情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
「ありがとう、先生。ナガオちゃんを残せなかったけど、それでも先生は間違ったことをしていないと断言出来る。【ミズタニちゃんは黒の陣営だったわ】」
本当に? こんなの分かっていた結果ではなくて? 私よりナガオちゃんのほうが、大事だったのではないかしら?
その思いをひた隠しにしたのも、私の見栄。
/*うーん、闇堕ちするかと思ったけど、思ったよりマスジョウ優しかったから普通に許しそう
自己嫌悪は続くが*/
自分の身が一番可愛かった。自分だけは助かりたかった。あいつのように、あの子のように。いじめられたくはなかった。だから、逃げて。逃げて。
そんな自分が嫌で、だから僕は、僕を捨てて。
そんな僕だから。
今の状況だって。
自分が良ければそれでいいのだと、そう……
「っ……なんで、僕じゃなくて…僕が…犠牲になれれば、よかった、っのに……っ……」
今まで。あの異変の日から。見ることの出来なかった。
僕たちのレリックが並べられたそのガラスケースに、縋る。
どうしようもなく、縋る。
先輩のスプーンは、折れ曲がっていた、メジャースプーンは。無残にも、真っ二つに割れ、その形を更に歪ませていた。
/**/
あー…………カワモトくんのポジションやりたかった…………………………
共鳴……引きたかったな………………
「……はは。
ナガオかぁ。僕に、その名前で呼ばれる資格なんて無いけど。
良いよ。ナガオで」
>>+4ニシムラ
「や。ニシムラさん。
夢水は。貴女の事を、とても気にかけてたよ。
会えたら、覚悟をしておいてあげてね」
>>+6マスジョウ
「そうだねぇ。お助けしようとなんかせずに。ぜーんぶ、好きにしてもらっておいたら良かったのかもね
安家賃のヌシなの?じゃぁ、何もあーげない!
あげれるものなんて、なにもないんだけどねぇ」
今夜もまた、レリックの壊される音を聞く。
水晶から離れ、ミズタニ氏のものと、もう1人を探すと、ナガオクイーンのものだった。
「そういえば、彼はいつぞやの夜に、ミスアマノにまとめをお願いしたいと言っていましたね」
たしか一昨日の夜だったかと。そして再び、水晶へ向かい直します。
「懺悔します。本日、退場者希望を間違えてしまいました。イノマタ氏を指名している1人はわたしです。」
二度あることは三度ある。ミスを3度も連続でおこしてしまい、自己嫌悪に陥ります。わたし達を引っ張っていたクイーンが居なくなり、心の揺れがない自分にも。
さすがに、ナガオクイーンのレリックが壊された日には何か感情が湧くと思っていたのですが、そんなことも無く。
真っ先に浮かんだのは、このクソッタレなゲームがどうなるのか。我ながら酷いやつだと思います。
この瞬間に立ち会うと、わたしはわたしの酷さを目の当たりにするのです。同時に悲しくもなりました。
カワモトキングがガラスケースの前にいます。わたしはわたしの立場をわきまえているので、声をかけることはなく、静かに見守ることを選びました。
>>+7 ナガオ
「そうね。きっとその方がラクだったでしょう。でも、アナタが頑張ったのはきっと意味があることだわ。
ま、アタシがどーこー言える立場じゃあ無いのよね」
ヒラヒラ、と手を振る。
「気が向いたら話し相手になってくれたら十分ね。恋バナでもあれば大歓迎よ?
ま、今は……きっとアナタも色々流れ込んできて、それどころじゃないかもしれないけど」
ちょっとまってちょっとまっていまはかした読み返してるんだけどままるーくってそれそんなんあああああああああああああああああ**
今夜もまた、レリックの壊される音を聞く。
水晶から離れ、ミズタニ氏のものと、もう1人を探すと、ナガオクイーンのものだった。
「そういえば彼はいつぞやの夜、ミスアマノにまとめをお願いしたいと言っていましたね」
たしか一昨日の夜だったかと。そして再び、水晶へ向かい直します。
「懺悔します。本日、退場者希望を間違えてしまいました。イノマタ氏を指名している1人はわたしです。」
二度あることは三度ある。ミスを3度も連続でおこしてしまい、自己嫌悪に陥ります。そして、クイーンが居なくなり、心の揺れがない自分にも。
さすがに、ナガオクイーンのレリックが壊された日には激しく感情が湧くと思っていたのですが、そんなことも無く。
真っ先に浮かんだのは、このクソッタレなゲームがどうなるのか。我ながら酷いやつだと思います。
この瞬間に立ち会うと、わたしはわたしの酷さを目の当たりにするのです。
カワモトキングがガラスケースの前にいます。わたしはわたしの立場をわきまえているので、声をかけることはなく、静かに見守ることを選びました。男の子とはいえ、未成年を1人にする訳には行きませんから。
>>+7 ナガオ
「……そ? 別に、特別意識されるような仲じゃないけどな。数日前に、あったばっかりよ」
長い髪をくるくると指先で弄ぶ。
あたしが居なくなったことなんて、誰も大して気にしてないだろうと思ってた。
テレビの画面を見つめる。画面越しに、あのストールを探した。
イノマタとなんだかいい感じなことは知ってるし、別に、別にそういう意味じゃないのも分かってるけど。寧ろ、どっちかというと怖がられてる気がするけど。
それでも。誰かの心の隙間にあたしが入り込んでいたことに、ささやかな感情が広がる。
ああやだ、ほんと。昔に戻ったみたい。
悟られたくなくて、わざと気だるげな表情で、テレビから視線を外した。
>>+6 マスジョウ
[再び聞こえてきた声に。
今度こそ、それが待ち望んだ人のものであると確信する。]
ままだ!
ままーーー!!!
[安心からか。酔っているからなのか。
無邪気に笑ったミズタニは、マスジョウに飛びついた。]
ママ! あいたかったぁ、
すてーき!
とってもおいしかったよ、やさしいあじがしたよ!
こんど、ままがつくってくれたのも、たべたい!
/*
書いた独り言が消えてしまったので、明日を絶望して迎えようと思います。
はぁぁ…………もうほんと、タニグチさんの結果が怖い。
アリアケサラガールがエセをおおかみー!って言ってくるの、わかってんだよなあ…………
これで白!って言ったら真だから守らねぇと……
アリアケサラガール、ミスアマノとの会話で「私は大丈夫」って言ってたんだよなあ、悲観した感じもあったけど。つまりこれ、わたしが黒の陣営じゃないって、知ってないと出ない言葉だし、噛まれ懸念がないんだよなぁ。
1番シンプルなのは、クラタ氏も占っててくれて黒っていうと、めちゃくちゃ視界クリアだからありがとうありがとうって感じ。
でも、どちらかと言うとアリアケサラガールが白っていうより、クラタ氏が白!って言った方がいいんだよなあ。クラタ氏の真取り出来てるし。
\|男|本ド写|ピ|家|不絵文|バモO|生書カ
役|共|占占占|霊|狩|非非非|非非共|非狩狩
本|\|\__|_|_|_BA|@_\|___
ド|\|_\_|_|_|_A_|@B\|___
写|\|__\|_|_|B__|@A\|___
ピ|\|___|\|_|___|__\|ABC
>>+10 ミズタニ
飛びつかれて、少したじろぐ。
「……そ。ヨダカちゃんの腕なら間違いないでしょ。良かったわ」
いつもの癖で頭を撫でようとして……伸ばした手を一度ぐっ、と握る。
それから、きゅっとミズタニの鼻をつまんで、困ったように笑った。
「……まったく。アンタにはアタシのお店なんかいらないでしょ?」
「【主犯さん】」
/*笑うしかできなかった.......
デコピンはタニグチちゃんには出来るけど、ミズタニちゃんには出来なかった.......
鼻つまむのは愛の証的な感じだから.......*/
/*ヘタレでしかない、、、
捨てたくせに!ってガチギレしなくてよくなったのはチヌくんのおかげだな.......*/
/*あっちゃん蝙蝠で、黒黒灰。まぁクイーン、ポーン
ハベセンは多分襲われないから、うーん
モリタ、エセ、マリアのうちの誰かなぁ*/
やめてえええええええええええええええええええああああああああああああああああああああああああああああああああああああ**
>>+11 マスジョウ
[ぴたり。
告げられた、単語に。身体が強張るのを自覚する。
自身が黒の陣営であることは先程灰のビショップによって露見した。
でも。そんな。私がキングであることを知っている人なんて、いない筈で。
それは、つまり──]
……ま、ま、
[すう、と酔いが冷えていく。
ぐらん、と頭が揺れたような感覚に陥った。]
……いらなくなんか、ない、
ママのお店、大好きだもん、
あああああああああああああアアアアアアアアアアああああアアアアアアアアアアむううううううううりいいいいいいいいい
ひなあああああああああああああああああああ**
アアアアアアアアアアああああああああああああああかんんんんんんんんんんんんんんわむねほんつそ「ゆこのたおのりやねむきぉゆこてらるさよむこら。かそやわら**
嫌な予感はしていた。先輩も僕も。
先輩は、アンダーソンは、自分のレリックを僕に託すなんて言って。
僕はどうしようもなく先輩を守ってもらいたくて、ナイトではなくルークに手を掛けようとして。
白のキングとクイーンが並んだのは、ほんの僅かな時間だけ。
チェックメイトに必要な、最後のピース。
わかっていた。わかっていなかった。わかりたくなんかなかった。
こんなに。痛くて、辛くて。自分の心臓を素手で鷲掴みにされているようで。
どんなに押し殺しても、漏れ出る嗚咽に。外聞も何もかも今だけはどうでも良くて。
先輩の名前を呼び続けた。
ハフリベの顔プロローグ中はわぁいイケメンだぁ!ってすごく見るの楽しみだったんだけど途中からすげー見たくない顔に変わった**
夜行性ハイズ聞いて頑張ってる。
ちなみにボカロを聞き始めたのはここ数ヶ月レベルの初心者です。取り入れるのが遅い。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新