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ハフリベ氏の言ってること半分訳わからなかったのそれがあったのか
他にもある気がするけど
ハフリベ氏の発言咀嚼してみます
「そうなると、クラタさんの視点だとエセさん、モリタくん、カワモトくんがみていない人ですね。モリタくん周りも聞き返してきます」
「結論から言えば、【ミズタニちゃんのレリックを砕きたい】と思っているわ。」
転ばない靴、転んでも大丈夫な服。そんなふうに考えていたら、なんだか日焼け対策してピクニックに来たセレブみたいな格好になってしまったわね。無様な所を見せたくないから、仕方ないわ。
いつもよりいくらか布の多い薄青のワンピースに、ぺたんこのスニーカー。黒いアームカバーしかなかったけれど、一応腕を守ろうとしてるのよ。
「ルークとナイトを1人ずつ見るより、ナイトを2人見るほうが分かりやすくなるでしょう? 昨日はああやって言ったけど、因縁を結ばれたナイトが出てくるなんて本物としか思えないの。」
/**/
ほんまや!!
ニシムラやん今日占われてんの。
モデルのモをモリタくんだと思って、書いてしまったのかもしれない……。
モと文どっちにもBって書いてた……
「わぁ〜!
たすかるーー!」
「うーん。
僕の隠蔽工作が上手くいかなくてごめんねぇ」
「……夢水がさ。出ても良いやって。出たいって思ったら、言ってくれたら良いから」
夢水は。ナガオにきっと、助けて欲しいと願ってた。
なら、ナガオかそれを叶えない訳にはいかないし。
夢水が願ったのなら。いつだって、隣に立って助け合うつもりだから。
願ってくれたなら。心が追い付いていなくたって、キングとクイーンは並び立てる。
願ってくれるだけで、ナガオにとっては充分だから
「……うん。
僕も、ルークの誰かからが良いと思ってる
へへ。ありがとう。心配してくれて。望んでくれて
けど、そこはもう少し考えようと思うよぉ」
「……そっかぁ
間に合わなかったのは、残念だけど。
だったら。勝って、取り戻して今度こそ、両手一杯の花束を贈ってあげよう!
なんなら僕も一緒に持ってあげるからさ!」
ナガオは。後悔も、届かなかった手を握りしめる気持ちも分かった上で。
じゃぁ助けようと。そう言う。
「いなくならないよ。
僕は、いなくならない。ちゃんとここにいるよ」
あぁでも。どれだけ有り得て欲しくない話でも。万が一の話はしておかないと
「でも。もしも、もしもだよ?ムリョウタイスウ分の0.00000001位の話だけど、いなくなってた時。
その時はさ。僕のメジャースプーンを。夢水に持っていて欲しいな。
僕の代わりに。誰かを助ける、勇気が持てますようにって」
ナガオにとってのレリックは。そう言う願いであったものだった筈だから
「ルークが多いと……大変ですね、これ。
というかですね、少なくとも明日には白のルークの真偽をつけていかなくちゃまずいですね。
明日からは、白のルークどなたかが、黒じゃないと判定した人を指定しなければいけない可能性が高いですから……というか、まだ誰にも見られてないのカワモトくんとハフリベさんしかいないですけど。
今日誰に誰を見てもらうか、悩ましいです。
時間までもうちょっと考えます。」
/**/
村全体に納得出来る情報を提供するには霊鉄板すべきで…
狼の桜飴ならこの状況で霊噛みしないんだけど、変なGJ出すより犠牲のあるクリアな盤面のほうが目線追い詰めやすいんだよな。
アマノGJは飲めなくて、それでもノギは狩っぽくなかった。結論ハフリベが圧倒的真。
しかしアマノのEDUを9に設定しているため、もう少しヤワヤワしたことしか言えないのであった。
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わぁぁんんん私もみんなと会話したいよおおお広場にいないよおおおうわあああん。゚ヾ(゚`ω´゚ノシ゚。)ノシ
[広場を出てから、家に帰って。
ずっと、見たくないものを見ないようにするかのように眠っていた。
目を覚ませば、もう日は落ちていて。けれど、このままではだめだと自身を奮い立たせる。]
……、行かなきゃ。
[彼女は立ち上がり、店へと向かった。
今は1人になりたかった。でも、水晶のもとへは行かなければならない。
扉を開ける。しかし札は、『closed』のまま。
すぐに水晶に向かって手をかざし、自身の考えを話し始めた。]
んんーーー
自分の身の潔白を証明しようとやっきになると、どうしてもルナちゃんやサカエちゃんの身が危ぶまれてしまう……
でも、今日私砕くっていうのはなんか変えられそうにない、よね
そう考えると、仲間じゃないですよーってアピールも兼ねて、好き勝手言ってしまおうかと思っているのだけど、よきかな…
今のとこ、ハフリべさんが出てきたのは絶対死んではならん位置=ルークにポーンはいないのでは?っていう路線で考えてはいる
>>91アリアケ
泣いてたけど違う。
そう言う彼女の手からは、コロコロと鉛筆が溢れ落ちて。芯が砕けて、涙みたいに散った。
削れたのは。アリアケが削ったのは
彼女の。
>>91アリアケ
「僕に」
踞って下を向く彼女へ、腰を屈めて同じ高さに
だって、同じ年の、仲良しだから
只の十代の男子と女子だから。こんな高さが丁度良い
「僕に。助けられる事はあるかな」
もう溢さないで。そうでないと、もっと彼女のなにかが無くなってしまいそうだから。
だから、そう言った。
「ううん」
何もないなんて言われたら。
また、ナガオはナガオを棄ててしまうかもしれないけれど
けど、言わなかったら、ここにいるナガオじゃぁないから
「僕に。助けられて、くれないかな」
「だよねぇ。場合によっては、モリタ君を黒の陣営押さないといけないかも、あたし。
好き勝手言うのは問題ないよ!あたしも好き勝手言ってるしさ」
>>+33 マスジョウ
「自分には無い物を持っているからこそ人間て面白いし好きになるんじゃねーの?
だから俺様は俺様のことを嫌いな奴がいよーがママもアッシーもノギっちもイカしたモデルのねーちゃんも三日月猫もこの島の住民も皆好きだぜぇ!
…もちろんヨ、ヨダカちゃんも…」
最後の一言だけはボソリと呟く。
気を取り直して。
「と、とりま好きも嫌いもタイミングもそいつの自由なわけじゃん?
恋愛はそれに愛が追加されただけだからな、フォーエバーラブはお互いに歩み寄って笑い続けられる努力をした終着点ってのが俺様の自論だぜ!
今からフォーエバーラブが欲しいなんてそれこそアンドロイドとか人形相手とらぶぽよしなきゃっしょ!」
無自覚にママの考えをズッバズッバぶった斬り言いたい放題した男は背を向けたママに「どいたまー!」と手を振り見送った。
ぼくを黒陣営に推すのはかまいませんよ!
視点詰まってきてるので仕方ないです。
もしそうなっても、ぼくは全力で生き残りにかかるようにします。もし指定が来ても、ぼくは元々カウントされてませんし……って言うと悲しくなりますけど
色々整理したことを、話していくね。
まず、私目線ノギさんとハフリべさんは島を脅かす存在に他ならない。
ノギさんは灰の陣営、ハフリべさんは黒の陣営かつ、ポーン以外の何かだと思ってる。
ハフリべさんが黒の陣営だとしたときに、このタイミングで名乗り出ることのメリットは絶対に砕かれない位置になるということ。
昨日の流れで、ノギさんと私のことを疑心暗鬼の目で見ている人は多かった。
そこでナイトの日記を準備する時間を稼いで、今日出れば確実に生き残れると踏んだんじゃないかな。
昨日の時点で出なかったのも、自分が昨日襲撃されるリスクをあんまり見てない、よね。
それってあまりに不用心でしょう。特に因縁持ちなら尚更……
それで、ハフリべさんが確実に残らなきゃいけない、という考えで出てきた理由を考えてみると。
白のルークの内訳は、本物と、残りの黒陣営はポーン以外なんじゃないか、って思うの……
絶対に、生き残らなきゃならないって意思が見えて……
そうなると、ポーンはこっそり隠れてるってことになるんだけど、ね。
そう考えたとき、黒陣営っぽいルークは、サラちゃんと、……サカエちゃん、かな。
サラちゃんは、ゆったりとした口調から読み取り辛いんだけど……んー、やっぱり、なんだか、積極性があまり見えないというか。サラちゃんの分もフォローしなきゃ! ってハフリべくんが頑張っているならば、黒の陣営像に当てはまるなって思った。
サカエちゃんは、因縁が結ばれているからこそ。自分が絶対に砕かれない位置になりつつ因縁を宣言することで、サカエちゃんの砕かれる順番を後回しにしようとしたのかな、なんて。
黒の陣営2人に因縁が刺さって、結構黒の陣営はきつい戦いを強いられてきたことになるよね。
どうしても短期決戦が必要になる。だからこそ、1人でも砕かれる順番が後回しになるように、という意図もあってルークに2人、ポーン以外が出たんじゃないかな。
今日、残ってる人は11人。
もし私が今日砕かれたら、明日は9人。
明日本物のルークが砕かれたら、明後日は7人。
その時点で黒の陣営が4人残っていれば、多数決で、勝てちゃうから。
ハフリべさんが出てきたのは、それが狙いなんじゃないかって、思ってるよ。
リスキーだし、奇策中の奇策って感じはするけど……
だから今日砕く希望は、【ハフリべさん】
確定で偽物だから、当然と言えば当然だけど。
次点で、【サラちゃん】
……と、【サカエ、ちゃん】
[友人の、名を。
告げようとしたら、声が震えた。
いやだ。
そんなの、いやだ。
でも……ハフリべを砕くということは、大切な友人のレリックも、砕かれるということで。]
……ほんとは
誰も、砕きたくない。
[小さなその声は、水晶にはきっと届かなかったことだろう]
>>+41 ニシムラ
「あら、優しいのね。役立たずと罵られても仕方ないと思っていたのに」
実際に、初日にそれはもう腐っていたことを思い出して、苦笑する。
何も役に立てなかったのだから、白チームには何を言われても仕方ないと思っていたけれど。
「……向こうの子たちが、頑張ってくれたら、またお店開けるかもしれないわ。そしたらサービスしてあげる。
ぶどうジュースのサングリアなんてどうかしらね。アタシ、サングリアが一番好きなのよ」
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