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>>51 ハフリベ
「その節は正直すまんかった。あの状況で出ない選択肢は私の中にはなかったわ。いくら死にたくないって言ってもこんな大役任されたらそうするしかないでしょ。
そう。懸念はしてても運を黒チームに預けたってわけ。危ないとこだったわね。」
ふむ。とひとつ息を吐く。
「そういう事らしいんだけど。ここからはこっちの話。
ノギさん、黒のポーンだったんじゃないかしら。
ハフリベくん、ここで因縁を暴露したのは私と一緒に最後まで囲われるように仕向けるためだと考えればある程度得心が行くわ。つまり、ハフリベくんが灰チーム。
正直、ノギさんって探られることより砕かれることを嫌がってた気がするのよね。まあ、本物ナイトの可能性もあるけど。
…ってなると、私以外のふたりのルークは黒のナイトとクイーンかしら。キングが潜伏してるなら私が見てないイノマタちゃん、カワモトくん、モリタくんの中。結果から見れば…あーっと、ふたりからシロ貰ってるイノマタちゃんか、今日襲われたニシムラちゃんと一緒にクラタちゃんのゾーンにいたモリタくんかしら。」
/*
うううんんんんんんんんんんんんん
パズルのピースを埋めるのムズすぎんか……なんにも思いつかんのやが(やが)
>>108 アリアケ
「エセさんが白の可能性は…ノギ先生が本物のナイトの時だけ、だと思います…。アリアケ先輩が、僕のことを……白のキングとして見ているというのが、前提に…なりますが……」
言いながら、本人は居ないのに目を逸らしてしまう。
「あ、ここに来て新しい説で持ってこうとするのが黒の足掻きだと思われたら仕方ないけど。
私の中ではない話ではないのよね。私の中ではな。」
「もうちょっと色々考えるけど、ひとまずそうね。
できることならヒナちゃんは後にしたいわね。お友達のことは最後まで信じたいもの。みんなだってそうしてきたんでしょ?
ルークを砕くなら【アリアケちゃん】ね。明日以降そのまま私まで順番に砕いてもいいんじゃない?計算してないけど。
見るのはさっきの通り、【イノマタちゃんとモリタくん】にするわ。」
「………」
彼女の声が聞こえる。ただ一人で懸命に、私との約束を果たさんと。約束なんてしなければ良かったかもしれない。今彼女は、内に秘めた何人ものサラとの間で苦しんでいる。苦しめたかったわけではなかったのに。
彼女はわたしを見ないでと言った。だが、これが見ずには……信じずには居られるだろうか。片時も彼女の姿をモニター越しから離すことは無かった。
同志であり、家族のように強い絆を感じているからだ。
「アリアケサラガールとハフリベ氏の同じ黒の陣営についてですが、水晶で確認すると、彼女はナガオクイーンに伝える前、ハフリベ氏に確認をとっていました。同陣営なら演技が過ぎます。」
「また、ここでハフリベ氏が登場することは博打のような気はしますが、策士と言えます。ルークの方に本質を見抜かれる前に、先制でナイトを言えば、本質を見られる可能性は下がりますから。」
「よって、彼が嘘をついている可能性は無きにしも非ず。本物だと決めつけることは難しいと結論づけます。」
「しかし、他2名のナイト候補の方よりも信憑性は高く、ハフリベ氏を信じる方向ではいます。」
「【本日、ルークの方々にみて頂きたい方。タニグチちゃんはイノマタ氏】【クラタ氏にはモリタ氏】【アリアケサラガールにはカワモトボーイ】を希望します。」
練乳が無くなってしまいました。買いに行かねば。ついでに、食事をしましょう。
「一旦CMを挟みます。朝方話した希望は変更無しです。CM明けで述べますね」
[暫く、泣いていた。
水晶から響く皆の声に、耳を澄ませて。]
……うー、がんばりたく、ない
[でもそうも、言っていられないのだ。
溜め息を吐く。立ち上がる。
今日、砕かれることにならなくても。夜に黒の陣営によって砕かれる可能性だって、あるのだ。
それならば、最後になるかもしれないのだから。
やり残すことのないようにしなければ、と拳に力をこめ、水晶に手をかざした。]
━━━きっかけは、ピョン太だった。
彼女は紹介で知り合った可愛い子だった。
仕事は忙しくて、デートをドタキャンすることもあったが、順調に付き合えていたはずだった。
プロポーズした。受けてくれた。今思い返せば……あの時の彼女の顔は思い出せない。
香坂秀輝が住んでいた部屋で同棲を始めた。
ピョン太が机の上にいるのが当たり前すぎて……仕舞うのを忘れていた。
彼女は……ピョン太を前の恋人の忘れ物かと思ったらしく、仕事で居ないうちに勝手に捨ててしまったのだ。
大切な物なのに、と怒ったら……何だったか。彼女からズルズルと日頃の不満が噴出し、そして、もうそれが最後だった。
彼女は……『男らしい警官』と結婚したかったそうだ。
だから、香坂秀輝は女性的な人格を捨てたのだ。
女に振られた自分を捨てたのだ。
マスジョウは。
女にも自分にも捨てられたのだ。
>>119 タニグチ
……?
ハフリべさんが、灰チームっていうのは……ないんじゃ、ないかな。
因縁を、同じ灰チームの人につけるようなことって、するのかな。
……しない、ような、気がするけど…?
あるのかな、そんなことも
[気になる点を少しだけ、伝えてみる。
敵かもしれないと考えている彼女に声をかけることにはいささか躊躇したけれど、気になってしまった。]
>>アシザワ
「アシザワさん……。……こんばんは。いえ、もうアシザワという名前では無いのでしょうか」
諦めたような悲しいような、そんな笑みを携えて尋ねる。なぜなら自分でも思い出してしまったからだ。過去の名前を。過去の全てを。
>>122 ハフリベ
「…そうだね。あの時は仲良くできると思ったんだけどな。いや、今でもそう思ってるのは間違いない。二人共が本物の可能性だってないわけじゃないからね。
何の因果か一蓮托生だ。ノギさんにも言ったけど、仲良くケンカしようぜ?」
「……否定することで同意を得られるターンはきっともう終わってるんだよ。答えは自分の中にあるんだもん。
ならば敢えて言おう、【私は白のルークである】と。」
「出たいと……思ったら……」
きっと。もう。みんなの話から感じる。
出た方が、良いのかもしれない。けれど。出れば、きっと。僕たちの時間は限られたものになる、より一層に。でも……
「…キングって名乗るなら…髭は、必要ですかね…」
初めて冗談を言ってみる。
緊張、しているのだ。
画面越しに、向こうの様子を眺める。
必死に言い募る様子を見て、昨日までのあたしと、今日からのあたしは全く別物になってしまったのだと実感する。
「……ふふっ」
偽物だとわかってしまえばわざとらしく見える演技も、誰かの心を打つんだろうか。今日、あたしを占ったと主張するアリアケサラを見つめる。
「いいわね、王子様が沢山いて」
自分でゾッとするほど、冷たい声が出る。まるで、おとぎ話に出てくる魔女みたいだ。それもとびきり悪くて、最後には殺される魔女。
「女々しい部分を捨てようってのが1番女々しいっての」
独りごちる。
そもそも「女々しい」という表現が失礼だろう。
ここにいる女の子たちは、きっと、みんな強い。
ルークの中にポーンがいない、なんて考えたら、見てもらう先を考えるのが後回しになっちゃった……
でも思考ロックは良くないし、ちゃんと考えるね。
ルークの中にポーンがいた場合。
本物、ポーン、ポーンでない黒陣営ってことになるんだけど。
当てはまる像としては、サラちゃんポーンで、サカエちゃんがそうでない、ていうのがしっくりくるかなぁ。
サラちゃんの気負いない感じが、そんな印象を受けるっていうのと、
サカエちゃんがポーンなら、こんな危ない奇策をハフリべさんが打ってはこないように思う。
ただ、この奇策を打ってくるということは、それなりに砕かれそうな位置に残りの黒陣営が紛れていたっていうことだと思っていて。
そう考えると候補はエセさん、カワモトくん、カオルくんらへんかなぁ、なんて。
んー、怪しい順だと、カワモトくん、エセさん、カオルくんの順番かな。
カワモトくんは性格故か、頑張り切れない印象だから……ハフリべさんがかばおうとしたのかな、という感じ。
あとエセさんは、昨日アマノさん含む何人かに砕く希望に出されていた印象があって。確定ビショップである彼女に指名されていたら、危機感も強いんじゃないかなぁ、っていう。単体で見たときはあんまり黒っぽいとは感じなかったけど……
でも、理論的発言力もある人だから、こういう奇策やらなそうだよねっていうのを逆手にとってしまえる位置でもあるとは思ってる。
カオルくんは……個人的には初日のイメージが強くて、あんまり黒っぽいと思えないんだけど。でも、砕く希望にちょいちょい出てたような印象はある。
と、いうわけで。
占い希望は以下の通りに希望するね
サラちゃん→エセさん
ルナちゃん→カオルくん
サカエちゃん→カワモトくん
私目線、ルナちゃんが1番本物っぽくて……
隠れている黒の陣営が残っているとしたら、それはキングだと思っているから。ルナちゃんにカオルくんを希望した。
あとは見た先がかぶらないように、組んでみた感じかな。
カワモトが食堂の扉を開けた時、そこにまだイノマタがいたのか、既に出ていたあとなのか。はたまた扉を開けた瞬間に鉢合わせたのか。それはわからない。
ただひとつだけわかるのは、きっと。イーハトーブの店内は、お菓子の甘い匂いに、店主の優しさが混じった。そんなところだっただろう。
>>125 ミズタニ
「…おっ、早くもバレた私のガバ推理。
しっ、知ってて言ったんですー。無理があることくらいわかってましたー。やめて!そんな目で見ないで!
…冗談はさておき。言ってから違うわこれって思ったからすっごく反省してた。各位、とんでもないレアケのひとつとして処脳内処理してくれると助かる。
もう頭ぐるぐる。守りたい人と倒さなきゃいけない人の線引きが曖昧になってきたよ。ない知恵絞ろうとした結果がこれだよちくしょう。」
「やー、恥ずかしいったらないね!ありがとヒナちゃん。勢いで乗り切れるかと思ったけどとんだ黒アピールだよ。死ねる。」
>>マスジョウ
「金メッキは……やめてください。あれでも意を決して表に出てきたのです。なのにあんなミス……そもそも、あの侵略者がチェスをしたことがない人間にそんな名前をあてがうのが悪いのですよ。
………では、アリアケサラの運勢を。もしも悪く転びそうならラッキーアイテムでも教えてください」
>>127 アリアケ
「……先輩は、誰が白のキングなのか。教えて欲しくは、ないんですか…?これは。アリアケ先輩に限らず、ほかの白のルーク候補である…クラタ先輩とタニグチさんにも、言えることですが……」
「なんて……僕が自分から…ナガオ先輩に聞くのがこわいだけ、かもしれないですね…っ…、すみません。」
>>132 タニグチ
[返ってきた明るい返答に、ふふ、と笑う。
嗚呼、彼女らしいな、なんて。]
えへへ、そんなことも、あるよね。
私も頭ぐるぐるだよ。
[笑う。本当にこの人は、黒の陣営なんだろうか。
そうじゃないと、信じたい。
……彼女が白のルークだと信じきれない私は、何なんだろう。何故、友人が砕かれそうになってしまうような希望を、出しているんだろう。
嗚呼、彼女を、守りたい。
彼女がどうか、倒さなければならない陣営でなければいい。]
……ちょっと、考えなおそ。
[水晶から手を離してから、そう独り言ちた。]
まっさらなサラ。振り向くといつも空虚で、全てがこれからで、期待に満ちていて。
ああ、この人生はなんて無意味だったんだろう。目を閉じるだけで消えてしまう世界に。
「うん。
周りの人達がどうこうじゃなくて。
夢水が、出たいと思ったら」
「あはは!
ジョークグッズのお店。あったかなぁ!
凄くもふもふのお髭とか、あったら良いなぁ!
けど」
「へへ。夢水は夢水のままで充分かっこいいよぉ
出てきたら、王様にするみたいに、ハハーッ!てしたりしてみよっか〜?
なんてね!」
彼の強張りを、ほぐすお手伝いが出来たら良い
>>127 アリアケ
「……それ、なら。…先輩は、誰が白のキングなのか。教えて欲しくは、ないんですか…?これは。アリアケ先輩に限らず、ほかの白のルーク候補である…クラタ先輩とタニグチさんにも、言えることですが……」
いや!
黒アピールではない、んじゃないかなぁ…?
誰でもあれ??ってなりそうな気がしている!よ!
大丈夫だよ
サカエちゃんの明るさなら何でも乗り越えられる、もんだいなーし!
みんな人狼で辛い時とか灰にすごい気持ち書き込むけどいっつも書き込む前に普通に疲れて返事をするのでいっぱいいっぱいになるし可愛いとかかっこいいとかも思ったところで終わるからまじで灰の活用下手ランキング一位だわ……書いてないだけですごい好きなとことか辛いとことか、いっぱいあるからね!!
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