頑張ろうよ。
我慢することはもうやめようよ。
大丈夫。あの子が忘れても、ワタシはちゃんと覚えてるから。幸せの物語をちゃんと覚えてる。
今のあの子がどうなってるかなんて、今のワタシには何も分からないけど。
ワタシはね、少し自分が好きになれたよ。
ほら、ワタシが帰ったらさ、まずは笑顔の練習をしなくちゃ。
口の端をあげる所から初めて、目を弓なりに細めるの。あ、半目はダメだよ?ブサイクになっちゃうからね。
約束したから。
見つけてもらうんだって、約束したから。
ちょっとまってあと4分ちょっとまってしめるがんばるしめるまにあうかなまにあわなかったらもうそれはそれでああごめんなさいすきですああ
……大丈夫。ワタシがいる。
あの子の幸せには、やっぱりワタシが必要なんだって、今なら思えるから。
オルゴールさ、また買いに行こうよ。
可愛い桃色のオルゴールがいいな。今度こそ、本物の宝物を。
そうだなぁ、曲はやっぱり────
☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆
先輩と、アンダーソンと。
また会う約束はしなかった。
それでも、きっと。
頭の中で会話が出来たくらいのことがあったのだから。
また会うことだって。
約束なんかなくたって、
記憶もなくなってしまったって、
そんなの、僕たちになら、余裕で突破出来ると思いませんか?
>>370 カワモトくん
「……そう、だったね。
思えば、ずっとそうだったかも。
でもね、それはぼくが、カワモトくんのこともっと知りたくて。
カワモトくんに、ぼくのこともっと知って欲しくって。
だから、話しかけてたんだと思うよ。
ぼくたちがこうやって話すのはきっと最後だけど、
ぼくはカワモトくんと友達になれて本当に嬉しかった。
本当に、ありがとう。
もしカワモトくんがいいって言ってくれるなら……
ぼくは、もとに帰ったとしても、カワモトくんのこと、探したいなって思うよ。」
ごめんねは、言わないよ。
ぼくが望んだことだから。
きっと、きっと。もとの世界でも、また会えるって信じたいから。
そう言って、カワモトくんに背を向けた。
[それは、星が綺麗な夜でした。
1人の少女は、星に祈ったのです。
『幸せになれますように。』
その祈りは、永遠に叶うことがないと思っていました。
けれど、漸く。その時がきたのです。
随分と時間がかかってしまったけれど、
祈った願いは星に届いて、そして────]
¨*•.¸¸☆*¨*•.¸¸☆* ¨*•.¸¸☆*¨*•.¸¸☆* ¨*•.¸¸☆*¨
"くじょう まりあ"
著者名にそう書かれた絵本が、本屋さんに並んでいるのを、いつか誰かが見つけるかもしれません。
絵本のタイトルは、『幸せのしま』。
あの有名選手がまさかの絵本?!だなんて、そんな煽り文句の書かれた絵本を、きっと。
ハッピーエンドで終わる物語を、きっと。
輝く星に祈りを込めて。
少女の小さなその夢は、遂に叶ったのでした。
めでたし、めでたし。✩.*˚
駆け足ですが、私もご挨拶
性癖を詰め込んで楽しいひゃっふーってしてたんですが、まさかの初占からの初日逆呪殺というショッキングなことがあり。
ついでに史上最高にめんどくさい男となったマスジョウでしたが、皆さんのおかげで、だんだん心の氷が溶けました。
時間が無くてその辺上手くまとめられたか不安なんだけど、一人一人とお話して、お店が出来て、本当に幸せだなって今は思ってる
本当に本当に怖かったけど、今ここに来て、ちょっと前を向けたと思います。
ろあくん、村建てお疲れ様でした。
しんどかったが、すごく大事な村になりました。ありがとうございました。
チヌ〆!
1週間お疲れ様でした!
墓下に来た人たちとはとりあえず一言は交わせたけど地上の人とはエセちゃんくらいしかはなせなくてぐぬぬ…
相変わらずキャラのコミュ力が低い
話した人も話してない人も本当に皆大好きでした!
ありがとうございました!!!
ろあくん、京さん、素敵な村をありがとう!
お疲れ様でした!
運営チームの苦労がものすごく見えて、ありがてえありがてえってなってました。
楽しかったです。
秘密喉って素晴らしいよね。
人狼パートは程々に頑張りたいと思います。
ありがとうございました!
この島での出来事を、忘れたくない。そんなふうに願ってもきっと無理なことは分かっていた。あるべき姿に戻る。そうだね。それがきっと、正しい。
……なんて綺麗な言葉で締めくくるには少々ぬるすぎます。激おこだったんですから。
わたしは還りたいなんて思っていなかったのです。
運命的な出会いを果たし、クソッタレなゲームに巻き込まれ、命を懸けた闇のゲームは単純な椅子取りゲームなんかではなかった。
けれど、後悔はないんです。ええ、ありませんよ。そんなことすると、隣の彼に怒られそうですね。
瞳を閉じて静かに、静かにつぶやきます。
「さよなら、エセミオ」
そして、世界にさよならを告げます。とびきりの笑顔で。
「さよなら、初めての恋人」
そこに愛があったのか、
誰も知るよしはなかった
>>417 マスジョウ
[抱き寄せられて。その胸の中で温かさを知る。
続けられた言葉に、ふふ、と笑った。]
わーい、勝った!
[ぎゅっと抱き着いて。最後のその瞬間まで、甘える。]
ふふふ、待っててね!
走っていく! すぐに行くからね!
[そんな未来を思い描いて。
ミズタニは笑顔で、その最後の時を迎えることだろう。]
「もう、あたしともサヨナラかぁ」
厳密には違うのだろうけど。
行ってきます?ただいま?
「ま、大丈夫だよ。思ったより、平気なもんだしさ」
強がりではなく、心の底から言えた。
次、目を開けた時は何が見えるのだろうか。期待しながら目を閉じた。
世界は光に包まれた。
街灯の光だったかもしれない。
一軒家の光だったもしれない。
星の光だったかもしれない。
月の光だったかもしれない。
それら全てが煌めき、輝いていた。
魔女はこの世界を創るとき、当たり前のように最後も想像していた。
みんなの人格が全て拾われたとき、それがこの島が必要が無くなる時で消える時だ。
「そんな時は、明るくみんなのこと見送れたいいな。」
そんな先代の言葉を、消えゆく最後の魔女は引き継いだ。
三日月猫は「物理的な意味じゃないよ」って笑ってた。
侵略者は「分かってるよ」って笑ってた。
世界の最後、意地っ張りな猫たちはお互いの頬を抓っていた。
/*
イノマタ〆!!!!!
はーー!!ありがとうございました!!幸せになれるかわかんなかったけど、カワモトくんのおかげでなんとかなった!!!!
村建てのろあさん、そして京さん、見学者さん、参加者さん、本当に最後までありがとうございました!とっても素敵な村でした!!
村負けで悔しかったけど、私はこの村は狼勝ちでよかったなって思います!!
本当にありがとうございました!お疲れ様でした!!
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