情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
「タニグチさんが本物の場合を考えました。
襲撃を受けたのはノギさん→ニシムラさん→ナガオ→カワモトくん。襲撃なしの日は灰陣営が狙われていて、それがノギさんだったという考えは変わりません。
黒のナイト、クイーン、キングを総称して“狼”と言いますね。
まず、タニグチさんが本物の場合クラタさんとアリアケさんは偽物。アリアケさんは黒のポーンになるからクラタ‐ミズタニ‐イノマタの3人が狼となります。
ミズタニさんもイノマタさんも最初の頃から、どちらかと言えばタニグチを真だと考えているような発言をしていました。ここはタニグチさんが本物だと分かっていて、いずれ彼女を襲うための布石として、クラタさんと繋がっていることを隠すためにタニグチさんは本物寄りだと主張していたなら分かります。
そしてクラタさんとアリアケさんは、マスジョウさんを見たと主張していました。
ここからルークを襲うつもりはなかったのではないかと推測します。少なくともアマノさんのレリックを砕くまでは、信用を勝ち取るつもりだったのではないでしょうか」
>>+66 チヌ
「何となくムカついたからよ……顔が?」
せっかくいいカードが出たのに実行に移さないのも気に食わなかったが、それは自分が口を出すことではないのは当然承知しているので、どうこう言うつもりはない。
気に食わないことをそのままぶつけるのは、あの侵略者だけでいいのである。
「フフ、ざーんねん。いつでもやってちょうだいな。
なんならアタシも睨み効かせてもいいのよ〜」
「って、ちょっとちょっと、そこまでじゃないでしょ??人のアタマのこと鈍器みたいに〜!シツレイなんだから」
それなりに本気で怯えていそうだったので、貼り付けたような笑顔で、チヌの額に手をやった。
「痛いの痛いの飛んで行けー☆はーい、もう痛くなーい」
>>1ミスアマノ
「【わたしは今日クラタ氏のレリックを砕くことを所望します】」
「昨日はルークの方全員の可能性を追って、アリアケサラガールを退場させたはずです。今日クラタ氏を砕いても、クラタ氏の本物は追えます。ですよね。」
「【今日、クラタ氏のレリックを砕いても白の陣営は勝てます】」
クラタ氏が白の陣営ならば、エセ、タニグチちゃんでターンエンドですからね。
「【タニグチちゃんが本物の場合、今日わたしのレリックを砕いても白の陣営は勝てます】」
クラタ氏が破綻し、クラタ氏とイノマタ氏でターンエンドですからね。
「【しかし、アリアケサラガールが本物だった場合、勝てません】」
「なので、その説明をしようと思います。ご清聴ください。」
「そして、初日のナガオの指定の話をします」
そう言ってハフリベは、水晶に向けてノートを開いた。
『アリアケ
希望→イノマタ・エセ
指定→モリタ・カワモト
クラタ
希望→モリタ・アマノ
指定→エセ・イノマタ
タニグチ
希望→ミズタニ・ハフリベ
指定→ニシムラ・ノギ』
「クラタ狼はイノマタ狼を最初に囲ったことになりますね。最初からルークを襲うつもりがなかった──つまり、ルークの信用勝負をするつもりだったのなら、仲間を白だというのも有効かも知れません。
この時点でもしかしたら、狼はノギさんを灰陣営として見ていた可能性があります。
タニグチさんの指定に入ってたノギさんを抜こうとしたのは、砕かれたレリックが二つになるのを恐れたから。あとは単純にナイト狙い。しかし、タニグチさんが占ったのはニシムラさん。かつ、本当にノギさんは灰だったと。」
「そして、翌日。襲撃がなかった日。
それぞれ砕く希望にイノマタさんはノギさん、ミズタニさんはカワモトくん、アリアケさんはモリタくん、クラタさんはカワモトくん・モリタくんを挙げています。
これだけならまだ気にならないのですが、この日クラタさんはノギさんを見る希望に挙げています。
ここ、4人が狼だとするとちょっと変だなと思いました。なんでノギさんが灰だと分かっているのに、クラタさんはノギさんを見る希望に出すのでしょう。
襲撃がなかった日だったから、灰を襲ったことがバレないように希望を出す時にカモフラージュした……にしても、見る希望にまで出す必要性が分かりません。となると、襲撃先がノギさんという前提も崩れてきます。
しかし、タニグチさん視点で俺は白ですから灰はやっぱりノギさんなんです。あるいは俺が黒のポーンで、アリアケさんが灰……とかじゃないと辻褄が合いません。でもって俺の目線では、それは有り得ない。」
>>+72 ニシムラ
「良いカード出るとイイわね〜。でも、今のところ女の子相手に引くとあんま良いカード来ないからなァ。アナタがラッキーガール第一号になってくれるとイイんだけどォ」
アリアケのカードは良いものだったが、あれはノギ相手にやったことなので、もしかしたらノギの運がアリアケに回ったのかもしれない、なんて思った。
「あ、やァだ、女の子にトシ言わせちゃってゴメンなさいね。普段は気をつけてる方なんだけど、油断しきってたわ。
19かァ。惜しいわね〜。でも、もう少しでおいしいお酒が飲める。
アタシは28なの。ギリ2桁は離れて無いわね。ふふ……あ、オニーサンですからね。オジサンって言ったらダメよ?」
年齢も分かったところで、軽く目を閉じ、指先に集中する。ニシムラの顔を思い浮かべる。
良いカードが来るといいとは思ったけれど、邪念は追い払って、目を閉じたまま最初に触ったカードを引いた。
{19太陽:逆}
「エセさん、厄介なことしてくるなぁ。
あまり、あたしは感情論で押すタイプじゃないんだよなぁ。
さて、どう対抗しようかな」
「うーん、あたしからは反論しにくいなぁ。
確かに、あたしを砕いても何とかなる。
1日先延ばしするだけだから、明確にあたしが偽物であるといえる場合じゃなきゃ、ともいえない。あたしはあたしが白だっていえるから」
「ニシムラさんを狙ったのはシンプルにナイト狙いでしょう。
灰陣営を襲ってしまったことで狼陣営はナイトが生きていることも分かっていますから、アマノさんのレリックを狙うのは心理的にも厳しいでしょう。
だから意地でもナイトを探し出して乗っ取る必要があった。しかし翌日、俺がナイトだと名乗り出ます。
イノマタさん、クラタさん、アリアケさんは表では3人の中だったら俺が本物に見えるかも……という感じの反応でしたね。
そしてイノマタさんは俺がナイトを名乗った日に(>>4:139)、ミズタニさんを砕くのは早計では?と少しミズタニさんのレリックが砕かれることを渋っていました。ここはイノマタ狼ならば、仲間だから庇う手立てを探していた、と受け取れます。
ただ、ルークから選ぶならと砕く候補にクラタさんを挙げているんですよね。どっちも仲間なんですし、そこはシンプルにミズタニさんを砕く希望にあげて、アマノさんが彼女が黒だと発表した時のために、繋がりを消しておいた方が良いでは……と思いました。
ちょっとここも、4人が黒陣営なら変だなぁと。」
「みなさんにも聞いていただにたいので反証があれば是非声をかけてください」
「わたしは、今日砕かれると白の陣営だということが明るみになります。その後、クラタ氏が砕かれ、イノマタ氏が砕かれる。これでタニグチちゃん視点だと終わりです。」
「でも、アリアケサラガールが今日、白の結果でした。黒のポーンが白のルークです。【アリアケサラガール白のルークだった場合、タニグチちゃんが黒の陣営なのです。】」
「なので、わたし、クラタ氏、イノマタ氏を退場させても、タニグチちゃんが居るから勝てる。そういう布陣ではないかと考えました。」
「昨日、クラタ氏はわたしではなくモリタ氏を見ています。なぜ、昨日わたしを見ていれば、今日のこの状態を作ることが出来ました。そうすると、どうでしょう。わたしかイノマタ氏を退場させ、破綻した方の白のルークを退場させても明日が来るではありませんか!」
「そうなると、『アリアケサラガールが本物だったんだ!もう1人のルークのレリックを壊そう!』となり、黒の陣営は負けます。」
「それを起こさせない為に、昨日ではなく今日、わたしの本質が黒だと言う必要があったということです。」
>>+74 ニシムラ続
「えーと、太陽の逆位置……は、不調、暗闇の世界、落胆、悪化……ヒッドイ言葉の羅列だけれども、要するに、ノーを突きつけられるって感じなのね。
近い将来……まァ、もしかしたらこのゲームの後かもだけど。アナタにとっては、ガッカリすることがあるかもしれない。
でも、そういう時こそ、普段見えないものが見えるようになるかもしれないわ。
傷を負った人の気持ちは、絶好調の人には分からないもの。ロウソクの明るさは、真っ暗闇の中にいる人にしかわからない。
普段では助けられなかった人を助けられたり、普段では気づかなかった出会いがあると思うわ。
落ち込むかもしれないけれど、アナタが思う「悪化」は、あくまでも近い将来についてのことで、その先の将来まで見据えたら必要なことかもしれない。
月並みな言葉で悪いけど、高くジャンプする前は一度しゃがまないといけないでしょ?
太陽の光が目にしみるときは、暗闇が心を癒すこともある。その暗闇をどう捉えるかは、アナタ次第だわ」
「……ま、でも最上の手段は、こんなの当たらないと思って、なーんにも気になくてイイのよ」
自分の引きの悪さに苦笑した。
「ナガオとカワモトくんを狙ったのは、単純に他にレリックを砕ける位置がいなかったからではないでしょうか。
俺を狙ったらタニグチさんが本物である可能性を見られてしまいますから、どうしても彼女のレリックは民意で砕かせる必要がある。アマノさんは俺が守ってるだろうから狙えない。だから、消去法で白のキングとクイーンを狙った。
もう一つの気になる点はルークの結果です。
4dの指定は、」
そして、またページを捲る。
『アリアケ→エセ
クラタ→エセかモリタ
タニグチ→モリタかイノマタ
そして砕くのはミズタニ』
「タニグチさんとクラタさんの指定にモリタくんが被っていましたから、タニグチさんがイノマタさんの方を選ぶ可能性が高かったわけで。
結局モリタくんを白だと言うのなら、どうしてあの時エセさんに黒だと言わなかったのかなぁと。黒を砕くということはルークを決め打ちすることと同義ですが、それでも昨日はイノマタさんが黒だとばれて、砕かれてしまう可能性がありました。それなら、黒を被せた方がその可能性が低まったのでは……。
決め打ちはないと見越してアリアケさんを砕くことを推したとか……? ここはちょっとよく分からないですが」
「イノマタさんが狼の場合。
イノマタさんはアリアケさんが本物の可能性もあるかも知れないと昨日仰っていたので、アリアケ本物説を推してクラタさん→タニグチさんと砕けば自分が生き残れるという寸法だった……とかでしょうか。
今現在の彼女たちの勝ち筋としては、エセさん→タニグチさんを砕いて終わらせたいって感じですよね。
これ自体はありえなくもない。が、アリアケさんはなんなんだろう。
アリアケさんはエセ・イノマタ・モリタを白だと言っていた。
昨日は9人残っていたので手数は4回。クラタさん→タニグチさんの順にレリックを砕けば最後は4人になって、イノマタさんが白陣営とのガチンコバトルになりますが……うーん。
もう完全にアリアケさんは手数消費として割り切って、タニグチ・クラタの一騎打ちを狙ってる感じ……なんでしょうか、この4人が狼の場合。
結論、あり得なくはないんですが、疑問に残る点がいくつか残ってしっくりこないです。やはり」
「一方クラタさんが本物でエセ、ミズタニ、タニグチ、アリアケが黒陣営の場合。
これは何度か提唱しているのでわーっと話しますが、タニグチさんが黒のクイーンなどでノギさんを襲って弾かれた。
タニグチさんは最初からノギさんを砕く希望に挙げていましたね。それは五分五分で彼をナイトか灰陣営だろうと考えていて、最悪ナイトとして出てきたら襲えばいいし、でなくとも潜伏しているミズタニさんにナイトだと名乗らせればいいと思っていたとかではないかと。
そしてノギさんが見る指定に入ってきたため襲ってみた。が、レリックは砕けず。アマノさんがいますからノギさんに黒を出すわけにもいきません。だからエセさんを囲い、ノギさんを砕く希望に挙げた。
ノギさんのレリックが砕けていたら、タニグチさんは彼に白だと言っていたのではないかと思います。
また、エセさんが俺のことを白のキングだと思っていたと仰っていたところから、他の狼も俺をキング置きしていた可能性が高いかと。
だから翌日、ナイト狙いでニシムラさんが襲われた。ニシムラさんは自分の考えをあまり積極的に開示する人じゃなかったから、そこに潜伏感を抱いたのではないでしょうか」
/*
ふむふむなるほどな( ¯꒳¯ )
わかるわかる( ¯꒳¯ )
つまりそういうことだろうんうん( ¯꒳¯ )
とりあえず、五体投地しとこ_( _´ω`)_
>>ヨダカ
「ヨダカくん、わたしがきました。つまりそういう事です。マスター、いつもの。」
わたしはキメ顔をしたつもりでそういうでしょう。
お腹を満たさねば、戦はできませんからね。
「うーん、と。
今日、あたしが砕かれてエセさんを襲撃する。
明日、イノマタさんを砕くように持って行って、誰も襲撃しない。
タニグチさん、モリタ君、ハフリベさん、アマノさん。
にするぐらいしか思いつかないや。
ハフリベさんが、イノマタさんを砕いてくれるか分からないけど」
「エセさんがルークが見る先に灰陣営がいた説を低めに見ていると主張したのも(>>3:201)、ルークが狙われた可能性をさりげなく推して、灰陣営を襲った可能性から目を引きたかったのかなとか。
のちにミズタニさんがナイトだと名乗り、アマノさんを守っていたが手ごたえがなかったと言っていたのも。さすがにルークを守って手ごたえがあっただのなかっただのと、内訳や繋がりが見えてくるようなことは言えなかったんでしょう。
それからエセさんの話に戻りますが。彼女はいつも、ある程度盤面が固まってから自分の意見を話します。
話していることは理論的ですし、その通りだと思うこともあります。
しかし、状況を見てから話すので、エセさんの思考の流れが分からないんですよね。その状況、その時の考えが見えてこないというか。
そして、状況から見てこの人はこういう可能性があるという意見の提示はありますが。
今の考えはこうだから自分は今この人を疑っている、というはっきりと誰かを疑う発言があまりないんですよね。」
ハフリベは続ける。
>>100 ヨダカ
湯気を立てるハンバーグにナイフを通す。
「美味しい」
もぐもぐと食べ進める。ふと、投げかけられた質問には、ああ、と前置きしてから答える。
「うん、今日はね。ちゃんと、元の仕事をしようかと思ってさ」
そうしていると、青い水晶から響いてくる声。
>>95 エセ
「あたしは、あたしが偽物だって思われたなら砕かれる。それは仕方ないとは思うけど、そんな理由で砕かれたくはない。
それに、あたしを砕いて黒が出た時のパターンが抜けてるよ。あたしを砕いても、白しか出ないことを知ってるって言ってるようなものだよ。
なら、この一手を遅らせる選択肢を飲む訳にはいかない」
「それがわざとなのか性格所以かは分かりませんが。
思考がとっ散らかりながらも一つずつ考えを組み立てているイノマタさんと比べると、どうしても黒陣営っぽく映ってしまいます。
……“状況を見てから”都合の良い意見を構築しているように見えてしまうというか」
好き勝手言っていることに申し訳なくなりつつ、それでも考えたことをハフリベは話した。
「ノギ・ミズタニがナイトとして出てきた時。
どちらも信じがたいと言っていたのは(>>3:299)、本物が他にいるとわかっているからこその発言で、ノギさんとミズタニさんを天秤にかけてミズタニさんを砕く希望に挙げたのも繋がりを切っているように見えますし。
それに。
水晶で確認したところ、ミズタニさんが吊られる日、タニグチさんとエセさんはミズタニさんのカフェに行っていました。いや、他の人も行っていましたけど。
これからレリックを砕かれる仲間を元気づけるというか励ますというか……そのために、彼女のレリックが砕かれる日にカフェに行ったように思えてしまったんですよね。」
「ごめんなさい、お腹痛くて……意見だけ言っておきます。
ぼくは、【エセさんを指定したいです。】
やっぱり、ぼくはクラタ先輩が本物だと思うんです。
アリアケ先輩が本物の線は、昨日までの考察でないと思いましたし、エセさんの動きがすごく……怪しく感じます。
エセさんはずっと、みんなの考えない新たなパターンを提案してくれます。それも、レアケースに分類されるものたちです。
ぼくたち白の陣営に選択肢を見せ、混乱させるという……ぼくの思う、黒陣営の手口の一つに見えるんです。
ぼくは今日、白のルークを決め打つつもりで考えていました。エセさんから出た主張は、つまりは結論の先延ばしです。
ぼくは頭がいいわけではないので、すべての可能性を追えているとは思いませんが……でも、今日は先延ばしにしちゃダメだと思うんです。そこで、エセさんの主張を見ると、やはり白の陣営の仲間とは……おもいにくいのです。
ぼくはクラタ先輩が本物だとおもいます。
だから、彼女が黒だと言うエセさんを指定したいです。
意見あったら、水晶にお願いします。
ぼくトイレ行ってきます。」
ドロップ クラタは、絵本作家 イノマタ を能力(襲う)の対象に選びました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新