1950 理想の村
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
【墓】 バーのママ マスジョウ
刑事時代の走り込みやら合気道やらで鍛えた身体は、そのままキープしていたが、指先だけはどうにもならない。
画面を弾いて、爪に施した桜貝の色のマニキュアに少しヒビが入ったような気がする。
「いったァ.......どういう液晶なのかしら。これも魔法？イイわねェ、魔法ってのは便利で」
【墓】 グレートなティーチャー チヌ
>>108 ヨダカ
「をいをいをいヨダカちゃんマジかよちょい待てー！
これしかいないからってそんな鍵開けておくとかナッシングだぜぇ！
よくわからんが敵もいるみてーだし戸締りはしてくれえぇぇぇ！
男は皆雄だああぁぁぁぁぁ！！！」
TVはママの言うど変態テロリストゲームが始まっている様子を映し出す。
ちょうどヨダカが映りガン見していると聞き捨てならないことを発して思わずTVの左右を握りぐわんぐわんと揺らした。
家庭教師 ハフリベ
まず、アリアケサラがハフリベに白のルークのことを明かした。
結果について話したのはタニグチサカエとクラタルナが名乗りあげたあと。
いずれもマスジョウヒデキを見たと言っている。
「名乗り出ている人数、そして全員が全員マスジョウさんを見たと言っていることからも、マスジョウさんが白のルークである可能性は低そうですね。
嘘をついている可能性があるのは黒のポーン、黒のクイーン、黒のナイト。
あとは可能性として羅列するなら、灰の陣営のどちらかでしょうか。
黒のキングは本質を見たルークを呪い殺す力があるから、白のルークを騙る旨味はあまりないと俺は思います。
単純にありそうな可能性としては、偽物は黒のポーンと、黒のナイトもしくは黒のクイーン……でしょうか。
マスジョウさんが捕捉されてしまい、やけくそになってもう一人の灰陣営がルークを名乗ることもあり得なくはないと思いますが、それは追々。」
【墓】 グレートなティーチャー チヌ
>>+21 マスジョウ
教師は三日月魔女に職業の選択を迫られた時に無意識に出たものだった。
第六感と格好を付けたが実際は男を捨てたあいつが教師としての一部も一緒に捨てたのだろうと今なら容易に想像が付く。
「まぁな！俺様を捨てた時にグレートなティーチャーもあいつは捨てたんだろうなぁ！
今更それに何か思ったりもしねーけどな！ひゃっはー！
うわああああああああ見るなー！
俺様の威厳がっ！！！」
ママに瞳を見られてカエルに逆戻りする。
サングラスはヤンチャをしていた頃この瞳ではメンチを切っても怖くなく、名前をちゃん付けでからかわれてからずっと着けていた相棒だった。
もう着ける理由はないはずなのに自身の一部になっていたそれがなくなったとなると焦燥感に駆られる。
「あったり前だろ！俺様は人を見かけだけで判断するほど狭量じゃねぇぜ！」
ビシッと親指を男の胸に当てドヤ顔で言い切る。
「オトメンってやつか！ママも俺様の次にイカしてるじゃねーか！
皆違って皆いい！ナンバーワンかつオンリーワンだぜぇ！」
OH2クラブ ナガオ
>>143ハフリベ
「あ、違ったの〜？良かったぁ」
ゲロヘドロさんがハベセンのお口に住みだした訳では無かったようです。
ゴソゴソと、ポリ袋を兎の中へと戻しました
「そっかぁ。沢山考えてくれたら助かる〜！
先生だもんねぇ。頼り甲斐あるなぁ」
「うーん
そうだ。ハベセンに聞こうと思ってたんだけど
あのカタメカクレさん。黒の人の味方？って言ってたよねぇ。
てことは、黒の人とは仲が良いのかなって思って。
あの人と仲が良さそうな人とかって、いたりするかなぁ？」
カフェ店長 ミズタニ
[水晶の記録から、3人の白のルークが出てきたことを知る。
対象は全て、マスジョウ。]
……ママ、の、ばか。
[マスジョウが白のルークである可能性は、限りなく少ないように思われた。彼女の悲しみは、より一層深いものになる。]
……はぁ。
[お店、開かなきゃって。思わせてくれたのは、ママのおかげなのに。
やるせない気持ちになりながら、ポツンと水晶を見つめる。少しでもクイーンであるナガオの役に立てればと思いながら、自分の考えを残すことにした。]
3人の名乗り、把握してるよ。
今のところ内訳は、白のルーク、黒のポーン、あとはナイトかクイーンが出ているんじゃないかなって思ってる。
灰の陣営が出てきている可能性は低いんじゃないかな……
誰が1番本物っぽいかとかは、現時点では全然わからないや。
今日、3人に見てもらう人と……砕く人をどうするか、決めないと、だね。
【独】 カフェ店長 ミズタニ
私はなんとしてでも吊り枠に入っちゃいけないから頑張らないとなんだけど
店番している今、どう皆に絡んでいけばいいのかわからんな
しかし水晶カフェにあるんでしょ？
私のこと吊らないでほしいな？？水晶スポット減っちゃうよ？？？
ね、おーねがい！**
投票を委任します。
絵本作家 イノマタは、OH2クラブ ナガオ に投票を委任しました。
カフェ店長 ミズタニ
あと、白のルークかどうかについて言及していないのは……エセさん、だけかな？
合ってるかなぁ
[ミズタニは水晶の前で睨めっこしている。
お客さんが来るまでは、そうして水晶の前でずっと考えているつもりのようだ。]
家庭教師 ハフリベ
水晶に触れる。
「白のルークについては一旦置いておきます。それから、マスジョウさんのことは灰陣営という前提でとりあえずは考えます」
「黒のキングのことを考えると、黒の陣営っぽい人は外して見てもらった方がいいのかもしれません。となると、黒陣営っぽくはなく灰の陣営の可能性は切れない人……ですかね」
ここにいる人たち全員のことを全て把握しているわけではないので、どうしてもハフリベと面識がある人を主体で考えてしまう。
「今の段階でさすがに、黒陣営っぽくないとか灰陣営ぽいとかは言えないので……感覚になってしまいますが【イノマタさん】か【ミズタニさん】をルークに見てもらう候補に。
それから、【アシザワさん】を砕く候補に。
話し合いに対する姿勢を問うつもりはありませんが。
どうしてもあまり姿を見せない方は、仲間同士のテレパシーで忙しいのではないか……という疑念が湧いてしまい。
時間までに他に気になる人が出てきたら変わるかもしれません」
不動産屋 エセ
食堂でもっさもさとフレンチトーストとハニートーストを食べていると、いろんな展開が起きました。いけません、このビッグウェーブに乗り遅れてしまいます。
お行儀は悪いですが、食べながら話すこととしましょう。
不思議な力で聞こえてくる、白のクイーンに話しかけましょう。
>>103ナガオ
「【わたしは、白のルークでも、クイーンでもありません。】そう宣誓することは大事と判断しました。」
もぐもぐ。
「また、【時間の指定も了承しました。】【それぞれ、ルークを名乗る方が声明を上げていることも、聞いておりますとも。】気になる方々についてはしばしお待ちください。」
もぐもぐ。
「そして、お恥ずかしながらご質問なのですが……グループラインとは、一体、何のことでしょうか。」
色々便利なものという事だけわかりました。グループや2人組というワードを聞くと、古傷が痛みます。だいたい余りもののわたしは、思い出をコーヒーと共に流し込む事にしました。ごっくん。
【鳴】 男子寮手伝い カワモト
「……」
「すみません。先輩にばかり頑張らせてしまって…。やっぱり僕………、」
「…、僕も先輩も学生なので、大人との繋がりが、少ない気がします……。明日は…カフェに、行ってみようと思います。どうで、しょうか。」
『僕が頑張る』と先輩は言った。
自分が頼りないばかりに。先輩に頼りきりなばかりに。
この後に及んでも逃げ道を探している自分が情けなくて、どうしようもなくて。…
それでも『二人で助け合おう』と先輩が言うなら……、
「…、水晶玉のこと、全部聞いています。僕も……考えて、みます…」
OH2クラブ ナガオ
>>145クラタ
「クイーンでもナガオでもアサギでも、なっちゃんでも良いよぉ〜」
クラタは先輩だけど
ナガオにとって、そこにある距離は関係ない
けどやっぱり、同じ学校に通っているから。気安く接したいなぁと思ったりもします
あっちゃんとの会話を聞いたクラタは、どんな事を言うのでしょう
【独】 不動産屋 エセ
【】だけ流し読みしてて全く頭に入ってこねぇーーーやべーーー娘が寝返ったっぽくて、張り付いてたらスマホ全く触れなかったのが仇になった……娘可愛い…………
【墓】 バーのママ マスジョウ
>>+25 チヌ
「ナルホドね。アタシの場合、逆におまわりさんを持ってかれちゃったわ。
あら、イイのに。綺麗な目よ。隠すこと無いわ。
……でも、そうか。アンタはレリック自体は見られてもいいケド、レリックを取り上げられると恥ずかしいってワケ。最強って訳じゃァないのね」
ヨダカの防犯意識の心配をする姿（>>+24）を見て、クスリと笑う。
「悪かったわ。見た目で判断してたのはアタシの方…………ん。なんでもない。アンタ、ホントにヨダカちゃんが好きなのねェ。
あら、オトメンなんてオシャレな言い方。ステキじゃない」
「ちょっと遅かったケド、アンタとこうして話せて良かったわ。アタシ、店では野郎はキホン潰れるまで放置しがちだから」
モデル ニシムラ
「マスジョウさんが居なくなったことで、今日得られる情報は残念ながら少なくなったよね。本物はもちろん、偽物だろうと、マスジョウさんをみたっていうしか無くなるんだから」
「……それでも人狼ゲームに則って、今日レリックを壊す人を選ばなきゃ行けない」
あたしは絶対にごめんだ。だから、頭を回す。消えたくない。生物の持つ基本的な欲求が、あたしを突き動かす。
「こういう時の定石は、余り話してない人、だと思うけれど。もちろん、今名乗り出てる人は除いて。
それから、白のルークについては、交友関係を詳しく知らないから、誰とは言えないのだけど──マスジョウさんと親しくなかった人は本物から遠いかしら。あたしだったら、の話だけど、もしそんな力があったら、知り合いを見るもの。三人もいるなら、誰かは本物だというのが、今のところの見解。希望的観測も含めてね」
【独】 ピアニスト アマノ
/**/
メニュー表はバーに置いてあるのかなぁ、と思って、確認のために昨日の発言を見に行こうとしたんだけど、2日目に何も喋ってないママを見て心死んじゃった。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (14)
犠牲者 (2)
処刑者 (0)
突然死者 (0)
支配人 (2)