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クラタ、トッド臭がするので実はずっと序盤から魂レベルで苦手。いやその嫌いとかじゃなくて、こう、ネズミが本能的に鷹を怖がるような感覚。いつ「あの、触らないでくれませんか」って言われるかと結構常に思っていた。トラウマじゃねぇか。
でもクラタとトッドの何処が似てるって感じてるんだろうな、わかんない。
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白のルークって打とうとするたびに予測変換が白の(◜ᴗ◝ )を出してくるのですごくすごく常にるーぷさんのことを考えていたよ……ずっと……
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この時点で独り言が残り1100ptを切ったんですけど、やばい。
私の叫ぶようがなくなってしまう。昨日も残り15とかだったし、その前の日は0だった。やばい。
>>+16 ミズタニ
そんなゲームじゃないと言われ男は真剣に考える。
「願いを叶える代わりにレリックの壊し合いをゲームとして強制的にさせてんだろ?
ど変態テロリストゲームってあながち間違いじゃなくね?
ど変態なのはあのど変態テロリストだけかもしれねーけどな!ひゃはっ!
別に俺様はど変態テロリストゲームの参加者じゃねーからそれについて否定したりとやかく言う気はねーぜぇ!
あ、嘘、俺様の生徒巻き込んだのだけは激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームだわ!
つってもそれもタニタニのせいじゃねーしなぁ。
まぁ死んじまえば人間皆同じってな!
向こうをTVで眺めるしかできねーんだし気楽に行こうぜぇ!」
まるで世間話でもするように、いや、男にとっては世間話の延長のような感覚で笑い飛ばした。
/*
みんなが今日の結果をどう取るか……だね。
エセさんに黒かぁ……そこが敵対するなら、そうだねぇ…難しいところだ。頭が痛いから頭回りません。もう少し寝てくる。
>>21 ヨダカ
[席へと促されれば、そのまま奥の方の席へと向かいました。
運ばれてきたお冷をひと口だけ飲んで、ふぅとため息をひとつ。]
あはは……あんまり眠れてなくて。
でも、ご飯はちゃんと食べないとなぁって思ったから来ちゃいました。
[なんだか、これだと食い意地がはってるように聞こえてしまうのではないでしょうか。
もう少し別の言い分があったのかもしれせませんが、なにぶん頭が働かないもので。上手く言えないマリアなのでした。]
朝ごはん、なにがいいかなぁ……
あ、白ご飯食べたい……雑炊とかお願いしてもいいですか?
[流し込めるようなものがいいかなと思って、注文を取りに来たヨダカさんにそう言いました。]
男は人が好きだった。
怒ることはあっても心から嫌ったり憎むことはなかった。
サングラスと一緒にゴミを捨てた『俺』にも、ゴミは笑顔で手を振るう。
ああ、きっとこれは夢の中
「おはようございます。」
緑のジャージはすっかり綺麗になっていた。
ハフリベはいつものジャージに身を包み、水晶玉の前へと訪れる。
身勝手な涙はとっくにそこにない。
「結果、見ました。先に昨日の俺宛のメッセージを確認してから、諸々考え始めますね」
>>クラタ
>>イノマタ
「あ。おはようございます、お二人とも」
再び水晶に向き直る前に、先に食堂にたイノマタさんとクラタさんに声をかける。
「おはようございます。
タニグチさん、クラタ先輩の結果は確認しました。
お2人のどちらが本物か、もう一度よく考えることにします。
カワモトくん……カワモトくんが、どうしてこんな目に合わなきゃいけなかったの?
カワモトくんが白のキングだったから?
そんなの…………悲しいよ。
あんなに、あんなに、がんばってたのに。」
夜、コンビニに夜途中に背後から声が聞こえました。
奴です。振り返らず、わたしは前を見ながら言葉を返します。
>>4脳内彼氏
「おやおや。カノピの手料理が恋しくなる頃だと思いました。良いですよ。秘密の逢瀬ですね」
ナントカは胃袋からといいますし、わたしの料理スキルは伊達じゃないということですね。振舞ったことありませんけど。
卵ーベーコンーパンー牛乳ー、喋る火の妖精に作ってもらう朝ごはんが食べたいのですが、うちに火の妖精はいないので手作りです。
「あ、泊まるなら朝でも夜でもいいからお風呂入ってくだい。不潔な人は嫌いですから」
朝食べる約束はしましたが、泊まりは約束していませんね?どちらでも構いませんが着いてくるならお客さん用のお布団をリビングに出してあげることでしょう。
「おやすみなさい、わたし」
諸々済ませて電気を消すのでした。
「アリアケ先輩は、白……ですか。
これで、アリアケ先輩は本物の白のルークか、黒のポーンであることが濃厚になりました。
アリアケ先輩が本物の線は薄いと考えていましたし、灰陣営……灰陣営の可能性……ちょっと考えます。
現時点では、黒のポーンの可能性が高いと考えてます。
まだちょっと詰められてないですが、印象だけ。」
\|ド写|ピ|家|不絵文|バモO男|生書カ本
役|占占|霊|狩|非非非|非非共鳴|非狩狩占
本|__|_|_|CBA|@_\\|___\
ド|\_|_|_|❹AC|@B\\|____
写|_\|_|C|B❹_|@A\\|____
ピ|__|\|_|___|__\\|AB❹
「白目戦、黒ポーン生存かつ私かルナちゃんのどっちかが本物だとすれば、確実に見抜かないと詰むな?
私を砕くのは最悪手だよね。偽物ならワンチャン同数になるけど。
ルナちゃん砕いて本物だとマジの詰み。偽物だったら…あれ、黒ポーンいてルナちゃん偽物で私本物の時私残しとく理由昨日の時点で無くない?3-3になるもんね?だから、ポーンはもういないってことで……んんん?
私とルナちゃんが黒って考えるのが白的にはいちばん簡単だなこれ。」
「おはよう、わたし」
目を覚ましてから、外気浴をするために窓を開けます。うーん。海の音が聞こえます。
……そういえば、わたしたちの始まりってここからだったのかな。窓から貴方を見つけて、貴方もわたしを見つけて。きっとお互い一目惚れだったんだと思う。じゃなきゃ、禁断の恋なんてありえないもの。
おっっっっっっえ。
気持ち悪。ラブコメ風に回想をして、どうにかこうにかピンクの雰囲気を作ろうと思いましたが、脳が拒否しました。可哀想に彼ピ。ドンマイ。
巫山戯てないで朝食を作ることにします。
有名なハヤオ飯です。ハヤオ飯。ジブリ飯とも言うんですけれど。
とりあえずフライパンにぶち込んで味整えている間にパンを焼いてはい、完成〜。
テーブルで食いしん坊オバケが待っていればそのまま食べますし、居なければ呼び出して食事をしましょう。あれ、一緒に食べる約束まではしてないんですっけ?
まあいいや。
「いただきます」
今日の食堂は随分と賑わっているようだ。
イノマタに会釈を返せば、ハフリベとモリタの姿も見える。
私は一人、青い水晶に向かって考えを述べる。
「ハフリベさんが、偽物である可能性考えなきゃならない?そう、思わせようとしてるだけ…?
いや、ハフリベさんを偽物だと思わせようとしても、意味は無いと思うんだけど。
何か、抜けてる可能性があるのかなぁ」
何かが引っかかるような気がして。
アリアケ先輩が黒のポーンだった線を押すしかないですね。
アリアケ先輩が白のルークだったとすれば、もちろん黒陣営はクラタ先輩とタニグチさんというのが濃厚になりますから。
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ハフリベは同い年が好き。
年齢差は上下どっちも1歳くらいの誤差がいい。
お礼したいから連絡先交換しようって言われて、「お礼はいいけど連絡先は交換したい」って言うタイプ。
「えーと、白陣営目線だと。
あたしか、タニグチさんが本物のルークだと仮定した場合に、黒のポーンが有り得るのは、アリアケさん、ハフリベさん、ノギさん。
この3人で黒のポーン、灰陣営、白のナイトになるかな。
んー、確かに。今日、あたしを砕いたとしても白の陣営目線では詰みはしないね。これに気付かれるとちょっとまずいかも」
「ハフリベさんや、エセさんはもしかしたら気付くかもなぁ。
ハフリベさんが、あたしを砕くことをおして来た場合は、ハフリベさんを黒のポーンで疑えるけど。
やっぱ、考えたけど。
あたし達のどっちかを本物って仮定するなら、生きてるならハフリベさんしか黒のポーンはありえないことになるはず」
「ま、モリタ君はあたしか、タニグチさんどっちかを本物のルークとして、エセさんかイノマタさんのどっちかを砕くことにするって方向に誘導してくれると助かるかな」
/**/
かなり思考ロックかかってるんだけど、ノギ噛みじゃないとかある……?
いやあ…………考えれば可能性はいくらでもあるけども
>>+15 ミズタニ
「そォよ〜。『アタシ』は、優しいの」
名前を取り戻して、ミズタニと会った時に優しくない香坂秀輝が出て来たらどうしようか、と思っていたけれど。拍子抜けするくらいに、そんなことは無かった。
相変わらず、香坂秀輝の言葉遣いをする気もしない。あるいは、しようと思えば出来るのかもしれないが。
近くに座って、何を占うかうんうん悩んでいる。
選択肢をあげた方が良かっただろうか。
「んー。特に無ければ、近い将来の運勢。あとは、仕事運、金運……恋愛運って所?」
と、指折り言っているうち、彼女はこてんと寝てしまった。無防備な寝顔は、店でよく見ていたいつもの寝顔と重なって、少し切ないような気持ちにもなった。
「まったく、罪のない寝顔しちゃって……」
この子が、どれほどの決意で今回のことを始めたのだろう。
褒められることではないけれど、全てをまるごと肯定しようとした、無鉄砲さは、きっと、愛情が根底にあるのだろうとは思えたから。
寄り添えるなら寄り添いたいと思った。彼女の仲間も彼女と同じなら、同じように。
「デコピンはするけどね」
クラタ先輩指定になったら、エセさんを砕いて
タニグチさん
イノマタさん
アマノさん
ハフリベさん
モリタ
が残る形にします。
クラタ先輩からは黒が出ますから、タニグチさん目線ではイノマタさんを砕いて終わりです。
そのタイミングではアマノさんもハフリベさんも砕けませんから、襲撃を失敗させて、
タニグチさん
モリタ
アマノさん
ハフリベさん
で最終日ということになります。ただこの時点でもうタニグチさん本物の線は消えるので、いわゆるゴリ押しせざるを得ないですが。
罪は罪として逮捕する、そこに情けなどは要らない。
香坂秀輝はそう思ったのだ。
もう何度も何度も思っている事だけれど。
それではダメなのだ。
「そだね、カオルくんにはそうして欲しいな。
頼りになるねえ、男の子。うんうん、いいよお。
私、ハフリベくんがやたらアリアケちゃんを偽っていう理由がイマイチ理解出来てないのよね…。まあその調子でルナちゃん守ってくれればいいんだけどさ。」
エセさん誰だろう。すごくすきだ。雲居さんに見えるんだけど雲居さんなのかな。あれ雲居さん参加してたっけ?
エセさんすきだな。もっと話しゃよかった。
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>>アリアケ
「あら」
たまたま一人でいるアリアケが目に入った。改めて見ても、ふわふわで可愛い子だなと思う。
ノギとの再会は邪魔しないでおこうと思ったけれど、今なら良いだろう。
床に座るアリアケの前にしゃがんで、ニッコリと営業スマイルする。
「はァい、『白のルーク』さん。偶然ね〜アタシもなのよ」
ちょっと意地悪を言ってみたり。
「残ってる黒の陣営は、タニグチさんとエセさん。
今日、エセさんを砕いて明日、タニグチさんを砕けば良いと思ってる。
逆でも問題ないは無いはずだけど、アマノさんに見てもらえなくなるから、エセさんからの方がいいな。
多分、あたしが信じてもらえるかにかかってると思うから、ちょっと後で青い水晶聞き直してくる」
ハフリベさん、多分黒のポーンが仕事してない可能性を低く見積もってるんだと思いますよ。
ハフリベさんからすれば、アリアケ先輩を本物と見た瞬間に白のルーク2人が黒陣営確定ですから。
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