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ーあるかどうか分からない話>>-548ー
書記か…適性はあると思うが、辞退させてもらおうかな。
[声をかけられれば、少々の思考を経て返答する。]
生徒会に入って出来ることも少なくないだろうが…一般生徒だから出来ることもある。勿論、いざというときに何か頼まれればやれる範囲で手伝うよ。
[図書委員で選挙特集の新聞を貼る>>1:420とか、細かい草の根的な運動とか。
生徒会でない人間が動いた方が良いものも、あると思っていたから。]
…そうだな、あとは。
平時は霞との時間を大事にしたい。
[最後はそう、真顔で言ってのけたことだろう*]
/*こうして俺の親友2人は久方家に行って揉まれてくるのね.....生きて帰れよおまえら...俺梨花と平和に過ごしてるから...
−ある日の図書室−
[秋だったか、冬だったか。
なんにしろ、夏以降の話だ。凌と図書委員だった日があれば、時折、声を掛けることがあったろう。
大体は今まで通り、読んだ本の話や、お薦めができたとか、競技会の結果がどうであったとか、そんな話]
ところで、霞とは、どう?最近?
[と、沙也加の方から突然切り出すことだろう。もし、凌から聞かれれば、霞の突撃>>1:391の話を説明するだろう*]
── 誕生日 ──
[凪沙からも、口付けを貰って。
抱きしめてもらって。
背中に腕を回して、ぎゅっと抱きしめ返す。
胸の奥が温かくて、幸せだなって、思った。
何時もの言葉で、送ってくれると快諾してくれて。
微笑みあって。
それから……
口を尖らせて膨れてみせた。]
痛いの嫌いじゃない。
鍵谷先生のチョークだって一度直撃してみたいのに。
皆過保護すぎ。
[子どもみたいに、ふくれっ面で。
多分自分が平気なことと、見てる人の平気なことは違うんだろう。]
ボクシング部で発散する!!
『身体は闘争を求める!!』
[なんて、立ち上がって、綺麗なフォームで拳を打ち抜いてみせて。
それから……
凪沙の手を握って指を絡めた。
送ってもらうのは、やめる気は無いらしい。
手を繋いだまま、凪沙に寄り添って。
彼を見上げて、へへっと微笑んだ。
とても自然で、幸せそうな微笑みで。
家の前まで一緒に帰ろう。
他愛ない話とか、しながらさ。
あなたと2人なら、沈黙だって、宝物だよ。**]
/*
そういや今更の話だけど
俺将来、幸田のこと義兄さん
って呼ばなきゃならんのかな
どん引かれそうなんだけどどうしようナギ太君
/* ハニートラップ耐性99に理性崩させかける沙也加ちゃんっょぃ。
凌×霞と春生×沙也加でダブルデートして親友ふたりが振り回されてるの見て見たかったなどと供述しており。
[ハニトラ耐性52の凪沙氏]
/* 梨花のLOLが来る度にンンっ!って胸抑えてるから忙しいな俺
[バスケとかも書きたいなと思いつつ今は少しクールダウン]
── 食堂報告会>>458 ──
[凪沙と霞に自分からも断りを入れて、凌と共に食堂へ。
(ところで言わせてくれ!!!>>-2:21を見て、>>#2:1を見直したが、00%だった!00%だったんだよ!!
96%マイナスとか何それありえねーーーーーー!!!)
きっと2学期は勉強も真面目にしてる。
夢を諦めたわけじゃないからね。
自分はお気に入りの、プロテイン&青汁定食。]
傍目から見ても、お似合いだよ?
凌も、霞も、良い意味ですごく変わったもん。
林間学校で、凌に聞こうと思ってたこと。
何にも言葉にしないでも、答えを聞かせてもらってる気分。
あ、でも、惚気話も聞きたい。
[そう言って笑って。最後にきちんとリクエストもしました。**]
/*
義弟呼びは多分好まないと思うので、春生orハルと呼び替えると思います。多分こちらはそこまで抵抗感はない気がしますね…
/*
>>-717創慈
ぼやーとしたくなければ、自分で動くしかないんじゃないかなぁ?友人連中は、創慈が投げれば反応してくれるよー。
相手がいたとしても、待ちで構えたら、同じだと思うのです。
神楼10の美智子なんかは、失恋したけど、自分から動いてロールおとしていきましたもん。
/*
>>-725
真名にそれを押し付けるのは、ひどいとおもうのですが。
ペア村ではないので、相方だけにしか話してはいけないことにしてるわけじゃないので。
/*
いや、俺のは別にさりさんの批判ではないよ
(首をかしげている)
ぼんやりENDが嫌なそーし君に動けというのは
確かに一理あるがそーし君結構頑張ってるじゃないかぁ
と言いたいだけであった
/*
さりさんイタコやでな、キャラの気持ちが動かんとどうしようもないのでその点は申し訳なく思ってるのですよ?
このまま盛り上がりもないままカップル成立したら、昴ユリ子の恋まで嘘っぽくなるという弊害もありますし
/*
鍵谷くんに気持ちが残ってるわけでもないけど、創慈くんを弟みたいに思ってる気持ちが変わるようななにかは、とりあえずなかったので…
/*
いや、そのね
真名ちゃんにどーこーしてほしいってわけでもないのよ言いたいのは
気持ちが動かないのはどうしようもないものだもの
ただ、そーし君もこれ以上動きようもないんだし
そこは更に動けYO!っていうのは一寸酷だよねって話をしただけで
つまりまぁしゃあないんじゃないかなそういう終わりでも
で、FA
−年越し−
[そして、なんやかんやと、紅白も終わり、来年もよろしくとかいいながら、居間から撤退。
そして、年越しの瞬間は、沙也加の部屋で、ハルくんと過ごすのです。
そして、時計の針が年越しを迎える瞬間]
ハルくん、お誕生日おめでとう。
[そう言って、口づけをねだった*]
― 誕生日>>430 ―
[微笑みとともに、包まれる手。
ミサキが初めてこの部屋を訪れたときのように。
ずっと、鍵盤を弾くことしか知らなかった手。冷たく硬い、白と黒の世界しか知らなかった手。
その手が、暖かさを知り。
約束する方法を知って指を絡め。
そして今、白と黒以外の色を知って、銀が瞬く。
全部、全部。ミサキが教えてくれた。ミサキが贈ってくれたもの。
出会ってたった数か月なのに、いままで生きてきてもわからなかったものを、全部この人が見せてくれた。]
[ピアノも、音楽も。自分にとっては特別なものだ。
生まれたときから傍にあって、生まれたときから友達だった。
他に何もいらないなんてことは言わない。
けれど、その二つだけは僕から離れることはないと思っていた。
けれど、それが一度指から滑り落ちて。
けれど、それをそっと乗せなおしてくれた人がいる。
ひょっとしたら、ピアノと音楽よりも。特別な、ひとが。]
……
[ぎゅっと手を握る。
触れていたい。離したくない。
―――ずっと、そばに、いたい。]
そっか。
[ミサキの返事を聞いて、小さくほほ笑む。]
本当は、さ。曲は大体できてるんだ。
けど、すこし作り直さなくちゃいけないって、いま気が付いた。
自分の音を取り戻したくて、あがいてたけど。
それが間違いだったな。わかってなかった。
今作らなきゃいけないのは、僕の音じゃなくて―――
僕とミサキの、音だ。
[肩を竦めて。]
一人ぼっちのわがままな音じゃなくて。
優しくて、暖かくて、強くて、ずっとそばにいてくれる人の音も。
一緒に響かせなきゃいけなかった。
だから、少し待っててほしい。
一番そばで、一番近くで。
そうしたら、きっと一番大切な人の曲が、弾けるから。
[手を握り返して。]
それからも。その先も。そのずっと先も。
同じ街を見て、同じ音を聴いて、同じ眠りの中で。
ずっと、ずっと、そばにいてほしい。
ミサキがいないと、音が出せないよ。
[だから。
ミサキのために音を贈る日に、一緒に指輪を、選ぼうか*]
/*
(ぷすぷすぷすぷす。知恵熱により炎上中)
>>-691 サヤカ
とりあえず遅くても三年後に一回帰国はする。中等学校の修了試験受けに行かないといけないし。
戻ってくるかはその時次第。
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