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イノマタさんのこれ、人外故の視点ごちゃりなのか村だからなのかが分からんな……
タニグチさんが真だった時、まじで土下座しなきゃいけないんだが……
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いやーーーーーー、まじで本当に二度と狩人やりたくない。
いいタイミングで噛まれる狩人がしたい。生き残って頑張って喋らなきゃいけない狩人はしたくない……守るところに胃痛になりながら悩みたくない……
人を助けるのは難しくて
正反対なことをしている気がして
本当は逃げたくて
必死に、ポケットの中にそれがあるのを確かめる。
「…、……、っ…」
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なんかさっき見返してたんだけど、襲撃無しの日にイノマタさん▼ノギだったんだよなあ……
違うよな……?
いや本当にイノマタさんの視点がわたしと違いすぎて……明日いっぱい話そう
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頭痛い。
明日、カワモトくんが死んだら私もしぬ………襲撃失敗してくんないかなぁ…はぁ………
9>8>6>4>2
9>7>5>3>1
どっちにしたって縄数変わんないしな…
「あたしが仮に本物で黒のキング見ても問題ないはずだから、エセさん見る方が自然かな、って思ったんだけど。
そうだねぇ。ま、黒のキングだとは思ってないから見た、って方向で持っていきつつ、黒のキングでも大丈夫だから、って言うつもりだよ」
>>193 イノマタ
彼女の声に。気を張っていたのが少しだけ和らいだ気がして、そうしてその後に。彼女を疑う未来があるかもしれないという、今日一日目を背けていたことを不意に思い出してしまう。
「…これが、…僕の役割だから。マリアさんも、たくさん考えてくれて…ありがとうございます。」
>>+54マスジョウ
「助けようと思わなければ。
えへへ。そりゃぁそうだねぇ」
じゃぁ。やっぱり残ったアサギは、あの子を助けられないままだ。
「恋愛以外に打ち込めるものかぁ」
アサギは。確かに、恋なんてしていなかった。きっと。
それどころじゃなかったし。そんな余裕なんてものは無かったから。
「永遠の愛!
ロマンティック〜!
永遠に、かぁ
もしかしたら、この島でなら手に入ったりもしたのかぁ」
この島が。皆の理想が形になったような、この島でなら
>>+55マスジョウ
「違うの?
そっか。難しい、ねぇ」
双方の責任。
じゃぁ、アサギにも。あの子にも、責任があった?
あの子は、ただ悪意に傷つけられただけなのに。
助けられようとしなかったことは、悪い事なのか
「ヌシさんに。
……辛くなかった?
許せなかったり、しなかったのかな。折角繋いだのに。相手が、勝手に手を離して
憎かったでしょう?
最初から、繋がないで欲しかったって。そうは思わなかったの?」
あの子は。届かなかったから、手を伸ばすことを止めたアサギを。声を届かせ無いアサギを。きっと許さないでいる筈だ
「いやいや、モリタ君色々言ってくれるから助かってるよ。
一人だけだと、気付けないこともあるしさ。
じゃ、明日も頑張ろうね」
>>194 アリアケ
まるで、罪滅ぼしのようだと思いながら。
それでも。ナガオ先輩の。アンダーソンの、代わりに。自分にできることがあるのなら。
「…はい……、あの、…僕に、できることなら…」
声を出して笑う彼女にどうしようもなく居た堪れない気持ちになりながら眉を下げる。
そうして出てきたお願いに。
間抜けな声が漏れる。
「………え、っ……?」
頭が理解をするのに、数秒遅れて。そうして今度は、聞き間違えなのではないかと、混乱した脳内は慌てたように動き回る。
なんて返事をしたらいいのかわからなくて。
それでも、断るわけにはいかなくて。
震えを抑えるように、ただ、深く。頷いた。
今日の決定を聞いた。
本屋の彼女が別れを告げる。
ずっと誰かに何かを許してもらうために謝罪を重ねる彼女の声は誰かに届くのか。届いた誰かは何を持って返事とするのか。
それは私の役目じゃないから、と、僕にはそんな資格は無いから、と。
都合のいい役目について、都合の悪い役目から逃げていき、自分のせいではないと深呼吸と自己暗示。
時に人はエゴすらも愛と呼ぶ。
>>196 モリタ
「モリタくん…。いろいろと、ありがとう…。
僕は……僕は、これが役目だから。大丈夫。心配してくれて、ありがとう……。」
本当は、とても大丈夫なんかではなくて。
両手いっぱいに。背中に。肩に。抱えきれないものがどんどんと覆い被さってくるような感覚に。
それでも、どうやって頼ったらいいのかもよくわからなくて。
笑おうとして不器用に顔を歪ませた。
>>116タニグチ
「ええ、まだ平気です。わたしの服を脱がせられるのは、彼ピだけですからね」
もちろん嘘です。ドヤ顔をしてみますが、きっと表情差分はありません。淡々と冗談を言ってる風にしか見えないでしょう。
タニグチちゃんとヨダカくんとの会話に頷きながら、わたしはその後こたえました。
>>118ヨダカ
恋人ですか。なんかそんなのもいましたね。
「一夜を共にしたあと、顔を見せません。あれ、本屋に行くと言っていたのはいつでしたかね?会話はしてる気がします」
信じてるから離れてても平気なの♡くらい言えればいいんですけどね。ピは浮気性なので嘘はつけません。
私の語彙力のなさでは、この美味しくて美味しいオムライスと、美味しくて美味しいフルーツタルトの食レポが出来ません。とにかく美味しいことだけは確かです。
ヨダカくんのコーヒーは、毎回凄いです。なんったって毎回来ても味が同じなのです。濃すぎず深すぎず、浅すぎず。しかしあたたかみがある。
「ご馳走様でした、わたし」
おや、言語機能がまたバグりましたね。それほど美味しかったということです。
>>+57 ナガオ
「実際、趣味のひとつでもあれば、何事も適度に息抜き出来ンのよねェ」
永遠の愛が?
この島で?
フッ、と自嘲気味に笑う。
「さァ。仮にあったとして、それって魔女サマの加護によるものでしょう?少なくとも、アタシたちはそう思う。
ソレって、ホントに愛なのかしら?誰かの管理下で調整されたまま、続ける愛は」
>>+58
「そりゃね。死ぬほどつらいわよ。本当に、最初から掴まないで欲しかったわ。手を離すくらいなら。最後に見た相手の顔が、声が、頭から離れないもの。
ただ、アタシ……うーん、うん。『アタシも』で合ってるわね。アタシの場合は、相手より、どちらかといえば自分が憎かったから。
今は別に、相手を恨むとかは、無いわ。ソレは……アタシを捨てたヤツもだと思う」
「大丈夫です、大丈夫、です……
僕が、僕が……きっと終わればまた元通りになって…
先輩の…アンダーソンの出来なかった、アリアケ先輩の頼み事は、僕が引き受けるから……だから……、っ…」
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