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>>175 カワモト
「カタメカクレの人は言ってた。この“人狼ゲーム”は、深層意識からその人の『守りたい』だとか『壊したい』たとか『奪いたい』を引き出して、力を与えるんだって。
だから、やっぱり尊敬するよ。
怖くてもナガオと頑張ろうって思ったんだろ?」
ハフリベはかすかに笑った。
「うん。俺にとっては、ここはないと困る場所だよ。
……俺は棄てられた。俺は自分のせいで、大切な人を追い詰めた。だから、大切な人に縋り付く本当の俺は、その人を失う原因になった“俺”を棄てた。
ここにきてそれを知った時、本当に悲しくて、辛かった。でも、同時に嬉しかった。
俺は本当の俺の中にいる先輩に生きていてもらうためならなんだってするし、そのためなら今の俺の人格がなくなったって構わない。
俺は先輩に生きていて欲しいし、……それに、本当の“俺”に、自分で気付いて欲しいんだ。」
ハフリベが元の人格に戻らなくても、いつか自分で受け入れて欲しい。
>>カワモト
「それを抜きにしたって、俺はここに結構愛着があるんだ」
レンズ越しに目を細める。
「みんなに勉強を教える時間も、美味しい料理を作ってくれるヨダカさんも、先輩に思いを馳せる夜も」
ついでに、アリアケさんの笑顔に癒されるバイトも。
「俺はここが大好きだよ。
ここは廃棄場なんかじゃなくて、棄てられた人が最後に自分と向き合うための場所だから。」
候補としてはアマノとハフリベ繋ぐのもあったから、それだったらやばかったよね。狩と霊。ヒャ…
初手占落ちから考えると狼と狩が繋がったのはバランス的には良かったのかなぁ。因縁だけの話するなら小悪魔陣営はちょいキツかったけど。
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あああサラちゃんの思考に栗の子が乗り始めている……いけない……脳味噌を溶かせ……ジュワ……
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本屋 アリアケは、カフェ店長 ミズタニ を投票先に選びました。
>>187 ナガオ
[言葉に耳を傾ける。
……でも、きれいごとを言っているようにしか、結局思えない。それは、ミズタニの心が荒んでしまったからなのだろうか。]
できること……かぁ。
じゃあ、今すぐ決定を私じゃなくしてくれないかな?
[なんて。そんな、困らせてしまうようなことを言ってしまう。
しかし気を取り直して、ふう、と深呼吸をしてから告げた。]
じゃあさ。未成年の君にこんなことを頼むのも申し訳ないんだけど。
ヨダカさんから……美味しいお酒いーっぱいもらって、カフェまで届けてくれないかな?
今日は飲みたい気分なの!
>>ALL
「ピーンポーンパーンポーン!
本決定をしますね!
【砕く人:ミズタニ】
【見る人
あっちゃん(アリアケ)にはエセさん
くーちゃん先輩(クラタ)には、エセさんかモリタ君
タニグチさんには、モリタ君かマリアさん】
仮決定との変更は無し!
心の中の投票の方。宜しくねぇ」
私は、噴水広場からふらりと離れた。
結局、ママのバーには行けてない。行っても、ママはいないのだから。僅かに残った楽しい思い出までも消えてしまいそうで。
ヨダカの食堂に行こうと思って、目に入るカフェ。ミズタニのカフェだ。ここも、今日限りなのだろう。
そう思えば、自然と足はそちらに向かった。
>>ミズタニ
「こんばんは、やってる…かな?」
OH2クラブ ナガオは、カフェ店長 ミズタニ を投票先に選びました。
家庭教師 ハフリベは、カフェ店長 ミズタニ を投票先に選びました。
>>173ミズタニ氏
「いえ、多分押しかけてしまいましたよね。謝罪します。」
得意技、90°のお辞儀です。他にもご迷惑を掛けてしまったお詫びでなにか出来ればと思いますが、思いつきません。
「カフェラテ、いただきます」
1口含み、求めていた甘さに脳が歓喜します。これです。練乳のような暴力的な甘さだけも好みですが、ミルクとコーヒーのハーモニーを楽しみながら味わう上品な甘さは極上です。
そんな時、水晶から彼女が本日退場する方だと決まりました。彼女の顔を見れません。わたしは、彼女にかける言葉を持ち合わせていませんから。
しかし、カフェラテに罪はありません。温かいうちがベストの状態なので、味わいながら飲みましょう。傍から見れば非常識だとは思います。けれど、わたしが声をかけたところで、その行動は正義でしょうか。それとも、優しさでしょうか。もしくは、哀れみでしょうか。
言葉とは時に刃となります。わたしはわたしの身の程をわきまえています。今は、いち客人として、居座ることにしました。
投票を委任します。
文房具屋 モリタは、OH2クラブ ナガオ に投票を委任しました。
>>183 ミズタニ
流れ込む情報に眩暈を覚えていると、ミズタニが出迎えてくれる。笑顔を作ってはいたが、それはとても儚く、今にも消えてしまいそうに見えた。
「いやあ、バタバタしちゃってさ。
…会いたかったよ、ヒナちゃん。」
カウンターのこちら側まで出てきたミズタニに近付き、そのまま抱きとめた。
「…無理すんなよ、ヒナちゃん。どんな顔でもヒナちゃんは可愛いけどさ、気持ち通りの顔をしなよ。折角の美人が台無しだぜ?」
そう言いながら、ミズタニの長い髪をさらりと撫でた。
「のんちゃん、あのねぇ、今日はなんとかなったよ。
全然安心は出来ないけど……えへへ」
「そっちはどうなのかな、魔女様が守ってくれてるんだっけ。少しでも、おだやかでいられるといいな」
>>195 ミズタニ
隣に立つ、ずっと矢面に立ってくれた先輩への言葉は。今はもう。僕も受け止めるべき言葉だから。
「ミズタニ、さん。…ごめんなさい。昨日、昨日のうちに、僕の正体を言えなくて。…ミズタニさんを…っ…疑って…。
ミズ、タニさんは、ミズタニさんは、この世界が大切だと、言ってくれて…それなのに、っ…すみ、ません。」
ヒナめっちゃ弔い来られるやん。私も賑やかし行きたなるわ。行かんけど。怒るやろさすがに。
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投票を委任します。
絵本作家 イノマタは、男子寮手伝い カワモト に投票を委任しました。
「いえーい!私もカオルくん好きー!
ていうかみんな好きー!もうやりたいようにやっちゃえって思った結果思わずヒナちゃんを抱いた。反省はしている。」
>>197 クラタ
[からんころん、控えめに扉が来客を告げる。
嗚呼、皆。
今日が最後だから、来てくれるのかな。
――そう思ったら、少しは。
必要とされてるって、思ってもいいのかな。]
ルナちゃん、こんばんは!
やってるといえばやってるよ?
[ふふ、彼女は強がりながら笑って見せた。]
ミネストローネを作り終えた後、ここからが本番だと厨房へと、向き合う。
大丈夫、練習に練習を重ねたのだから。私ならきっと上手く出来る。
こうして作った料理をタッパーに詰め込んで、外へと駆け出した。
ゲームの参加者ではない私は傍観者を演じなければならない。だが、ゲームの抜け目をついて何かを為したっていいだろう?
……いいや、これが狙いかな?ねえ、変態くん。
歩を進めた先にあるのは、カフェだった。
扉を開いて、適当な席につく。ここに来るのも、何だか久々な気がした。
>>ミズタニ
「こんばんは、ミズタニくん。
来ようかどうか悩んだんだけどね、どうしても言いたいことがあってさ。
今、いいかな?」
話の間を縫って、彼女に話しかける。
>>195ミズタニ
「……僕を苛めて楽しい?ミズタニさん」
目を細めて、すこし拗ねた用な口調
「それを決めるのは、僕だけじゃなくて皆でだから
……助けて、あげたいけど。僕には、誰も彼もを助ける事なんて出来やしないから」
先着順ですなんて事は言えない。
けど。多数を助けれれば良いなんて。人助けの装置みたいになれれば、苦しい思いもせずに済むんだろうかと思う。
心を棄てられたら、なんて。それこそ。
苦しかったから、棄てられたのに
「お酒?
うーん、売ってくれるかなぁ。けど、わかったぁ!
いってきまーーーーーー!!!」
イーハトーブへと、走っていく。
夜を駆ける
「決定は見てるよ。
俺は守る先を考えたり、みんなの今日の希望とか発言をまとめてきます」
ハフリベはそう断りを入れると、ノートを持って食堂へと向かった。
……が、どうやら閉まっているようだ。
無理に開けてもらうのも気が引けるので、一度自宅に帰ることにした。
>>198 エセ
全然。大丈夫ですよ。
[静かにカフェラテを飲む彼女を見守る。
自分の淹れたものを飲んでもらえるっていうのは、こうも嬉しいことだったけ、なんて。
不思議な気持ちになった。]
/**/
沈むーよおーに溶けていーくよおーにー
テンテンテーンテンテンテンテンテンテンテレレレレー
二人ーだーけーのそらがひろがーるーよーおにー
テンテーンテンテンテンテン
テテテレッ
テテテレッ
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