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>>156ヨダカ
「大工さんが育てている花ーー……?
大工さんは家を造ってるからぁ
うーーん?うーーーーーん?」
頭を捻る。ぬいぐるみの頭をこねくり回して良い考えさん吹き出してくれないか
「イ、イエバナ、とか?
イエバナ!」
そんな華ってあったっけ?
記憶にはないけど、あるはずきっとある
ハンバーグが食べたいと、お腹の119番が鳴る音がしました
誰かと話したい気分だった。家から1歩も出ていないというのに、疲労感がわたしをおそう。一体何があったというのだ。
なんて白々しい演技はさておき、人から見れば無駄だと評価されてもおかしくない休日を過ごしてしまった。
恋人と過ごすことは世間ではリア充というらしいものの、この逢瀬が一般のソレも言うと、色んなところからバッシングを受けそうなことはわかっている。
そもそも、出会ってその日に交際というのも如何なものなのか。そんなみだらな女では無かった気がするが、追い出そうとした割に通報されたくないなと思った。
/*カフェがライバル店w実際は多分時間帯で住み分けしてそう。カフェはおしゃれ女子が集まるし、こっちはお酒飲みたい人が集まるんだろう*/
>>191 ハフリベ
自分よりちょっと若いくらいだろうか。
細身の男がハフリベと名乗る。
「ハフリベ!カッコいい名字!神職かなにかから来てるのをもらったのかな?はー、いい。神官衣も憧れたなあ。あと陰陽師とかでね、急急如律令とか九字とか切って振り向く時袖がバサってなるのいいよねえ。うん。
ケイくんってお名前もいいね!きちっとした感じ、出てるよ。ハフリベケイくん、よろしくね!」
少し早口になっていた。タニグチは、気持ちを落ち着かせるように名前を繰り返した。
>>193 マスジョウ
「爪ぇ?やだな、陰キャにそんなの期待しないでよママ。最低限のことしかやってきてないんだからさあ。」
ぷうと頬を膨らます。
「おまかせー!ママのごはんは美味しいから好きー。
…おっと、金はきっちり払わせてもらうぜぇ?お昼ヒナちゃんにも言ったけど、モニターだって客は客。美味しいもん食わせてもらったなら対価ってもんが必要よぉ。そいつで次回もっとうめえもん食わしてくんな!」
自分の店では適当に半額デー企画を打ったりしているのを棚に上げて言う。しかしお客は来ないのだ。
>>226 イノマタ
予想通りか。一瞬きょとんとして顔をする彼女にゴクリと喉が鳴る。
「あ、はい…その、えっと……
カワモト…川本、律です……、僕の、名前…」
魔女から与えられたカワモトという名前には未だにどこか馴れない自分がいる。
だって、この名前は、僕なんかがもらっていいものではないのだから。
それでも、自分はなれなかったあのヒーローにどうしようもなく憧れているのも事実で、結局は与えられたのだからと享受する。
「ハンバーグ。いいですね。なぞなぞ……」
楽しげに笑う彼女に大丈夫だ、と心の中で自分が呟く。
自分がなぞなぞに挑戦したことは未だないが、興味がないという訳ではない。なぞなぞが出されればカワモトも隣でそれを静かに聞くだろう。
>>235ノギセン
「わぁ。
知ってるそれ。チンギンミバライってやつでしょ
ちゃんとご飯のオチンギンあげないとボイコットされちゃいますよー?」
服を着替える。前髪が短いので、ピンクのスカートとお花の髪飾りは鉄板。もちろん嘘である。お花の髪飾りはおろか、ピンクのスカートなんて持ち合わせはない。
ピンクのカーディガンに、ジーンズというなんとも女っ気のない格好ではあるが、動きやすさを重視しているのだ。
わたしの行動範囲は狭い。家とすぐ側の不動産の事務所、近所のスーパー、以上。
たまに食堂やカフェ、バーに足を運ぶものの、住民と顔を合わせて仲良く雑談することが苦手な為、人の少なそうな時間を狙うことの方が多い。3大欲求である食欲を満たすために向かうのだから、会話は必要ないのだ。
勘違いされやすいのだが、別にコミュニケーションを取ることが下手というわけでも、喋ることが苦手って訳でもないんだからねっ!
わたしの話は2転3転して聞きにくいって言われるから、仕方なく黙ってるだけなんだからっ!
>>219 カワモト
「おや、可愛らしい。
任せたまえ、何にでもよく合うポテトサラダにしてみせるよ」
安心の組み合わせだ。これは美味しくなるだろうとナイスな注文を受けて、楽しげに厨房へと向かった。
オムライスの作り方はクラタ(>>195)へと作ったものと変わりはない。強いていえばデミグラスソースじゃなくて、ケチャップをかけた事かな?
ポテトサラダはそれに適した男爵いもを。
じゃがいもを丸ごと茹でて、甘味を閉じこめる。
茹でたじゃがいもは熱いうちに皮を剥いて、ボウルに移す。
熱いうちに塩、胡椒、酢を加えて馴染ませて、木べらで潰してから粗熱を取る。
混ぜ合わせる野菜はきゅうりとにんじん。
きゅうりは輪切り、にんじんはイチョウ切り。切った野菜に少量の塩を振って軽く揉んでおく。
余分な水分を抜いて、しんなりさせたら水気をよく絞る。
二つの野菜とゆで卵、マヨネーズを加えて木べらで切るように混ぜたら完成だ。
簡単に見えるけど、細かいところに考えながら作ったひと品。胃を和らげるような旨味が出せるのは、苦労したものだ。
服を着替える。前髪が短いので、ピンクのスカートとお花の髪飾りは鉄板。もちろん嘘である。お花の髪飾りはおろか、ピンクのスカートなんて持ち合わせはない。
普段着のピンクのカーディガンに、ジーンズというなんとも女っ気のない格好ではあるが、動きやすさを重視しているのだ。
わたしの行動範囲は狭い。家とすぐ側の不動産の事務所、近所のスーパー、以上。
たまに食堂やカフェ、バーに足を運ぶものの、住民と顔を合わせて仲良く雑談しない様に、人の少なそうな時間を狙うことの方が多い。3大欲求である食欲を満たすために向かうのだから、会話は必要ないのだ。
別にコミュニケーションを取ることが下手というわけでも、喋ることが苦手って訳でもないんだからねっ!
わたしの話は2転3転して聞きにくいって言われるから、迷惑かけないようにしてるだけなんだからっ!
というお決まりのツンデレを行使したところで、披露する相手はいない。
「いってらっしゃい、わたし」
部屋の鍵をかけて、とりあえずネオン街へ出発した。
[――日も暮れて、夜が深まってきた頃。
お客様が皆店を出た後に、彼女はぐっと伸びをした。]
はぁ、疲れたぁ。
[今日は沢山のお客様が来てくれた。明日は休みにしてしまおうか、なんて。
そんなことを自由に考えながら、店の札を『closed』に変える。後片付けを終えてしまえば、フリーの時間だ。
少し残ったサンドを食べて、向かうはバー《M》]
>>マスジョウ
ママー!
お酒飲みに来た!
[笑顔で店に入る。
見知った顔もあってひらりと手を振りつつ、すぐにカウンター席へ直行した。]
今日のおすすめのお酒ちょーだい!
[にこにこ、仕事が終わったこともあって気分は軽い。無邪気に彼女は笑った。]
>>三日月猫
好きな言葉ならいくつでもある。
大事にしているものだって数えきれないほどある。
神学はただ、先輩に影響されて勉強し始めただけだけれど。
その一つを彼女に贈るとしたら。
ハフリベは腕組みをして思案した。
「……うーん、そうだなあ」
けれど途中で、考え込むのをやめる。
プレゼントに自分の好きなものを贈ることほど、野暮なことはない。
「古代ギリシアの哲学者にエピクテトスって人がいるんだけど。エピクトテス曰く、逆境は人の真価を証明する絶好の機会なんだ。
カネコさんは今、何か悩み事があるのかな。……それがどんなことかは分からないけど、もし何かあった時は、一度これはチャンスなんだと思ってみて」
眼鏡のレンズ越しに目を細める。
「そうすれば。きっと君なら。君が信じるものなら、なんだって乗り越えられるよ」
>>237 タニグチ
「はァー。素材はイイのに、もったいないコト。アタシは水仕事だからあんまり派手なコトは出来ないケド、アンタは多少は問題ないでしょうに。
今度桜貝みたいな色のネイル塗ってあげるわ」
頬を膨らますタニグチは可愛らしい。
「あらま、嬉しいコト言ってくれるじゃないの。そんならお言葉に甘えて定価いただいちゃうわね。
その代わりと言ってはだけど、アタシもオシゴトの依頼入れちゃおうかしら。
メニューをオシャレにしたいから、料理とか内装外装をオシャレに撮ってくれない?アンタなら撮影もしてくれるでしょ」
「さて、じゃあ早速新作を作ろうかしらね」
まずはカフェの前を通ってみた。
当たり前であるが、店内の明かりは消えており、入れるどころか閉まっていた。来るならばやはり平日の昼間だろう、次。
ということで、食堂へ足を運んでみた。
この時間でも営業しているらしく、腹の虫を起こすには十分すぎるほどいい匂いが鼻孔をくすぐる。
ポツポツと人影が見える。仕方ない、わたしは貸切状態を望んでいるのだ。あなた達に譲りましょう。次。
やっぱり話すといえばバーだよね。ということで
扉に手をかけようとしたところで手を止める。店内から賑やかそうな声がチラホラと聞こえた。日曜の夜というのに、繁盛しているのはママの人柄なのでしょう。
わたしのような人でも言葉を臆することなく紡ぐ出来る場なのだから、陽キャの巣窟になっていてもおかしくはない。
と、言うことで私のとる行動は決まりました。来るっと家路へとUターンしましょう。
>>249ヨダカ
小さいバツは外れの証
さよなら僕のハンバーグ
いやいやまだまだハンバーグ。ハンバーグの未来を取り戻そう
「別の!問題!おねがいしまーす!」
大工さんが育ててる華なんて、考えてもさっぱり。ヒマワリでもお家に植えといて下さい
まだまだ僕のお腹は頑張れるよね?
いけるさ。と言う様にお腹はぐぅと返事した
もうすぐ駄目そう
>>238 カワモト
川本、律くん……ね、うん!覚えた!
あ、そうそうワタシはね、"猪又まりあ"っていうの。まりあ、でも、イノマタ、でもいいから好きに呼んでね。
えへへ、よろしくね、リツくん。
[下の名前も教えてくれたのなら、そう呼んでも支障はないでしょう、と。いつも通り無遠慮に、嬉しそうに彼の名前を呼びました。
彼女は、自身に与えられた苗字も名前も嫌いではありませんでしたから。好きに呼んでくれて構わないのです。代わりに、こちらも好きに呼ぶだけですし、ね。]
そう!なぞなぞ!
なぞなぞ……なんだけど……
[程なくして店主から出されたなぞなぞ(>>247)に、案の定、難しい顔をして。クエスチョンマークを浮かべながら首を傾げました。]
どうしよう……全然わかんない……
村を引き裂くことなんて、調味料でできないもんね……?
/*
ちきしょう京さん!!めちゃくちゃ難しいやんけ!!!なんや!!なんや調味料って!!!!簡単ちゃうやんか!!!!引き裂く=モッツァレラしか出てけえへん脳みそがイヤ………
🍋灰用🍋
@参加者名 →たしたし🍋
APC名 →ノギセイジロウ
B本名 →小林誠二郎
C設定
捨てられたのは同性愛に苦しむ男性の「恋心」。学生時代高校の教師に恋をし、それ以来思いを告げぬまま同じく教師を目指す。恋心を当人に明かすことは無かったものの、先生への好意は包み隠さず素直に表現していた。
細かい設定は明日にでも書こうと思うけど、親しくなった先生の同性愛者への理解、そして教師になってから出会ったひとりの男子学生の悩みを経て心を病んだ小林は、魔女の誘いに乗って自分の首をいつも苦しめ続ける「同性への恋心」を捨てた。
D参考にした本
夏目漱石「こゝろ」。若き頃の恋模様は「私」に、
E本のキャラの本名 →私であり先生
Fレリックについての説明 →普通の性であることに憧れを抱いていた為、友達に合わせて買った「成人向け雑誌」
G意気込み、目標 →書くの遅くなってごめんね……たしたしにとっては珍しく興味を持って読み進められた「こゝろ」のメッセージを様々な文献を元に自分なりに噛み砕いて練った設定なので、とにかく楽しみます!!
/*
今ね、家にある調味料を片っ端から言ってってる。
しお、こしょう、さとう、みりん、しょうゆ、さけ、こむぎこ、かたくりこ、ソース、お酢、ポン酢……?
やる気のなさそうな店員の『アランドロン不在でした』という人名なのか地名なのか分からない単語を聞きながら、ビニール袋を下げながらコンビニを出る。
しばらく歩いて公園に辿り着くと、袋の中からストロングがゼロなヤツを取り出し、1人で乾杯。うむ、お酒旨い。
普段から晩酌をしている訳では無いので酔いが回るのは早い。
しかし、わたしちゃんはお酒を飲む時に鼻から息を出せば、アルコールが抜けやすいことをしっかりと覚えていたのだ!
介抱してくれる人がいない今、ベロベロに酔っ払う訳にはいかない。
葉桜とも言えぬ、まだ寂しい木々を見つめながらベンチで足を揺らして遊ぶ。夜風が頬を撫ぜ、少しだけ寂しい気持ちになった。
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