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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[彼の胸元への。
自分のheartと、彼のとのkissを届ければ――]
うん、届くって知ってた
…――わかってたけど、よかった
[彼の声に、自信の声と、安堵の声を。
そして手は、今しがたはめ込んだ自分のハートと彼のプレートを握り込んで。
体が離れれば、これもそれぞれの持ち主のもとにあるものだけれど、こうして寄り添っている間に外れたりしないように――抱き締められれば、そのheartはふたりの中心にあって。]
んっ…
[唇と、心で、ふたつkissを交わした。*]
/*
マスクが各自持参できる人は持参してって通達が来る私の職場
医療施設に優先的に配るんじゃないんか政府ー!!!
となりつつただいま。ご飯食べて諸々返事をば
― 誕生日>>215 ―
[睨まれた。
いいじゃないか、お祝いしてくれるっていうんだから。ミサキと幸せな恋人関係なのは事実なんだし。
次第に話が、林間学校や文化祭の話にも移って。
苦笑したりもしつつ、ゆっくり会話と料理を楽しもう。
なるほど、ミサキはこんな雰囲気の中で育ってきたんだなとわかるくらい、優しい空気が漂う中。
思ったよりも長い時間を過ごしてしまって。
まあ、楽しい時間はすぐすぎるものだ。]
今日はごちそうさまでした。
またミサキとこさせていただきますね。
[きちんとお礼をして、部屋に帰ろう。
ケーキ、楽しみだな*]
[きっとバスケに真摯に打ち込んできた凪沙と比べたら、私の想像なんて全然及んでない。
凪沙の苦しみを、全部分かることなんて、到底私に出来るはずない。
でも、学校のバスケだって怖いんだ。
体育の時間にやるバスケの試合だって。
ゴールを外して、味方からため息を吐かれるのは、本当にいたたまれないんだ。
連続で外したりしたら……消えてしまいたくなる。
それを……
全国大会の出場のかかった試合で。
勝敗のかかった、最後の一投で。
外すと言うのは、どれだけの恐怖だろう。]
[全国に行けると、周りが目する空気の中で。
どれだけ自分を責めただろう。
誰も言ってない言葉の裏を、視線の意味を、勝手に汲み取ってしまうような恐怖を。
勝手に想像してしまって。震えてしまう。
自分を責め立てた凪沙を思って、胸が痛い。
今だって、皆の夢を潰した。そう思ってるんだ。
けれど、続く言葉>>193に、首を振る。
キツク目を瞑って首を振る。
私は凪沙が、バスケ部の朝練無い日も、バスケの練習してるの知ってる。
『バスケ。好きなんじゃん?』>>0:1062なんて、軽く笑った私に。仲間だって、頷いてくれた。>>0:1108
林間学校でも、シュート練してた。
バスケの大会だって、自分一人で、スリーポイントしか打たなかった。
思い出したら、首を振るしか出来なくて……。]
[眩しそうに目を細めた。]
凪沙がイケメンでかっこよくて眩しくて……悔しい!!
ありがとう。凪沙。
何時も私に、力をくれて。
[そう言って笑ったら。
凪沙の手を、両手で握って。力を込めた。
精一杯応援しようって、そう誓った。*]
[夕暮れの街並み、君と共に歩けば
光輝くイルミネーションに照らされ、
足元に寄り添う影法師は、2つ]
そうだな。幸せ、だ。
[君が隣にいるから。世界はこんなにも輝いて見える
楽しそうな君の笑顔もまた
イルミネーションに負けない位に、きらきらしている
温かな家への帰り道
白い息を吐きながら、向かう足取りは
互いに、軽やかなものだろう]
/*
霞さんのお返事にうわぁと(いい意味で)声を出して。
大城さんカップルにほっこりして。
梨花さんの全力の返しに、素敵だなぁ…となっています。
― そして鍵谷家で ―
[出迎えてくれた弟にケーキを手渡せば
速攻で奪い取られた。そしてどたどたと台所まで駆けて行った
父が弟に怒る声が聞こえる。廊下を走るなとか何とか
遅れて母の、手はちゃんと洗った―?って声が聞こえて
我が家の相変わらずのドタバタぶりに、
俺は顔を手で覆った]
すまんな、ほんと。何時もこんな感じでな。
[彼女にとって勝手知ったる、我が家は
クリスマスでも大体こんな感じである]
[それから。奥から出てきた母に促され、
サヤをテーブルまで案内すれば並んで席につき
皆揃って(長男は遠距離恋愛中の彼女の所に出かけている)
いただきます、と食卓囲んでディナーを始めよう
前菜にはアボガドムース
野菜たっぷりのニース風サラダに
玉ねぎと人参をすりおろしたコンソメスープ
メインは弟と自分がリクエストした
ジューシーな唐揚げタワー、
そして母特性カレーで作ったグラタンだ
グラタンの上にはこんがり焼けたチーズ
スプーンでつつけばさくりという音とともに半熟の黄身が溢れ出す
デザートは洋菓子のアリスのクリスマスケーキだ
ケーキ以外は父と母とがそれぞれ分担して作った模様
因みに子供たちは父の繊細な料理より母のガツンとパンチの効いたお腹たっぷりになる料理の方が
大好きなのは余談である*]
/*
独り言2キャラ目でやるなら、いっそ愛里投入すればいいんじゃ?と3つ目のID作ったら、学園カテドラルが入ってなかった罠。
いざとなったら飴投げで対応すればいいんじゃ?(閃いた
― 誕生日>>216 ―
[夕暮れか夜か。陽が落ちるのも随分と早くなったなと、街並みを眺めながら思う。
と、ふとミサキから声が漏れて。]
……そういえば、そうだね。
ミサキに来てもらうばっかりで、迎えに行くこともあまりなかったし。
これからは、増えるんじゃないかな。
[香さゐにふたりで出かけた後とか。
ミサキを迎えに行って、例えばどこかに寄った帰りとか。]
ミサキが僕と暮らしたら、たぶん毎日だけどね?
[いつものようにに冗談を言って、キーを取り出す。
最近、小さなベルを付けたキーを使って、扉を開けよう。
ずいぶんと彩の増えた部屋の中、今日も入口の一輪挿しと、アンブリッジローズがお迎えしてくれる。
それはとても、自然で、幸せな光景な気がする*]
──ふたりが帰ってくる前──
[千秋と料理を作りながら。]
春生がクリスマスに彼女を連れてくる、か。
……なんだか感慨深いね、千秋。
[よし、料理、完璧。
千秋の背中を一度ぽんと叩いた。]
あ、帰ってきたみたい。
おかえりなさい! そして、いらっしゃい。
あ、こら、ケーキ危ないから。
手はちゃんと洗った?
[賑やかに笑顔満開で。
愛する息子と、その大切な人を出迎えよう。**]
/*
よくやった息子よ!
沙也加ちゃんをうちに連れてきてくれるなんて!
(サムズアップ
な、沙絵でありました。
心からの祝福を!!
何から言おうかなぁ…
ん、まず謝っとく
生徒会選挙の前に美咲に訊かれた(>>0:431)とき……
あたし、ウソついたかもしれない(>>1:10)
あー……本心は本心よ
美咲が勝つ自信はあったし、応援もする気あったし、会長選やりあうつもりもなかったし
うん、それは間違ってない
騙したというか…取り繕った答えかたをしちゃったんだと思う
本当は忘れるまで言わないつもりだったのだけど……凌と付き合ってて、このまま自分騙してたらいつか悪いこと起こるって気がして
あのね…選挙までの前提で、あたし…美咲に言ってないことがあったんだ
[なんて、語気にあまり力なく。
対面でなく隣り合わせのシートを選んだのは、向い合わせに座って目線を外すまではしたくなかったのだろう。*]
[ケラケラ笑いながら。]
スマイルが欲しすぎて見せた幻影だった。
[そう言って笑うと、ちょこんと凪沙の隣にくっついて座る。]
んーん。いらないよ。
……私がスマイル出たら……凪沙がはーとでも交換できるかなって、思ってただけだから。
私は凪沙と一緒に、好きなアイス食べられるだけでじゅーぶん。
じゅーぶん幸せだよ。ね?
[そう言って微笑んで。
さ。食べよ。って。木のスプーンで苺味のパナップを掬って口に入れた。秋のアイスも美味しいね。*]
― 鍵谷家でクリスマス ―
お邪魔します。
[鍵谷先生には丁寧に頭を下げて挨拶して。沙絵ママには軽くハグなんかしてお家に入ろうか]
ううん、賑やかでいいな。
[久方家も賑やかではあるのだが、ちょっと勝手が違う。きっと、男の子の家と女の子の家の違いかなとも思う]
― 24色のそれを手に取って ―
……。
[渡された誕生日プレゼントを見て>>169
息を一度だけ、飲んだ
自分が進みたいと思った東京藝大
絵画科としては日本画、油絵画の専行
或いはデザイン科と進路は3つあった
――どれにするか、決めかねていた
此ればかりは、一度それを選んでしまえば
画材をそろえるのだけで軽く諭吉が飛ぶし
決めるなら早ければ早い程良い――と、いうより
今から始めなければ間に合わないとも、いう
受験まで、あと700日もないのだ
それでも、自分は水彩画しかしていなかったから
どの道に行くか悩んでいた、そんな冬休みに入る前のことだ]
[俺は小学生のある年からずっと人が描けなかった
今年の初夏に。サヤを描くまで、描けなかった
―――絵を描くのが好きだった
自分の感じたことを。心のままに描ける
其処には嘘も、何もない
切っ掛けというのは本当に些細なことで
学生の作品展、というものが小学生や中学生の頃にある
小学生の頃、それに選ばれた時があった
クラスで1枚、代表に選ばれたものを市の品評会に送るのだ
その時、もう1枚の候補として同級生の子の絵があったのだけれど
選ばれたのは自分であった
その子に、鍵谷君のせいで。
――と大泣きされたことがあった]
[その時の、クラスメイトの視線は
泣いた子に同情的なもの
自分に対しての隔意。妬み――そういったものを
見て、感じて。それ以来人を描くのが怖くなった
自分が描いたものは自分が見たままのもの
でも、人を描いたら。それに
自分が何かをすることで。誰かを傷つけてしまうように
自分が景色の中に入ってしまったら
自分が見たままの”ヒト”を描いてしまったら
それは恐ろしいものにしかならないのでは?
そうだ。俺は怖かった こわかったんだ]
[油彩画の試験には筆記と、実技が数日に分けてあるのだが
その際必ず、人物を描く試験がある
日本画にはなく、デッサンに関しては
ある年とない年が、ある
自分が表現したい世界を、自分が見た世界を
描きたいと願うのなら油彩であろうけれど
それにしよう、と決める一歩が踏み出せなかった
の、だけど]
[そんな葛藤等知らないまま
何時も元気な。でも時に弱気になる
そんな親友から差し出されたものは油彩の絵の具
――俺は魚住のことを「良い奴」と思っている
此奴の凄い所は、心を相手に伝えることを
一度腹を括ったら躊躇わないんだ
相手のことを尊重して。心ごと大事にできる奴
そう、俺は認識している
俺は優しさというのは、強さだと思っている
それは腕力という意味じゃない
欲しいときに欲しい言葉をかけられるとかそういう意味でも、ない
弱気になったり、悩んだりしても
それでもその人のために何かをしたいと思い行動できる強さ
隣で笑いあえる、心に寄り添える強さ
そういったのを魚住は持ってると思ってるんだ]
……。
それじゃあ、今度絵のモデルになれ。
魚住が暇なときでいい
この絵の具で描くのが馴染んだ頃に
それならきっと見せられる。
[”人”を
2番目に描くのならお前がいい**]
いただきます。
[ちゃんと沙絵ママの言う通り、手を洗って、うがいもしてから、食卓につきます。沙冬兄ちゃんの席が今日の沙也加の席になるようです]
美味しそう。
[激辛メニューのない食卓は久しぶり。でも、沙絵ママの料理も何度も食べたことがあるので、馴染みがあった。ただ、キャンプ飯が多かったので、自宅での料理は案外新鮮だった]
これ、どうやって作るんですか?
[前菜のアボカドの料理の作り方を聞いてみたり、すでに、鍵谷家の味をリサーチ開始したりしている*]
/*
魚住本人に対しては
じゃあモデルになれやしか言ってないともいう
せめてありがとうと言えというやつであった。←重要
― 誕生日>>242 ―
―――おかえり。ミサキ。
[夜がやってきても、ミサキとつないだ手を離さなくてもいい。
それが、嬉しくて、嬉しくて。
扉を閉めて、ぎゅっと。
おかえりなさいと声をかけながら、抱きしめた。]
出かけるのも一杯したいけど、二人きりになれないのが辛いよね。
外だとこういうこと、できないし。
[耳元に、囁く。
手を繋いで、揺らしていることも楽しいけれど。
腕の中に、その熱を収めてしまうのも、幸せなんだ。*]
/*
ヌードだとナギーが恥ずかしがるかもしれないからパンツを用意してあげようぜ。
ブーメランとか。
[男子のノリだった]
──(回想)8/2 美咲と>>3:470──
[特等席に座れば、ゆったりとした時間が流れる]
うん。最初は、なんかいい人だなって思ったくらい。でも、気が付いたら、好きになってた。でも、今思ってもそうだけど、あの頃の好きと今の好きってちょっと違うよね。でも、好きなことは好きだった。
たまにしか会わないから余計だったのかなって思ったこともあったけど、高校に入って、毎日会うようになったら、もっと好きになってた。
思い出って風化するものだと思ってたけど、再会して、同級生になって、デッサン画に色がついて、色鮮やかになったみたいに、ばーって、花咲いた感じだった。
それでも、最初は自信なくて、真名ちゃんとかがハルくん見てる目気になったり、色々悩んだこともあったけど、思い切って近づいてみたら、なんか、うまくいってたかな。
[そして、美咲から惚気話を勧められれば、何時間でもハルのいいところ、彼との話、林間学校や海での出来事等を語るころだろう*]
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