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[目を覚ます。身支度を整えて、部屋の中でぼんやりとしていた。動く気にはなかなかなれない。店も開ける気にはなれなかった。
でも、動かなきゃ。そう思いながら、立ち上がる。
向かった先は広場。レリックを砕かれたのは、ノギさんと……ニシムラさん。]
……ティラミス。間に合わなくて、ごめんね。
[ぽつり、呟いた言葉は誰に届くこともない。何故彼女が狙われたのかも、考えなくては。
その後水晶に触れて……ハフリべの名乗りを聞く。]
……ハフリべさんも、敵かぁ。
[なんで、こうなるんだろう。なんでそうやって、私を追い詰めるの、なんて。そんなことを考えてしまう。
……でも、悲劇のヒロインぶっても、仕方ない。できることを、やらなきゃ。]
「タニグチさんが黒の陣営である可能性が高い根拠として、昨日タニグチさんがノギさんを砕く希望にあげているところも挙げられます。
黒の陣営としては本物のルークに灰陣営を占われることほど困ることはありませんから。
黒のキングだと思ったと最もな理由をつけて、彼を希望に挙げたのではないでしょうか。
俺の懸念はタニグチさんが本物で、名乗り出たことによって俺が襲われてタニグチさんが引きずられることでしたが。
ただ、タニグチさんが本物だったとしても、もう襲わないのではないかと思っています。
現段階で露出している黒陣営は白のルークに名乗り出ている3人のうち2人。そして、ミズタニさん。
俺を襲えばミズタニさんが偽物であることが、みんなからみて分かってしまいます。
ルークが一人でも欠ければ残りもいずれ砕かれることでしょう。」
「ノギさんは白だったなら、黒のポーンか、白のナイトか灰陣営。ハフリベさんのことがあるから、白のナイトでは、ないと思う。そうなると、黒のポーンか、灰陣営。
あたしの予想にも当てはまるのが、ノギさんが灰陣営ってことだけど。だから、あたしはニシムラさんがあたしの占い先に合わせられたって思ってる。
タニグチさんが黒のナイトかクイーンでアリアケさんが黒のポーンっぽいかな。そうしたら、ミズタニさんは黒の陣営。もう一人の黒の陣営が何も騙らないで残ってる。
ハフリベさん偽物だった場合については…ホント、意味あるの?って思ってるんだけど。ま、後で考えるね」
>>ALL
朝の放送の前に、必要な事を話す
「【時間は今日も同じだよぉ】
【ミズタニさんか、タニグチさん以外のルークの誰を砕くか考えておいて欲しいなぁ】」
朝ごはんは納豆巻きが2つと、野菜ジュース、緑茶。最近緑色の何かを食べていません。なので、野菜ジュースで補います。どのくらい効果があるかはわかりませんが、摂らないよりはマシだろう。そんな感じです。
さて、食事を済ませてしまいましたが、どこの水晶に向かおうか悩みどころです。なのでまたコイントス……、は2択なので、ここはあみだくじで決めます。
1食堂、2噴水広場、3カフェ……っと。レシートの裏に準備して、いざ。テレレレー
2(3)
[彼女は水晶に手をかざしながら告げる。]
取り急ぎ。
私が守っていたのはアマノさん、だよ。
昨日に引き続き、です。
ノギさんの結果と、ハフリべさんの名乗りも確認してる。
私目線確定なのは、ノギさんは灰の陣営であること。
ハフリべさんは、黒の陣営で間違いないでしょう。
昨日の流れからして、今日ナイトであると主張すれば本物として見てもらえると踏んで出てきたんだと思ってる。
ハフリべさんの発言とか主張から、白のルークたちの内訳や残る黒陣営が誰かを、改めて考えてみるね。
「あーらら、こんなにナイトが居たなんてね。頼もしいこと」
頬杖をついてテレビを見る。
当然、ホンモノは一人だ。
「金のナイトさんが1番カッコよかったわよ?」
既にコッチに来ているノギを軽くいじっておく。
/*
名乗り出てね〜って言われ方すると、そうやない場合は私はちゃうで!って言っていいのかあかんのかわからんなるよな………
めちゃくちゃ渋ってる……村人のくせに。
/*
………もしくは、有り得る場合として、ハフリベさんが共鳴者の片割れか。
この可能性については言及しないでおこう。
昨日の夜の時点で、ナガオっちが『まとめはアマノちゃんにお願いしたい』って言ってたのがめちゃくちゃ気になるから。
てことは、抑止力として働く云々よりは、出てきてしまった方が説得力というか納得できる感がある。
もし、タニグチさんが人狼なら襲われないだろうし、人狼じゃないなら……襲うのかな。襲われる覚悟ででてきて、少しでもアマノさんの判断材料を増やすようにって意味な気がする。
11>8>6>4>2 奇数から偶数になるから縄が一つ減っちゃうのか……
はぁんんんんんんわからんんんんんんポンコツだからああああああ
あなたの武器は考察能力です(。・`ω・´)キラン☆ みたいなシスメぶち壊してぇ……考察能力なんてあるわけねぇだろ………泣きたい…
噴水広場に決まりました。いざゆかん。
もう人が消え去った島に慣れてきた自分がいます。不思議なもので、適応能力というものはこんな事態にも作用する。結局、これはカレピの仕業だということが水晶を通してわかりました。
もしかしたら、パートナーも一緒に消されたのかもしれませんがそこまで非道いことは行っていないと思います。短絡的すぎますし。
ん。何やら噴水広場は賑わっています、人が多いです。
しかしあみだくじで決まったことなので覆せるわけがありません。そのまま水晶からいろいろと聞くことにしますよ。
ピーンポーンパーンポーン
「おはよー!いつも元気な皆の味方、ナガオでーす!
えーっとね、今日も張り切っていってみよー!
今日は
『ツゲル』さんからのお便り貯金を読むね!
『本屋でバイトをしてる可愛いあの子』
わ。今日も恋愛相談かなかな
『見てるだけで息が荒くなってしまって。本棚の陰から覗いていて、いつの間にか時間がたってしまって。気づけば門限なんてことも
なんとかお話がしてみたいです。何か、お話しやすいようなオススメの本とかはありませんか
by高1女子です』
「なるほどぉ。顔を見てるだけで門限かぁ。大変だね!お話してかこきゅうにならないようにねー!
一緒に話して、仲良くなれそうな本かぁ
まずはさ!何か本を買って。お会計の時にそのバイトさんに、オススメの本を聞いてみるとかどうだろ〜
それでそれで、その本を読んだ感想を、またお会計の時に言ってみるとか!
バイトさんも読んでる本だから、盛り上がるんじゃないかなぁ?
頑張れー!
じゃぁまた明日〜!」
ピーンポーンパーンポーン
おはようございます。
ハフリベさんがナイトとは、厳しい展開ですね……
ハフリベさんがナイトとして主張の上、因縁までオープンしています。
彼は今後おそらく、白のビショップから護衛外しませんね。今日は白のクイーンでいいと思います。
「ああ、でもハフリベさん。昨日じゃなくて、今日出てきたことをちょっとせめてもいいかも。
ハフリベさんのあの主張、襲撃なしが灰陣営襲われたと思ったのに、そして今日は自分がタニグチさんの占い先に入ってたのに、今日の朝に砕かれてる可能性見てないところとか。ちょっと敵っぽいって言えるかも」
ミズタニさんが独りごちるのが水晶越しに聴こえて、ハフリベは笑った。
どんな気持ちでクーデターを起こしているのかは知らない。
黒の陣営は、どうしても元の人格に戻りたいのだという。
でも、悪いのはこの島じゃないだろ? 悪いのは棄てた自分だ。棄てられた自分のはずだろ。
そう思った瞬間、ハフリベはもう一度裏切られたような気分になった。勝手な幻滅だ。
「……俺は、本物のルークはクラタさんだと思っています。アリアケさんとタニグチさんを疑っていて、タニグチさんが黒のクイーンでアリアケさんが黒のポーンかなとやや思っています。
もしルークを砕くならアリアケさんを指しますが、俺はミズタニさんのレリックを砕いてほしいです。」
「まだ言いたいことがあったような気がするので、食事をとってからまたきます。」
「【色々知りました】それから、白のクイーンに確認します。白のナイトかどうか全員の声明が必要ということでしょうか。」
言葉の取り違えでミスをおかしたくないので、分からないことは聞きましょう。
それから、ハフリベ氏が白の忍者だということ、我が親友セリヌンティウスことタニグチちゃんと、深い関係だということも明らかになりましたね。
タニグチちゃん、わたしというメロスがいながら、ハフリベ氏にも。
これは不可抗力だったということは分かってます。ええ。嫉妬なんてしていませんとも。
ハフリベ氏の朗読を聞きながら、わたしは可能性を取りこぼしていたことに気づきました。マスジョウちゃんが白のルークの可能性。これは痛恨のミスです。
ルールを確認すると、確かに黒のキングなるものは呪いを使い、白のルークを砕けます。白のルークについて考え方が変わりました。今は頭が上手く働かないので、甘いものでも食べて脳みそに仕事してもらおうと思います。
「あ〜、もしもし、モリタです。
おはようございます。
いろいろ、状況確認しました。
昨夜のことも、今朝のことも。
え〜っと……ちょっと混乱してるんですけど、ミズタニさんとハフリベさんがナイトって主張してるんですよね。あ、あとノギ先生。
ハフリベさんは、タニグチさんと因縁を主張している……っと。
ハフリベさんの因縁の主張は……難しいですね。一見、誠実な人に見えるんですが、ルークと因縁を結んでいると言えば、レリックを砕く候補にはなりにくいですから。自分が黒の陣営なら、襲われる恐れもないですし。
一方で、昨日出てきているミズタニさんは、どうしても言い逃れ感が拭えません。印象論にはなりますが……。
ノギ先生も同様です。
おそらく誰かが本物なのだと思いますが、すみません、まだあまり整理できてません。
考えがまとまったら、また報告するようにしますね。
以上です。
」
/**/
\|O|本飴写|ピ|喫家|不絵寮文|バ生書モ
役|共|占占占|霊|狩狩|灰灰灰灰|呪▼▼▲
本|ー|\ーー|ー|ーー|ーBーA|@ーーー
飴|ー|ー\ー|ー|ーー|ーAーB|@ーーB
写|ー|ーー\|ー|ーー|Bーーー|@ーーA
ピ|ー|ーーー|ー|ーー|ーーーー|ー@Aー
11>9>7>5>3>ep 5縄
「おはよぉ。ぼやぼやしてたらなんか盛り上がってて草。
ハフリベくんめ…勝手に吐きやがって…。
んーーーー、ヒナちゃん守りたいいいぃぃぃい」
>>40ナガオ
「確認致しました。【わたしは白のナイトではありません】」
聞こえてきた声に、きちんと返事を返します。そうですね、それだけでは味気無いので、もう一言二言も添えます。
「今の段階では【ミズタニ氏の退場を希望】しています。また、タニグチちゃん以外のルークであれば【アリアケサラガールを指名】です。後で考えをまとめてお伝えします。」
昨日のように、突然の腹痛に襲われて離席を余儀なくされるなんてことがあり、後出しだと言われない為にも早めに伝えておきましょう。
「ええ、それから、まとめている上で希望が変わる事があるかもしれません。そのときは再度ご連絡します。もぐもぐさんでした。」
>>14 アリアケ
「んー?かわいい子がいるなあって。ただのごあいさつだよぉ。お店ではいっつも雑誌の取り置きとかありがとうねぇ。」
そんなことをしていると、ハフリベの主張が聞こえてくる。
[料理を待つ間、食堂の水晶から流れる音声を聞いていました。]
『…おはようございます、イノマタです。
【諸々の結果や名乗り出を確認しました。】
【ワタシは白のナイトではありません。】
色々と考えないといけないことが増えましたね…白のナイトまで3人出てくるとは…ちょっと予想外でした。
それを踏まえて、後で色々考えたことを話しますね。』
[それだけ言うと、水晶から手を離しました。]
「わぁ、ハフリベさんも守る人なの? すごいねぇ……あ、守る人ももしかして1人? そっかぁ……」
水晶が教えてくれる、昨日のこと。ノギ先生と、ミズタニさんと、ハフリベさんも白のナイト。たぶん、誰かが本物。
「んー、と。占えたら楽、なんだけどな。
ミズタニさんとハフリベさんなら、ハフリベさんを信じたい、よぉ」
信じたいと信じているは、違うから。
考えないといけないんだ。
「俺はタニグチさんはほぼ黒陣営だと思っています。
なので、タニグチさんが偽物のルークという仮説を起点にします。
残されたルークはクラタさんとアリアケさん。
さきほど言ったように俺個人はクラタさんを本物だと思っていますが、皆さんから見てどうかは分からないので。
どちらにせよ二人は両方イノマタさんとモリタくんを見ています。ですから、万が一クラタさんが偽物でアリアケさんが本物だった場合にもこの二人は一旦除外して大丈夫なはずです。
そうするとエセさんとカワモトくんのどちらかにもう一人の黒がいることになります……よね?
ルークに黒のナイトとクイーンがいる……なんてことがあったら別ですが、それなら黒のポーンがアマノさんがビショップであることを確定させないとも思うので。
このどちらかに白のキングがいるなら話は早いんですが。そうしたら砕くべき人はキングではない方と、ミズタニさん、アリアケさん、タニグチさんの4人になりますから。」
>>15 ハフリベ
「…おいおい、正気かハフリベくん。
正に因縁をふっかけて来たってわけだねこりゃあ。
【私はハフリベくんと因縁の関係にあるよ。】
嘘の吐きようがないから言わなくてもわかるだろうけど。」
着替えに帰る猶予くらいくれよな、と口の中で呟く。
「ノギさんに希望出したのは最初からずっとだったし、チカラで見たくないって言うならそこに指名するのは当たり前じゃん。
ハフリベくんの主張に拠れば私黒チームらしいけど、もし私が本物で、私の指定のふたりに入ってたハフリベくんは今日の心配はしていても『昨日の段階で』自分が狙われる懸念をしなかったのかな?昨日言わずにいたなら今日言う必要もなかったし、最悪カミングアウトしないまま消えるつもりだったなら今言う必要もないんじゃない?
…っては言ったけど、昨日のふたりに比べたらタイミング的には偽物感薄いのは確かだけど。ま、ハフリベくんが偽物でも私が偽物でも、私とハフリベくんのレリックは襲われないだろうね。
両方本物の時は黒チーム大勝利だけどさ。
私?ギリギリまで言うつもりなかったよ、因縁のこと。だって死にたくないもん。」
>>47 アリアケ
「そうなのよー。赤い糸とかそんな上等なやつじゃないよきっと。それにしてもハフリベくんも罪な男よね。こんなかわいい子と仲良しなのに、他の人守ってたんですって。私なら本物とか偽物とか関係なしにサラちゃん護衛一択だわー。」
近くにいるハフリベをチラチラ見ながら言う。
>>+18 チヌ
「やァね、まだオニーサンよ。オジサンを自称し始めたら一気に老けるわよ」
手首のスナップをきかせて否定した。
自分の問いに対するチヌの答えには苦笑する。
随分カンタンに言ってのけるものだ。
「……もー。ソレが信じらんないから聞いてんのよ。
結婚を誓っても、結婚しても、子供が出来ても、愛されなくなることはある。それが怖いのよ。
アタシは愛を見つけられたら、死ぬのは怖くない。でも、一方的な愛は寂しいわ。
……だから、誰かの1番になれないんなら、みんなの2番になりたいと思っちゃうのよ」
なんでこの人にこんな話をするんだろうと思うが、ただ誰かに聞いて欲しかった。
>>49 タニグチ
「いや、本当にすみません。でも、因縁が結ばれている相手がルークとして名乗り出た時の俺の胃痛も理解していただけると……」
せめて彼女が白のクイーンやキングだったら、どんなに話はシンプルだっただろう。
「もちろん自分が襲われる懸念はありましたよ。俺を見てほしい希望があがりまくってた時は、胃痛で死ぬかと思いましたしね。
自分だけなら最悪、本当に最悪な話いいですけど、ルークの一人であるタニグチさんを巻き添いにするわけでしたし。
昨日はみんなが困惑している中でノギさんを疑うような発言をしてしまったので、黒の陣営に透けているかもしれないとは思っていました。
ただ、ノギさんが黒だったら黒陣営の方も一か八かでアマノさんを通そうとしたかもしれませんでしたし、俺は襲撃なしの件でタニグチさんが黒かも知れないと思っていたので。
タニグチさんが黒なら、俺のことは襲えませんから。」
「最初に述べた通り出るかどうかはかなり迷いましたが……初日の襲撃は護衛成功ではなく灰陣営に当たっていたのだということと、自分が出ることでミズタニさんとノギさんの二人の敵が出ていることを白陣営に伝えたかった。
これを伝えられただけでも、今出た意味はあったと思います」
目覚めればそこは自分の部屋のベッドの中だった。
大丈夫。僕は今日もここにいる。
のそのそと起き上がるも、体は鉛が付いたように重い。ここが自室でなく学校のプールなら、僕は溺れ死んでいるのかな、なんて考えていたら急に甘いものが食べたくなって。
机の上に転がっている飴玉の包みを切る。
あれ。僕。何を考えていたんだっけ。
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