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「ああっ、もうこんな時間に……!
現時点では、レリックを砕くのは【アリアケ先輩】を希望します。
昼間に考察していて気付いたんですが、アリアケ先輩が本物の線は追いにくいからです。
残りのルークですが、クラタ先輩もタニグチさんも、アマノさんあたりを見たほうがいいんじゃないでしょうか。タニグチさん目線はほぼ詰まってますし、クラタ先輩がここでキングを引くと数の面でも考察の面でもややこしい気がして。
ちゃんと当てた方がいいっていう考察があれば教えてほしいです。」
>>+23 マスジョウ
[優しい言葉と、温かい手のぬくもり。
それはまるで、このゲームが始まる前にマスジョウから与えられていたそれと同じように感じられて。
ほっと安心して、目をつむる。
暫くその手のぬくもりに、浸っていたかった。]
……ずるい、かなぁ。
えへへ。
ずるくても、なんでも。いいや。
……ありがと、ママ。
[否定しないでくれて。優しくしてくれて。甘やかしてくれて。
全てを言葉には、出さなかったけれど。温かなその人に、ミズタニは満たされたような笑みを浮かべた。]
[ふと。
頭の中に。自分を呼ぶ声が響く。
聞き慣れたその声は、今も闘っている仲間の声だ。]
>>*23 >>*24
ふふふ。うん、聞こえてるよ! 見守ってるよ!
みんなすごいぞ〜〜すごいぞ〜〜!
私はいじめられてなんかないよ、大丈夫だよ。
やっぱり、この島の皆は優しい。大好きな人たち!
[ふふふ、と笑いながら。テレビの向こうの仲間に語りかける。聞こえていないと、わかっていても。]
仕事してないなんて、そんなことないよ。
皆とっても働き者さんだよ? ほれぼれしちゃう!
好きなように。自由に。
やりたいようにやれば、いいんだよ。
「イノマタさんはアリアケさんが本物の線を追っているんですね? 何回もアリアケさんの話を聞き返したり、パズルを組み立てたりしていたんですが……」
>>147 イノマタ
「ちょっと俺もイノマタさんの話がちゃんと理解ができていないのですが……まずエセ・アリアケが黒陣営の場合、アリアケさんがモリタ・イノマタ・エセ全員に白を出すのはおかしいってことが言いたいんですかね?
一応、ルークとしては破綻そのものはしていないけれど。アリアケさんが偽物ならイノマタさんかモリタくんに黒を出すべきだったんじゃないかってこと? それを破綻って言ってる?」
>>152 アマノ
声を掛ければ、彼女も意図を察したのか、二人連れ立ち人目のない路地裏へと踏み入れた。
射抜かれるような視線にびくりと肩が揺れる。僕がもっとしっかりしていれば。
今日も先輩の隣に、僕は立てていたのだろうか。
「……わからないのは、…僕も、一緒です…。すみません、その、でも…わからなくても。決めないと…決めたいといけなくて…」
先輩は。どれ程の迷いと、決意を持って。毎日告げていたのだろう。だめだ。どうしたって。考えてしまう。
「……僕は…アリアケ先輩、だと思っています。…正直、嘘をついているとき、どうしてアリアケ先輩が、誰のことも黒の陣営だと言わなかったのかは…それもやっぱり、わからなくて。…エセさんと繋がっているのであれば、クラタ先輩とアリアケ先輩の2視点で黒が付きエセさんが選ばれることを避けたかったか……、もしくは。アリアケ先輩は、自分が誰かを黒だと言って、敵対することを…心のどこかでこわがって、いるのかな、って……。」
噴水広場でドロップの瓶を眺める。
青いドロップの詰まった瓶。
これは私の──涙。
最初はこのドロップの瓶も楽しくて、嬉しくて、、幸せな色があったはず。
皆と一緒に笑いたくて、この気持ちを共有したくて、ドロップを売っていた。一人でも──平気、と言ったのが嘘だと、多分、魔女に見透かされていたのだと思う。
だけど、上手くいかなくて。
それでも、平気だと自分にいい続けているうちにドロップを売ることをやめてしまった。
平気なフリをするのには、慣れている。だけど、それでも、傷付くのは辛いこと。
でも、本当は。
今日は、何かを描くことはやめてみようと思った。
「ありがとうふたりとも…はー…ルナちゃんとやり合うのは気が重いなあ…でも最後まで楽しく私たちらしくやろう!ヒナちゃんもきっと見てくれてる!」
/*
イノマタしにまひた!もう表に出たくない!むり!
考察なんて出来ないって言ってんだろ!!!!!おこだぞ!!!!ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ
>>+39 ナガオ
[ふと、声をかけられる。
いつも明るいその声は、今の私にとって少し眩しくて。]
……ふふ。
や! 昨日ぶり! アサギちゃん!
[口ぶりを真似る。
何事もなかったように。明るく振舞った。]
ドロップ クラタは、男子寮手伝い カワモト を能力(襲う)の対象に選びました。
>>*30 >>*31 >>*32 >>*33
えへへ、
見てるよー見てるよ〜!
[くすくす、楽しそうに笑う。
相変わらずの仲間の声が、嬉しくて。ついつい返事をしてしまうのだ。]
大丈夫。あなた達は、念じればすぐに声が届く。
それに、今まで一緒に頑張ってきた絆があるから。
だいじょーぶ、大丈夫だぞ!
辛くなったら、すぐに頭の中で、吐き出せばいいんだよ。
支えてくれる人が、いるからね。
だいじょーぶ!
「あたしも、ひーちゃんはいなくなっちゃったけど…二人と一緒で嬉しいよ。
そういえば、今日の襲撃はカワモト君だよね?ハフリベさん、変な気を起こさなきゃいいんだけど…。
考え方見てる感じだと、無難に白のビショップ守りそうではあるけどさ」
>>+40ミズタニ
「ね!
すーぐ出会えちゃったねぇ。
黒のキングさん。
最初に白のルークの駒がキングさんに欠けさせられてるなんて、反則だ反則〜!
……なんてねぇ
ねぇ、ミズタニさん。
ミズタニさん達にとって、僕達はここにいちゃぁ駄目なのかな
この島は、あったら駄目な所だったの?」
欠けた白のクイーンは、欠けた黒のキングに問いかける。黒はキングが欠けても未だ、盤上にて闘いを続けている。
何事もなく振る舞っている彼女へ、こんなことを聞くのはきっと酷だけど。
でも。誰かを助けたかったナガオなら、聞かなければいけなかったから
>>+35 ナガオ
「うーん。そうとも限らないわ。歳を食うと見えるものは多くなるし、選択肢も増えるけど、踏み出す足が重くなるのよ。若い方が進む力は強いし、余計なものが見えない分、迷わずに前が見れる。
そういう人じゃないと助けられないものもあるわよ」
なんとなく、コーヒーでも飲みたい気分だ。
「んっ、んー……結構イタイとこ突くじゃない?まァ、誰かを好きになって、浮かれて、恋がダメになって、の一連の流れを経験したら人並みかしらねェ。ダメにならない人はラッキーボーイかミラクルガールよ」
好きな人について考え込んだ後、聞かれた問いは、自分にとっても絶望的なもので。
けど、人のことならちゃんと考えられそうだったから。目を閉じてしばし黙考した。
ドロップ クラタは、本屋 アリアケ を投票先に選びました。
>>+43 ナガオ続
「そういう時は。出来ることより、ちょっぴり背伸びしてみる。それでもダメなら。
知りたくもないと思われていたら。
……いったん離れる、かしらね。押してダメなら引いてみろって便利な言葉があンのよ。それで、その子とは関係ないところで、何かを一生懸命に頑張るの。そうしたら、向こうがどこかでそれを聞いて、時間が経ってから、コッチのことを知りたいと思ってくれるかもしれない。
そのとき、それが恋愛じゃなくなっていても、そうなったらきっと嬉しいと思うわよ」
自分にそれが出来るのか、と聞かれたら、出来ると即答は出来なそうだったけれど。
この子なら出来るのではないか、なんて。
都合のいい希望的観測で。
写真館店主 タニグチは、男子寮手伝い カワモト を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
泣きたい……
タニグチさんが黒のポーンの場合で、アシザワさんが白のポーンの場合、
それだとアリアケさんはおかしなことを言ってることになるよね?ってことが言いたいわけなんですよ。
「のんちゃん、どうしよ。
あのね、理想の世界を作るんだって、もしみんなにちゃんと説明したらわかってくれるのかなぁ。
わたしたちがただしあわせでいられる世界を作りたいだけって、そう言ったら嘘も隠し事も許してもらえるのかなぁ。
……やっぱり、ダメかなぁ」
/*
クラタさんって、希望出していいかなぁ……
アリアケさんはなんなんだろう……タニグチさんが偽物確定で、残りは二者択一なんだけど………………
ハフリベさんがどうこうでみんな決めてない??クラタさんが真の要素ってどこなんだろう……わかんない……
>>+42 ナガオ
うー、それは、……私も、びっくりしたんだよ?
……ママがいなくなっちゃったとき。すごく苦しくて。
自分のせいだって、考えなかったわけじゃないし。
違う気がする! って昨日まで思っていたのに……ね?
[笑みを浮かべながらも、その表情は苦いものだった。マスジョウがいなくなったときのことを思い出し、言葉が詰まる。
けれど続けられた質問は、もっと、酷なもので。嗚呼、この子は。いつも私の心を苦しくさせる。
――私もきっと、人のことを言えないのだろうけど。]
んー、駄目、ではないんじゃないかな?
良くない、とは思うし……この島にずっといてほしくない、とは、思うけど。
[言い方を変えたところで、それは同義なのかもしれない。そんなことを思いながらも、彼女は彼女なりの言葉で続ける。]
ふふ、正直なところ。皆一緒に元の自分に戻りたい、とか。皆がいらない存在のままでいてほしくない、とか。
全部全部、私のエゴだよ。……わかってるよ。
――それでも。願わずには、いられなかったの。
本屋 アリアケは、家庭教師 ハフリベ を投票先に選びました。
/*
みんなが何言いたいのかさっぱりわかんない……私に何を聞いてる……?前提がなくてもルークとしてはおかしいこと言ってないの……?
>>アリア
「………そうです。そうですね。私なら話してみようと思うかもしれません。……この声がどうして届かないんだ……っくそ」
今のいままで、放心状態で過ごしていた。彼女の声を聞くまでは。その場に言ってつたえたい。よく頑張っていたと。もう自由になっていいんだと。
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