情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>237 タニグチ
「はァー。素材はイイのに、もったいないコト。アタシは水仕事だからあんまり派手なコトは出来ないケド、アンタは多少は問題ないでしょうに。
今度桜貝みたいな色のネイル塗ってあげるわ」
頬を膨らますタニグチは可愛らしい。
「あらま、嬉しいコト言ってくれるじゃないの。そんならお言葉に甘えて定価いただいちゃうわね。
その代わりと言ってはだけど、アタシもオシゴトの依頼入れちゃおうかしら。
メニューをオシャレにしたいから、料理とか内装外装をオシャレに撮ってくれない?アンタなら撮影もしてくれるでしょ」
「さて、じゃあ早速新作を作ろうかしらね」
まずはカフェの前を通ってみた。
当たり前であるが、店内の明かりは消えており、入れるどころか閉まっていた。来るならばやはり平日の昼間だろう、次。
ということで、食堂へ足を運んでみた。
この時間でも営業しているらしく、腹の虫を起こすには十分すぎるほどいい匂いが鼻孔をくすぐる。
ポツポツと人影が見える。仕方ない、わたしは貸切状態を望んでいるのだ。あなた達に譲りましょう。次。
やっぱり話すといえばバーだよね。ということで
扉に手をかけようとしたところで手を止める。店内から賑やかそうな声がチラホラと聞こえた。日曜の夜というのに、繁盛しているのはママの人柄なのでしょう。
わたしのような人でも言葉を臆することなく紡ぐ出来る場なのだから、陽キャの巣窟になっていてもおかしくはない。
と、言うことで私のとる行動は決まりました。来るっと家路へとUターンしましょう。
>>249ヨダカ
小さいバツは外れの証
さよなら僕のハンバーグ
いやいやまだまだハンバーグ。ハンバーグの未来を取り戻そう
「別の!問題!おねがいしまーす!」
大工さんが育ててる華なんて、考えてもさっぱり。ヒマワリでもお家に植えといて下さい
まだまだ僕のお腹は頑張れるよね?
いけるさ。と言う様にお腹はぐぅと返事した
もうすぐ駄目そう
>>238 カワモト
川本、律くん……ね、うん!覚えた!
あ、そうそうワタシはね、"猪又まりあ"っていうの。まりあ、でも、イノマタ、でもいいから好きに呼んでね。
えへへ、よろしくね、リツくん。
[下の名前も教えてくれたのなら、そう呼んでも支障はないでしょう、と。いつも通り無遠慮に、嬉しそうに彼の名前を呼びました。
彼女は、自身に与えられた苗字も名前も嫌いではありませんでしたから。好きに呼んでくれて構わないのです。代わりに、こちらも好きに呼ぶだけですし、ね。]
そう!なぞなぞ!
なぞなぞ……なんだけど……
[程なくして店主から出されたなぞなぞ(>>247)に、案の定、難しい顔をして。クエスチョンマークを浮かべながら首を傾げました。]
どうしよう……全然わかんない……
村を引き裂くことなんて、調味料でできないもんね……?
やる気のなさそうな店員の『アランドロン不在でした』という人名なのか地名なのか分からない単語を聞きながら、ビニール袋を下げながらコンビニを出る。
しばらく歩いて公園に辿り着くと、袋の中からストロングがゼロなヤツを取り出し、1人で乾杯。うむ、お酒旨い。
普段から晩酌をしている訳では無いので酔いが回るのは早い。
しかし、わたしちゃんはお酒を飲む時に鼻から息を出せば、アルコールが抜けやすいことをしっかりと覚えていたのだ!
介抱してくれる人がいない今、ベロベロに酔っ払う訳にはいかない。
葉桜とも言えぬ、まだ寂しい木々を見つめながらベンチで足を揺らして遊ぶ。夜風が頬を撫ぜ、少しだけ寂しい気持ちになった。
>>246 ミズタニ
3人目のお客は、これまた知った顔。うさぎのようなツインテールのカフェ店主だ。
彼女の店は明るい時間にオシャレな空間として、こちらの店は暗い時間に気楽に駄弁る空間として、客層はおそらく棲み分け出来ているので、ライバルとして警戒しなくていいのは助かる。
「あら、ミズタニちゃん。オシゴト終わり?お疲れ様ね。
そんなアンタには、アタシ特製フルーツたっぷり自家製サングリアをドーゾ。ラッキーね、イチバン最初に準備しておいたから、スグ出せるわよ」
丸く深いグラスにロゼワインを注ぎ、氷、炭酸水とグラナデンシロップ、ごく少量のシナモンを入れる。そこに小さめにカットしたイチゴ、りんご、桃などのフルーツをたくさん入れて、最後に氷の上にミントをそっと乗せて完成だ。
「はいな。ちょっと甘めの気分だったから、グラナデンシロップにしたの。お口に合うとイイけど」
>>256ヨダカ
よーし次こそはと気合を入れると、目の前にコロンコロンと飴玉の落とし物
「ヨダカさーん!
飴ちゃんあったよ!」
大人の気遣いなんて分からないので、素直に落とし物は落とし主にお届けするのがOH2クラブのナガオ君
ウインクでもされたら察することも出来るかも?
「!ジングッベージングッベー!
ベルを鳴らして走る車!わかったー!
答えはソリ!でしょー!
サンタさんが乗る車みたいなものだもんね!」
自信満々に、兎と一緒にビシぃ!と指差し
気分は名探偵
>>222 ミズタニ
コーヒーと野菜サンド。ブルーベリーのタルトが目の前に置かれる。
「ありがとー。いただきまあす!」
折角だからとまずはタルトをフォークで切り、口に運ぶ。
コロコロとしたブルーベリーを噛みしめると爽やかな酸味が口に広がる。控えめな甘さのムースがそれを優しく包んでくれた。
紅茶にすればよかったかな、と思いつつもコーヒーをひと口。うん。合う。
「…はーーーー、これは勝ち。最the高。M@STERPIECE(最高傑作)。…おっと。」
こほんと咳払い。
「ヒナちゃん、すっごく美味しいよ!すぐにでもお店で出せるって!…あー、お菓子作れるとかいいなあ、女子力MAXだよ。私にも降ってこないかなあ女子力。もう神龍に頼むしかないわ…。」
そう言いながら、タニグチは残りのタルトを大事そうに味わって食べた。
>>241>>242 ヨダカ
ワンプレートに盛り付けられたオムライスとポテトサラダが目の前へと置かれる。
半熟ふわふわの卵に赤いケチャップ、緑とオレンジで彩られたポテトサラダ。
彩り豊かに盛り付けられたそれらに思ったままに言葉を漏らしてしまう。
「美味しそう……」
人が美味しい食べ物の前緩んでしまうのは仕方のないことだ。一人で引き篭もって食べがちだった自分も、一度ここへ来てその味を知ってしまえばこうやって立ち寄ってしまうほどに。最初に連れ出してくれた寮父の男にはには頭が上がらないだろう。
「いただきます。」
丁寧に手を合わせスプーンを聞き手に持ち一口掬い上げる。
ストールを左手で下げて口の中へと運べば、思った通りの味に心の中までもがじんわりと温かみを持った気がしてもう一口、と手が動く。
「ヨダカさんのご飯は、いつも美味しいです。ありがとうございます。」
>>245 ?
「ところで、どこで私の名前を? それと、お名前をお聞きしてもいいかしら」
せっかくだからお近付きになりたいわ。お仕事は何が向いているかしら。明日みんなに紹介して、一緒に考えましょう。
「あいにく、赤だけなのよ。本当は白が合うのはわかっているのだけど…でも、悪くはないものだから。」
短いやり取りで済んだから、まだペペロンチーノは出来たてだ。フォークを添えて置いて、その時にベーコンを入れ忘れたことに気づく。まあいいわ、言われなきゃわからないでしょう。 ワインは一応こだわりのもの。赤にしては軽いから、きっと大丈夫ね。
>>255 ハフリベ
「フフン、気兼ねなく来る口実を作ってあげてンのよ、感謝しなさーい?なんてネ。
ファジーネーブル、良いんじゃないかしら。アルコール度数も低めだしね。ウーロンティーもサービスするから、怖くなったら交互に飲んでお腹で薄めなさいな」
そう言って、先に烏龍茶をハフリベの席に出す。
スキレットにスライスしたニンニク、オリーブオイルと少しの唐辛子を加えて、じっくり加熱。
イイ匂いがしてきたら、エビとレンジで加熱したブロッコリーを入れて、もうちょい加熱。
最後にもうちょっとオリーブオイルを足してぐつぐつさせたら、完成だ。アヒージョは手間が少ない割に美味しいので大変助かる。
仕上げにパセリを散らしたら、付け合わせのフランスパンを添えて、ハフリベに出す。
「はい、先にアヒージョよ。オムレツもすぐ作るわね」
>>267ヨダカ
落とし主からのウインクで、これは落とし物じゃなく授かり物だと気づきました!
でもご飯の前のお菓子は宜しくないので、ポケットにいれてお持ち帰りです
名探偵はソリに冤罪をかけていたようで
迷探偵に改名をして、真実はいつも沢山だー!と捏造に走ってしまいたくなります
「うぅ…………。ぎふ、あっぷ………」
お腹レンジャーは最早全滅
日曜日のヒーローになれませんでした。お腹にハンバーグの救援は最早諦めて貰うしかありません
>>250 マスジョウ
「ヤッター!ありがとママ!うふふ、女子力女子力。これで私も一歩近づけ……」
そこまで言って、『何に?』という疑問が湧いたが、それはすぐに掻き消えた。気にする様子もなく話を続ける。
「そうそう。私は美味しいものと楽しいことには金の糸目は付けないよ!てやんでえ!こちとら江戸っ子でい!覚えてないけど……って、何?お仕事?おおお、これは僥倖、私に一筋の光差す…!まともなお仕事とか久しぶりだよー。まーかしてよ、すごいの撮っちゃうんだから!」
バッグからスケジュール帳を取り出して予定を書き込む。『ママのお店、外観内装料理撮影』と書いた上に、花丸までつけた。
>>三日月猫
「……。」
正答など分からないまま、考える。
ボールペンを握っていた手は、無意識にカネコさんの細い手を包む。
「人は簡単に消えないよ。」
電話一本で簡単に人格を捨てられる島に住みながら、ハフリベはそんな言葉を口にする。
けれどこれは本心だった。
「もし君が消えても、君を覚えている人がいる。誰かが君を覚えている限り、この世から完全に消えることなんて不可能なんだ」
ハフリベの中に先輩が“生き続けて”いるように。
「……ごめん、俺……先生なのに、上手いことが全然言えないけど」
「大丈夫だよ、カネコさん。君は消えない。俺が君を消させない」
目の前の女子高生に。
「もし君が消えるようなことがあっても、俺がどうにかするよ」
震えるか細い手を握り締めて、ハフリベは必死に言った。
そうじゃなければ、本当に今にも消えてしまいそうだったから。
次はタニグチのフリッターだ。
ナイショの配分の衣を、爪楊枝に刺したベーコンと小ぶりのエビに絡ませてサッと揚げる。
フライと言うより、天ぷらに近いのだと思う。
揚げたてのソレは、サクサクと軽い食感で、夜遅めに食べてもあまり胃もたれしないのだ。
今回の新しいポイントは、衣に青のりや、すったゴマを混ぜて和風みを出したところだ。
いやソレほぼ天ぷらじゃん!というセルフツッコミは既にしているが、ちょっとやってみたくなったんだから仕方ない。
ウチは正統派スペインバルではなく、スペインバル風味の創作料理バーだからね、なんて言い訳をしつつ、出来上がったフリッターにレタスを添えて完成。
ついでにタニグチにもミズタニに出したのと同じ(>>259)ロゼワインのサングリアをセットで出す。
>>タニグチ
「はい、ドーゾ。パエリアも準備中だけど、先につまんでてちょうだいな」
>>254 イノマタ
フルネームで改めて自己紹介をされれば、イノマタさん、ではなく下の名前で呼ぶべきかと迷う。
リツくん、と呼ぶ彼女にここは合わせるべきなのだろうか。
「ええ、と……、そしたら、その、マリアさん…
よろしくお願いします。」
頭を前へと傾けてお辞儀をする。
女性を下の名前で呼ぶことは初めてではないものの、これで良かったのだろうかと様子は窺いながら。
「村を引き裂く、調味料……?」
思わず首を横に傾げる。
「ええと…胡椒、とかでもないし、……オーロラソース……すみません、僕にもわからないです…」
申し訳なさそうに謝りながらもわからないものかと目を細めて答えを探す。
>>261 ハフリベ
恥ずかしいところを見せた気もするが気にしない。
ハフリベもどうやらあまり気にしなかったようで、サカエの名前を褒めてくれた。
「へへ、ありがと。サカエはね、『繁栄』の『エイ』。『都が栄える』の『サカエ』だよ。ど?めでたいっしょ?」
>>259 マスジョウ
[差し出されたサングリアに、目をきらきらと輝かせる。]
わぁ…!
嬉しい、いただきます!
[まずはこくり、一口含む。]
あまくて、美味しい…!
あう〜〜〜〜最高!!
[身悶えしながらそう告げてから、ぐびぐびと飲んでいき、フルーツももぐもぐ。
まるでジュースを飲むかのように、あっという間に飲み切ってしまう。]
ママーおかわり!
もっと飲みたい、沢山飲みたい!
[明日は休みにしちゃえばいいや! なんて気持ちも手伝ってか、駄々をこねるようにおかわりを注文した。]
>>ハフリベ
「さーて、ハフリベくんの胃袋掴んで常連にしちゃうわよー」
なんて、気合を入れて得意料理に着手する。
玉ねぎとパプリカ、じゃがいも、パセリなどの切った野菜たちを、ナイショの味付けをしたたっぷりの溶き卵の中に入れたら、フライパンに移してオリーブオイルで丸く焼く。
そこに更に溶き卵を加えて、スペイン風オムレツの完成だ。
「はい、ハフリベくん。遅くなっちゃったわね。それからこっち、ファジーネーブル」
>>タニグチ
卵を焼く傍ら、エビの出汁とトマト、ニンニクなどを入れて米を炒めておく。
まあ、なんのかんのと切った野菜やら白ワインで煮たエビやらをたっぷり散らして、少し蒸らす。
ハフリベのオムレツが完成するのと同じ頃に、エビのパエリアも無事完成したのでほっとした。
「はい、タニグチちゃんも。おまたせしちゃったわね。
今日、お布団入れなきゃでギリッギリだったのよ」
>>263 タニグチ
えー! ほんと? ほんと?
[タニグチの感想に、瞳をきらきらと輝かせる。
数週間練って考えたのもあり、相当に嬉しかったようだ。]
あああよかったぁ…!
サカエちゃんにそう言ってもらえたらすっごく自信になるよ、本当にありがとう!
……っていうかサカエちゃん、充分女子力あると思うよ?
いつも素敵な写真撮ってるし! 私、サカエちゃんの写真大好きなんだぁ。
[にこにこと笑いながら、そうだ! と思いついた案を相談する。]
あの、良かったらなんだけど、うちのメニュー表に載せるための写真撮ってもらえないかな…?
今、文字だけだから! 写真付きのメニュー表作りたいって、丁度思ってたの!
>>270 ヨダカ
「お、お礼、なんて、そんな……」
自分の方が美味しいものを頂いたのにと困ったうに眉を下げるも、少しばかり鋭くなった視線に思わず答えるべきという気持ちになる。
「好き、です……甘いもの。」
こんな答えで良かったのかと思いながらも、ここは素直になるべきだと感じそのままに答えた。
ヨダカが席を立ちぼぅと頭の中を整理すれば。
あれ、僕、いま、両隣に女性が……?
ぱちぱちと瞬きをしながら、はっとしたように自分へと何か嫌な視線は送られていないかと控えめに気配を探す。
ないことがわかればほっとしてまた目の前にあるオムライスとポテトサラダを口にした。
>>266ノギ
「あらあら。ナイスガイさんじゃないですか。こんばんは」
後ろから声をかけられたので、振り向く訳ではなく頭をもたげて顎をあげる。そこには逆さまに映る男の人がたっていた。名前は何だったっけ。何をしていた人だったっけ。
プライバシーを守るため特化した忘却術とアルコールが作用した頭では、職業はおろか名前さえ思い出せないでいる。
しかし、落ち着いた声色、カランコロンと鳴る時代に不似合いな下駄の音は心地よかった。わたしはこの人を知っている。
とりあえず、見たままの容姿の感想を述べ、挨拶をひとつ。うむ、我ながら悪くない対処法だ。あわよくば名前を名乗ってくれるだろう。
なんて思っていると、どこからともなく現れるもうひとつの影。こっちは見覚えがあるぞ。
>>285ボーイフレンド
「なんなんですか、さっそく浮気ですか。わたしを弄んでいたのね、ひどいわ」
心にも無い言葉の羅列。アルコールの所為にしておこう。
>>278 カワモト
──!!
えへへ、うん!よろしくね!
[下の名前で呼ばれれば、花が咲いたように笑って、大きく大きく頷きました。
与えられた苗字も好きです。けれど、下の名前も大好きなのです。
今日は幸せなことが沢山あるな、なんて思いながら、この出会いに心の中で感謝するのでした。]
だよねぇ……むぅ……お砂糖とか、お塩とか……うぅん……
[彼にもどうやらわからない様子でした。
同じように(とは言えこちらはだいぶと仕草が大袈裟ですが)頭を悩ませ悩ませ。遂に出た答えは…]
村を引き裂く…………そんな事したら可哀想……
[問題に出てくる村を心配する言葉なのでした。]
>>282 ミズタニ
「やァだ、この子ったら。駆けつけ一杯みたいなノリで一気飲みしちゃって。サングリアはジュースみたいだけど、そこそこ強いのよォ?
はい、お水で休憩取んなさい。」
トン、とレモンの香りのする水をミズタニの前に置いた。
「お代わりは大歓迎。飲みすぎて寝こけないようにしなさいよ?前、カウンターで寝ちゃったでしょアンタ」
ぶつぶつ小言を言いながらも、サクッとお代わりを作って、またそれもミズタニの前に置いた。
そして、スッ、と目を細め、口の端を僅かに上げた。
「気に入ってくれて嬉しいわ」
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新