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追い詰められてんなぁ……
アリアケさんのとこにカワモトくんを持ってってたって事は、少なくとも共鳴はアリアケさんをワンチャン疑ってたんかなとは……ううむ……
>>アリアケ、クラタ
「それとこれはクラタさんにもなんだけど、タニグチさんがイノマタさんを黒だってここで言った理由はなんだと思う? 二人の考えを聞いてみたいかも」
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大胆なことが出来る=黒のポーン(狂人)の可能性あるな。
吊られて色が見られたとしても白と出る。イコール私が黒の可能性が浮上する。
もうなんかさぁ……終盤まで残されて疑われるのほんと毎回無理ってなるんだけど………なんでこんな……はぁ………………………
ハフリベさんが本物だとするなら、もう灰はここにはいない。
最大2w1kで残り9>7>5>3>1の4縄。
狂人を避ければ2縄の余裕が生まれるけど、因縁を消すとするなら9>7>4>2の3縄で余裕が1しかなくなる。
どのみち、連続で黒を吊らないと詰むってことだ。
タニグチさんが占ったのってエセさんと誰だっけか。エセさんが人狼あるんじゃねぇの。
ほんと嫌になる……私は考察できないって言ってんだろちきしょおおおおおおお。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ
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後で誰が誰を占ったとか表作るか……
セリフだけで進めるのはさすがに無理がある。把握しきれねぇ。
あ〜〜〜〜〜余裕がないから言葉遣いが雑になる〜〜〜〜〜ほんとむり〜〜〜〜〜
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いや、アリアケちゃんが本物だとするなら、エセっちは白なのか。
はぁぁ………ほんま、ほんまむり……わけわかめ。
「そしてクラタさん。モリタくんが白だったという結果ですね。彼女から見るとエセさん、ミズタニさん、タニグチさん、アリアケさんの構図ができます。
今までエセさんのことをしっかり疑ってみてこなかったので、まだ俺は何とも言えないです。
ですが、本物だと思っているルークの結果ですし、キングがカワモトくんから出てきた……という点から、あり得なくもないのかな。
昨日キングが出てくる前までは、カワモトくん>エセさん>モリタくんの順で黒陣営があり得るのかなとは思っていました。」
「ここまで話していて気付いたんですが、クラタさんが偽物でもモリタくんは黒陣営じゃない……ですよね?
アリアケさんが本物なら黒のポーンの可能性こそあれど、狼自体はルークにいる。
タニグチさんが本物の場合でも、イノマタさんが黒ですからモリタくんは違うはずです。間違っていたら教えてください」
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私はさー、自己犠牲の塊だからさー、吊って色見ようぜ!って言われたらおっけー!シクヨロー☆⌒(ゝ。∂)って言っちゃうタイプなんだけど、ここでそれ言ったら詰むから無理。
「クラタさんが偽物の場合は、イノマタさん、クラタさん、ミズタニさん。もしくはクラタさん、ミズタニさん、もう一人のルークに黒。
……うん、あとで順番に今回の黒陣営像を当て嵌めて考えてみますが、やっぱりクラタさんが偽物の場合の敵メンバーがちょっともやもやします。」
「そして問題のタニグチさん。イノマタさんが黒だと言います。この場合、ミズタニ・イノマタ・クラタ・アリアケですね。
灰陣営ですが。タニグチさんから見ても、俺は本物のナイトのはずです。ミズタニさんは黒でしたし、ノギさんは白だったものの因縁が結ばれていることから俺が灰であることは有り得ません。
まあ、俺が偽物という可能性も考えればありますけど。そうなると狼が全潜伏しているとか、黒のポーンが何もしていない、みたいな謎状態になるので……。
俺個人としては、そこは信じてくれて大丈夫ですよ、としか言えませんが。」
「俺は前に話した件からタニグチさんのことは疑っていたので……彼女のことも含めてよくよく考え直してみます。
今のところクラタさん>アリアケさん≧タニグチさんくらいで見ています。」
空になったガラスケースは息をしなくなった死体。
マスジョウ、アシザワ、ニシムラ、ミズタニ、ナガオ。
そしてカネコ。
してることに対しての責任と自覚は常にある。
今は死して、上から見下ろす君たちに名前を現実を、全てを突きつけた。
十字路の行先を全て埋め立てて立ち止まらせた。
でも、本当はとっくにあの魔女は君らを立ち止まらせたんだよ。
見て見ぬふりは楽だけど、ベターだけど、幸せじゃなくてベストじゃない。
そこに甘んじたお前らが俺は大嫌いだ。
ここに来てから初めてイライラして、だけどそれをおくびもださないで、本当に何となく、そこにいた人間に声をかける。
その人は長い髪を風に靡かせる明るくて、陰気な美人だった。
>>タニグチ
「魔女って、素敵だった?」
「1つ、思うことがあって。」
水晶玉に手を翳す。
「タニグチちゃんとイノマタちゃんが、両方黒。なんてことも有り得るのよね。
私の結果は絶対のもので、私がイノマタちゃんを黒だと言えば、タニグチちゃんの立場は限りなく本物のルークに近くなる。」
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毎日虚無を感じるたびに「なんで僕はこんなことしているんだ?」の画像送ってたら「ログインボーナスじゃないんだぞ」って怒られた
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みんなにも島にも愛着はあるし、カネコさんとの約束は守りたい気持ちはあるけど 一番は自分のために頑張っている
そういえば彼女と結ばれていたっけか。とハフリベに目を移す。タニグチと違い彼は早いうちから色々断ち切ってるように思えた。
彼は一人と一人のために水晶と向き合う。
そこに反射して映るのは誰の姿?
やがて一段落ついて喫煙を始めそうな彼のタバコのライターを魔法で奪って1本火をつけた。不味いな、煙草のセンスがない。
睨みつける彼が何に怒っているかは思い当たる節が多すぎて、掴めないが取り敢えず分かりやすい火種をお礼と共に手渡しで返した。
>> ハフリベ
「魔女って万能だと思う?」
煙を吐いた。潮風は西向きだ。
投票を委任します。
男子寮手伝い カワモトは、ピアニスト アマノ に投票を委任しました。
男子寮手伝い カワモトは、本屋 アリアケ を投票先に選びました。
**「は〜アタシがルークだって誰か気づいてくれるといいけど」
「シャイボーイとはぜーんぜん話したことないけどォ。ハフリベくんとアマノちゃんはどう考えるかしらねー」
イーハトーブで軽い食事をとる。
タバコは苦手だから、口寂しくなった時に何かで腹を満たすことでしかそれを埋めることができない。
注文したアイスコーヒーに口をつけて、ハフリベはミズタニさんが淹れたコーヒーの方が好きだったな、と密かに思った。
そもそも、ヨダカさんが営む店は食堂で、ミズタニさんはカフェなのだ。
後者が作ったコーヒーが美味しいのは当然といえば当然なのかも知れない。
手持ち無沙汰で、なんとなくポケットに突っ込んだタバコに手を伸ばして、蓋を開ける。
「……あれ」
ライターとシガレットが一本ないことに気付く。それとほとんど同じタイミングで、侵略者の存在に気付いたのだった。
どうやって奪ったのか、侵略者はメビウスを吸っていた。
イラッとしながら返却されたライターをポケットにしまう。
果たして侵略者がハフリベに問いかけたのは、魔女についてだった。
魔女は万能だと思うか?
ハフリベは眼鏡を利き手で軽く押し上げてから口を開いた。
>>40 侵略者
「……人のものを勝手に取ったらいけないって習いませんでしたか?
随分と暇そうですね。
俺が知っている範囲の三日月猫は、万能です。
ひとりの人間から人格を掬いとり。彼女が見守る範囲で自由をくれた。
怪我一つなく病気にも罹らず。棄てられた俺たちに整えられた居場所を与えてくれた。
仕事を与えてくれた。望むものなら大抵、なんだって与えてくれた。
そんな力を万能と呼ぶのなら、彼女はきっと万能なんでしょう」
ハフリベは答えた。
「……でも、今回のことがあって、思うようになったんです。三日月猫はどうして、この島を作ったんだろうって。
魔女は要らない人格を受け止めて、なりたい自分にしてくれる。そして、望まれない俺たちをこの島に住まわせてくれた。
……魔女も、自分のことが好きになれなかったのかなって。だから棄てられた俺たちを消すでもなく、ここに置いたんじゃないかって。
それなら三日月猫は万能なんかじゃなくて、俺たちと同じ人間なのかも……って」
>>30 侵略者
どこからともなく現れるその男は、心底どうでもいいような声をして、冷淡に、ナイフでカワモトの心を抉っていく。
「……っ……」
こんな時でさえ。惰弱な自分は男を詰る言葉の一つすら吐けずに口を噤む。
だって、全て、その通りなのだから。
もしもなんて後悔の言葉は、失ったものの前では何一つ役に立たない。
先輩のもう一つの命を、震える手で拾う。
昨日、少しだけ、話してくれた。このメジャースプーンに。先輩はどんな想いを持っているのだろう。もう、もう。聞けない。
スプーンを握りしめて。これ以上、壊れないように。僅かな力で握りしめて。
粉々に砕け散ったお猪口には、触れようとして。その指を傷つける。人差し指に赤い線が浮かび上がれば、それ以上はどうしたらいいのかわからなくて。ふらふらと覚束ない足取りで立ち上がる。
>>水晶玉
「……、…ミズタニ、さんの…レリックは…このままに、しておくので……だれか…っ…」
彼女のことは、もう、わからなくて。最後まで、嘘を吐き続けた彼女は。どうして、この世界を、僕たちを、捨てようとしたのか。わからなくて。
ぽたりと。膨れ上がった血が滴れる。
どうやって帰ったのかは、覚えていなくて。気づけば自室のベッドでスプーンを握りしめていた。
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