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>>146 ナガオ
「もしそうだったとしたら、脈絡なさすぎでしょ俺の体調」
呆れた口調でハフリベは言った。
しかし周囲の人の細かな変化に気付くナガオに関しては、さすがOH2クラブの部長だと感心する。
「家庭教師してるからって、ゲームが強いわけじゃないけどね。人狼なんてテレビの特集で知ったくらいで、
やったことなかったし」
とはいえ、頼り甲斐があると言われてしまったら頑張らねばなるまい。
ハフリベケイという人格は、いつだって誰かに行動の是非を承認されたいのだ。
これはハフリベの意思に関係ない。
いわば生理現象のようなもの。
「カタメカクレと仲が良い人、か」
ハフリベはナガオの疑問について考える。
「特別仲が良さそうな人を知ってるけど……エセさんって分かる? 聴けば聴くほど分からなくなってきて俺は考えるのをやめてたんだけど、あの二人は恋人……とか、なんとか……」
昨日は二人で同じ屋根の下で寝たらしい。
想像したら、何故かハフリベが恥ずかしくなってきた。
「ただ、こんな回りくどいゲームを提示してきた人たちが、そんなに大っぴらに親しいところを見せるのかな……とは疑問に思うね」
>>152侵略者
「呼んだ〜。
何処で呼んでも来るって、タクシーみたいだぁ」
「えっとねぇ。昨日思ったんだけど
僕達は、誰かのレリックをどうやって壊せば良いのかなぁって。
ほら。ドリルでも壊せないかもしれないガラスの向こう側だし」
壊し方なんて知りたくも無いけど、知らなかったらゲームが出来ない。だったら、壊しかたを知っている存在に聞いておかないと
>>152侵略者
「後は。そぼく?な疑問!
帰りたい濁り者さん達がいるって言ってたけどぉ
その人達って。向こうに帰ったら、ここの事って覚えてるのかなぁって
忘れちゃう?」
こっちは本当にたまたま頭に浮かんだ疑問。
お話とかだと。元の世界に戻ったら、不思議な世界の事は忘れてしまうもの。
「もしそうならさ。黒の人達は、それを知ってるのかなぁって
カタメカクレさんが伝えずに、味方って言って利用してたりなんか。するのかなぁ〜って」
>>131 ニシムラ
寂しい、そう言って口を尖らす彼女に少しばかり呆気に取られる。こんな表情もするんだ、なんて思っていたら。
不意に、鼓膜にかかる息と声に猫背気味の自分の背がびくん、と少し反り気味な程に直立した。
「え、な、な、あ、…え、…?」
困る。困る。こんなこと。思わず両手で熱が集中していくその耳を抑える。口からは訳のわからぬ声が漏れるばかりだ。
「う、だ、だって…え、なん、えっ……」
まさかここまで動揺するとは、彼女は思っていなかったのかもしれないけれど。
**タニグチちゃんもミズタニちゃんも、見た目で判断しすぎたのかしら。そう考えると、ジブンの見る目のなさにガッカリ。
あの子たちが悪いって訳じゃなくて。
あの子たちがか弱くて嘘をつけない子と決めつけていた、アタシがバカな男過ぎたって意味でね。
アタシは特別な力がないと人の本質が見えないから、魔女サマは哀れんであの力をくれたのかもしれないわ。
ムダにしちゃった。ゴメンね魔女サマ
「……困りましたねえ。3人もルークを名乗る人物が3人も。まあマスジョウさんを占ったと口を揃える事までは想定出来ましたが……はて誰が本物か。」
そもそも本物が居ないなんて最悪な事態は起こり得るのだろうか。小さな可能性すら考慮して考えねばならないとは、これは何とも難儀なゲームだ。
「はあ……年配者には少し厳しいルールですね」と独りごちた。
「白のルークは三人。
残っている敵は、黒のキング、クイーン、ナイト、ポーン。それに灰のビショップかルーク。ここは答えが出ないだろうし、まあ置いておこう。
誰かも言ってたけど、黒のキングが白のルークを騙るとは思えない。だから、黒のクイーンかナイトと黒のポーンなんじゃないか、って思ってる。黒のポーンにレリックを壊すことは出来ないって言ってたからね。レリックを壊すことが出来る奴が二人とも騙るとは思えない。
灰陣営の残された奴が出てる可能性は…まあ、ちょっとあるかもね。
ちょっと二人を洗ってみないと分かんないけど。でも、本命としては、黒のクイーンかナイトと黒のポーンって見てる」
手を合わせて、食べる前と同じように感謝を延べましょう。
>>117ヨダカくん
「ごちそうさまでした」
大変美味しく、食べるのがもったいないほど美味でした。どうして食べ物は食べると無くなってしまうのでしょう。無限に美味しいものは食べられたら良いのに。
しかし、わたしは少しおつむが足りませんでした。いくら出来たてとはいえ、顎が少々疲れてしまいました。しばらくフレンチトーストとハニートーストの組み合わせはおやすみですね。
口周りを拭きながら、頭の中を整理します。
その後、わたしは口を開くでしょう。水晶に手をかざすのは彼の厨二的な趣味でしょうか。いささか、というよりものすごく小恥ずかしいですね。
「まず初めに、わたしの言葉は伝わりにくいとよく言われます。なので、【わからない場合は素直に聞いてください。】それを理由に疑われては、たまったものではありませんので。」
意味のわからないことを言っているから、なんて理由は却下なのです。わたし達には言葉が伝わるのですから、分かり合えるでしょう。
その上で疑われる分に関しては、仕方ないと受け入れますとも。
[そっと、水晶に手を当てました。]
『白のルークは1人きり。
魔法使いの彼が、公平を期すために嘘をついていないのであれば、名乗りを上げたうちの2人は偽物ということになります。
結果から見るにマスジョーさんが……灰の駒なんだと思います。断言はできませんけど…
白のルークの内訳は、今はまだハッキリとしたことは言えませんが…少なくとも、本物の方は生きている気がします。……そう、願いたいだけかもしれませんが。
黒の方々から1人、灰の方から1人、いまはそう考えています。
灰の方は、本物に視られてしまうくらいならと出てきた可能性がありますよね。仲間が1人、消えてしまったのだとすれば自暴自棄になってもおかしくは……いえ、これもただの予想です。人の気持ちは、ワタシにはわかりませんから。
【視る先は、ハフリベさん、ノギさん】を希望します。
【壊すのは…アシザワさん】……でお願いしたいです。……ごめんなさい、お話した事がないからっていう理由だけです…
ワタシからは、以上、です。』
[水晶から手を離し、フラリとそこから立ち去りました。]
>>154エセ
念話とかテレパシーとか、そう言う類いの言葉が聞こえる中で、もっしゃもっしゃと美味しそうな音がしました
けど耳元でされるので、なんだかとってもこそばゆいです。ぞくぞくします。
ASMRとか言うんだっけこれー。と思いながら、お耳をごしごししました
「色々わかったよー!ありがとうー。
えっとー、えっとー、もぐもぐさん?」
声だけだと。更に咀嚼音が混じっていると、どこの誰だか分かりません。
「えっとねぇ。もぐもぐさんはスマホ持ってるかなぁ。
それにねぇ。通話とかメールが出来るアプリがあってねぇ。
なんと!そこで、沢山の人と通話を共有できる機能があるのです!」
ごっくん。と言う音に背中をぞぞっ、とさせながら、ナガオなりに分かりやすいように説明してみました
/*
まぁ、RP上、それが理由にしかならないもんな……そう考えたら、今回割とみんなとお喋りしてるよね???私ね????
「これは、ほんの思いつきだけど。
白のビショップを明かすのは、どうだと思う?灰の何かが一つ砕かれているし、これ以上偽物は出ないんじゃないか、って思ってるんだけど。
明かしたら、狙われる可能性あるだろうし。でも、灰陣営を見つけやすくなるかな、って。
灰陣営、一人は消えているから、明日明かすことにして今日は白のビショップには隠れてもらった方がいいのかな、ってぐるぐるしてる」
スケッチブックをメモ代わりにしながら、思ったままに言葉を繋いでいく。
「占い先とレリックを壊す相手はもう少し考えたい。けど、正直なところ何もヒントがないってのが。あの男とよく話してる奴とか、怪しいのかなってぐらい」
「アタシが白のルークだったら……」
「まァ」
「どう頑張っても疑えないヒトを選ぶわね。最初の1回くらいは」
>>チヌ
「アンタは?もし白のルークだったら、誰にチカラを使いたいと思う?」
/*
なんかさ……みんな、こう、絵本のタイトル言ってくれるのめちゃくちゃ嬉しいんだけどめちゃくちゃ恥ずかしいな???????代表作とか書くんじゃなかったか………いやでもお近付きになるにはちょうどいい口実かなって……おもっ…………(´πωπ`*)
>>164 165 ナガオ
「処刑は本当に申し訳ないんだけど皆の心を覗いて、投票を確認して、時間に合わせて砕けるようにするよ。そうだな、1:00を目安にしようか。」
「襲撃は狼に夜毎、レリックを砕く力を与えてるから、灰の陣営は占われた瞬間にパリンとなるようにレリックが碎けるように細工してある。」
「黒の陣営が買ったなら、この島は──。
いや、質問だけ答えておこうか、記憶は残らないよ。
あんまり黒の覚悟を甘んじた発言をしない方がいい、それでも戦うと言った悪者達だ。」
正義の対になるのは他人の正義とは言うが僕達は我儘の集い。これを正義と呼ぶのは憚られるが芯となる信念だけは誰にも否定はできない。
>>171ナガオ
「もぐもぐさん。いいあだ名ですね。エセミオは今日からもぐもぐさんと名乗りましょう」
もちろん嘘です。割と自分の名前は気に入っていますし、似非であれなんであれ、わたしは唯一無二なのですから。
グループラインの説明を聞き、わたしの心はずん、と沈んでしまいます。
「白のクイーンさんに残念なお知らせがあります。もぐもぐさんはなんと、ガラパゴスケータイなのです。」
こんなところに時代錯誤の弊害。仲間外れ確定ですね。涙が出ちゃう。女の子だもん。
「それから1つ提案をさせてはください。【白のビショップも出てきてもらいませんか?】」
その言葉の後に、エセミオこともぐもぐさんはプレゼンをします。
「まずはメリットの説明を。現在、嘘つきが1人紛れ込んでいます。ここで白のビショップにも黒・もしくは灰の陣営が紛れ込むのであれば大きな手がかりになりませんか。」
「次に、デメリットですが。こちらは狙われる可能性が上がること、白のナイトが少し困ること、それから情報が早い段階で敵に知られてしまう、と言った所でしょうか。わたしとしては、デメリットはさほど大きくないと思われます。御検討よろしくお願いいたします。
「黒の人たちって、元の自分に帰りたいって思ってる人たちなんだよね。それなら、この島で楽しそうにしてた人たちは違うんじゃないかなぁ。なっちゃんとかその通りだし……まーちゃんも時々本屋で見かけた時、にこにこーってしてたし」
自分の絵本が並ぶ店頭を眺めていたイノマタの満ち足りたような表情は覚えている。名前は忘れていたが。
「大丈夫だって、キング。わかるわかる!僕も恐いもん〜。でもほら。僕はこういうのだからさ!うんうん」
「カフェ〜!
良いなぁ。僕も行ってみたいけど、じゃぁカワモト君に任せまーす!
無理はしなくて大丈夫だけど、頼りにしてるよ相棒〜」
「……えへへ。ありがとうね。
折角だったらさ。SF。少し不思議を手に入れたんだから。
別の名前で、ちょっと違う自分になってみても良いと思う!
例えばねぇ。カワモト君、好きな本とかある?」
「白のビショップ……そっかぁ。砕かれた人が何だったのかわかる人もいたんだねぇ。占っちゃったらもったいないから、出てきてもらうのはさんせー!」
/*
えーーーーここで霊能出すメリットあるかああ?????????無闇に数を減らすべきじゃないと思うねんけど…………………
うーん、と首をひねります。言葉が足りなかった様な気もします。あらかた考えは伝わっていれば良いのですが。
「それから、このゲームの方針についてですが。黒のキングのことを考えると、味方を見つける方法も、怪しい人を見つける方法も、黒のキングの性格によっては意味を成しません。なのでシンプルに怪しい人…に、ご退場頂きながら味方を探す方向でよろしいかと。」
と、ここで可愛らしい声が疑問を呟いています。この声はアリアケサラガールですね。
>>アリアケサラガール
「レリック、を砕いて、退場して頂いた方が、黒い陣営か白い陣営かを見分けることの出来る方ですよ。ね、ハフリベ氏」
おっと、ハフリベ氏。いじわるなんかじゃありませんよ。わたしは彼にこのゲームについてしっかり教えていただいたので、師に確認を取っただけです。にやにや。
介護か??????
結構マジで霊能のこと忘れてたから良い感じに脳味噌溶けてきてるぞ、いいぞいいぞ。
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「脳細胞がトップギアだぜ!」
そう言ってタニグチは締めていないネクタイをキュッと絞る仕草をする。
「ごめん嘘。思考回路はショート寸前だわ。
なに?ニセモノのルークがふたりもいるの?クラタちゃんと、アリアケちゃん?ちょっとやめてよ、リアルJKに適うわけなくない?花ゆめとかマーガレットとかの女子力に勝てるわけないじゃない。
大人の魅力で攻めるしか…。でも、ヤンジャンとかヤンマガでは…ビックコミックまで行くと行き過ぎ…はっ、ヤングアニマル?」
「そんなこと言ってる場合じゃなかった。
ママが灰チームだったのは残念だったけど、そのおかげでニセモノがふたりも釣れたもの。かわい子ちゃんたちをどうしてくれようかしら。取り敢えず今夜女子会しない?
…違う違う。んー、今日見る先を考えてくるわ。」
>>157 侵略者
なんでもないように男が話す。
この男が負ければ寮父は戻ってきて、この男が勝ったら消え、……消えたら、そしたら、一体どうなるの。
レリックを壊された人は。僕も。
「……3階、奥から2番目の部屋が空き部屋です。……
っ、もし、僕らが消えたら、その先には、何があるんですか。」
濁り者の僕たちは。
ここにしか居場所がなくて。
それが、それは、永遠に変わることのないものだと思っていたのに。
だから。僕は。この男が嫌いで、苦手で。…こわい。
/*敢えて原作イメージに引きずられないように読み返ししてなかったけど、せっかく時間できたしマジシャン読み返すか.......*/
>>162クラタ
「わーい!
じゃぁ、く、く、クラサン……?
く、くっちゃん!
違うなぁ。くーちゃん先輩?どうだろう!」
また一つ、この島での思い出が増えていく。人との関係が重なっていく。
この島にいる限りは、消えない筈の、棄てられない筈の関係が彩られて。どうか、棄てられませんように。
「何人かは言ってらしたけど……白のビショップを出すのは賛成かな。確定するならそれでよし。そうじゃないなら、それはそれで考えが進みます」
「あまり話していないのは……現状アシザワさんになるかしら。【現時点での砕く希望はアシザワさんにします】時点でノギさん。
ルークには、そうね……ハフリベさんと、カワモトくんをみてもらいたいかな」
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とりあえず名前言っとけみたいなところを挙げるな💢💢💢💢💢💢💢💢
(とりあえずアシザワちゃんを挙げた人)
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