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(なんだろう、
この期待と恐れが混ざり合う感じ……。)
[それは注文内容に関してか。
それとも、彼女が話そうとしていることにか。
混ざり合う気持ちを抱え、これまた珍しく隣り合う席を選ぶ霞についていった。]
裏メニューなんてあったんだな。
私、知らなかったかも。
[彼女が自分の前で頼んだことがなければ、初見だったのでないだろうか。
ドキドキするな、と眉を下げて笑う。
それからは、此方から話をと急かすことはなく、彼女が話し始めるのを待とうか。*]
/*凪沙→梨花の想いは完全にヒゲダンのI LOVEだったけど、モチーフにしてた曲って実は違うんですよねーという小ネタ。(失恋前提だったから片思いソング選んでた)
/*大城>>1:-0コーナーで差をつけろ!(場外に飛んでジュゲムに連れてこられる凪沙)
ひよりさん>>1:-3可愛すぎでは???
幸田>>1:-4幸田ノー矢はないだろって思ってました
鍵谷>>1:-9分かる
幸田>>1:-10分かる!(2コンボ)
創慈>>1:-11分かる!!(フルコンボ)
沙也加>>1:-15成人男性でもあんまりいないくらい重いです...
創慈>>1:-44死ぬな...
梨花>>1:-65 >>1:-66 >>1:-67 >>1:-68好みの発言だったので保存した、ではさらばだ。(スクショ)
梨花>>1:-69振られる要素あったか.....?
梨花>>1:-79分かるー!!(オタクwithオタク)
エディ、
[君の差は高いけれど、
自分もまた、女性としては背が高い方。
今は良かったなと思える。
腕を伸ばして、そうっと彼の頭に触れる。
ぽんぽん、とぎこちなく撫でた。
慣れない国で様々なことに向き合ってきた彼にお疲れ様というように。
大丈夫だ、というように。
君は、どうか君らしく在って。]
明日も、よろしく。
[ちゃんとここにいるから。
くすぐったそうに微笑んだ。]
/*
>>0:-2ル:動物の本能すごいよね〜(違うそうじゃない)
>>0:-3ダ:ダグラスだしwでナチュラルに流してたよねw
>>0:-13沙:10周年おめでとうありがとう
>>0:-19美:ほんとにねー
>>0:-39美:とってもいい挨拶したじゃないですかー流石ソラさん
>>0:-86自分突っ込みw:どこかのサンプルだったかのは飲みやすいなと思ったんだよ。どこか忘れたけどw
>>0:-114梨:でた14名物それどぅゆぅことw
>>0:-139ナ:委員会決めを長くやりたい系ならごめんなさいね。
>>0:-168春:あの二人の子だからしっかり者の女の子とかどうでしょ。両親ぽわぽわしすぎで世話焼きになったみたいなw
>>0:-312美:いつもにも増してソラさんが尊すぎて近づけなかった件
>>0:-348凌:創慈視点では同中イケメン3人に嫉妬してましたが何か?
>>0:-349梨:あんまり喧嘩早く見えなんだがw
>>0:-350梨:( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
>>0:-352凌:( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ
>>0:-397凪:RP村の伝統、誰かがあると言えば生えてくるのだw
>>0:-485梨:誘えなかった一番の理由は近すぎて恋愛と思えないが透けて見えたんだな。創慈視点
写真、撮ろう?
[恒例の提案をする。
スマホで自撮りも慣れてきた。
それから。]
少し早めに、夕食をいただいて、
……ゆっくり、ケーキとお祝いしようか。
[今更ここが外なのを思い出したかのように。
赤くなり俯いてから、数秒の無言の後、消えそうな声で、ふたりきりがいいと呟いた。*]
― 誕生日>>197 ―
[きょとんと、瞳をまたたかせた。
ぎこちなく、そっと頭を撫でられて。そんなことをされたのは、きっと初めてだったから。
大丈夫だと、あやすような。
優しい感触と、熱を感じて。
ふっと、吐息を押し出した。少しだけ、力を抜いて。]
じゃあ、明後日もよろしく。
できるだけ、その先も。
[少しくらい我儘でもいいだろう。
笑みを零して、お願いを一つ。]
もちろん。
[二人一緒で。何かあれば写真を撮るのが恒例になってきた。
パネルに貼りたい光景は、増える一方だ。]
そ、だね。
……お子様の教育によくない。
[ちょうどエレベーターを上がってきたと思わしき家族連れをちらり。
僕だって、ふたりきりがいいから。
手を握って、指を絡めて、行こうかと引っ張ろう*]
お、お子様の教育……。
[一応手を繋いで頭を撫でただけ、だが。
でもエレベーターから子供が降りてきたのに気付けば、こくこくと頷いた。
指が絡まる繋ぎ方は、なんだかドキドキが増す。
エレベーターの浮遊感も忘れられるくらい。]
香さゐは世亜比無中の方にあるんだ。
店主の香西のおじさんは海釣りが得意で、新鮮な魚を使った料理が有名──…
[店まで並んで歩こう。
その間に店や夫妻について説明しながら。
両親と仲の良い夫妻と恋人を会わせるのは妙に緊張する心地があった。
自然と背筋が伸びる。]
そういえば。
エディって生魚は大丈夫なのか?
[お刺身とかいけるのだろうか。
今日は天ぷら定食とかの方が良いかな。
予め自分ともう1人が来店することは連絡していたはず──店に着いたら扉を開けて。
気恥ずかしげに、彼を紹介しようか。*]
― 誕生日>>202 ―
へえ、わざわざ釣ってくるんだ。
それは美味しいものが食べられそうだね。
[指を絡めて、歩く時の距離もほんの僅か、近い気がする。
店まで並んで歩く間に、いろいろ話を聞いて。
シェフ夫妻とは家族ぐるみでの付き合いだと聞けば、ちょっとだけ。
僕、まだご家族にご挨拶してないけど、大丈夫かな。]
ベルギーはわりと魚食べるよ?
夏のマーチェスは生で食べるし、タコとかイカも食べるから。
美味しいなら大丈夫じゃないかなあ。
[刺身も寿司も、別に苦手じゃない。
からりとミサキが扉を開ければ、少しだけジャケットを直して。
紹介されれば、胸を張って、ミサキの恋人ですっていおうか*]
/*
ニシンもそうだし意外と食べるね。現代イタリア料理は生魚使ったりもするし。
伝統的には煮込むんだけどさ。
さらっと恋人宣言してみた!
エディはベルギーで生まれ育ったんです。
おじさん、日本の最高の料理を、どうぞよろしくお願いします。
[漸く、衝撃から立ち直り。
照れくさそうに笑いながら、美味しいければ大丈夫なら問題ないだろうと、注文しようか。
日替わりメニューを2人分。*]
/*
さらっと、さらっと…予想はしていたけれど!
宣言されると嬉しいし照れるやつです。
なるほど、魚は結構食べるのですね。
いつかスターゲイジーパイ作らなきゃ…(イギリスの血
星を見上げるパイって、名前はとてもロマンチックだなぁと思いつつ……。
ー香さゐー
いらっしゃい。
…あら、遂になのね。
[>>204>>205 美咲ちゃんと、エディくん。
美咲ちゃんにとっての恋人さんができたことに…何だか自分のことのように嬉しくなるのを感じるの。。]
じゃあ今日はお祝いしなくっちゃね…!
[>>0:996 自分の言ったことくらいは、覚えているから。
信至くんの方にもにっこり微笑んでから、お席に案内しようかな*]
― 誕生日>>205 ―
[あれ、ミスしたかな。
隣りでミサキがわたわたしながら真っ赤になってる。
紹介されるものだと思っていたんだけど。]
お願いします。お任せしますので。
[メニューは全部ミサキにお任せだ。僕の食べられないものくらいは知ってるはずだし。
席について、にっこり笑おう。]
どんなものたべられるのかな、楽しみ。
……ところで、恋人って言ったらだめだったの?
[純粋に疑問。
日本ではどうだかわからないけど関係を隠すほうがむしろ失礼なんじゃないかなあ*]
[さて、出てきた料理はどんなものだったか。
美味しいお刺身はあったのではないかな。
香西のおじさんの自慢だろうから。]
いただきます。
[丁寧に手を合わせて。
頼んでおいたからお箸以外も並べてある筈だが、エディはどうするだろう。
おじさんやおばさんと会話を交わし、そして時折隣を伺いながら、美味しく料理を楽しもうか。
彼がこの店を気に入ってくれたら、嬉しい。*]
/*
ぽっぽー。まだ電車。
春生>灰ログと緑窓読破しました。
確かに春生の言ったとおり、私は今回女の子PCであったために、女の子目線でしか物を見ていなかったなと思いました。
矢鴨が一番怖い癖に、美咲の心配はしても春生は全く心配してませんでしたし。
ふるのが一番体力いるのに、愛里で桃君とせちろーふった時の苦しみをすこーんと忘れていたなと思いました。
春生も苦しかったですよね。
春生に完璧を求め過ぎていたと思います。本当に申し訳ありませんでした。
でも一個女の子目線で言わせてください。
真名にあんな矢印向けられて口説かれてるのに、本命エディで自分はキープだと思ってたと慌てるとか……鈍感で不器用過ぎる(涙)
/*
11月…秋刀魚の塩焼き、カレイの煮付け、とか。
カキフライが食べたい(実はナカノヒト、当たるのが怖くてカキを食べたことがない
メニューを勝手に作っていいものか迷いつつ、ぼかしてしまってすみません!
/*
メニューは私が作るのも…となっているのでぼかすのは仕方ないように思います。
ただ日替わりメニューでは、ない気がしますね。(日替わりメニューと銘打ちつつ)
― 誕生日>>209 ―
[きいて納得。
ミサキの恥ずかしがりなところは知ってるけど、堂々とすればいいんだよとも、いつも言ってるけれど。
まあ、性格だもんね。しょうがない。]
そうですね、マダム。お祝いでお願いします。
ミサキに紹介してもらった記念なので。
[あかくなってる人の前で、追いうちのように。
くすくすわらいながら、話をして。出てきた料理に小さく祈りをささげよう。
それから、いただきますと加えるように小さく。]
[箸が使えないわけではないけれど、あんまり得意じゃない。
フォークのほうが楽そうならそちらにするけれど、できるだけ箸で悪戦苦闘しよう。]
うん、美味しい。
[刺身を口にして、にこりと。
いい料理店だなと思う。なによりミサキがたのしそうだし。
ふたりで、また来よう*]
/*
帆立に海老あたりも美味しくなる季節かな。
カキは美味しいけど、まあたしかに多少のリスクはあるから……(といいつつオイスターバー行くタイプ)
メニューはシェフにまかせよう。
/*
ただいま!めっちゃお腹空いてるので、ここで信至の飯テロが来たら軽く空腹死出来る。(フラグ
素敵なロルを色々ありがとうございます!
時系列順にお返事書いていきますね!
次が来る、じゃないなぁ
食べきったときには在る、ぐらいかな?
[だって、蓋を閉じられる心配はしていないけれど、それでもお椀にあたしがいない時間がちょっとでもあるのは無駄だから――なんて。]
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