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「黒陣営がどのような関係性なのかは想像するしかありませんが、エセさんやタニグチさんははたから見ていても、ミズタニさんと仲が良さそうでした。
だからテレパシーでお別れするのではなく、直接送り出したのかな、って。
タニグチさんはその翌日、ミズタニさんのレリックが砕かれることに対して気持ちの整理がつかなくなってナガオを悪く思ったと仰っていました(>>5:189)。
それは、そういう仲間としての絆もあったからじゃないかと推測します。
だって、レリックを砕かれるのが友人だったとしても。
本当に白陣営なら自分の一手をもっと大切に扱うのでは? もしもっと票数がばらけていたら、他の人が砕かれていた可能性だってあったんですよ。
これに関しては、この島を本当に守りたいなら耐え忍ぶべきだったのではないかという、俺個人の感情が大きいのでここまでにします」
>>+35 マスジョウ
えへへ、ぐっすりだったよ!
[にっこりと無邪気に答えつつ、聞かれた内容に思考を巡らせる。
恋バナ。……恋バナかぁ。]
正直なところね。昔すーっごく好きだった人はいた筈なんだけど。
その人とお別れしてから、恋愛感情の好きってなんだっけー? ってなってる節はあるの。
結局その人に甘えたくて、依存してただけなのかなって気持ちがあってね?
だから、好きってよくわかんない。
[答えながら、引かれたカードを覗き込む。
タロットに詳しくない彼女にはその真意がわからなくて、目を輝かせながらマスジョウに問う。]
わぁ! どんなの? どんなの?
不動産屋 エセは、ドロップ クラタ を投票先に選びました。
>>+42 チヌ
[向けられる言葉は、否定こそないけれど、先生は白の陣営側の考え方の持ち主だったのだろうな、ということを思わせた。
それには触れずに、彼女は笑う。]
ふふ、そうですね。
正義と正義のぶつかりあい。勝った方が、正義です。
島の仕組みを嘆いたことは、あるけれど。
島の皆のことを恨んだことは、一度もないですよ。
――私に、居場所を与えてくれた。
大切な人達です。
『現状、ワタシ目線タニグチさんが偽物確定なので、クラタさんかアリアケさんのどちらかが本物だと思っています。
クラタさんが本物の場合、は前述の希望通りで大丈夫です。
ただ、アリアケさんが本物の場合も、もう一度考えてみました。
もし、アリアケさんが本物の場合。
今日クラタさんを砕くのは不味いと思うんです。
黒と出ればクラタさんは偽物確定になります。すると、エセさんの容疑が晴れますよね。
エセさんのレリックは砕かず、ワタシのレリックを砕くという選択になるはずです。
ここでネックになるのが、黒のポーンどこいった問題ではないでしょうか。
アリアケさん視点、黒2人がルークを名乗っている事になります。ハフリベさんが教えてくださったとおり(>>40)、アリアケさんが本物の場合黒のポーンは潜伏。
違和感はあれど矛盾はしていません。
クラタ-タニグチ-エセ-ミズタニ
が、黒なのであれば、エセさんが黒のポーンという事にはなりませんか?』
『その場合、クラタさんを砕き破綻した後にワタシを砕くと、3人の時に黒2、白1の状況になってしまう可能性があるのではないでしょうか。
その可能性を潰す為に、ワタシは【今日砕く先をエセさん】と希望しています。
正直、ワタシ目線、全ての可能性を潰すなら、
【エセさん→クラタさん→タニグチさんの順番にレリックを壊したい】です。
おかしいところがあれば指摘お願いします。』
「……というわけで、すみません。ノートに書き殴ったことを掻い摘んで話すつもりだったのですが長くなりました。」
アイスコーヒーに手を伸ばして喉を潤す。
「俺が出せる最大の本気を出して真剣に考えました。アリアケさんについても、俺にはやはり本物説は追えそうにないです。クラタさんがノギさんを捕捉している狼に見えないんです。
タニグチさんが本物の場合のイノマタ、クラタ、アリアケ、ミズタニの4人が黒陣営の説もやっぱり変です。
タニグチさんが昨日イノマタさんに黒を出したのは、クラタさんにエセさんが見られてしまう可能性があったからではないでしょうか? エセさんは黒のキングではないから、見たら黒だと普通に出るわけですし。
そうしたら、ミズタニさんがタニグチ本物説を推していたことにも説明がつきます。それにミズタニさん、ちょこちょこタニグチさんにフォローを入れているんですよね。
俺がナイトを名乗ったのは俺が灰で生き残るためじゃないかって意見に対してとか。それが仲間のそれとしか思えなくて」
>>64 ヨダカ
[数日越しに。リクエストを叶えてくれた、ヨダカからのプレゼントが贈られる。]
わぁ…! オムライスだ!!
ヨダカさんありがとう〜〜〜
[聞こえているのかわからないけれど。
嬉しさに任せて告げて、ぱくっと一口。]
うう〜〜おいしい〜〜さいこう〜〜
あ、フルーツタルトもある!
デザートに食べよう。ふふふ。
[こんな風に食事を楽しむことができるとは思わなかった。
嬉しさのあまり、頬が自然と緩むのを感じる。
テレビの向こうの仲間とも、一緒に食べられたら、なんて。
全てが終わった後のそんな理想を頭の中で描いた。]
『……って、あ、待ってください……アリアケさんが本物だったら、クラタさんが黒出るのは当たり前なのか……
いや、うーんそうしたら、モリタさんも黒のポーン候補になるんですかね……?
頭ごちゃごちゃしてきた……すいません、もう一度考えてきます…』
>>+77 ニシムラ
「あ、オネェだと思ってるでしょー?まァ、そう思われるのも仕方ないケド〜
別に、女の子になりたいワケじゃないのよ。性自認も男だし、恋愛対象も女の子。割と小物は男物を使うのよ。ハンカチとか、時計とか……あとエプロンとか。
女の子の言葉の方が、やわらかくて好きなだけ〜。カワイイものが好きだし、オシャレな服を着たい。お化粧は、ン〜、なんかしてた方が強気になれるのよね〜。
そういうの、わかるでしょ?」
眉を上げて、ニヤリと笑った。
しかし、占い結果を聞いて笑い出した彼女に、少し焦る。
「ちょっとォ、アタシのマジな解説が滑ったみたいになるから笑わないでよね!?」
こちらも口を尖らせるところだったが、拗ねたように口を尖らせるニシムラを見ると、思わず目を細めた。
「大丈夫。ここの皆は優しいから。アシザワちゃんは、みんなと手を繋いで、上まで引っ張ってくれるらしいわよ。その時が来たら、みんなで手を繋いで、バタ足して、海の底から浮上しましょうね」
自分が躊躇っていたことも、人には言える。
差し伸べられた手を掴むより、手を伸ばす方が、楽だった。
/*良くも悪くも、初日に死者が出たら一気にゲームバランス崩れるよねぇ
と言うか、RP村初日死者めっちゃでるーーー*/
/*
というか、考察できないって言ってんだろもおおおやだあああああやだああああ。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ
/*
考察できねぇのになんでこんな生き残ってるんだろうという疑問……考察できねぇからか……そうか……私が考察できねぇからか……ハハハ………………
やってられっか(ノ `ᾥ´)ノ ┫:・'∵:.┻┻:・'.:∵
/*
わかんなすぎるからダンス踊っとこうぜ、今回の村おどってなかったよね
₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾
₍ ◝('ω')◟ ⁾⁾₍₍ ◝('ω')◜ ₎₎
>>108ヨダカ
「さすがヨダカくんですね。いただきます」
いつもの、といえばいつものが出てきました。流石です。フレンチトーストとハニートーストは星5くらいのレア度ですからね。
しかし、わたしはあまり食レポが上手いわけではないので、美味しくて美味しくて美味しい食事は、美味しいとしか言えないのでした。
「ヨダカくんの料理で回復します。ありがとうございます」
>>124ハフリベ氏
「後者が正解です。言葉が悪かった様で申し訳ないです…。見てもらわねば回復しないという、わたしの立ち回りが悪いことはわかっていたので…。なので、次の日に白の陣営だと言われて驚いたのでした」
>>+70 チヌ
自分の呟きに目の前の彼も現れた料理へ意識が移る。
ヨダカさんのオムライス。なんだかとても懐かしいようなその響きに、取り分けてもらったそれを素直に受け取った。
「ありがとう、ございます……」
何やらメッセージカードを見ている彼の声は自分の耳へも届いたが、気まずさが勝ったのか、その姿を見ることはなかった。
「ナガオ先輩…」
その名前に僅かに反応を示す。
どうやら思っていたよりも、ナガオの存在が自分の中で大きくなっていたらしい。
「……一緒に…そうだ、ここには彗さんも…」
あまりにも中途半端な状態で不意打ちのように訪れた彼女へと会うチャンスに、思わず弱腰になってしまう。
落ち着かない心に、何だか無性にナガオの声が聞きたくなって。オムライスとタルトの盛られた小皿を両手に持ち彼を見つければその隣へと座っただろう。
>>83カワモト
「んー?夢水、どったのー?
わぁ!良い匂い!」
ピコピコピコ
カタカクレメから貰ったポケモンのパールの方をしていると、良い匂いをさせた夢水が。
「夢水もするー?
二人で育ててさぁ。対戦しようよ!対戦!」
ダイヤモンドの方を手渡す。
思えば。こんな、心を殺し合うようなゲームばかりで。
普通の友達みたいな遊びなんて、全然出来ていなかった気がするから
「私は【イノマタちゃん】を希望するよ。
みんなが希望してる白のミオちゃんを砕いて私とハフリベくんが狙われれば明日は二対二になっちゃうからね。」
>>アマノ
『……うん。考えたんですけど、やっぱり今日はエセさん…でいいんだと思います。
【今日砕くのはエセさん】を希望します。』
[テレビの向こう側の世界の行く末を、じっと見守る。
きゅっと両手を握りしめて。祈った。
大丈夫。大丈夫。
うまくいきますように。]
「ほら、あたしに与えられた力ってレリック砕くだけで、反撃したり、真実を見通せたりできる訳じゃないからさ。
頭だけは使って、何とかしようって。
それに、タニグチさんやモリタ君、それにひーちゃんも一緒に考えてくれたからだよ。
投票はエセさん、襲撃はイノマタさんにしてるよ。今のところ。あとは、アマノさんがどう指示するかだけど…」
>>+46チヌ
「……うん。
どんな結果になっても、僕達は一生懸命やったよ。
意味も、結果も無くても。そこは胸を張れるかな。って思う。
時間は、へへ。あったら、良いなぁ」
これが終わった後に。どうなるかはわからないけれど、そうであったら良いなぁと思う。
自分を褒めてくれる大人。
やっぱり、アサギもまだまだ子どもで。
叩かれる後頭部が恥ずかしいやら、暖かいやらで。
ただただ、はにかむのだった
>>+84 ナガオ
何やら忙しなく動くその手元を覗き込めば、懐かしいゲーム画面に拍子抜けする。
「…あ、オムライス、ヨダカさんから、みたいで…」
彼からゲーム機を渡されればこくこくと頷きながら、その口元はストールに覆われていたものの僅かに緩んでいた。
「やりたい…んですけど、先に、食べないと……」
先ほどのチヌの言葉を思い出す。ゲームをしながら食べようものなら、物凄い剣幕でまた脳が危険に晒されそうだ。
先輩の分もと一言断りを入れれば、もう一人前のオムライスとタルトを手に再び彼の隣へ腰を下ろした。
こんな悪夢のような戦いが始まる前と寸分変わらぬ優しいオムライスの味に何だか泣きそうになりながらゆっくりと噛み締めた。
ご馳走さまをすれば、嬉しそうにゲーム機へと手を伸ばす。何を育ててるんですか?なんて言って画面を覗き込みながら。
キングとクイーンではなく。ただの先輩と後輩として、友だちとして、遊んだ。
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