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はああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
はい、もう死んでも良いです**
まぁモリタくんとマリアちゃんのかわいさがダントツだけどな
アリアケちゃんも捨てがたい…うっ……
先輩はかっこいいです(真顔
あえて白出しはアリか?ふむ
いや……灰がアシザワになるな……キツいか? 逆に厳しいとこぶっ込んでみる? んー博打。
どう転ぶだろう。エセ噛んでくれりゃいいけどまあそんなこたぁなかろう。
ここでエセに黒出し、あまりに無難すぎて嘘臭……てかエセ普通に黒では?自分占視点しか見てないけど、エセ黒では???いやわからん、イノマタモリタがおる。んや見つけようが見つからなかろうが正直そんなめっちゃは関係ないんだけどさ。
エセ黒出……す……かぁ……? いや、思い切ろうか。このまま尻すぼみに死んでいくよりは、多少弾けて死んでみようかな!!!!!!!!!どうなん??????嫌すぎる。私が騙りに出て勝ったこと1度も無い(私の人狼人生におけるサビ)
まあいっそやっちゃうか!何のために脳味噌溶かしてると思ってんだ!まっしろまっさらな茉城新やぞ!!
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職場変わったストレスで、思考能力が死ぬほど落ちていることがわかった。昼間なにも思いつかなくて、占い先すら覚えられぬ。引退まである。つらみ。
あらかた情報をノートにまとめ終えて、ハフリベはシャーペンをテーブルに置いた。
フローリングに両手をついて、溜息をつきながら天井を見上げる。
電球が消耗しているのか、部屋の明かりにはムラがあった。
「……」
不意に腰を持ち上げる。
ハフリベはベランダに出ると、何も植えられていない鉢植えの中に立てかけられたシャベルに手を伸ばした。
ハフリベの土汚れたレリックとは違い、こっちは比較的綺麗だ。
いつか、近所の畑仕事を手伝っていた頃に用意したものだった。
シャベルを握ると、チェストに投げ出されたメビウスとライターを手に取る。
そうして、ハフリベは夜に出かけるには不審過ぎる持ち物を携えながら、アパートを出た。
/**/
考えたこと端から消えていっている感がある……ハフリベ、真狩だな!っていう確信は持てたけどそれ以外に何か、言えること……?
そもなぁ、私蝙蝠はもうバレとるやろうから戦略的な勝ちは有り得んのだよな。告発される。狼数に余裕もあるし。告発されてから全身全霊言いくるめタイムになるんだと思う。
そこまで辿り着くのがむずい。多分普通に吊られてしまう。そこでCOするのはなんか違う。それはただの狼への嫌がらせ……だと私は思う……。
なので吊られることになったら大人しく死ぬとして、吊られずに告発される所までがんばっていこう。いきましょう。でいやっ
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>>213 ミズタニ
「うーん、何から話そうか。まずはそうだな……これを」
籠からウィスキー、白・赤ワインのボトルを取り出して彼女の前へと置いた。
「君のお店にはお世話になった事もあったね。そのお返しだと思ってじゃんじゃん飲んでくれ。
ああ、本命はこっちなんだけどお腹は空いてるかな?」
そう言いながら、タッパーの蓋を開く。
そこにあったのは……フィレ肉のキノコの赤ワインソースがけだった。
少し冷めてはいたが、旨味の詰まった香りは健在で蓋を開けた途端に漂ってくる。
「前に、マスジョウさんに作ってもらったものを再現してみたんだ。バーに買いたてのフィレ肉があってね。多分、消える前に出そうとしてたんじゃないかな。
誰に出すか、ずっと悩んでいたし決めてからも悩んだけど……ここはやっぱり、ミズタニくんに食べてほしくて。
……もういない人の気持ちを語るなんて烏滸がましいとわかってるさ。
それでも、私は料理人だからね。彼とは料理で繋がってると信じてる。いや、信じたい。
きっと、マスジョウさんもミズタニくんに食べてほしかったんじゃないかな。
一口でいいんだ、食べてくれないかな」
真摯にミズタニを見つめ、彼女の言葉を待った。
>>+44 ニシムラ
「……そう?ふふ、そうだとしたら……みんな似たもの同士ね。
アタシも、最初の日、見る対象を決めた理由は、みんなのためにとかじゃなくて……自分のためだし」
自分のオススメを繰り返す彼女を見て、ふっと目を細めた。
「ふっ……いや、ゴメンなさいね。新鮮な反応だったから。
ええ、いつでもいらっしゃい。そんな日が戻ってきたら」
少し澄ました顔をした彼女は、テレビ越しに見た時よりも、等身大の少女らしいと思った。
ドロップ クラタは、OH2クラブ ナガオ を能力(襲う)の対象に選びました。
>>225 クラタ
[突然の申し出に、また彼女はきょとんと一瞬面食らう。
しかしその申し出は、嬉しいものに、他ならなくて。]
か、可愛すぎない…?
ルナちゃん可愛すぎない? 大歓迎だよ!
[嬉しさに、満面の笑みが浮かぶ。]
はいはい!
それなら、私もルナちゃんのことルーちゃんって呼びたいな!
[えへへ、と。暗い気持ちが吹き飛ぶようだった。]
おっけ!
アップルティーあるよ〜すぐ準備するね!
[にこにこ、笑いながら彼女はキッチンへと一度戻り、用意ができたらすぐ彼女のもとへと戻るだろう。]
>>229 モリタ
んー? そうだねぇ
[くすくす、美味しく飲んでもらえる姿に笑みが零れる。]
ふふ、確かに企業秘密、だけど……
1番はやっぱり、美味しくなぁれ〜、大好きな人達に渡すものなんだぞ〜って、念じることかな?
[にこり、自然と笑って口から出てきた言葉だった。]
>>207 ミズタニ
「おー、よしよし。涙は女の武器って昔の人が言ってたけど、武器なんて生易しいもんじゃないねこりゃあ。」
零れ落ちる涙のひとつひとつが、ミズタニの想い。
その全てを掬ってやることは出来もしないが、共有することは難しくない。
右手の親指でミズタニの目元を拭う。
「これでヒナちゃんの涙はもう私のものでもあるよ。なんだよ水臭い。独り占めすんなよな。」
タニグチはいつものようにニカッと笑ってみせた。
「さ、お客さんだ。行っといで。私はずっとここにいるからさ。」
ミズタニを解放し、そう言ってカウンターの端の椅子を引いて腰掛けた。
「のんちゃんはもう寝るのかな。……寝るっていう概念ってあるの? そっち……」
「あのねぇ、ちゃんと覚えてるよ。のんちゃんがわたしの名前を書いてくれてるの。
でもね、まだ楽しみに取っておきたいんだぁ。いつかの、楽しみ」
「何て書いてあるのかなとか、どんな字かなとか、想像すると元気が出るの。だからね。明日も戦ってみる」
「引き続き、あんまり見ないでもらえるとうれしい……かなぁ。えへ」
>>230 ヨダカ
[彼女から差し出されたものを、素直に受け取る。飲みたいと思っていたお酒が手に入り、ぱぁっと顔を明るくさせた。]
すごい!
嬉しいです、ありがとうございます!
[続いて渡されたのは、元はマスジョウが作っていたもの、だという。
自分を甘やかしてくれた、大好きな存在のことを思い出して。自然と頬が緩んだ。]
食べます。一口じゃ絶対満足できないから沢山食べます!
[受け取って、すぐに近くのテーブルの上に置く。キッチンの奥からナイフとフォークを持ってきて、ぱくっとそれを口にした。]
んん〜〜〜、おいしい!! うー、最高!! これ絶対赤ワインと合う!!
[一緒に持ってきていたグラスに注ぐ。]
ヨダカさん、ありがとうございます!
あ、ヨダカさんも一緒に飲みませんか!
あー、今日ミズタニ氏が狙われなかった理由ってハフリベ氏を本物に見せるためだったりする?布石?なんで狙われてないの、ってやつ?
でもなー、わたしの考えって結構レアケースばっか浮かぶからなー……これでも言うておこ
明日わたしが死んでることはほぼ無い、あって黒塗りされること
で、わたしあまりみんなと喋ってないから比較的SGにし易いんだよね。うーむ。アリアケサラガールどう出るかな。あとクラタ氏がモリタ氏占わわずこっち来そうな感じもする。
そしたらめちゃくちゃ人気者になる、やったね。
>>224 カワモト
えっとね、大した用事じゃないんだけど…
[大丈夫そうだと分かれば、大切に持っていた小さな包みを、2つとも彼に差し出しました。]
…これ、ヨダカさんが作ってくれたんだけどね、リツくんにもどうぞって。
あと、これはナガオくんに渡してあげて。いつもありがとうって。
[本当は、もう一つはマリアにという意味だったのかもしれません。けれど、マリアはただ託されただけですから。
それなら、白のクイーンとキングが与えられた2人にこそ、食べて貰いたいと思ったのです。
それに、ナガオくんの居場所をマリアは知りませんでしたから。]
……えっと、それだけ、です。
ごめんね、これだけの為に話しかけたりして……でも、ほら、ちゃんと渡さないとヨダカさんに怒られちゃうし。……渡せてよかった。
[自然と笑みが零れたのは、彼がキングだと分かって安心したからなのでしょうか。
それとも、また別の何かなのでしょうか。
けれど、こうしてまたお話出来たことが堪らなく嬉しいと感じたのもまた事実なのでした。]
じゃぁ、おやすみ、なさい…
[マリアの用件は終えました。
きっと連日の緊張で疲れてるだろう彼の元に長居するのはあまり良くないことだろう、と。
そう挨拶をすれば、踵を返そうとしたでしょう。]
>>+51 ノギ
「あら、みんな和んでたわよ。イイじゃない。
メッキなのは仕方ないでしょ〜。アンタたちの目的は知らないケド、ウソツキなんだから〜」
軽い調子で言う。
「あら。あの子か。まァ、客観的に見て1番アタシのこと占わなそうな子だったんじゃないかしら。フワフワで可愛い子よね。
……当たるかはわかんないわよ」
タロットを静かにシャッフルした。
何となく、目を閉じて、あの子の顔を思い浮かべてから、運勢を占うカードを1枚引いた。
{03女帝:正}
\|O男|本ド写|ピ|カ家|不絵文|バモ|生書
役|共鳴|占占占|霊|狩狩|非非非|非非|非狩
本|\\|\__|_|__|_BA|@_|__
ド|\\|_\_|_|__|_A_|@B|__
写|\\|__\|_|__|B__|@A|__
ピ|\\|___|\|__|___|__|AB
シャベルの柄を持って、それを引き摺りながら歩く。
それに伴い、からからとアスファルトを引き摺るような音が、夜特有の蒼く冷えた甘い空気に反響した。
向かう先は、島の端にある丘だった。
島に長く横たわる丘に辿り着くと、ハフリベはゆっくりと空を見上げた。
頭上には、美しい星空が広がっている。冬の冷たい空気の層を抜けて、夜空はハフリベには遠すぎた光を届けてくれた。
「あの小説も持ってくればよかったな」
まるで、ハフリベの人生をそっくりそのまま写したような文庫本。
ハフリベはその主人公が大嫌いだった。
タバコの箱から一本取り出して、ミニサイズの百円ライターで火をつける。
「……まずい」
口の中がざらざらして気持ち悪くて、思わず眉にシワを寄せる。どうして先輩はこれを美味しそうに吸えるのだろう。
ビールを飲めない人が、喉越しと言われても理解ができないのと似ているかもしれない。
それにハフリベはどちらかというと、嫌煙家なのである。
>>+58 ノギ続
「……女帝の正位置か。
繁栄、愛情、包容力、家庭を守る、満足、魅力……良いカードじゃない?
そォね。読み解きはよくわかんないから、アンタの解釈にも任せるけど。
どういう結末になっても、きっと、あの子は寂しいままでは終わらないわ。
愛情や包容力が、自分から与えるものなのか、誰かから与えられるのかは分からないけれど……行く先は悪くないと思うわよ」
>>190>>192 ハフリベ
ハフリベの言葉に、困ったように眉を下げる。深層心理。でも、本当にそうだったのなら。
「僕と先輩は…全然似ていなくて、でも、似ていて…だから、…はい。ありがとう、ございます……。」
カワモトの顔は相変わらず、鼻先まですっぽりと、ストールで隠れてはいたものの。
静かに。その目で追いながら。彼の話しを聞いた。
「自分で、気づいて、……?」
その言葉は。自分がまだ大人になりきれていないからなのか。よくわからなかったけれど。
それでも頷き、聞いた。
「僕も…ハフリベ先生のマンツーマン授業。少し、受けてみたくなりました。」
>>234 タニグチ
[彼女の言葉は、いつだってミズタニの心を軽くしてくれる。
そんな力が、あるんだ。だから彼女の傍にいたいと、思うのだ。]
えへへ。サカエちゃん。ありがとう!!
[彼女の言葉に背を押されれば、お客様の対応に向かうことだろう。]
[そしてひと段落して。ヨダカから食事と飲み物をもらえたならば。ミズタニは、また再度タニグチへと笑いかける。]
ね、サカエちゃん!
サカエちゃんも一緒に食べよ! そして飲もう!
今日はじゃんじゃん、飲むんだぁーーい!!!
>>240 モリタ
[彼の真っ直ぐな眼差しに、ふふ、と笑う。]
そりゃ勿論!
美味しくなぁれ〜って念じたら、絶対美味しくなるよ。
誰かを思って何かをするとき、それはなんだって、すごいことになっちゃうんだから!
カフェから離れてしばらくして、わたしは性懲りも無く公園でアルコールを摂取します。今日はこれ、1番のやつ〜。
しかし、まだ話すことが終わっていないため、しばしお預けです。
話始めようとして、気づきました。しまった。この公園には水晶ないんだ。
仕方ありません、夜風を浴びながら、噴水の方へ移動することにしましょう。
と、いうことで噴水広場到着。
あちらにアリアケサラガールミスアマノを見つけましたが、なにやらお取り込み中のようで。軽く会釈をして、水晶を使用します。
さて、今日も垂れ流していきましょう。
「先程の続き(>>170)の前に、謝罪です。聞き直していると、ナガオクイーンのことを、クラタ氏と呼んでいた事実を発見しました。(>>172)人名を度々間違える御無礼、お許しいただければと思います。」
ほんとに!こいつは!どうしようもない!ポンコツな!お口だぜ!
「謝罪が終わったところで、続きを。しかし時間がかかりそうなので要点だけ述べますね」
決してお酒を早く飲みたいとかではない。
はあああああああああああああああああああああルーちゃんにひーちゃん呼びしてもらえるのうれしすぎるんですけどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ**
/**/
よく考えたら、霊能なら早めに死ぬし出力低くても行けるな!って思った自分を思い出した。そのテンションを引きずっていたんだ…反省して仕事用の集中力を犠牲にします
>>+54 アシザワ
「あら。アシザワちゃんも占いをご所望?知らないわよ〜変なカード出ても」
先程使ったカードをもう一度シャッフルしようとしたときに、アシザワがスッとこちらに手を出す。
ごく自然に。握手を求めるように。
「……勇気がある子ね。こーんなぐじぐじしてる男にも手を差し出してくれるなんて、優しいこと」
差し出された手をそっと握る。壊れ物を取り扱うように丁重に。
自分よりも小さくて細いその手は、少しひんやりしていた。
「……さて、握手も済んだところで。占いましょうか」
少し名残惜しく手を離して、カードをシャッフルする。
目を閉じて心を落ち着けてから、アシザワの声を思い出して……1枚選んで引いた。
{12吊された男:逆}
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