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「こっちのキングが砕かれなきゃ、反撃出来るわけだし急ぐ必要も無いかなって。
本物の白のルークが出れば、マスジョウは灰陣営。灰陣営の残りは一人な訳だしさ」
そうだねー
本物がいたら、私のこと占って?ってアピールすれば良いわけだし……って、うまくいくかは置いといてだけどね?
白のルーク以外で、占い先と合わせるのはとてもありだね。
砕けなかったら、黒陣営だー!って主張しよう〜
「白のルークを名乗る人が三人……クラタさんとタニグチさんはマスジョウさんを見たと仰っているんですね」
>>侵略者
ハフリベは彼の姿を探す。
あっちは好きな時に好きなようにコンタクトを取ってくる癖に、こういう時に限って姿がない。
>>103 ナガオ
広場には、その水晶玉へ話しかける子供がいた。普通なら変な子だけど、こんな時だから耳を傾ける。
「あなたが先導してくれるの? 止めないけど…なんだか、申し訳ないわね。【私は白のクイーンではないわ、白のルークでもない】。あなたに従うわ、お名前を聞いてもいいかしら?」
こんな時でも、笑顔を向けなきゃ。これは私の見栄。
うーん、ちょっと酷くない? もっと向いてる大人がいるはずなのに。そんな視線は、疑いの目に見えてしまわないだろうか。
そうしてしばらくして、2人の女性が名乗りをあげるその声を聞いた。タニグチちゃんは、お仕事で一緒になったことがあるあの子かしら。クラタさんは、多分お会いしたことがないわね。
>>103 ナガオ
広場には、その水晶玉へ話しかける子供がいた。普通なら変な子だけど、こんな時だから耳を傾ける。
「あなたが先導してくれるの? 止めないけど…なんだか、申し訳ないわね。【私は白のクイーンではないわ、白のルークでもない】。あなたに従うわ、お名前を聞いてもいいかしら?」
こんな時でも、笑顔を向けなきゃ。これは私の見栄。
うーん、ちょっと酷くない? もっと向いてる大人がいるはずなのに。そんな視線は、疑いの目に見えてしまわないだろうか。
そうしてしばらくして、2人の女性が名乗りをあげるその声を聞いた。タニグチちゃんは、お仕事で一緒になったことがあるあの子かしら。クラタさんは、多分お会いしたことがないわね。
そうしてそのうち、アリアケが白のルークだという声も聞こえてきただろう。
[水晶を通して、2人の名乗りを聞く。
どちらもが主張する見た先は、マスジョウで。
――ママが、裏切り者、ということなのだろうか。]
……ううん。まだ、決まってないもの。
[ママが裏切っていただなんて考えたくない。
もしかしたらママが、黒のキングを見た、白のルークだという可能性もあるのだ。
でも、いつもお店に来てくれて、笑顔でメニューを食べてくれるサカエちゃんが、嘘吐きだなんてことも考えたくない。]
……はぁ。
[早く終わってほしいと思いながら。
続く名乗りがあるかどうかに耳を傾け、店の準備を進めた。]
いつの間にか、ミズタニの姿はなかった。
日の落ち方からして、本当にしばらく広場に居たらしい。私からお願いしたのに、迷惑をかけてしまったかしら。
「お店だといいのだけど……」
ちらりとみたミズタニのレリックは、綺麗なガラス製。夕日を反射して光っていた。
様子を見に行こうかしら。でも…
心の中で行き先を決めると、昨日から履いたままの赤いハイヒールを響かせて石畳を歩き去った。
/*三人かぁ。
ママが小悪魔陣営として、蝙蝠が占いに名乗り出る筈がないよね
逆に。占い師だったとしたら、うーん?
それでも、狂狼蝙蝠かなぁ。
呪い殺されたって第三陣営は分かってる筈だから、出ても良い……?
いやいや、轢かれる可能性を考えて出ない、の方が有り得る。どちらにせよ占い師からかなぁ。いやぁまだ早い*/
>>99 カワモト
指で弾くと、最初からなかったみたいにその小さな水滴は霧散した。
振り返ったそこにいたのはストールの彼。
「律くん」
最初、彼の謝罪がなにを意味するのか分からなくて、呆気に取られてしまった。それから、そう言えば、昨日は店に着いてからは放置されていたことを思い出す。
「……寂しかったんだよ」
下品にならない程度に唇をとがらせて、拗ねてみる。勿論嘘だけど、思い出したら少し気に食わないのも本音だ。
「慣れてないなら、仕方ないけど! ふふっ、誰だって初めてはあるし、経験を積んで慣れるものだよね。───ね、申し訳なく、思ってるんだよね?」
低く、耳元で囁く。
/*
ピピーーーー!!!!警察だ!!!!!!
カワモトくんにそんなことしてはいけませーーーーん!!!!!!おばちゃん許しませんよ!!!ピピーーーー!!!!
/*
いやぁ…………とりあえず占い3人ってのが……灰仲間をやられて自暴自棄にでもなったか……?C国狂人がいるってことは、意思疎通が取れるはずやし……人狼が名乗りを挙げることはまずないやろ。自殺行為な気がするしな。
なんか、なんかこれ……霊能で対抗が2人でてきた時を思い出すね………真占いさんは2人も対抗出てきたことに驚いてるやろなぁ……
広場にある水晶に触れれば、記録していた全てを“知る”ことが出来た。
「……僕は、白のクイーンでも、白のルークでもない、です。」
たぶんきっと、これは必要最低限のことなのだろう。
人狼ゲームというものに馴染みはなかったが、昨日の男の話しに水晶で知った3人の白のルークの存在。
ああ、本当に。
この中に、あの男の味方をする人間がいるのだと。
否が応でも思い知ることとなった。
>>122クラタ
「わぁ!クラタせんぱーい!やっほです!
良いですよー!好きに言っちゃって下さい!」
>>125アマノ
水晶玉へ声を響かせ終えると、綺麗な指をしたおねぇさん。
何だか、旋律を聞いている様な気分になる声でした
「ナガオアサギでーす!
先導?とか、従う?とか、そんなぎょうぎょーしく考えないで下さいねぇ!
……あっ!僕そんなに賢くは無いですけど、おっきい声を出すのは得意なので!がんばりまーす!」
途中。何か、大丈夫?的な視線を感じたので。
付けたしPRなんかをしてみました
狼陣営から2人出てるの謎だな。噛める確率上げてる?サブアタッカー?
でも今回は脳味噌溶かすので何も考えない。いくぜしゃおら!ふぁいっ!
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あ、共片が出てるかもしれn考えないって言ったばっかなのにね!!!!!!!!!!忘れなさい
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律と話す前。手早くあたしは水晶に必要なことだけ吹き込んでおいた。
「こんにちは、あたしはカワモトケイ。こんなことになっちゃったけど、よろしくね。それで、……ええっと、【白のルークでもクイーンでもないわ】」
「居なくなった人についても、確認してるわ。マスジョウさん、だったかな。バーのマスターがルークか灰の人なのよね」
白のルークが三人出てきた。
タニグチさんとクラタさん、アリアケさんだ。
白のルークを名乗りでた人数からみて、そして全員がマスジョウさんを見たと言ったことからも、本物の白のルークはこの中にいるのではないかと思う。
問題はタニグチさんが出てきたことだ。
彼女からも俺との因縁は見えているはず。
タニグチさんが本物の白のルークなら、様子を見て名乗り出ない可能性も考えていたけど……占ったマスジョウさんのレリックが壊れていたから、出ざるを得なかったんだろうか。
まだ誰が本物、と判断はしにくい。
アリアケさんが最初に俺に役職を明かしたのは、不安からじゃないかとも思う。
一番マスジョウさんを占っていても自然なのはタニグチさん。
クラタさんはよく分からない。
占い師を名乗っているうちの二人が狂人と狼で、本物がクラタさんかアリアケさんだった場合。あとは、この二人のどちらかが本物で呪狼を見てしまった場合は痛いけれど……ひとまずタニグチさんをこのまま守ろうと思う。
/*
はぁん……ノギさんに話しかける前にやるべき事やっとくべきやったか………
というか、毎回初日の吊りを誰にするか迷うんやけど……とりあえず、占いはハフリベさんでいいべ。ただ、占い師の中に灰がいる可能性を考えると、微妙なところ。
狂人は霊ロラ要員とするなら、占いの内訳は真狼灰、か。
>>127アリアケ
「あっちゃんあっちゃん!
お疲れさっきぶり!
ほへー」
「あっちゃんも、白のルークさんなのかもなんだねぇ
これで三人かぁ」
もしかしたら、この三人の中に、マスジョウさんの思い出を壊したルークがいるのかもしれないし
もしかしたら、全員偽物なんて事だってあるのかもしれない
「正体を暴く〜!って、魔法使いさんみたいだねぇあっちゃん
あ、三人って言うのはね。他にも、マスジョウさんを見たよー。って言う人がいたからなんだけど」
>>132ハフリベ
アリアケの後ろにいたハベセン
何やらお口を押さえている。吐くのかなぁ?
「ハベセン吐くー?気持ち悪い?
袋あるよー?」
言うと、兎のぬいぐるみの中からゴソゴソとポリ袋を取り出した
OH2クラブ ナガオは、モデル ニシムラ を投票先に選びました。
**偽物が3人とはね。どーゆー内訳なのよ。黒が2人白のルークに逃げてるのかしら。
なーんか、コッチ来た子にお前は敵だったのかって罵られそーよね。
ま、それはそれで仕方ないわ。ホントに、味方としてお役には立てなかったんだもの。
せめて此処では敵味方なくお話できるといいわね。
消えるまでのモラトリアム期間みたいなものなんでしょう。
「し、白のルークが3人、かあ〜」
モリタは水晶の前で頭を抱えた。
偽物が出てくるだろうことは十分予測の範囲だっただろうが、いざ3人と言われるとどうしても気が滅入る。
「あ〜、もしもし、モリタです。3人手を挙げたの、確認しました。以上です。」
/*
20:30までにお返事がなかったら、とりあえずイーハトーブに行く描写いれる。スーパーには、その帰りに寄ったことにしよう。
なんか、心が荒んでたら、プリンだけお持ち帰りさせてもらえるか聞くか………
>>137アマノ
「ピアノ!すごーい!
僕は、人助けクラブやってます!近所のゴミ拾いからご相談事まで随時お探し中でーす!」
ピアノと言えば。最近放送したお便りで、ピアノが関係してるものがあったけど。もしかしたら関係してたりするのかななんて思いました
「ん〜、暗くなりすぎるよりは、良いかなって。
ほら、元気無くしてたら、三日月猫も哀しんじゃうし
後、僕がそっちの方が助かるかなぁ。重圧掛かったら死んじゃう〜」
「……うん
ちゃんと話すよ〜」
ピッ!とピースサインをお返ししました
「キング〜
名乗り出ちゃってごめんよぉ!
何か、こうしたら良いんじゃないかとかあったら教えてね!
二人で助け合おう〜」
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