人狼物語(瓜科国)


1950 理想の村


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【独】 二代目 ヨダカ

**>>2:#0
テスト

( -19 ) 2020/03/25(水) 01:09:21

カフェ店長 ミズタニ

[1時。
誰のレリックが、砕けてしまったのだろうか。

今すぐ広間に確認しに行く気力はなかった。
けれどまずは、目の前にいる2人が変わらずそこにいてくれることに安堵を覚える。
同時に、自分自身がここに存在していられることにも。]

……良かった。

[ぽつりと零した声は、とても小さいものだった。]

( 3 ) 2020/03/25(水) 01:09:22

【独】 ピアニスト アマノ

/**/
鉄板してくれるよな?(威圧)

( -20 ) 2020/03/25(水) 01:10:11

【独】 二代目 ヨダカ

**>>2:#0 >>2:#1
これ見た時驚きすぎてスマホ投げかけた

( -21 ) 2020/03/25(水) 01:10:16

【墓】 バーのママ マスジョウ

宣言されていた時間、暫し目をつぶって、ゆっくり開けたら昨日指名された女の子が一人。
ナイトが守ったのか、襲えない人を狙ったのか。

>>アシザワ
「いらっしゃーい。ゲーム開始と共に弾かれたこの部屋のヌシよ、口数が死ぬほど多いからうるさいと思うケド、ヨロシクね」

なんて、ジョークにもならない軽口で迎える。

「あんまり話したこと無かったわよね?アタシはバーでママしてるマスジョウって言うの。
どうしてココに来ちゃったのかは、まだハッキリとは言わないでおくわ」

「あ、あともう一人居るの。アンタ学生さんならご存知かしら。愉快なティーチャー、チヌくんよ」

ギャップ・タクサンでGTティーチャーと紹介するか迷ったが、一応生徒さんの前では名誉を守ってあげなくては

( +1 ) 2020/03/25(水) 01:11:45

カフェ店長 ミズタニ

>>1 ニシムラ

ふふ、ほんとですか?
良かったぁ

[ニシムラの口から零れた感想に、頬が緩む。
美味しいと言って自分の作ったものを食べてもらえるのは幸せなことだ。
考案中のストロベリータルト作りも頑張ろう、と気合が入る。]

あ。今、他にもメニュー増やしたいなって色々考えてる所なんです。
もしニシムラさん、何かメニューのリクエストとかあったら教えてくださいね?

[こうやって。
少しずつ、メニューを増やしていくことができたらいいな、なんて。
そんな希望を抱きながら問いかけた。]

( 4 ) 2020/03/25(水) 01:12:18

【赤】 ドロップ クラタ

「ああ、もうとってもドキドキした。
でも、なんていうかめちゃくちゃ興奮したけどね。ああいうの」

いい子の私は眠りの中。きっと。
今の私は、夜更かしして反逆の旗を掲げる悪い子。

「あたしは朝になったら動きだすよ」

( *1 ) 2020/03/25(水) 01:12:56

アナウンスの声(村建て人)

何も無い部屋だった。
そこにいるのは捨てられた島の中で敗れた人間。

虚無と成長を孕んだ空間は向こうを映すテレビだけが唯一の光源だった。

だった。

アシザワの手にはアトランダムで光度を変える気まぐれな星が1つ。

手のひらに収まったそれは鯨の形をしていた。

「それミラって星、あんまり星座とか詳しくないから適当に目に付いたものをくすねてきたけど、文句言わないでね。」
そんな侵略者の声がアシザワに届くだろう。

持つものを振り回すように、背中を押すように星は瞬く。「僕は生きてるよ」と星は叫ぶ。

ミラは我儘に、だけど一生懸命に貴方の手を引っ張り続けるだろう。

( #0 ) 2020/03/25(水) 01:14:08

【独】 侵略者

**
チヌとマスジョウに挟まれるアシザワを照らす星(?)

( -22 ) 2020/03/25(水) 01:15:59

【独】 バーのママ マスジョウ

/*えっ、女の子に優しい*/

( -23 ) 2020/03/25(水) 01:16:16

【独】 バーのママ マスジョウ

/*はーーーーアマノちゃんに甘えたい*/

( -24 ) 2020/03/25(水) 01:17:07

【独】 バーのママ マスジョウ

/*1番味方なのアマノちゃんなんだよなぁ*/

( -25 ) 2020/03/25(水) 01:19:03

【独】 バーのママ マスジョウ

/*マスジョウもありがとうって思ってるけど、なんか今のところマジで消える未来しか見えないんだが。
マスジョウが自分のこと嫌いすぎて*/

( -26 ) 2020/03/25(水) 01:19:55

カフェ店長 ミズタニ

[深夜のお客様の2人がゆっくりと寛いで、満足して帰れば、ミズタニも店の札を『closed』にして家に帰ることだろう。

その途中、広場へ寄る。
そうして、レリックを壊されたのがアシザワのみであることを知るだろう。]

……ごめん、ね。

[犠牲者はいなかった。それに安堵を覚える反面、1人消えてしまったあの少女を思い浮かべると、胸が痛む。]

頑張るからね。

[決意を1人、小さく口に出して。彼女は帰路へとついた。]

( 5 ) 2020/03/25(水) 01:23:10

【赤】 カフェ店長 ミズタニ

ほんとに。
とってもドキドキしたけど、何はともあれ良かった……

さて、私はそろそろ寝ようかな。
明日もよろしくね、みんな

( *2 ) 2020/03/25(水) 01:24:02

カフェ店長 ミズタニ

[家につけば、すぐにお風呂に入る。その後キッチンへ向かって、果実酒を手に取った。
夜ご飯は先程、お店で少し食べたからもういらない。
ただ、お酒だけは、今夜も飲みたいだなんて思ってしまって。コップに注いでこくん、一口飲み込んだ。]

……やっぱり、ママのお酒の方が美味しいな。

[ママに会いたい、なんて。そんな考えが頭をよぎりつつも、ふるふると頭を横に振った。]

よーし! 明日は頑張って早起きしてお店を開こう!
そうしないと、水晶も使えないしね!

[想いを口に出すことで気合を入れる。]

……そういえば今日、サカエちゃん。
お店……来なかったな。明日は、来てくれるかな。

[写真を撮ってもらえたら嬉しいけど、それどころじゃないかな。彼女には、何かしらの役目があるのだろう。

寂しさを誤魔化すように酒をあおる。そうしてミズタニはいつの間にか、眠りについた。]

( 6 ) 2020/03/25(水) 01:29:01

【独】 バーのママ マスジョウ

/*狼目線二人占いに出て一人他陣営の人を噛んだんだろうな。ということはこれで、マスジョウが占い師であることが透けた可能性が高い。

もうひとつの可能性としては共鳴行って失敗したってとこか。あの内訳ならほぼほぼ占いだと思うけど*/

( -27 ) 2020/03/25(水) 01:35:51

【独】 バーのママ マスジョウ

/*ママって呼ばれるとなんか常連に対して母性本能みたいなのが出てくる.......*/

( -28 ) 2020/03/25(水) 01:36:50

【赤】 写真館店主 タニグチ

「セーフだ!良かったああああ!
私も起きてからにするよー。緊張でもうだめだあ。
おやすみ、みんな。またあした!」

( *3 ) 2020/03/25(水) 01:39:13

【独】 バーのママ マスジョウ

/*ミズタニちゃんあざとい.......ズルい.......かわいいなくそ.......*/

( -29 ) 2020/03/25(水) 01:43:20

絵本作家 イノマタ

>>0 カワモト

明日……は、そうだなぁ……

[小さく呟かれた言葉は、マリアに届くことはありませんでした。
…いいえ、本当は届いていたのかもしれません。けれど、何となく追及してはいけない気がしたのです。だから、聞こえないふりをして、彼の質問への答えを探しました。]

……誰かと一緒にご飯を食べられるなら、ワタシはそれで満足……かな。

[昨日の賑やかな食事風景を思い出して、今さっきの自分を思い返します。
ヨダカさんの料理は相変わらず美味しくて、デザートだって別腹になっちゃうくらい美味しいのに、1人で食べたご飯はやっぱりどこか寂しく感じるのです。

今までは、そんなこと思いもしなかったのに。
ほら、今だって。この時間がずっと続けばいいと思ってる。]

( 7 ) 2020/03/25(水) 02:04:07

絵本作家 イノマタ


……なんてね。
非常事態なのに、呑気だよね。ごめん、忘れて。

[大好きな友達が居なくなって、自分達が選んだ人の思い出を壊して。それでも尚、明日を楽しみにするなんて許されない事のように思えました。

そんな気持ちを誤魔化すように笑ってから、残りのプリンを口に運んで、ごちそうさまと、手を合わせます。
食事の時間はお終いで、彼との時間もお終いです。]

もう遅いから、ちゃんと戸締りして帰ろう?
ヨダカさんに怒られないように、ね。

[彼の手に握られた合鍵を指さして、囁くようにそう言いました。]

( 8 ) 2020/03/25(水) 02:04:13

【独】 絵本作家 イノマタ

/*
寝る!!!!!おやすみ!!!!!!
カワモトくんの可愛さを胸に私は今日も生きます……とりあえず、今日を乗り越えられたから吊られてもいいや………

( -30 ) 2020/03/25(水) 02:16:57

【独】 バーのママ マスジョウ

/*そう.......もう傷は癒えた.......我もマスジョウも.......我の仕事は村を楽しみ盛り上げること.......
幸せになれるかはちょっとわからん*/

( -31 ) 2020/03/25(水) 02:27:20

写真館店主 タニグチ

飛び起きる。
正しく飛ぶという表現が当てはまるだろう。
自分が生きていることを確認し、ベッドから転げるように抜け出したタニグチは、支度を済ませ噴水広場へやってきた。

失われたレリックは鯨のキーホルダー。
アシザワのものだった。

「ひとつ…。そう、ひとつ。」

『よかった』という言葉が出かかり、顔を顰める。
なにもいいことなどない。アシザワはもういないのだから。

青い水晶玉に手を触れ、伝える。

「【ニシムラちゃんは黒じゃない】。
ニシムラちゃんを選んだのは、どちらかと言えばノギさんよりは大人しかったから。ノギさんもそんなにグイグイ行くタイプじゃなさそうだけど、なんとなく見たくない気がしたんだ。」

( 9 ) 2020/03/25(水) 07:24:43

【独】 モデル ニシムラ

アッ、もしかして、長生きコース……?

( -32 ) 2020/03/25(水) 07:39:20

【独】 モデル ニシムラ

なんか狐引かなくなってから、よー占われるようになったな

( -33 ) 2020/03/25(水) 07:39:52

ピアニスト アマノ

二度寝を終えたのは、結局いつもと変わらない時間だった。白のルークたちの結果が気になって、やはり浅い睡眠だったような気がする。

赤いネイルは今に似つかわしくない気がして、落とす。代わりに髪とおなじ薄灰色を薄く塗った。ラメ入りのトップコートで地味になりすぎないように。
そうして私の朝は始まって、….朝からレクイエムは、ちょっとね。ということにして、簡単なワルツを奏でた。

冷える朝。これで今年のブーツは終わりと決めて、黒のショートブーツを選んだ。

( 10 ) 2020/03/25(水) 07:57:25

二代目 ヨダカ

二階はヨダカの私室だ。真昼の空を象る空色の店外の元、様々な鳥のが描かれた壁。
それ以外は至って普通の間取りであった。

朝、ヨダカは姿見の前へと座っていた。鏡に映る黒髪を梳かしている。
その顔に化粧は施されていない。それでも人形のように整った顔は健在だった。

ふと、化粧道具に伸ばされた手は止まる。
静かな空間で皆の聞いた話が過ぎる。
広間に行こう。私もこの目で見なくっちゃ。

身支度を済ませれば食堂から出て、看板を立て掛けた。

( 11 ) 2020/03/25(水) 08:02:05

【削除】 ピアニスト アマノ

イーハトーヴに顔を出すのは久しぶりかもしれない。
ここなら絶対にヨダカさんがいる。1人に耐えられなくて、お腹も空いちゃったの。

>>ヨダカ
「おはよう……もうやってるかしら。朝ごはんをいただける? お任せするわ」

投げやりにも見えるような態度でそう言って、適当な席に座った。

2020/03/25(水) 08:03:11

二代目 ヨダカ

もし、ヨダカに用があるならスマホに連絡すれば出るはずだ。

島民とは仕事用の連絡先は交換してある。

( 12 ) 2020/03/25(水) 08:05:12

ピアニスト アマノ

>>11 ヨダカ
「あれ、ヨダカさん」

店の外で見る彼女というのは珍しい気がして、何かあったのかという考えが過ぎる。

「おはようございます。よかった、直接お店に行かなくて。朝ごはんをいただこうと思ってたのよ」

( 13 ) 2020/03/25(水) 08:07:20

家庭教師 ハフリベ

朝。
朝一で噴水広場に行く。
台座にあったアシザワさんのレリックが砕かれていた。
彼女は白だったという。
思うところはあったが、ハフリベの視線はまだ台座の中を彷徨っていた。
「……ない」
他に壊れているレリックはない。
「……」
本当にすこしだけ、ほっとする。
今日は考えることが沢山ありそうだ。

( 14 ) 2020/03/25(水) 08:07:43

【独】 OH2クラブ ナガオ

/*今回ほんと潜伏したかっっ
はい。頑張ります*/

( -34 ) 2020/03/25(水) 08:09:38

カフェ店長 ミズタニ

[ぱちり、目が覚める。]

……良かった、今日は寝坊しなかった。

[身支度を整えて、向かうのはliberté cafe。
今日は朝からお店の札を『open』に変える。

中に入ってから水晶の記録を確認して、まだ白のルーク達の結果が出揃っていないことを知った。]

……何か、少しでもヒントになる結果が出れば良いけど。

[そんな希望を口に出しつつ、キッチンへ。
今日も頑張ろう、そんな想いで準備を始めた。]

( 15 ) 2020/03/25(水) 08:14:27

【独】 家庭教師 ハフリベ

\|O|本飴写|ピ|不書絵寮喫文モ家|バ書
役|共|占占占|霊|灰灰灰灰灰灰灰灰|呪▼
本|\|\ーー|ー|ーーーーーーーー|@ー
飴|\|ー\ー|ー|ーーーーーーーー|@ー
写|\|ーー\|ー|ーーーーーーAー|@ー
ピ|\|ーーー|ー|ーーーーーーーー|ー@

( -35 ) 2020/03/25(水) 08:22:58

二代目 ヨダカ

>>13 アマノ

「やあ、アマノくん。おはよう、元気……って言えるか微妙だよね、今は」
数日ぶりに見るアマノの姿に目を細める。
やはり自分の目で皆を見た方が、安心すると胸を撫でおろした。

「すまないね、急な午前休をもらってしまって。
広間を見に行くのと、マスジョウさんのお店の整理をしようと思っているんだ。動ける人の中で、ニュートラルな存在は私だけだろう?」
それでも店主のいないバーに入るのは躊躇してしまうのだが、やましい事ではないので素直に話した。
アマノくんは、バーの常連さんだったしね。

( 16 ) 2020/03/25(水) 08:24:18

【独】 ピアニスト アマノ

/**/
京さんにも私のことは伝わっているんだろうか

( -36 ) 2020/03/25(水) 08:26:38

【独】 カフェ店長 ミズタニ

サラちゃん遅いなー
もしこれで私占ったよって結果出してきたら笑ってしまうけども
本物いないことになっちゃう
流石にないか**

( -37 ) 2020/03/25(水) 08:32:28

ピアニスト アマノ

>>16 ヨダカ
「正直に言えば、元気いっぱいじゃないわね。」

それでも笑顔を作ることはできる、マスジョウさんのお店と聞いて曇ってしまったけれど。

「そうなの。じゃあ、夕食の頃には戻っているかしら?

実は、ちょっとお片付けしておいたの。食器の片付けと、ちょっと掃除ぐらいだけど…食材とかお酒はそのままだから、ヨダカさんが貰ったほうがいいわね。
…お願いがあるわ。カウンターのペンはそのままにしておいて。あと、グラスとお酒を少し残してくれないかしら」

( 17 ) 2020/03/25(水) 08:33:44

OH2クラブ ナガオ

ピーンポーンパーンポーン

時間の止まった校舎に声を響かせる。
誰かに届いていたら良い。

ナガオの言葉にはなんの力もないけど。只の言葉でも、音だけはある。

「おっっはようございまーす!
こんな時こそ元気でいないとね!

さぁ、今日も貯めてたお便りへのご回答です!

『大人は朝帰り』さんから
『ナガオ君こんにちわ!』

こんにちわ〜!

『私には、好きで好きで仕方ない、とある先生がいます』

わぁ!恋愛相談かなぁ。ドキドキだねぇ!

( 18 ) 2020/03/25(水) 08:36:03

OH2クラブ ナガオ

『その先生や、その先生と仲の良い子の事を思ったら、包丁を握っていて』

うん?

『気がついたら、目の前にお肉料理が沢山出来ているんです!
自分でちゃんと食べてるんですが、このままじゃぁ太って、先生に嫌われるかも……。
どうしたら良いでしょう?』

わぁ。
うーん。そうだなぁ。困っちゃうよねぇ。太ったらぁ。なんてやだよねぇ。

あ、そうだ!
つくっちゃったお料理を、先生にお裾分けしに行くなんてどうかな!ご飯を食べてもらえるし、お近づきなもなれるかもぉ!

後は後はぁ。どうしても作っちゃう?なら、ヨダカさんの所にバイトなんかしにいってみても良いかも?

ヨダカさん、いつも忙しそうだから、助かると思うんだぁ

また何か変わったら教えてね!いつでもお助けお便りを待ってまーす!」

( 19 ) 2020/03/25(水) 08:36:10

OH2クラブ ナガオ

ピーンポーンパーンポーン

と。放送を終了して、広場へごー

( 20 ) 2020/03/25(水) 08:37:33

書道家 ノギ

──悪い人間という一種の人間が世の中にあると君は思っているのですか。そんな鋳型に入れたような悪人は世の中にある筈がありませんよ。

目覚める前、必ず私はあの小説の、一節を頭の中に思い浮かべる。そんぐりとそのまま我々のいるこの状況を表しているようだった。悪人の中身は、悪人の皮の中に隠れてはいないのだ。逆に言うなら中身も皮も揃った善人なんて世界にはいないのだろう。

朝、噴水広場に向かう。カラカラと下駄を鳴らしながら陽の光を浴びて。展示品は、あれから破壊された様子はなかった。

青水晶のタニグチの発言 >>9 を聞き、思わず苦笑いしてしまう。彼女の傍によって困った笑みのまま尋ねた。
「見たくないとは、あまり好意的に受け止めない方が宜しいですか?悲しいですね……君とはまだあまり話したことすらないのですがね。」

( 21 ) 2020/03/25(水) 08:48:20

【独】 書道家 ノギ

ナガオキュンの話は割と乃木と似てるのかな??

( -38 ) 2020/03/25(水) 08:49:44

( -39 ) 2020/03/25(水) 08:49:53

書道家 ノギ

>>all
「おはようございます。犠牲者はなし、一先ず僥倖ですね……そしてルークの一人、タニグチさんとビショップのアマノさんが結果を発表してくれているところと……成程。あと二人の結果を待つばかりですが……そもそも朝早くはあまり人が集まってきて居ないのですね。」

>>15 ミズタニ
liberté cafeは営業しているようだ。店の戸をあけて足を踏み入れた。
「おはようございます。どなたかいらっしゃいますか?」

( 22 ) 2020/03/25(水) 08:57:28

【独】 男子寮手伝い カワモト

やっと思い出した…レモンスカッシュだよ…

( -40 ) 2020/03/25(水) 08:58:04

家庭教師 ハフリベ

シャベルを見る。
土埃のついたそれは、ショーケースの中に丁寧にしまわれている。
ハフリベは、自分のレリックを見ていると必ず思い出すことがあった。

ベンナの十字架。
980年代に作られた、綺麗な金のキリスト像。
神聖で美しくて、何より大事にされていたものだったのに、不信心な司教の手で最初に手が溶かされて、腕が溶かされて、200年後には全部が単なる金塊にされてしまった。

尊い十字架だって、事情を知らない人間からすれば単なる金でしかない。
ハフリベと先輩の関係だって、外部から見れば凄惨な関係でしかない。

信仰とは多分、誰からも理解されない時に最も輝くものなのだ。

( 23 ) 2020/03/25(水) 09:00:39

ドロップ クラタ

パチリと目を覚ます。
眩しい。どうやら、まだ私の魂は砕かれてはいないらしい。なら、誰か、が。

そう思いながら、スケッチブックと鉛筆、それにドロップの瓶だけ持って、悪趣味な展示会へと向かう。

レリックの数を数えれば、減っているのは一つだけ。昨日、私達が選んだアシザワのレリック。それ以外は昨日から変化がないようだった。

良かった。安堵感が胸に広がる。
そのまま私は青い水晶へと近付いた。

「私が昨日見たのは、イノマタ。【イノマタは白陣営だよ】
ま、あたしにとってはエセもイノマタもまだよく分からない人間。他人と積極的に交流するエセとエセに比べれば、交流関係が狭いイノマタ。
ママは…色んな人と関わって、結果的にあたしに見られた訳だし、同じようなことはしないじゃないかな、って。そう思って、エセじゃなくてイノマタにしたよ」

( 24 ) 2020/03/25(水) 09:04:03


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生存者 (13)

不動産屋 エセ
22回 残1428pt 飴
書道家 ノギ
27回 残1815pt 飴
絵本作家 イノマタ
16回 残2058pt 飴
本屋 アリアケ
21回 残2070pt
OH2クラブ ナガオ
46回 残1475pt 飴
男子寮手伝い カワモト
24回 残1803pt 飴
ドロップ クラタ
19回 残2149pt 飴
カフェ店長 ミズタニ
42回 残1247pt
写真館店主 タニグチ
17回 残2137pt 飴
文房具屋 モリタ
17回 残2248pt 飴
モデル ニシムラ
9回 残2585pt 飴
家庭教師 ハフリベ
54回 残916pt 飴
ピアニスト アマノ
16回 残2315pt 飴

犠牲者 (2)

魔女 三日月猫 (2d)
バーのママ マスジョウ (2d)

処刑者 (1)

書記アシザワ (3d)

突然死者 (0)

支配人 (2)

侵略者
13回 残2487pt 飴
二代目 ヨダカ
13回 残2363pt 飴

見物人 (0)

退去者 (1)

グレートなティーチャー チヌ (2d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

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